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1
2021/09/26 12:34:36 (4L.yeeCj)
深夜に公園のトイレの女性トイレに、
入って行った。
こっそり後ろから近づき、チカンした。
おねえさんにも、ちんこ触りかえされた?身障者用個室に、誘われ女装のおねえさんのアナル穴に、生ちんこを入れての初体験した。

僕は、女性しか抱いた事の無い普通の男でした。
あの時は、彼女にふられヤケクソになって、精神的に狂っていました。
相手が、女性ではなく、男性ってわかり、
固まってしまう。
彼女?
誘惑されての逆チカンと愛撫されの変態
セックス体験した
同性男性なので、アナル穴でのセックスとなった。
頭の中真っ白で、戸惑い焦りましたが、
アナル穴には、大量の精子を射精する。
今までに、1番の快樂だった。
アナル穴に挿入した後に、凄い力強い締めつけを思い出しました。
またやりたいと、思ってしまいました。
ネットで調べ発展公園ってのが、始めてわかった。
怖さがあるが、欲望の方がまさっていました。
皆さんみたいに、上手い文章書けませんが、その時の体験を投稿されてください。

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2
投稿者:カメレオン
2021/09/26 16:07:40    (4L.yeeCj)
暫くたったが、この前の彼女どころか誰も
来ない?
自宅からは、離れているのでバスと電車の
終電が、気になる。
スマホで、検索する。
後2時間かぁ?
きょろきょろと付近を、歩くと公園の案内板を見つけた。
どうやら奥の方にもう1つトイレのマークがある。
この公園を、探検して見よう(*´∀`*)
僕は煙草を取り出し歩き始めた。

道路からは隠れると木や草むらになる森みたいなエリアと変わりかなり大きい。
危ないので、煙草を消し鎮火確認し歩き始めた。
バスで外周をまわる時に、その広さはわかっていたが歩くと広さを実感した。
後ろから人が、走って来る足音が聞こえた。
夜なのに何故(?_?)
慌て振り返ると、若い男の子が近づいて来ていた。
運動着姿だから、走り込みの練習かなぁ?
僕を追い抜く時に、「こんばんわ。」
って爽やかな声がけされた?
「オイッス。」ってついつい学生時代に戻ってののりの挨拶で返す。
奥まったエリアは、キャンブ場のエリアに
なっていた。
バーベキューのエリアなのか?
給水?
洗い場があり青年は、そこで止まった。
服を脱ぎ始めたんです。
ランニングシャツを脱ぎ洗い場の下のバケツに、水をためタオルを湿らせ顔を拭き始めた。
《なんだぁ、休憩の水浴びかぁ?》
って、微笑ましい光景を見ていた。
青年の上半身は、ぜい肉など無い綺麗な身体だった。
僕は社会人になって運動やらなく、お酒を飲み少しずつぜい肉のお腹になってだらしない。
僕も近い椅子に座り休憩がてらに、煙草を取り出す。
特に警戒心は、無かった。
青年は、ストレッチしている。
身体を回転させ自慢げに、僕に見せつける?
大股拡げてサポーターか、チラッって見える。
僕の方をちらちらと、それとなく見る。
僕が見ているのを、確かめる?
鍛えたから、人に見てもらいたいのかなぁ?
汗がひいたのか?
僕に、近づいてきました。
「オイッス。
先輩は、どっちすかぁ?」
「えっ(?_?)、どっちって何が?」
「俺は、入れられたいんすよぅ!」
ってランニングパンツを下ろした。
「えっ、ええ~ぇ(槌 ゚д゚ 槌)」って思わず目を擦り見つめる服装だった。

変わったサポーターパンツを穿いていた
前は普通なんだけれども、お尻の方はバンド?
お尻が、まる見えのサポーターパンツでした。
学生時代僕の穿いていたサポーターパンツではなく特殊の類いのサポーターか?
僕の前で、くねくね身体を動かす。

