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2021/06/16 09:14:26 (RjAyL0Tf)
初めての体験は私が大学3年のとき。その頃パチンコに嵌っていて最初はビギナーズラックで勝てたから良かったものの、勝ち分はすぐになくなり、それでも熱くなって使ってはいけない生活費にも手を出してしまいました。
地方からの上京で実家は然程裕福ではない家庭だったので親に金を借りるのも頼めません。借金だけはしないと心に決めていたので、その月の生活費をどう工面するか途方に暮れながらパチンコ屋をあとにしたときでした。
「お兄ちゃん、大分負けてたけど大丈夫か?」
そう話しかけてきたのは時々このパチンコ屋で見かける初老の男性でした。
生活費もままならない、と愚痴とも言えるようなことを呟くと「バイトするか?」と持ちかけられました。バイトは普通に飲食店で働いていたし、掛け持ちは難しいと思いましたが、「単発バイトだから大丈夫。」と言います。
それならと内容を聞いて驚きました。どうやら彼の仲間で男好きの人が居て、パチンコ屋で私を見かけて気に入ったとのこと。つまり男相手の売春ということです。
当時の私は露出やアナニーまでする変態ではありましたが、相手が男性というのは考えたこともありませんでした。
「手だけなら千円。口なら3千円。裸になるならプラス2千円。最後までなら合計で1万。どうだ?」
バイトの給料と仕送りまでは残り1週間。切り詰めれば3千円あれば足りそうです。
嫌でしたが手だけで私が裸になることで合意すると、彼は私をそのパチンコ屋の屋上駐車場まで連れて行きました。彼はワンボックスカーに私を乗せると駐車場の一番端に車を移動させ、携帯でその人に連絡をしていました。
「すぐに来るからな。終わったらそいつから金渡すから。」
彼はそう言って私を後部座席に移動させ、フロントガラスを遮光シートで覆うと車を出て行きました。
しばらく待っているとコツコツと窓ガラスをノックした後、大柄な男性が中に入ってきました。最初に声をかけた男性よりも若い恐らく50前後の人でした。
「初めまして。大丈夫?こういうの初めて?」
とりあえず厳つい怖い人じゃなかったことで安心しながらも、これから行うことを考えると気が重くなりました。
「先に渡しておくわ。」
そう言って財布から千円札3枚を抜き出し渡してきました。私はそれを財布に仕舞うともう後戻りできません。
「どうすればいいですか?」
「じゃあ先に脱いでもらおうかな。いや、俺が脱がすから」
そう言うと私のシャツのボタンに手をかけました。スルスルと脱がされてズボンと下着も剥ぎ取られます。窓は濃いスモークが貼られていたので外部から見られる心配は無さそうですが。一人裸になるのは緊張しました。しかし、心の奥で男性の前で露出している自分に少しだけ興奮していました。それでも緊張の方が勝ってペニスは小さく皮を被ったままです。
「可愛いチンポだねぇ。」
彼はペニスを繁々と眺めながら、指先で突いてきました。実は私はその頃まだ童貞で他人にペニスを触れられたことはありませんでした。指先の刺激で興奮が高まり、股の間からムクっとペニスが僅かに持ち上がりました。手で隠そうとしましたが、彼は「隠しちゃダメだよ」と私の手を押さえました。
隠せないとなると恥ずかしくて、更に興奮してきてしまいます。ムクムクと勃起し始めるペニス。収まれという願いと裏腹に皮がメリメリと剥けて完全に勃起してしまいました。
「はぁ、すごいよ。こんなになってるなんて、、、。見られると興奮するのかな?」
その人はそう言うと自分も服を脱ぎ始めました。すぐに全裸になると私に身体を寄せて太ももを触ってきました。自分でも不思議なくらいそれが気持ちよく、勃起したペニスからは先走り汁が竿を伝って垂れていました。
彼は指先でそれを掬い、亀頭に塗りつけてきます。
そして私の足を開かせて股の間に入ると、私の胸に顔を寄せました。すると舌先が胸板を滑りやがて乳首に到達しました。舌先でチロチロと乳首を舐めたり、キュッと吸ったり、舌全体で転がしたりされると身体がビクビクとしてしまうほどの快感に襲われました。これまで乳首をいじったりすることはありませんでしたが、これほどの性感帯が自分にあるとは思っていませんでした。
これ以上されると本当に私までいかされてしまいそうになり、私は彼にシートの隣に座ってもらい、ペニスに手を伸ばしました。初めて見る他人の勃起したペニス。大きさは彼の体格を考えれば然程大きくはありませんでしたが、固く反り返ってかなり興奮しているのが一眼でわかります。
不思議と汚いとかそういう感情はなく、扱き出すと彼が感じた声を出すので、早く終わらせたいという気持ちと、もっと感じて欲しいという気持ちが交錯した不思議な気分で扱きました。
やがて彼は「あぁ、もう逝きそうだよ。胸に出すから横になって、、、」と私を車のシートに寝かせ、彼自身は私の横にきました。私は横になりながら手を動かすと「あっ、あぁ~、いくぅ~!」と呻く様に呟くと、そのまま私の胸の上に大量に射精しました。かなりの量でドクッドクッと脈打つように私の胸の上に精液が降り注ぎました。生温かい感じで、瞬く間に胸の上は精液まみれになりました。
「はぁ、すごいよ。君も気持ちよくしてあげるね」
そう言うと彼は私のペニスに手を伸ばしてきました。
「いやっ!俺はいいです!大丈夫ですから!」
「そんなこと言って、もう出そうだよ。」
彼は私のペニスを軽く指で摘んでいるだけなのに、私のペニスは激しく脈打っていました。
「だめですっ!あっ!あっ!出ちゃう!」
次の瞬間私のペニスからは精液が噴き出て、自分の顔にまで飛んできました。
胸やお腹の精液はもう彼のものなのか私のものなのか分からなくなり、自分でも想像もできないほどの快感と射精量でした。
「気持ちよかったでしょ。」と笑いながらティッシュで私のペニスを拭い、身体の精液も拭き取ってくれました。
服を着て出て行く準備をしていると彼はメモ用紙に何やら書き込んでいます。
「これ、俺の連絡先だから。もしまたしたくなったらここに連絡して。もっと恥ずかしくて気持ちいいことしてあげるし、バイト料も弾むからさ。」
連絡先を受け取った私は罪悪感と後悔、それと興奮の余韻に包まれながら車をあとにしました。
何とか給料日までの生活費を手にした私でしたが、家に帰ると先ほどの行為を思い出しながら自分でオナニーしてしまいました。
それから約1ヶ月、私はあの時のことが忘れられませんでした。彼に犯されているところを想像したり、はずかしい姿を見られていることを想像しながらオナニーして、とうとう我慢できず私の方から彼に連絡してしまいました。
その続きは改めて書きます。


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投稿者:(無名)
2021/06/16 12:37:46    (.qFKduVL)
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