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2021/06/14 09:06:47 (WHkHQJbm)
僕は19歳の学生です。
女性経験はゼロ、でも男性経験は数え切れません。

最初のきっかけは、小6の時に公園のトイレで出会った変態の痴漢おじさんでした。
その当時僕の身長は160㎝あり、小学生には見えませんでした。
3個ある便器の真ん中でオシッコしてるおじさんが先にいました。
隣は恥ずかしかったので終わるのを待っていました。
でもなかなか終わらず、僕も我慢できなくなってきたので、あきらめて隣に並んでオシッコすることにしました。
何故恥ずかしかったかっていうと、僕のアレ、チンポが以上に大きかったからです。
通常でも12㎝位あって、勃起すると20㎝以上あって(ちゃんと測ったら23㎝ありました)、修学旅行の時同級生の男の子達にバケモノとバカにされていたからです。
話を戻します。
隣に並んでいざってなると、あんなに我慢できなかったはずなのに、やっぱり隣に人がいると思うとなかなか出ないんです。
オジサンはいつまでたっても動かないし……って、隣を見たらそのおじさんのチンポは勃起していて、扱いてたんです。
その頃、友達同士でオナニーという行為と意味を覚えたばかりでした。
ついオジサンのオナニーをガン見してしまいました。
すると、それに気が付いたのか、あからさまに僕に見せつけるようにチンポをこちらに向けて扱き始めたんです。
僕はあわてて目をそらし、オシッコすることに集中しました、したんですけど、なぜか僕のチンポが勃起し始めたんです。
当然ですがオシッコの出が悪くなり、なかなか終わらずにいると、そのおじさんがいきなり「凄いね、そんな大きいチンポ初めて見たよ」って言って、まだオシッコが出ているチンポにしゃぶりついてきたんです。
オジサンの舌のニュルッとした感触、くすぐったいというか、気持ちいい。
その瞬間、今まで出が悪かったオシッコが一気にオジサンの口の中に出始めて、僕は逃げることができました。
オジサンは舌を動かしながら、ごくごくと僕のオシッコを飲み干していきます。
最後の一滴まで吸い取るように飲み干すと、今度はジュボジュボと激しく僕のチンポをしゃぶり始めました。
夢精の経験はありましたけど、自分の意志で射精した事は今までありませんでした。
オジサンの口の動きが早くなると、チンポの先が熱くなり、もう我慢ができませんでした。
僕は一気にオジサンの口の中に射精しました。
オジサンは僕の出した精子を一滴残らず飲み干すと、またこの時間においでと言って去っていきました。
僕は射精という行為がこんなに気持ちがいいという事を初めて知りました。
それから毎日トイレに通ったのは言うまでもありません。
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投稿者:ゆう
2021/06/14 09:37:24    (WHkHQJbm)
中学生になって、その頃には僕もおじさんのチンポをしゃぶるようになっていました。
ある日、おじさんに家に誘われました。
家に行くと、エッチなビデオを見せられました(無修正のゲイビデオでした)。
セックスってした事あるかいって聞かれました。
その時、おじさんはまだ僕の事を体格から高校生だと思っていたので、セックスの話を持ちかけてきたみたいです。
高校生でも淫行なんですけどね。
僕もセックスには興味があったので、おじさんに誘われるまま身を任せました。
2人とも全裸になりベッドに行き、おじさんの舌が僕の全身を愛撫しはじめました。
生まれて初めてのキス、それも最初から激しいディープキスを経験しました。
首筋を舐められたり、特に乳首が気持ち良かった。
女の子みたいに声を出して感じてしまいました。
そしてねっとりとしたフェラ、もう僕は爆発寸前でした。
すると、おじさんが「まだ出しちゃダメだよ、本番はこれからなんだから」って言って、今度は僕がオジサンを愛撫することになりました。
てっきり、ビデオで見た犯されてる方、僕がオジサンに犯されるんだと思っていました。
でも初めてでアナルは無理ですよね、だからおじさんは僕に童貞を卒業させようとしていたんです。
オジサンのチンポを夢中でしゃぶっていると、じゃあそろそろ本番だなって、僕を仰向けにして、その上におじさんが跨ってきました。
僕のチンポを握り、ゆっくりとおじさんがアナルに入れていきました。
「おお、キツイ、こんな太いの初めてだ」
そう言いながら、おじさんがゆっくりと僕のチンポをアナルに擦りつけ腰を下ろしていきました。
僕のチンポが、オジサンのアナルに根元まで飲み込まれると、おじさんがゆっくりと腰を動かしてきました。
フェラとは違う、チンポ全体を締め付けるような感触、すぐに逝きそうになったんですけど、まだダメっておじさんが動きを止めたりして逝かせてくれません。
でも、あんまり気持ち良くて、おじさんの中に射精してしまいました。
まだできるだろって、今度はバックから入れました。
今度は自分で動いてごらんって言われて、僕はおじさんの腰を掴んでパンパンと音を立てながらおじさんのアナルを突きさしました。
あんまり夢中になりすぎて、おじさんがストップって言ったのも気づかず突き続けていたら、おじさんはそのまま射精、トコロテンしてしまいました。
実はおじさんもトコロテンは初めてだったみたいです。
最後は正常位で、おじさんの中に射精しました。
お互いに汚れたチンポをしゃぶり合いながら、僕はおじさんに今度は僕にも入れて欲しいとお願いしてました。
その日はもう無理だからと、後日僕のアナル拡張準備をしてから処女喪失の約束をして帰りました。
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