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2021/06/01 07:54:06 (L/S99tYQ)
いつものビデボに、久しぶりにローションズリしにいった。
個室に入店後、トイレに行こうと部屋を出ると、狭い廊下
にマスク1枚の全裸姿のガテン系にいちゃんが、勃起したち
チンポをしごきながら徘徊していた。
わたしを見ても動じることなく、又、店内の防犯カメラも気
にする様子もない。
横目で見ながらトイレに入り用をたした。
トイレから出ると、真正面自販機横に仁王立ちでオナニー中
わたしを凝視している。
【一緒にしませんか?】わたしに話かけた。
コロナ禍の前まで、この発展ビデボで盛っていたわたしは、頷
き彼と部屋にはいった。
彼は無言でわたしの衣服をはぎとり、体を密着させてくる。
耳元でハァハァと興奮した吐息をだし、わたしの尻を鷲掴みし
股間を押し付けてくる。
汗臭いわたしの首筋から乳首、脇腹へと舌をはわせる。
ムクムク反応するわたしの一物を、軽く手で添い観察してる。
【ローションある?】彼が問いかけてきた。
センズリ必須のアイテム、わたしが持っていると確信していた
んだろう。
わたしの一物にたっぷりとローションを塗り付け、そして口に
含んだ。
唾液だけの口マンコでも気持ちいいのに、ローションフェラの
感触に、おもわず声が出た。
薄い壁で遮られている周りの部屋に、フェラの濁音と、わたし
の喘ぎ声が伝わる。
それも興奮を増幅する効果となった。
しゃがんでフェラしている彼の手元を見ると、アナ二ーしている。
何度も寸止めさせ、快感をできるだけ長く味わった。
【出る?顔にぶちかけてください】彼はそう囁いた。
わたしは彼を見下ろし、頷いた。
彼は拘束で一物を擦る。
『あぁぁぁぁうっぅっ』彼の顔にわたしのザーメンが飛び散った。
彼は額から流れ落ちるザーメンを舌で受け、口の中へ。
一物をしぼり残り汁を手に塗り付け、顔のザーメンも手に塗り付け
自分の一物をしごきだした。
アナルにも指二本を出し入れし、わたしに見せ付ける。
【種付けしてほしい、洗浄してるから】
『出したばかりで二発目は無理やで』そさう返答した。
彼は無言で、わたしの体を愛撫しだした。乳首舐めや、耳の穴にも舌
を入れてくる。
鳥肌が立つ快感だ。
しぼんだ一物を丁寧にフェラ、そして金玉含みと・・・
又一物が反応しだした。
彼は後ろに向き、わたしの一物を握り絞めアナルに導く。
しかし、アナルに一物が押し付けられるとしぼんでします。
何度かその繰り返しで、結局挿入は無理だった。
『ごめんなできなくて』
【気持ちよかったですか?今度又遊んでください】
そういって彼は出て行った。
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投稿者:(無名)
2021/06/02 07:23:30    (8noHGhTV)
俺は尺奉仕して相手がいよいよかな?って感じたらオイル仕込んで濡れたアナルを見せつけて挿れてっ!って種付け懇願する。
濃いのいっぱい出してっ!
一気に犯して、一気に着けてって。
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