2021/10/02 15:50:45
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ベンチ仰向けにされて、パンツ姿にされた。
怖さで、震える。
それは、幼き頃の辛い生活環境にあった。
ここで今までの性環境を、書きます。
かなり変わっています。
先ずは、幼少時から書きます。
凄く変わっていました。
ある程度大人になってわかった事です。
僕の家族は、子だくさんだったらしい。
親戚の夫婦はなかなか子供が、できなかったのでやむなく両親は、兄妹達を養子として
親戚に育ててもらった。
だから親戚お兄ちゃんお姉ちゃんは、
実兄姉ってわかったのは、高校進路選択の
時まで知らなかった。
僕は幼稚園児にしては、凄くあまちゃんで
世話かかる。
なのにまた弟が、生まれた。
なんとか物事が、少しわかった年頃でした。
「○○のおかんは、明日からこの人よ。」
って伯母さんを紹介された。
実母親が最後の夜に僕を抱きしめて、寝ていました。
泣いていました。
これから1番お金かかる僕は、母親の末っ子の伯母さんに、養子に出さざるならない生活環境だったんですね。
伯母さんの家に養子なってがらりと生活環境が、変わった。
食事などの食べ物の好き嫌いには、とても
厳しい。
なぜなら伯母さんは、当時は珍しい。
料理研究家の有名人でした。
だから料理は、全て手作りだった。
おやつのお萩すらこだわりの米と小豆の絶品でした。
今までのインスタントラーメンなどは、食べさせてもらえない(泣)
子供が、手軽に食べられたおやつは、なかった(泣)
いつも愛情の料理でした。
例えば僕が、嫌いな人参のスープなのにわからなかった?
それほど手のこんだ料理でした。
ある意味幸せ者ですよね?
それと母親の呼び方も、「おかん」から
「おかあさん」って言う様に直された?
「お母さんこれ上手い。」って喜ぶ。
「喜ぶのは、嬉しい。
でもねぇ、上手いでは、ありません。
美味しいって言うんですよ。」って直されました。
下町の育ちの言葉遣いから生活が、
お坊ちゃん育ちに無理やり再教育された。
なんせ転校した幼稚園は、中学校まで一貫教育のお金持ちの子供ばかりのお上品な環境でした。
泥んこになって遊べる遊具施設は、
ありません(´Д⊂グスン
その代わり室内プールが有った。
全身運動できて、一年中遊べる。
凄い環境だけども、息詰まる(泣)
僕には、お上品過ぎる。
幼稚園では、運動ではずば抜けトップでしたね(≧▽≦)
身体動かすのが、大好きでした。
「お母さん僕やりたい事が、あるんだ。」
「あらあらぁ、お願いなんて珍しい。
なあに?」
当時柔道のアニメーションが、人気だった。
男の子は、強さに憧れるでしょう?
「僕は、男だから強くなりたい。」
伯母さんは、かなり悩んでいました。
今まで言われた通りの良い子供だった。
初めてお母さんに意見した。
かなり自身を押さえではいたんです。
なぜなら伯母さんは、少し変わり者でした。
それは男の子の僕の身体を、お風呂上がりにマッサージしたり、乳液を塗ってケアしてくれていたんです。
まるで女の子の母親です。
散髪も、男の子なのに美容院で可愛らしい
髪型です。
幼い時には上がりには、全裸写真を取られた。
成長記録なアルバムは、溺愛記録でした。
特におちんちんは、「もう綺麗で可愛らしい(。>槌<。)」ってキスしていた。
お尻も、ペロペロと舐めまわされた?
赤ちゃんの時には、実母親にされたが、だんだん恥ずかしがる。
それが成長して物心わかった年頃なのに、
まだまだ終わらせない?
変わらない?
だから人生初の性器を舐められたのは、
伯母さんなのか?
ガキンチョの時には、「お母さんくすぐったいよぅ。」ってもがいていました。
かなり過保護と以上な愛情???
それほどに溺愛されていました。
身体のケアや栄養バランスには、徹底していた。
そんな僕の身体が、柔道の練習してキズだらけになるなんて嫌だったみたいでした。
それだけ大切に育てですくれました。
伯母さんは、おじいちゃんに相談したみたいだった。
実母親と伯母さんは、姉妹だから僕にとっても本当のおじいちゃん(・・;)
その昔は本当に道場を、開き教えていたらしい。
時代遅れの習い事として、閉めたらしい。
そこでお試し教わった。
「こやつ素質有りそう?」って大きな柔道道場に連れて行かれる。
お坊ちゃんの環境から、飛び出し自分らしさを楽しめる。
そこでメキメキと技と男らしさを、取り戻す。
小学生部の全国大会では、入賞までも勝ち進んだ。
1番喜んだのは、実のおじいちゃんだった。
おじいちゃんにとっては、かわいい孫だし、養子の兄妹の中では、1番可愛がられていました。
なんせおじいちゃんの子供は、女の子ばかりだった。
母親は、兄姉妹の末娘でした。
孫の台の中の変わり者の男の子は僕だけだった。
孫の兄弟も、「痛い、怖い。」って逃げまわったらしい。
ところが僕は、投げ飛ばされても、締めつけられても、泣かない。
「こやつは、お上品な小学校は似合わない。
スポーツの強い小学生に転校だ。
彼は、女の子では無いんだ。
男の子だ。」
って父親の一喝されると、伯母さんは反発したけれども下がった。
それを境に、おじいちゃんの敷地内に引っ越す。
末娘の母親が、長女と次女を押し退け両親のもとに里帰りした。
実は、末娘の母親もかなり過保護として育ち
両親には、逆らえない。
長男は、何やらおじいちゃんと険悪な間柄らしいんです。
次女の旦那さん。
僕の本当の父親は、いろんな事あって遠慮がちです。
あれだけ子だくさんなので、援助かけたらしい。
はみ出し親子の僕ら親子が、おじいちゃんにとっては1番気がかりなな家庭だった。
まぁ母親が、再婚すれば良かったらしい。
そのへんのか事情は、幼い時の僕には、
わからなかった。
だから同じ敷地内に、新しく小さな家を新築しちゃた(゚∀゚)
お金持ちのおじいちゃんには、容易い事だったらしい。
いわゆる離れ二世帯住宅?
食事の時には、おじいちゃんとおばあちゃんとお母さんと僕で、食事します。
おばあちゃんの濃いめの味つけを娘の母親が塩分等を調整し、皆が食べれる。
食事になった。
流石に料理研究家の母親です。
おばあちゃんとも、喧嘩などせずにとても
仲良しです。
おばあちゃんの前では、あまちゃんの娘さんに戻っている?
だから食事の時以外は、今までどおりの母親と息子のプライバシーは、守られていました。
僕には、おじいちゃんという男の味方が本当に頼もしかった。