2021/10/24 15:55:43
(Otu78DL8)
白人男性に犯さるのは、嫌だった。
それに僕は、まだまだ受け身寄りと言っても経験浅い。
ちんこ舐められる事には、やっとこさ慣れてきた。
最近は、女装の人とか女性下着のおじさんのアナル穴に入れる事を始めた初心者です。
普通の女性とのセックス体験すら、数回しか知らない。
この世界では、よちよち歩きの赤ん坊みたいな僕です。
興味津々だけども、怖い(槌―槌槌)
「白人さんのちんこは、私が受け入れる。
海外赴任していたので、彼を満足させる自信はある。
むしろ久しぶりに、楽しみたい。」
「外国人男性をイタズラできるチャンスは
珍しいぞ。
入れるまでの手ほどきするから、勇気だそう。」って先輩たちは、僕を諭された。
既に腕掴まれ拘束されてた。
結局身障者トイレに、皆で入った(泣)
堪能なおじさんが、何やら説明していた。「ヤング・ボーイ、ビギナー○○○」
って白人さんに話す。
「OK、○○○○」って嬉しそうにうなずく。
僕が、初心者ってわかったみたいだった。
「君は、私達の絡みをしばらく見ていてください。」って言われる。
僕は弁座に座らさせた。
白人さんは、ヌードダンサーみたいに身体をくねくねとさせて、僕の前では乳首見せたり、手をつかみちんこに導き触らせる?
僕のズボンのファスナーを下ろそうとした。僕は、嫌がり手を払う。
見かねたおじさん達が、彼にチカンを始める。
彼は、名残惜しそうに離れた。
おじさんが、シャツまくり上げ乳首をつねった。
おじさんに襲われのけぞった。
おじさんが、少し背伸びして彼の唇にキスした。
白人とおじさんの濃厚キスが、始まる。
片手ではシャツを捲り乳首をつねり、唇でも吸い付いた。
シャツを脱がした。
服で隠れていた肉体は、逞しい。
ボディビルダー並みの上半身は、汗がうっすら溢れ出していました。
彼の筋肉質の肉体には、羨ましく思った。
性的魅力ではなく、肉体美の憧れですよ。
狭い個室に4人の男では、ムンムンしていた。
すかさずに、毛むじゃらの胸元に1人のおじさんが、抱きつき愛撫を始まる。
彼は、乳首を舐められて、噛まれる。
痛気持ち良いのかぁ?
虚ろな目つきで僕を見つめた?
目つきや言葉やジェスチャーで、何度も僕を誘っているのかなぁ(?_?)
「C'mon、ヤング・ボーイ。」って手招きされた。
見かねたおじさんが、「乳首を舐めて欲しいんだってぇ。」って手掴まれ彼の胸元に押された。
厚い筋肉質の胸板には、ドキッてしました?
逞しい肉体なのに、愛撫されるの好き?
女性的なのかなぁ(?_?)
コーチ役のおじさんが、「先ずは軽く乳首に口づけしてみよう。」言われる。
「えっ(*_*)、僕がぁ。」
貧乳の女の子ならば吸い付くけれども、
男の乳首は、初体験ですよ(泣)
嫌だった。
でも白人さんには、頭をつかみ抱き締められたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
首筋から垂れた汗が、鼻と唇に当たった。
外国人は、肉食系なのか?
オスの汗は、臭かった(泣)
「彼の汗を舐めてあげて、乳首をこう触りながら、吸い付くんだぁ。」って見本を見せた。
男の乳首など触りなくない。
唇なんか触れたくもなかった。
だって女の子の身体しか、触った経験ないもん。
嫌がったが、押さえつけられて息苦しく仕方なく唇を開く。
口内に乳毛が入って来て、唇をもがき動かすしかなかった。
「オゥ、Good、Nyse○○○」
って彼は叫ぶ。
「君みたいなかわいい男の子に舐めたり、
吸われると感激だって、とても気持ち良くて、ハッピーだって喜んでいるよ。」
って言われた。
僕は、受け身で身体をあちこち愛撫されていました。
此れは、年上の女性やおじさん達と熟練者達にリードされているレベルの僕にはハードル高すぎですよ。
だって積極的動きは、未体験ゾーンでした。
する方は、初めての体験だった。
嫌がる僕を上半身から下に押し下げる。
顔が、毛ムジャラの身体を擦りながらおへそあたりまで下げられた(槌―槌槌)
他人の身体を愛撫などは、戸惑いパニックだった。
もう1人のおじさんは、彼のジーンズを脱がした。
白人さんは、紐のパンティー姿になった。
そのすきに僕は、逃げる。
ドアにはおじさんが、鍵閉め立ちふさがる。
僕は、弁座に座らされた。
3人は、僕が耳から顔が赤面しているのを、楽しんでいました(泣)
「君は、そこで見ていなさい。
彼は、悶える姿を君に見てもらいたいらしいよ。」
「(´;ω;`)ウッ…なんでぇ?」
逃げられない。
おじさん達は、彼を全裸にしていた。
おじさん達は、興奮して股関を押さえていました?
