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2021/08/08 15:27:53 (hpAxKaZh)
2年前の夏、僕の新居への引っ越し当日は生憎の雨だった。
僕は独身で、家具や荷物も少なかったので、個人で営業をしている便利屋に引っ越しを依頼することにした。
当日、午前10時半にインターホンが鳴り、扉を開けると、依頼しま業者の男性立っていた。
作業着は雨に濡れて湿っている。
軽く挨拶を済ますと、業者の男は、手慣れた手つきで家電や家具にビニールを被せ作業を進めた。
作業員は30代後半と断定できた。浅黒い肌に、髪は清潔感のあるショートカット。
身長は僕と同じぐらいだろう、男は手際よく荷物を軽トラックに積み上げ、僕は住み慣れた部屋を掃除し、
男と共に軽トラックで新居へ向かった。新居までの約1時間の道のりの間、男は家族を残し単身でこの土地へ来たこと、
その他プライベートなことまで気さくに話しをしてくれた。新居に到着する前には台風の影響もあり、だいぶ雨足も強まり、
僕は男に指示された通りに新居の床にビニールを敷き、男はこれまた手際よく荷物を運び始めた。
しかしこの大雨のせいで、荷物を運び終わる頃には、男の作業着は全身びしょ濡れになっていた。
昼飯も済んでいなかったので、僕は男に出前を注文することを告げたが、作業着が濡れているという理由で断わってきた。
このまま帰すのも気が引けた僕は、新居に浴室乾燥機があることを思い出し、
僕は男と洗面所へ行き、男にバスタオルを渡した。男は作業着を脱ぎ、トランクス姿で体を拭いている。
しかし大雨は作業着にとどまらずトランクスまでも濡らしてした。
気づいた僕はついでだからとトランクスも乾かしたらどうかと尋ねると、男は躊躇わずにトランクスを脱いだ。
黒地に柄の入ったトランクスは、色が褪せていて年季の入った物だった。
男はバスタオルを腰に巻き、「あっ!」と何かを思い出したかのように大きな声を出し、バスタオル姿のまま外へ走った。
部屋に戻ってきた男に聞くと、どうやら軽トラックの荷台のカバーを締め忘れたらしく、慌てて締めてきたようだ。
男はまたびしょ濡れになり、申し訳なさそうに笑いながら玄関で体を拭いた。
そのとき、僕はこの作業員の男のペニスをはじめて見ることができた。
金玉は重そうに垂れ下がっており、濃い陰毛からはズル剥けのくすんだ茶黒い亀頭がいやらしく露わになっている。
男はすみませんと笑いながら、僕に濡れたバスタオルを渡し、今度はやや小さめのタオルを男に渡した。
男はタオルを何とか腰に巻き、部屋に戻った。僕は何も見なかったよう冷静を保った。
しかし実際はいま見た男のペニスが気になるのが本音だ。
その後もあぐらをかいている男の股間に何度も目が行ってしまった。
それもそのはず、タオルが小さくなったがために、亀頭と金玉は常に露出した状態なのだ。作業着はまだ乾いていない。
男は台風の影響も考え、この日の仕事は入れていないから大丈夫だと言い、ガスコンロや家具の設置を手伝ってくれた。
寝室にベッドを運び、男はベッド脇のコンセントを探し中腰の状態で手を伸ばす。
しかし届かないのか、男は膝をつきベッドの下を覗く。
男の尻は腰に巻いたタオルの結び目で露わになっており、尻どころか肛門まで丸見えになっていたのだ。
この光景にすでに興奮していた僕は「届きますか?」とわざとらしく聞きながら男の横へ行き、
携帯のライトでベッド下を照らした。
すぐ目の前にある男の肛門は縮れて伸びた毛が密集しており、その毛は蟻の門渡りまで続いていた。
垂れ下がった金玉や亀頭ももちろん丸見えで、僕はすかさず男の背後へ周り、今度は膝の間からライトを照らした。
すると男は「いや、そこからじゃなくても」と拒否をした。
さすがにやり過ぎたと思い立ち上がると、僕は隣の部屋でタバコを吸い始めた。
少しすると男も作業が終わり、僕はお礼と代金より少し多めの額を男に渡した。
男は昼飯もご馳走になったし多すぎると言ったが、その言葉に僕は思わず「いえ、裸まで見せてもらったので」
と笑いながら言ってしまったのだ。男は全身で「えぇー」という驚いた素振りをしながら笑った。
僕は苦笑いで答えるしかなかったのだが、このときすでに気が動転していて「いいモノ見せてもらえました」
と、また余計なことを言ってしまったのだ。男は僕にお礼を言い、
「また宜しくお願いしますと言うのも引っ越して来たばかりのところおかしいではありますが」と笑いながら頭を下げた。
これでこの男は帰ってしまう。もしかしたらこのままもう会うことはないかもしれない。僕は意を決して最後に男に尋ねた。
「失礼を承知でなんですが、あと五千円お渡ししたらもう一度見せてもらうことはできますか」
男はもう驚くこともせずすぐにこう言った。「そうゆうサービスはしていないんですよ」僕は男が言っていることは正しいと思った。
僕は申し訳ない気持ちと、自分勝手だが残念な気持ちのまま、まだ完全には乾いていない作業着を男に渡した。
男は腰に巻いているタオルを取り、トランクスを手に取った。
大雨や台風の日は仕事にならないとぼやしながら窓の方に行き、外を眺めている。
トランクスを持ったまま、やみそうもないなぁなどと言う男の姿はペニス丸出しの状態だ。
男は無理をして最後に僕にペニスを見るチャンスをくれたのだ。
僕はそれに気づくと男に近づき相槌をしながら膝をついた状態で男のペニスを覗いた。
僕は男のペニスに近づけるところまで近寄り匂いを嗅いだ。男特有の匂いがする。汗の酸っぱい匂い。
使い込んだであろう男のペニスはカリ首の部分を見ても自然なズル剥けペニスに鼻押しつけてニオイを嗅ぐ。
「あぁっ、いい匂いっ」鼻を男のペニスに擦りつけ熱い息を吹きかけるように囁くと男のペニスが徐々に勃起を始めた。
僕が上を向くと、男は若干歯を食いしばっているような表情で、それでも笑顔を作りながら
