2021/09/12 13:37:44
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男の子は、生身ちんこを愛撫され、お尻の肉タブを開かれアナル穴をたくさんの人にのぞかれている。
「皮が直ぐに戻ってかぶってしまうねぇ?」
「真正の童貞少年だから、仕方ないんだ。」
「俺が唇で剥いてみるよ。」
「う~ん(。槌槌槌)、溢れ出す汁は、美味しい。
それにしても綺麗な亀頭と竿は、レアモノ
だねぇ。」って次々と親父に生身ちんこを
愛撫されていました。
少年は、皮が戻ると唇での押さえつけられて剥かれる。
最初は、大人達のペースでの口内愛撫だったが、自然と腰を動かす様になった。
「これおなに~よりも気持ち良い~ぃ、」
って親父の頭つかみ口内を犯し始めた。
ぎこちない腰の動かし方は、初々しかった?
一方お尻組も、お尻のわれ目を舐め始める。
こちらも数人が、お尻われ目と次々と舐められて唾液まみれになっていた。
中には穴の匂いを嗅いだり、舐める親父も
加わった。
「穴の処女は、もらった。」って独占する
親父がいた。
アナル周辺を、舐め廻し、穴に尖った舌を
入れてこじ開け始めた。
「あっそのはぁ(*_*)」ってお尻を動かし
逃げようとした、
しっかり腰をつかみ逃さない。
むしろ舌挿入されているのにお尻動かすので、尖った舌が穴挿入されたままでのお尻を
くねくねは、逆効果だろうねぇ?
尖った舌挿入の手助けしてしまった。
「あう~ぅ、そんな所に入れられちゃったらぁ?」って少年の身体は、震え始めた。
「こんな気持ち良いのはぁ~ぁ、初めてぇ、ぁ、ああ~ぁ、出ちゃう~ぅ。」
って悲鳴をあげた。
ちんこ組の親父が、「更にこうだぁ~ぁ。」
って戻っていた皮を唇でまた押さえつけ剥き始めた。
少年はアナル穴には、尖った舌でこじ開けられ。
尖った舌が「ずぶ、ずぶずぶ。」
って何度も舌で犯される。
少年は、手でちんことお尻を払いよけようと手を伸ばす。
囲み組が、直ぐに腕をつかみ動きを封じた。
前と後ろの同時の巧みな愛撫に、少年は首ふり悶える。
「ああ~ぁ、本当にもう出ちゃう~ぅ。」
ってちんこ組の親父の口内に射精してしまいました。
「(´;ω;`)ウッ…、ああ~ぁ。」って
口内射精をしている時には、「ぴくっ、ぴくっ」って小刻みな腰の動きの後は、
「じゅわぁ~ぁ」って濃い精子の放出には、ちんこをくわえている親父も、
「(´;ω;`)ウッ…」
ってむせ返る。
一瞬怯んだが、「ごくっ、ごくり。」
って少年の精子を飲み込んだ。
次の親父が、ちんこをくわえ更に
舐める廻す。
金玉袋を触り愛撫を始めた。
アナル穴の親父が、更に尖った舌で犯す。
「ぁ、ああ~ぁ。」って全裸を痙攣させながらまた口内射精しているみたいでした。
ほぼ連続2回戦は、凄い。
少年は、手を下にだら~んって力抜けきって貯まっていた精子を放出していた。
1回目は、思いっきりの射精させられてので
おろおろ状態して、直ぐにまた人変わっての愛撫にも、痙攣しながら絞り取られていました。
「ハアハア、ガクッ。」って床にへたり込む少年は、ぐったりしていた?
その光景は、流石に可愛そうでした。
「ありがとう、美味しかったよ。」
って絞り取った親父の精子まみれの唇でキスされたり、アナル穴舐めの親父にも、
「良い香りと、たくさんの体液が、美味しかった。」って口づけされそうだった。
流石に少年も、「お尻のは、嫌ぁ。」
って顔そむけていました。
そして少年は、下半身丸裸のまま暫くは、
へたりこんでいました?
ギャラリーは、解散し僕もトイレを出た。
暫くし少年が、ふらふらと出てきました。
いくら若きといえあんな刺激されて、
精子絞り取られたならば、ふらふらだろうねぇ?
その少年は、よろけながら帰って行った。