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1
2021/08/17 20:38:50 (dLSuLOLI)
ポルノ映画館で、男性達に生身ちんこを
舐め廻される事に、はまっている。

あの映画館は、本当に手すりまでたどり着くのが、やっとです。
本当に、朝方の通勤電車並みの混雑です。密着していてちかんされ放題です。
もみくちゃにされて、手すりに到着しひと安心です。

でも狼さん達は、僕を逃さない。
僕の周りは、ギラギラした男達に囲まれています。
手すりの下の段差にはリーダー格の人が、ドカッと座り指示を出します。
もう3人に、目つけられた。

左右の人に、ズボンのベルトやファスナーをゆるめられたり、下ろされ始めた。
また脱がされちゃう~ぅ(^_^;)

僕が嫌がりその人達の手を払おうとします。
僕的には、複数人は苦手です。
やはり1人の人が、良いんですけれどもねぇ。
まあ1人の人にイタズラされていても、
どんどん集まってしまうんですけれどもね。
話しを戻します。

するとと左右の人達に手首を、つかまれてしまいます。
掴む人が加わる。
これで5人に、増えた。
手すりに押さえつけられて、無理やりに
ズボンは脱がされた。
また数人に、イタズラされちゃう。
変な期待感も、あるのは否定しない。
若者達は、同じように獲物になりやすい。

脱がされたズボンは、目の前の椅子に置かれる。
「このお兄ちゃんのは、パンツは普通なんだぁ?」って言われた。
僕は、普通の白いブリーフパンツでした。

左隣の年下の男の子は、黒い際どい切れ込みのTバックパンツだった。
パンツのふちには、陰毛ははみ出してはいない。

右隣の男の子は、透けているパンティーだった。
陰毛は無くて、ツルツルだった?
イタズラされるの楽しみにしている男の子達は、オシャレですね。
女性みたいな綺麗な下着穿いていますね。
若者には、流行りなのでしょうか?
僕だけは、ノーマル?
でも不思議だったのは、囲んだギャラリーの数人の人が、僕の方に移動した?



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2
投稿者:(無名)
2021/08/17 21:54:35    (dLSuLOLI)
左右の男の子達は、直ぐに全裸にされていました。
そして右側の男の子は、ちんこをしゃぶられたり、アナルにちんこの挿入が始まった。
凄く小さなちんこだった。
左側の男の子は、無理やり前かがみにされて、口に生ちんこを押し込まれていました。
こちらは、完全の皮かぶった包茎ちんこだった。
おふたり共に、乱交状態でした。

僕は、パンツを脱がされるのを身体をくねくねして嫌がる。
「このお兄さんは、初々しいね?」
「恥じらうのが、良いね。」
「早くちんこのおひろめしてよ。」
ってギャラリーの声が聞こえた。
いよいよ僕のパンツが、下ろされる。

僕的には、身体を見せるのは1人希望です。
晒し者になるのは、嫌です。
「あっ、やめてぇ。」って叫ぶ。
「恥じらうのは、かわいいなぁ。」
つてリーダー格が、立ち上がりました。
僕の顎持ち上げられて口づけされた。
「うっ、うぐっ。」って無理やりのキスだった。
騒げなかったし、驚き目がぱちくりでした。
腕や脚捕まえられているので、逃げられなかった。
僕に取っては、男性とのキスは初めてだった。
その人の舌が僕の唇を、無理やり開かれ挿入された。
キスじたい慣れていない。
齒を舐められて、かすかに唇が開いた。
相手の舌が、僕の舌に触れる。
この後は、あまり記憶ありません。

濃厚なキスに、とろんとして身体がふわふわしていた?
横から抱きしめられて、かろうじて立っている。
「この子も皮かぶりちんこだね(*´∀`*)」
「でも剥いてあげて、戻りにくいから、
仮性かなぁ?」
「おっ、膨らんできたね。」
「竿も、伸びてきたねぇ?」
「おお~ぅ、結構デカいよ(^O^)」
ってひそひそ声が、聞こえていた。
僕のちんこは、皆さんに触られて勃起して
大きくなっていたみたいでした。
僕はその時には、初めての男性のキスに、
メロメロだった。
リーダーの濃厚キスで、落とされた(泣)

「お前達褒美だ。
この子の身体を好きにして良いぞ。」
って声に数人が、待ってましたと僕の身体に襲いかかった。
数人の手や唇の身体に触れる感触はわかった。
首筋から、下のいたる所から痛みや擽ったさや気持ち良さが、脳に感覚として集まる。
脳は、パニック状態なのか?
目の前が、紫色になった。

