2021/08/05 00:17:23
(q.mD5Xq5)
あの日は、前みたいにアナル穴に挿入させてくれていた女の子がいました。
なんとなく初めてのアナルセックスした人に似ていた?
かなりやせ細り、年齢もすごく取ったみたいでした。
最初は、中年男性がゴムつけ挿入を始めた。
気持ち良さそうに悶えあげく声には、聞き覚えがあります。
僕の初めての相手の人に間違いない。
それを見ていた若手の僕らは、囲みちかんを始めた。
皆ズボンのファスナーを下ろしパンツ姿になって順番待ちしていた。
原則1人ずつ抱きつきの暗黙のルール?
1番の男子などは、パンツのちんこのあたりは、もう「ぬるぬる」に我慢汁が溢れ出して漏らしていた?
中年男性が、「うっ、う~ん。」
って射精している最中から、生ちんこを出ししごいていました。
《おいおい生で、いれちゃう?
後に続くの僕らの事考えてくれよ。》
って思った。
いくらゴムかぶせているとはいえ前の人の
精子がまたぐらにつきそうで嫌だなぁ。
早い順番が有利だ。
僕は、ちゃんとゴムを用意している。
寸前になってつけるつもりだった。
その男の子は、まだまだ10代?
一番若めの男の子でした。
やりたい盛りなんだ。
彼ならばたっぷりと出しそう?
男子が女の子のアナル穴にちんこを当てがる。
「だめ~ぇ、生は禁止です。
ゴムを付けましょう。」って軽くあしらう
彼女でした。
すると男子が、「うっ。」って声をあげる。
なんと横にしゃがみ込み座っていた
おじいちゃんに、生身ちんこを食べられてしまいました。
次は僕の番だった。
慌ててちんこをしごき勃起を試みました。
公開アナルセックスなので、たくさんのギャラリーの人の注目があります。
緊張状態で、なかなか硬くならない?
全然勃起できそもない。
後ろのの方が、「先輩もう俺は、完全勃起しました。
後は、ゴムつけるだけです。
どうせ俺は、直ぐ出ちゃうから順番かわってもらえません?」って丁寧にお願いされる。
「それはちょっとぅ?」って後ろを向いた時に「パクッ。」って生ちんこが、暖かいお口に包まれた。
僕よりもかなり年上の中年男性だった。
ちんこを出した時に、視線は感じていました。
狙われていたのか?
お尻を捕まれ列から引き抜かれてしまいました(泣)
やっと少しずつ硬くなってきたところでした。
久しぶりの穴挿入だったのに、フェラチオにかわってしまいました。
しかしながらちんこの先から、竿に金玉袋と丁寧な愛撫は、匠技だった。
「ああ~ぁ、これはぁ?」って思わず彼の頭をつかみ竿を根本までゆっくりと口内に押し込んだ。
「うっ、長すぎです。
うげっ、ごめんなさい。」って言われた。
ちんこは、一端吐き出されました。下半身丸裸のまま放置される。
するとお尻の方にも、男性が待ちかまえていました。
「えっ、ちょっと後ろはぁ。」
ってためらう。
なのにお尻のわれめが、愛撫されアナル穴に唇が吸い付かれてしまいました。
最近は、アナル穴舐めをよくされちゃう?
さっきの人が、「先輩の汁美味い。
俺のペースで、舐めさせてください。」
ってまたちんこの竿の右左と分けながら愛撫を始めた。
僕は、この前と後ろの人に、舐め廻される事にしました。
2人共凄く丁寧で、優しい愛撫だった。
抵抗できなくなる。
ちんことアナル穴舐めを、同時に受け入れる事になってしまいました。
僕はアナルセックスは、完全に諦めた。
さっきの後ろの人は、「もっと真っ直ぐにゆっくりと押し込んでもらえません?」
って女の子のジレンマの声が、聞こえた。
なかなか穴に、うまく挿入できないみたいでした。
そのうちに彼は、「あっ、出ちゃたぁ~ぁ。」って叫んでいました。
あれこそは、初めての僕みたいでした。
僕の時は、彼女か指先でちんこをつまみ
導いてくれた。
戸惑いながらも、無事合体成功したのを思い出した。
確かなかなか射精しなかった?
映画が、終わりあたりが明るなった。
彼女にト誘われて、トイレイの個室で生フェラチオしてしてもらったのを、思い出した。射精した精子を、飲み干された。
初めてのアナルセックスに、生フェラチオ
と飲精子でした。
そのうちに僕は、後ろからと前からの男性達の愛撫に、気持ち良くなって身体をくねくねさせもだえてしまいました。
特に穴に尖ってる舌が、「ずぶ、ずぶずぶ。」って何度も挿入されている。
性処理と称しての淫らな行為でゲイの常連客には、開発されて行ってる。
そんな中の一番の弱点です。
アナル穴が、こじ開けら拡げられると身体全身に震えが走る。
その唇と長い舌が、穴と金玉の間を這うような愛撫されました。
そして玉袋真ん中も、突かれている。
こんなに恥ずかしい場所だし、汚い場所なのに舐め廻す事を好んでやめてくれない。
またしても新しい刺激に僕は、メロメロだった。
一方アナル穴挿入失敗に、気分悪くなった女の子は、パンティーをあげる。
「また後ほどに、お願いしま~す。」
って去ってしまいました。
後に順番待ちしていた若者達は、蛇の生殺し状態だった。
「あっ僕は、男の人にはぁ~ぁ。」とか?
「生尺はぁ、だめ~ぇ。」って悲鳴がたくさん聞こえた。
僕から後ろの人は、常連客の毒牙襲われていました。
もしかして彼女は、若い僕らを誘うまきエサか?
場内には、常連客に手ごめにされる若者達のもだえ苦しむ声が、こだましていた?
僕もシャツを捲り上げられて、左右の乳首を舐め廻され吸われた。
何人の男達に身体を舐め廻され吸われたか?わからなかった。
身体は、男達の唾液まみれになって異臭だった。
射精した後も、数人の人に精子の吸い出しをされていた。
凄い体験だった。
恐るべしポルノ映画館です。
でもまた行っちゃうだろうなぁ?
当分この男達の淫らな行為を断ち切る事できそもない。
女性と普通に恋して結婚して、セックス出来るかなぁ?
もうかなりゲイの世界に、はまっているような感じがします?