僕は変化無し。
白人は。僕の前に来てちんこをピクピクと上下させる(?_?)
おじさん達は、彼の身体を触る。
「君も、ちんこを触ってあげなよ。」
って手を、つかまれた。
初めての外国人男性のちんこを触った。
握るとふにゃふにゃの竿は、こんにゃくみたいだった。
でも少しずつ膨らんでいった(?_?)
「優しく擦ってあげるんだよ(≧▽≦)
ほらぁ彼は、君に触られ嬉しそうに感じているよ。」って言われた。
確かに僕の手のひらの中では、少しずつ膨らんでいった?
僕に触られたいのかなぁ(?_?)
おじさんのちんこの愛撫の手本の時には、
見ているだけです。
僕が変わると目を閉じて、口をぽか~んってあげて息づかい荒げる(?_?)
そのうちにおじさんは、彼の生ちんこを、
舐める、お尻を叩く、お尻のお肉をアナル穴を覗く。
こればかりは、僕はできなかった。
その変わりに、「この白人さんかなり好きモノだね(≧▽≦)
穴が開きっぱの黒ずんでいるよ。」
って僕に見せびらかす。
白人男のアナル穴は、動いていました?
まるで呼吸しているの?
穴は、ひくひくと開いたり、閉じたりとしていた?
皆さんに、アナル穴を見られた時には、
白人さんも恥じらう(?_?)
常に僕の視線を見ては、変な仕草する外国人だった。
おじさんは、その穴をあらかじめ用意していたのか?
手袋して穴に、指先入れてをこじ開ける。
凄く手慣れて、いました。
アナル穴をイタズラされている時の顔つきは、気持ち良さそう??
穴をほじくるので、悪臭が漂う。
おじさん達に、犯されている彼は何やら叫ぶ。
時折り僕の方を、虚ろな目つきで見ていた
(?_?)
僕は、呆然とおじさん達と白人さんの恥態を
見ていた。
身障者トイレは、オスの体臭と溢れ出す
性液の臭いで、充満していた。
アナル穴からの悪臭も、加わる。
おじさん達には、「此れがオスのまんこだ。
入れたくないか?」ってアナル穴を至近距離で見せられた。
アナル穴は、おじさんの指先分開いていた。
緩んでいる?
垂れ下がる金玉袋とピクピクって跳ねる竿?
同性の性器は、見たくありませんよ(槌―槌槌)
僕は、思わず顔をそむけた。
入れる気持ちにならない。
むしろ気持ち悪くなった(泣)
だって男同士の絡みを見たの初めてです。
個室での悶える声を聞いていたが、
中ではこんな行為をしていたんだ。
見るのは初めての体験だった。
「君も遊ぼう。」ってゴム手袋を渡された。
「何事も体験だよ。
ローションをぬってゆっくりとやろうね。」
って人差し指を白人さんのアナル穴にずぶって入れる。
「おお~う~ぅ。」って前かがみの間から彼の顔が、見えた。
「彼君に、いじめられたいらしい(槌―槌槌)
穴ほじくってあげてよ。」って手の甲を添えて回転をさせる。
「ぬちゃぁ、ずりゅう、(・。・)」
って穴が、卑わいな音出し拡げる。
本当に僕の顔見て、もだえ苦しむ姿はいじらしい。
「本数を増やしてあげてよ(槌―槌槌)」
っておじさんが、指導しに来ました。
中指と薬指と3本までも押し込んだ。
外国人男性が、もだえ苦しむのがおもしろくなっちゃた(≧▽≦)
白人さんは、僕の指先を増やしていくと、
僕を振り返ったりして、見つめていました。
今まで相手が、僕の手愛撫で悶える声あげるってなかった。
相手って勿論年上の女性ですよ。
男の攻めるのは、初めての体験ですよ。
「此れがタチの真髄だよ。」
「気持ち良いんですかねぇ?」
「見てご覧よ。
ちんこの先っぽからは、汁垂れ流ししているだろうよ(槌―槌槌)
君に犯されているのを何度も確認して、身体を震わせている。
嬉しいんだねぇ。
もっとほじくってあげてよ。」
「はあぁ(・・;」って3本指先を左右上下に動かした。
「おう~ぅ、おう、マイがァーァ。」
って白人さんは、身体を震わせた?
ピクピクって精子が、飛び散った。
僕の指先愛撫で、白人さんは射精してしまいました。
「やったなぁ(≧▽≦)
日本男児の勝利だね。」って褒められた。
不思議と優越感と征服感覚が、ありました。 いつも僕が、ちんこ舐められ逝っちゃてた。
逝かせたのは、初めての体験だった。