2021/09/22 13:43:47
(oVeUrNwA)
B男は足が長いのでベッドの端に四つん這いし俺は床から立つと丁度いい高さ。
男のアナルの中はとても温かく、当然締まりもいい具合。
大量のボディーソープがローションの代わりになり滑り過ぎるようにズブズブ入る。
四つん這いのB男の背筋の筋肉と小さなお尻。男とヤッテいる罪悪感、それを上回る興奮。リズム変えたり奥までつき刺したり好き放題腰を動かした。
B男は喘いでいるより、ウゥ~ オォ~ と,苦痛のような声。
「A夫さんのチンコぶっといっス、ヤバイっス」
確かに俺のは長さは普通だが太いと女性に言われる。
泡まみれのB男のアナルから一旦竿を引き抜くと、パカーンと開いたアナルから黄色くなったボディーソープが泡の中からドロッと出てきた。俺は
「B男気持ち良くないなら無理しなくていい辞めようか?」
B男は「すぐ入れください。キツすぎて入り口が裂けそうで気持ちいいっス」
再度挿入すし、亀頭が入り口出口を往復するように遊んでみた。
B男は「マジそこ気持ちいいっス熱いっス』
摩擦のせいか体温よりB男のアナルは熱くなっている気が。
カリに引っかかるアナルの出入り口の感触とイヤラしい眺めに射精感が昇ってきて、
「B男、中でいいよな。また沢山出そうだ』
B男はもう会話できないのか、荒い呼吸で顔と肩はベッドにつけお尻だけつき出しシーツを掴んでいる。
「もうダメだ。逝くぞ逝くぞ、B男!」
B男の背中に抱きつき高速ピストン、最後の奥までヒト突きで発射した。
さっきのテコキよりも沢山出た感がある。
数分そのまま、ドクドク感も収まりチンコも少し萎えたのでアナルから引き抜くと、B男は起用に出入り口を締め
「トイレ行ってきます」
俺もいっしょに行くとB男はトイレのドア閉めずに便座に座り、始めはブビブビッと粘っこいオナラ。そのあとジャーーと小便の音とドボドボドボッと脱糞。
俺は「大丈夫か?」
B男「大丈夫っス ありがとうございます。シャワー浴びましょうよ」