先日女装のおねえさんのアナル穴には、挿入し、気持ち良い思いしました。
アナル穴の快感は、初体験し、またやりたくてわざわざ出かけてきました。
あれは相手が、女性の下着と仕草していたからです。
飢えていたゆえの変態行為だった。
でもまるっきり男の子ってのは、ゲイの事を知らない僕は、どうしたら良いのかわからなかった。
森林まで一緒に歩いた彼に、変な期待させてしまいました。
青年はアイドル並みのイケメンです。
その上均等の取れた格好良い身体つきです。
こういう時に、ゲイの人ならばどうするんでしょうか???




3
投稿者:カメレオン
2021/09/26 18:11:33    (4L.yeeCj)
青年は、僕の膝に手を置き仔猫みたいにじゃれつく?
青年は、体育座りし、サポーターパンツの
前の布地をせばめ始めた。
金玉袋の真ん中に、布地をあつめ玉を分けての見せびらかす?
性器を見せる寸前の妖艶なしぐさには、
びっくり(@_@;)
竿の長さは、短めに見える。
金玉袋は、かなり大きいのか?
玉はみ出しの立派でした。
精力ありそう?
でも僕だって銭湯などでは、注目される性器の持ち主です。
だからこそそこそこ女性達と、遊んだ。
明らかに僕の下半身の性器の方が、大きい。
金玉袋も、負けず劣らすです。

青年の手が、ふとももからちんこに迫って
来ました(-.-;)

「先輩に種づけされたいんすよ(*´∀`*)」
ってサポーターも、脱ぎ捨てる。
遂には、全裸で迫られる(´;ω;`)ブワッ
予想どおり小ぶりなちんこだった。
身体つきは素晴らしいが、ちんこはお粗末さんだった。
後ろ向きになってお尻を見せびらかす。
お尻のお肉を自ら拡げアナル穴を見せびらかす。
先日の女装のおねえさんと同じ様な、黒ずんだシワは、その道の経験者と思える。
まだまだ20代歳前半の青年にしては、
使い込んだアナル穴かなぁ?
穴をひくひくと開いたり、閉じたりとする?
そんな誘いも、露骨にする。
入れられたいってのもうアピールします。
この青年は、上級者レベルのゲイさんか?
「あのなぁ、そのぅなぁ(*_*)」
って椅子から立ち上がり、逃げるタイミングを狙った。
この時には、恐怖心あり逃げようと思った。

さほど年齢差ないが、運動不足で、
タバコ吸いの僕は追いかけっこしたら負けるな?
「先輩は、ゴム派?
生はダメならば、コレかぶせます。」
ってゴムも出した。
もうテーブルの端に手をつき、逃げ場を封じられた(泣)
壁ドンならぬテーブルドンされる
(´;ω;`)ウッ…

此処は、素直になろうと思った。
「僕は、まだまだあまり経験ないんだ。」
って正直打ち明けした。
「もしかしたら童貞ですかぁ?
まぁ俺は、まだ童貞す。
女に関しての童貞すよ。
男は、やりちんこですけれどもね(笑)
先輩が、ウケ派ならば抱いてあげる事も、
できます。
俺は、男に対しては、リバなんでねぇ。」
って全裸で、腰に手当てニコニコと笑う。
余裕綽々でした。

「僕は、女はある程度抱いた。
そのぅ男って言うか?
男性のおばさん?を、抱いた。
もう普段どおり僕という虚勢はらずの
自然の話方にした。
何故ならばゲイの世界では、年下の彼の方が先輩だからです。
それにここの公園の情報が、欲しかった。
「男性のオバンって、年増の女装ですねぇ?」
「ああ、それ。」ってすっかり打ち解けての会話に変わった。
流石に若者は、順応性が鋭い。

