2021/07/15 13:34:42
(NABuZ9pa)
二人でシャワー室に入りカーテンを閉めました。こんな展開を少し期待してましたが、現実になると、少し緊張していました。
秀樹さんは私の手を自分の股間に持って行き、耳元で「溜まってるんだよ」と言うと私の股間をパンツ越しに揉んできました。
秀樹さんのペニスを掴んでゆっくりと扱きます。
段々とペニスは更に大きく固くなっていきました。「おっきい...」私は無意識に秀樹さんの前で膝まずいて大きいペニスの感触を感じていました。
秀樹さんは私の頭を撫でながらペニス
を近づけてきます。そのままゆっくりとペニスを咥えました。喉の奥の奥まで、大きく存在感のあるペニスをしゃぶります。
すでに私も興奮し、痛い位勃起してしまい秀樹さんのペニスをしゃぶりながらパンツを脱ぎました。
亀頭を吸い、カリ首や竿を舐め、金玉もペロペロと大きいペニスを堪能しました。亀頭もパンパンになり赤黒く血管が浮き上がった大きいペニスは、ずっとしゃぶっていたい程愛おしく感じました。
秀樹さんは、そのまま私を起き上がらせ抱き合いました。勃起したペニス同士を擦り合わせ、キスしてきました。
少し抵抗はありましたが、このシチュエーションに興奮し受け入れます。
ベロとベロが絡み合い、ペニスを擦り合わせお尻を揉んできます...頭の中は既にトロトロになっていました。
お尻の穴を指でなぞりなら秀樹さんは「ここは好きなの」と聞いていました。
「今日は綺麗にしてないんで..」と返すと残念そうにしていました。
私はまた秀樹さんのペニスの前に膝まずき、ペニスをしゃぶりました。今度はストロークも早く一定のペースでしゃぶりあげました。
更衣室は人の気配もなく、静かな更衣室に
ジュボッ..ジュボッ..ジュボッ..っと
卑猥な音だけが聞こえます。
パンパンのペニスからはどんどんと、しょっぱい我慢汁が溢れてきます。
大きいペニスをしゃぶれる幸福感で、喉奥に突き刺さる苦しさも幸せに感じました。
秀樹さんは「あぁ...イクよ..」と言うと私の頭を持ち、腰を動かしてきました。
私は必死にしゃぶりながら頷きました。
「イクッ..イクッ..」
その瞬間、喉の奥までザーメンが届くような
射精がさん3~4回続き、独特な匂いが口や鼻を包みました。
ザーメンを吐き出そうとした所、「待って」と私を立ち上がらせ秀樹さんは私のペニスをしゃぶります。既に興奮し、口の中にザーメンが入ったままの状態で我慢する事はできず、直ぐに私も秀樹さんの口の中に大量の射精をしました。秀樹さんは最後まで搾り取るように、唇をすぼめ立ち上がり抱き合ってきました。
そのままお互いのザーメンが口に入ったままのディープキスにビックリしましたが、ザーメンの苦味に舌をダラダラベロベロと絡ませました。
胸元に流れる唾液と精液に、最初は抵抗があった私ですが、この時にはこの変態的な行為に既に身も心もトロトロになっており秀樹さんの従順な女になっていました。
暫く絡み合いました。
秀樹さんは「気持ち良かったよ。今度はマンコで気持ちよくさせてよ。」とまた私のお尻の穴を指で刺激してきます。
「はい。私もまたしたいです...」
2人でシャワー室を綺麗にして出ました。
連絡先を交換し、他愛ない会話をしてプールを後にしました。次は今週の金曜日...。
プールに行くはずが、それよりも変態行為が楽しみになっていました。
需要があれば続きを書きますね。
長文、駄文失礼しました。