2021/07/29 16:27:05
(B/l4rKBe)
東京では簡単に相手が見つかると思っていたがそうはいかなかった。
中央線沿線の吉祥寺に四畳半の安アパ-トを借りて一人住まい。大学はマンモス大学で勝手がわkじゃらない。
新宿2丁目は有名だったけどちょっと怖かった。深夜映画館に出入りしたけど、誰も声を掛けてくれなかった。こちらから声をかける勇気はなかった。
発展場の情報なんてしらなかった。今から考えると地方都市でホモの小金持ちオヤジに囲われ飼育されていたようなもだった。
うろうろしてる内にあっという間に夏休み前になった。其の時思い出したのが沼田さんの言っていたホモ雑誌「薔薇族」「サブ」だった。
本屋で購入して夢中で読んで興奮してしまった。それと巻末の「通信欄」だ。全国から交際を求める通信が掲載されていた。
掲載されるには雑誌付属の原稿に記入して編集部に郵送して返事を仲介してもらうシステムだった。これなら何とかなると思って早速記入して郵送した。
「今春、地方から上京してきて吉祥寺で一人寂しくしてる18歳大学生です。身長172・体重60,P17のリバです。タメから5歳年上までの方連絡ください。telなし」
という内容でした。翌月号に掲載されて、その1週間後に編集部から分厚い封筒が送られてきた!12通も返事があった。写真入りのが7通ありその内気に入ったのが4通あった。
僕の高校時代海パン姿の写真を入れて返事を入れたら全員から会いたいと返事が来て嬉しかった。皆と会う積りで積りでスケジュール調整して電話した。
最初に会ったのはウラグチクンという北海島出身の1年上の大学生だった。音楽大の学生で防音装置を備えたマンションにすんでいた。
国立駅で待ち合わせて彼の部屋に案内された。最初どうして良いかわからないので、ベッドに座ってもじもじしてる僕を見て、ウラグチクンは僕の隣に座って肩に手を廻し、「かわいいね大丈夫大丈夫だから・・・」
と声をかけてくれた。そしてdeep kiss舌と舌を絡ませてる内に緊張がほぐれて行くのがわかった。「もう勃ってる?」と股間を優しくなでる。「脱ごうか?」といって自分で服を脱いでベッドに入る。
慌てて僕も脱いで裸になってベッドに入る。そのまま体を絡ませ合い唇を貪りあった。やがて彼は首筋から乳首へと唇を這わせ右手で股間を弄った。もうフル勃起だった。「勃起するとおっきね!」とびっくりする。乳首を歯で噛むと気持ちいいので、声が出る「いい!」
指で乳首を弄びながらペニスをいゆっくりと頬ばり、舌を亀頭に絡ませる・・・
裏筋から鈴口まで舐め揚げ鈴口をゆっくりと舌先で弄ぶ…で、時々亀頭を頬張り根元から激しく吸引する。其の間乳首は指で責められ続けていた。暫くするとでんぐり返しに状態にされ、金玉とアヌスが丸見えな状態にされ、玉舐めとアヌス攻めの波状口撃にかわった。これはもうだめだと思い、「ちょっと・・・」
と言うと、「ごめんごめん、焦ったね!」と今度は69の体型になった。ウラグチクンのペニスは細身で下反り槌けチンだった。口に入り安く舐め頃?なのかな・・・
久しぶりのフェラの味だった。うれしくてムシャブリついてしまった。彼の玉も舐めてあげたら喜んでくれた。「精飲できる?」って聞いてきたので「できるけど何で?」と聞いたら。
ちょうどそのころエイズの話題が出たころでそれを心配してるようだった。「外人としたことないよ」と言ったら「僕もだら安心して」と言って・・
ウラグチクンの希望は、最後は僕に口を大きく開けさせて顔射したいとの事。「君みたいなかわいい子に僕の精子で汚してみたいんだ・・・いい?」ときいてきたので。
「もちろん良いよ、一杯出して良いよ・・・そのままキスしてぐじゃぐじゃになろうよ!」と返事しta.