2021/09/26 16:07:40
(4L.yeeCj)
暫くたったが、この前の彼女どころか誰も
来ない?
自宅からは、離れているのでバスと電車の
終電が、気になる。
スマホで、検索する。
後2時間かぁ?
きょろきょろと付近を、歩くと公園の案内板を見つけた。
どうやら奥の方にもう1つトイレのマークがある。
この公園を、探検して見よう(*´∀`*)
僕は煙草を取り出し歩き始めた。
道路からは隠れると木や草むらになる森みたいなエリアと変わりかなり大きい。
危ないので、煙草を消し鎮火確認し歩き始めた。
バスで外周をまわる時に、その広さはわかっていたが歩くと広さを実感した。
後ろから人が、走って来る足音が聞こえた。
夜なのに何故(?_?)
慌て振り返ると、若い男の子が近づいて来ていた。
運動着姿だから、走り込みの練習かなぁ?
僕を追い抜く時に、「こんばんわ。」
って爽やかな声がけされた?
「オイッス。」ってついつい学生時代に戻ってののりの挨拶で返す。
奥まったエリアは、キャンブ場のエリアに
なっていた。
バーベキューのエリアなのか?
給水?
洗い場があり青年は、そこで止まった。
服を脱ぎ始めたんです。
ランニングシャツを脱ぎ洗い場の下のバケツに、水をためタオルを湿らせ顔を拭き始めた。
《なんだぁ、休憩の水浴びかぁ?》
って、微笑ましい光景を見ていた。
青年の上半身は、ぜい肉など無い綺麗な身体だった。
僕は社会人になって運動やらなく、お酒を飲み少しずつぜい肉のお腹になってだらしない。
僕も近い椅子に座り休憩がてらに、煙草を取り出す。
特に警戒心は、無かった。
青年は、ストレッチしている。
身体を回転させ自慢げに、僕に見せつける?
大股拡げてサポーターか、チラッって見える。
僕の方をちらちらと、それとなく見る。
僕が見ているのを、確かめる?
鍛えたから、人に見てもらいたいのかなぁ?
汗がひいたのか?
僕に、近づいてきました。
「オイッス。
先輩は、どっちすかぁ?」
「えっ(?_?)、どっちって何が?」
「俺は、入れられたいんすよぅ!」
ってランニングパンツを下ろした。
「えっ、ええ~ぇ(槌 ゚д゚ 槌)」って思わず目を擦り見つめる服装だった。
変わったサポーターパンツを穿いていた
前は普通なんだけれども、お尻の方はバンド?
お尻が、まる見えのサポーターパンツでした。
学生時代僕の穿いていたサポーターパンツではなく特殊の類いのサポーターか?
僕の前で、くねくね身体を動かす。
先日女装のおねえさんのアナル穴には、挿入し、気持ち良い思いしました。
アナル穴の快感は、初体験し、またやりたくてわざわざ出かけてきました。
あれは相手が、女性の下着と仕草していたからです。
飢えていたゆえの変態行為だった。
でもまるっきり男の子ってのは、ゲイの事を知らない僕は、どうしたら良いのかわからなかった。
森林まで一緒に歩いた彼に、変な期待させてしまいました。
青年はアイドル並みのイケメンです。
その上均等の取れた格好良い身体つきです。
こういう時に、ゲイの人ならばどうするんでしょうか???