「じゃあ着替えて僕は失礼します」と言った。僕はかまわず唾液でたっぷり濡れた舌を長く出して男の裏筋を舐めあげる。
「あぁっ」と男の漏らす声を聞いて何かの糸が切れたように、舌なめずりして唇を濡らすと男のペニスを口に含んでしまった。
「ちょっ!ちょちょちょっと」と男は腰を引いたが、興奮していた僕は舌を絡め唾を垂らしながら男のペニスをしゃぶる。
さっきよりも男を感じる匂いがしてしょっぱい我慢汁が出てきてさらに興奮して卑猥な音をたてながらクチで愛する。
ノンケのペニスを口にしている興奮が僕の理性を飛ばす。僕は舌を出したまま男の勃起を唇で絞るように顔を上下する。
男は「ヤバいヤバい、これはマズいですって」と更に腰を引きそうになるが勃起はぐんぐん硬さを増す。
「溜まってるんでしょう・・・僕が慰めてあげる・・・クチで・・唇と舌で気持ちよくしたげるぅ・・・」僕は囁き続けながら
顔を上下に動かしながらしゃぶり続ける。唇と唾の濡れたブチュッブチュ生々しい音をワザとたてて吸いまくって
酢みたいな唾の匂いも強くなる。粘っこい唾で唇をぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて激しくしゃぶる。
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて男を吸いたてると
「いいっ・・・男の人にしゃぶられてるっ・・クチ気持ちいいっ・・唾の匂い酸っぱくてヤラしいっ・・唇が吸いつくっ!」と男は呻く。
僕は酢臭い唾でたっぷり濡れたペニスをシゴきながら亀頭をベロレロ濡れ舌で舐めまわし唇でヌルヌルする。
男は上を向き快感によがり声をあげる。男はペニスを勃起MAXで反り返ってビンビンにさせてしまい、
快感に身悶えして僕にフェラチオさせ僕の唇と舌と唾の感触、音とニオイを堪能している。
「キ、キスいいですかっ・・唇吸わせてっ・・!」と予期せぬ男のおねだりに顔をあげるとさかんに唇を舐め濡らしている。
僕も待ってましたとばかりに舌なめずりして唇濡らして、あはんっと覆いかぶさって吸いついて猛烈にディープキスを与える。
僕の粘っこい唾でヤラしく光る男のビンビンの勃起をヌルヌルしごいたままわざとイヤらしく濡れた唇を与える。
唾液をたっぷり乗せた僕の舌に夢中で舌を絡めてきて、男に貪られて僕の唇が濡れてメクれている。
さっきまで業者と客だった他人の男同士がいまこうして唇をむさぼり合い舌を絡めあって激しいキスを交わしている。
「抱きたいっ・・欲しいっ・・唇と舌がが吸いつくっ・・・」「好きっ・・ねっ、もっと唇吸ってぇ・・舌絡めてぇっ・・・愛してぇぇっ」
「ああっ・・いやらしいっ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱ臭くてエッチでたまんないっ・・あぁっ、酢臭いっ」
男は僕の下唇に鼻をぬるぬる押しつけてくる。僕も舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を男に貪らせる。彼はもう夢中で僕の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「すごくいいっ・・・」彼がかすれ声で言うと「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでいいですよっ」と僕。
しっかり抱きついて僕の唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキスする男。
勃起した男のペニスは太く、竿の中心部が特に太い。亀頭もパンパンに張ってきて亀頭を唾で濡れまくった指でシゴくと
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く熱くて気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃ気持ちいいっ!」と腰を振る。
「クチで愛してあげる。遠慮しないでもっと気持ちよくなって・・・」と頬をへこませてクチビルメクらせて激しく顔を上下して
ブッチュブッチュとヤラしい音たててしゃぶりながらしごいて太い唾糸わざとエッチに引きながら男を見上げると
「ぅあっ、ヤバイ。あぁっ、チンポヤバイ、亀頭が熱い、すっごいヤラしいっ!・・イキたいっ」と淫語まで発するようになった。
長い舌でベロレロ刺激しながら上目遣いでエッチに男の顔を覗いながら
「クチにだしていいよ・・・遠慮しないでぇっ!いいよっ、兄さんのことスキだから・・全部飲んであげるっ」なんて囁く。
「若い男の人にクチで愛されて・・・こんなの初めてだぁっ・・・ニオイも酸っぱくて凄くエッチだ・・気持ちいいっ」
「あはっ・・好きっ・・・出してぇっ」「あっ!そんなにしたらいっちゃう!いっちゃう!出る!出る出る出るぅ~~!」
「クチにだしてっ・・溜まってるんでしょ?遠慮しないでクチにきてぇ~っ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
「クチにきてっ・・全部受け止めてあげるっ‥好き好き好きぃっ・・!」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつける。
男は「いくっ・・いくよぉっ・・いっくぅぅうっ・・!」と呻いて僕のクチの中に凄い量の射精をして果てた。
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2
投稿者:又次郎
2021/08/09 06:41:29    (sKdocmY1)
エロいっすね。
その後どうなったんですか?
3
投稿者:匂いフェチ
2021/08/09 08:57:38    (bWQFJr/E)
発展場や発展トイレや深夜の公園!
様々な場所で男達を漁っては愉しんでます。
特に身体が大きな年上の親父さんが大好物です。