3
投稿者:(無名)
2021/08/17 23:27:12    (dLSuLOLI)
「あまり激しい事は、するなよ。
この子まだまだ慣れていないみたいだ。」
って声が、かすかに聞こえた。
僕は、意識もうろうだったので、わからない。
「皆さん彼を私に、譲ってください~ぃ。」
って甘ったるい声が、聞こえた。
「また欲張り○○ちゃんかぁ。
本当に若い男の子好きだなぁ。」
ってまた人が散らばる。

ちんこの先っぽは、ぬるぬるした何かに滑り穴に入っていった。
暖かい何かに包まれ感触はあった。
「このお兄さんの凄いおっきい。
こんなの入るかなぁ?
あっ拡げられていく感覚は、久しぶり。
これ良い~ぃ。
ぎゅう~ぅ、ぎゅう~ぅ。」って何度も
すごい締めつけを感じた。
その時には、手すりから壁に凭れていました。
僕の膝の上に誰かが、ちょこんと座っている感覚たった。
でも膝崩れするたびに、誰かに支えられていました。
ちんこは、竿の半分までは完全に包まれた。そしてゆっくりと擦られていました。
その頃やっと目の前には、暗闇が見えた。

手をつかまれ何かを触らせてもらった。
女性のブラジャーの感覚たった。
「あっ、これはぁ( ´Д`)=3」
女の子?
僕女の子とセックスしているの?
あまり状況わからなかった。
痩せ細る身体つきに、ブラジャーの感触は、
女性かなぁ?
自然と興奮してちんこが、更に勃起した。
「ああ~ん、また膨らんで逝ってるう~ぅ。
こんな元気な人初めてぇ。
○○のオクラちゃんもぅ(^_^;)」
「○○ちゃんのまんこに包まれて、彼は、
やる気スイッチ入ったんだよ。
○○ちゃんのオクラさんは、我々が食べる。
気持ち良くしてもらえばぁ。」って声が聞こえた。
まだまだ朦朧とするが?
女の子とセックスしていると思うと、
自然と彼女の腰を掴みちんこを押し込む。
悲しい悲しいちんこを穴で包まれると、
男の性でした。
「ああ~ん、根本まで入れる気なのぅ~ぅ(^_^;)
入れちゃう?
ゆっくりとねぇ。
もうあなたのサイズに、拡がっちゃてもかまわい。
その代わり後で、責任取ってもらう~ぅ。」って穴が、少しずつ開いた。
「ずぶずぶ。」って竿が、のみこまれた。「ああ~ぁ、気持ち良い~ぃ。」
って断続的に締めつけには、堪らず射精を、してしまった。
「私も、出ちゃう~ぅ(^_^;)」って雄叫び?叫び声が聞こえた。
「○○ちゃんたっぷり出たねぇ。」
「いやぁ~ん、恥ずかしい。
私のは、自分でやります。
もう恥ずかしいから、皆さん見ないでください。」って座り込む。
すると人が、散らばった。
「○○は、ヤリマンだなぁ。
まぁ、ワガママ女の子だから仕方ないか。」
「私妊娠しちゃうかもぅ~ぅ。」
「はぁ~ぁ、妊娠?
はいはい、お疲れ様でした。
マナーだから、彼のちんこは、綺麗にしてあけておくれよ。」って声が聞こえた。
誰かにちんこを、拭かれている。
「これで良し。
フランクフルト美味しかった。
またね(⌒▽⌒)チュッチュッチュッ」
ってちんこに、キスされた。
僕は危うく気絶しそうだったが、独り占めされて良かった。

「リーダー、この男の子のアナル穴は、綺麗ですねぇ?
この子は、きっと後ろは処女だよ。」
「おっ、そうかぁ。
それでは皆で、味見しょうか?」
ってまたリーダー格の声が、聞こえた。

「先ずここの匂いだ。
たまらんぞ。」
「うわぁ~ぁ、若いだけあって肉好き?
外国人並みのきつい匂い。
オスの臭い匂いは、たまりまへんなぁ。」
ってまだ開放してもらえなかった(泣)

4
投稿者:(無名)
2021/08/18 08:15:38    (Xs.cydHS)
今までに、ポルノ映画館では若者が全裸にされているのは見ていた。
見て見ぬふりしていた。

両隣の若い男の子は、次々と男性達のちんこを受け入れている。
「お父さんもう僕は、メロメロですぅ。
出しちゃってえ~ぇ。」
「私薬飲んでいるから、まだまだだよ。
本当にすき者の淫乱小僧だ。
毎回何本のちんこで、掘られている?」
って「パンパン」ってお尻に当たる音が、
場内に響きわたった。