「う~ん、もしかしたら○○さんかなぁ?
事務員のミニ・スカートの化粧ケバい女?」
「うん、その女の子?
知っているんだ?」
「あの女は、危ないす。
スタイル抜群の絞まるまんこってファンは、多い。
夜どうしバコバコの連続している人す。
そのすじの遊び人です。
誰せんとして有名人です。
いわゆる公衆まんこすねぇ。
だから生は、危険すよぅ。
最低限ゴムをつけて、遊びをしなさい。」
「Σ(゚Д゚)」
「やっちゃたんすかぁ?」
「馬乗りされてついつい流れで、そのぅ。」
「生ちんこ挿入の中だししちゃた?」
「ハイ。」
「あちぁ~ぁ、無知というか、無謀と言うかこの世界の基本知らないんすかぁ?
先輩あそこの変化無いですか?
痒みや痛み無い?」
「(´Д⊂グスン、怖い。
今のところは、かわりない。」
って肩叩かれ慰められた。
「あいつは、誰せんだからなぁ。
この公園ではある意味では、危険人物と恐れられている。 
仲間内は、誰も遊ばない。
たまに先輩みたいな人が、手出ししちゃうんだなぁ。
まぁ今のところは、病気の被害者はいない。
でもねぇ。
白人や黒人や犬とも交わるから、やめた方が良いす。
いつ変な病気持つか、わからない。
まぁ俺らも、生派だから偉そうに言えませんがねぇ。」
「犬?」
「大型犬のシェパードを、手なづけ飼っているんです。
もはやどっちが主従関係かわからない。
ベットの犬に犯されのやりまんこですねぇ。」
って教えてくれた。
僕は、愕然としてテーブルに座り込む。




4
投稿者:カメレオン
2021/09/26 20:29:19    (4L.yeeCj)
彼は僕の肩を叩きました。
服を着てシャキとしていた。
「遊びは、先輩の安全性を確認してからです。
此処では、不潔な環境なので僕の車に来てください。」って誘われる。
「でもぅ。」
「悪い病気移されいたら、ちんこを切断って危険性もあるんですよ?
見た目俺が、見て危なかったら、そのまま
病院に連れて行きます。
安心な人と、楽しむのがここのポリシーなんだ。」言われた。

彼の車は、ワンボックスカーで後部座席がベッドになっていた?
「大丈夫です。
毎日掃除して清潔にしている。
そこに寝てください。」って言われた。
彼は、医療槌の手袋をしてメガネをかけていました。

「あっ、俺昔看護師だったんです。
ゲイの性癖が、バレてクビなっちゃたけれども、それなりに社会貢献活動している。
信用してくださいよ。」ってズボンを脱がされた。
顔つきは、真面目な青年の顔だった。
医療者の目つきになっていました。
ゲイの面でも、熟練者だがいやらしさは、全くなかった。
僕の生身ちんこを、手袋して真剣に見てくれている。

「う~ん、先輩結婚していますか?」
「いやぁ、独身だけどもぅ。」
「それにしては、使い込んだちんこですねぇ?」
「先月まで同棲していた女と毎日やってた。」っていろんな事を問診された。
本当の医者に、診断されているみたいでした。
「やっていた?現在は?」
「些細な喧嘩が、こじれ別れた。
現在は、女っ気無い。」 
「だからって変な遊びしちゃあだめですよ。
見た目変な病気は、無いです。
危ない人と接触して数日間で、変化無しって事を考えて問題無いと判断します。
安心してください。
診断料金を、頂きますよ(*´∀`*)
ぱくりっ。」
「あっ、あう~ぅ。」って油断していたら、
生身ちんこを食べられた(泣)
愛撫は、やさしく気持ち良かった?

ハアハア(;´Д`)って、身体をよじって悶える。
僕にとっては、初めての男性による愛撫だった。
でも、のけぞった時に、「(´;ω;`)ウッ…、ああ~ぁ。」って意識が、薄れて行った。
顔にガーゼを押しあてられた?
どうやら睡眠薬を嗅がされてしまった?
その話は、長くなるのでまたの時に投稿しますねぇ。

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