発展サウナ、発展トイレ、発展公園。
発展サウナではロッカーで待ち伏せして、来たばかりの親父さんとエレベーターに乗り込んで直ぐにアタック開始。
親父さんの背後にまわって背中にピタっとひっついて、お父さん凄くタイプです。って囁きながら背中に舌を這わせると、大概の方はビクっとしますが、抵抗が無いのを確認したら、背後から抱きついて親父さんの腋辺りに顔を埋めて腋の匂いを思いっき吸い込んで、あ~~っ!お父さんの腋の匂い凄くエッチ!凄く男っぽくて堪らないって。

やがて目的の階に到着しても逃さずに手を引いて、お風呂入る前にお父さんの匂いをもっと吸わせてっ!全身の匂い嗅いで全身舐め廻して、お父さんのぉ汁飲ませてっ!って。

空いてる場所を見つけたら直ぐに。
布団に寝転んだ親父さんの身体にしがみついて、万歳させて、腋に顔を、鼻を擦り付けて腋臭が鼻に付くまで擦り付けてから腋舐め!

その後、親父さんの全身を時間をかけて舐めたり吸ったり!

勿論!ドス黒いぉチンチンもたっぷり唾液を絡めて猛烈フェラしてあげて、逝来そうな気配を感じたら、すかさず、飲ませてっ!って。

顔にかけたい!って方には迷わず
鼻の中に噴射してって。

4
投稿者:(無名)
2021/08/15 18:39:33    (J3gfL2xV)
以前のコピペだけどアレンジしてあるね!
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