この2人の男の子は、なんとなく見覚えあります。
誰とより好みせずに、やっていた人達だった。
僕も、以前ギャラリーとして囲みの輪にいた時に、「お兄さんこいつの穴最高だよ。
包まれて、締めつけ抜群やぁ。病みつきになるさかい、入れてみい??」
「いやぁ、僕は(^_^;)」って断った事あった。
なのに、「お兄さんこいつの愛撫テクニックは、そこいらの若い風俗嬢なんか足元にも及ばない。」
「うちのおかんも、見習って欲しいね。
とりあえず舐めでもらってみい。」
って1人に羽交い締めにされ動けなくなった。
もう1人に、ズボンを無理やり下ろされた。
パンツも下ろされ、生身ちんこが現れる。
この映画館は、無法地帯ですよ(泣)

「先輩も僕と同じ皮かぶりなんですねぇ(⌒▽⌒)
そんな人は、ここが気持ち良いですよねぇ?」って生ちんこの先端部にキスされた。そして皮と陰経の先っぽに舌を入れ舐め始めた。
「あっ、ああ~ぁ。」
「お兄ちゃんどうやぁ?」
「いい(≧∇≦)b
こんな気持ち良いのは、の初めてです。
気持ち良すぎて、出ちゃう~ぅ。」
って数秒で彼の口に射精をしてしまいました。
あの時は、そんな集団に囲まれていた。

5
投稿者:(無名)
2021/08/18 10:56:57    (Xs.cydHS)
あの日は、親父に濃厚キスされてメロメロにされた。
人生でキスの経験は、熟女人妻に迫られた時くらいかなぁ?
相手が、男性なのに何故かしら?
うっとりしてしまいました。
その人がテクニシャンだった。

メロメロ状態のままたくさんの親父達の身体の愛撫にも、もだえ苦しむ。
脇の下の毛を、齒で噛まれ抜かれた(泣)
ジンジンした後は、やさしく舐め廻される。
身体のあちこちからの痛みと快感の刺激には、脳がパニックでした。
極めつけは、女裝おねえさんのアナル穴への生ちんこ挿入しての中だしだった。
もうヘロヘロでした。
壁に凭れていたが、座り込む。
「お兄ちゃん大丈夫か?」
「もうだめ~ぇ。」って抱き起こされた。
その時に、お尻を持ち上げられた。
お尻を支えていた人が、「おっ、この穴?」
ってアナル穴を覗きこんだ。

「あっ、このお兄さんのアナル見てくださいよ。」
ってペンライトを照らされた。
「綺麗な穴だ。
つぼみがしっかりと閉じられている。」
「お兄さんこちらは、経験無しかぁ?」
って男達の目つきが、またギラギラと見つめる。
「もう勘弁してください。
やめてください。」って怖かった。

「俺等関西だからここには、めったに来れん。
土産話にもう少し遊ばしてなぁ。」
「う~ん(。槌槌槌)
この匂いは、臭ぁ~ぁ。
おにいさん肉好きだろう?
外人さんのアナル穴の匂いやぁ。」
「どれどれ、うわぁ~ぁ、これは強烈な。」
って今度は、僕のアナル穴に興味持ったみたいでした(泣)
僕は、お尻のお肉を強引に拡げ穴の匂いを嗅ぐ辱めを受けた。
あの日だけで、いくつもの変態行為を体験したのかわからない。

「お久しぶりやぁ、皆の衆。
臭い男の子の穴なんて、聞いちゃたまらん。
わいの出番だなぁ。」
「あっ、関西のスカじいさん。
まだくたばってなかったんかぁ。」
「この子わいに、譲ってくれんか?
今晩の楽しみに、是非とも欲しい。」
「まぁアナルの事ならば、じいに任せた方が、安心かな(^_^;)
何処に泊まっている?」
「○○ホテルだ。」
「部屋番号は?
ほな俺等も、同じホテル予約する。」
「おっ、取れた。
しかも隣続き、でかした。」
「なんか東京のホテルも、がら空きらしいすよ。
フロントマンよろこんでいましたよ。」
「ほな皆の衆移動しようかぁ?」
「そんなぁ、僕嫌です。」
「パチ~ン」っていきなり頬を叩かれた。
「世間は、連休中だ。
お兄さん一晩だけ付き合え。」って暴力行為された。
それに関西の人の口調は、怖かった。
僕は、関東の育ちだからびびった(泣)

「途中面倒な事は、たまらん。」
って口に何やら嵌められた。
ゴルフボールみたいなモノを口に入れられた。
呼気は、かろうじてできるが言葉は出ない。
後でわかったが、SMの道具の口封じの器具らしい。
その上に黒いマスクをされた。

「ほな皆さんまたね(⌒▽⌒)
この子たっぷり仕込み、ここに返す。
楽しみにしていてなぁ。」って関西人の数人に囲まれて映画館から出された(泣)
僕は、その晩は拉致監禁された。
この後の調教の事は、後日にまた書き込みます。


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