2021/06/08 15:04:28
(LKYqGrkL)
近所でも何か特別な用事でも無い限り通らない山林に入り自転車を木に立てかけ、さらに奥に歩いて行きました。
あっ君の視線がボクのお尻とか足辺りを見て来てるのが分かりました。ボクはそんなあっ君にちょっと意地悪みたいに「どう?」ってスカートを捲って太ももとかパンツを見せたり、お尻を見せました。
あっ君は「いや…後ろから見ると女みてーだな~って。顔と声聞くと、あっ圭だってなるけどな」
意外とあっ君に女装は受け入れられていた感じでした。
目的の場所まで歩いてあと15分くらいの所でボクは「ちょっとここら辺で入れて穴ほぐしてくね」とリュックから普段使っているアナルプラグとローションと注入噐を取り出しました。あっ君、初めて見る物に興味深々でした。
どっちみち、あっ君にアナルを見られるんだからボクは「あっ君、入れる穴みる?」一応あっ君に聞いてみました。
あっ君「お、おう……」みたいな……
ボクは近くの木に片手を着いてあっ君にお尻を向けて、股の辺りのパンツを拡げて初めて人前で肛門をさらしてしまいました……
ドキドキと興奮が入り混じった気持ちでいっぱいで……カウパーが出っぱなしで止まりませんでした。
あっ君の顔がボクのお尻にくっつくくらい近寄って来て、パンツをさらに拡げて「あ~見える。オレ初めてこんな近くでヤローの肛門みた…… 圭の肛門、ぷっくりしてるな…。」
ボクは注入噐にローションを入れて
ボク「あっ君……入れてみる?」
あっ君はためらいなくボクから注入噐を取って「全部入れて良いのか?」
ボク「全部入れて良いよ」
ボクはパンツを膝まで下げてあっ君にお尻を突きだす格好をしました。肛門に注入噐の先が当たるのを感じ、「あっ君、少し肛門周りにローション塗って……」
あっ君が塗り終えて注入噐の先でボクの肛門を弄って来ました…
ゾクゾクした感覚が……
あっ君「じゃ、入れるよ?」
ボク「はい、お願いします…」
チューっとボクの中にちょっとひんやりしたローションが入って来ました。他人に初めて入れられたけど、それも感じてしまいました
あっ君「圭、全部入った」
ボク「あっ君、次これ入れて」
あっ君にアナルプラグを手渡しました。
あっ君「これ入れんの?入る?」
ボク「多分、入る。」
再びあっ君にお尻を突きだし……
あっ君「圭、ヒクヒクしてるぞ」
ボク「あっ君…… 優しく入て…」
ボクはあっ君の手でアナルプラグを入れられました……。
入れられた瞬間、軽く「ぁっ…」声が出てしまい……あっ君に「どんな感じ?」と聞かれてボクは「感じて来てる……」
お互い徐々に火が付いて来た感じです。
ボクはアナルプラグを入れたままプラグが抜けないように、姉のパンツを出来るだけ上に引き上げました。
それでも自然に抜けてくるプラグを手で押さえながらボク達は歩き進めました。
もうボクは歩きながらアナルで感じていました。歩きながら出ようとするプラグを押し込んだりを繰り返して、歩きながら軽くトコロテンをしてしまいそうな感覚でした……。
そんなボクにあっ君も気づいてか
「圭、今どんな感じ?」と聞かれてしまい、ボクは「ヤバい……気持ち良くなって来たかもしれない」
なんとか目的の場所に着きました。
誰が何の為に作ったかわからない倒壊したブロック塀がある所です。ここだとちょっと声を出しても周りには分からない場所ですし、万が一誰かが来てもいち早く察知できます。
既ににボクの体は火照ってて、ちょっとした事でもアナルが感じてしまっていましたし、体も心も女体化していました。
あっ君もここにたどり着くまでにボクの様子に興奮したみたいで、お尻を触って来たり、入ってるプラグをパンツの上からこね回したりして来て……プラグを動かされる度にお尻からヌチュニュチュ……音を立てて「ぁ…はぁ……ぁぁっ……」喘いでしまいました。
カウパーとアナルから漏れ出たローションで姉のパンツを汚していました。
女体化していたボクは「あっ君……フェラしてみてもいい?」
あっ君に聞いてみました。
あっ君は何も言わず、ベルトを外してズボンとトランクスを膝辺りまで下げて、初めてみたあっ君の勃起したチンコを手に取って…
そのまま口に入れたり舐めたりしました。フェラも初だったので見よう見まねでしたけど……
それでもあっ君も「んっ……」とか言って感じている様子で、あっ君に「気持ち良い?」って聞いてみたら「やべ……気持ちいい……。女としてるみたいな錯覚……」
あっ君「圭、待って…イキそうになる!」
ボクは「あっ君の溜まった精子はこっち(アナル)に。」
この時、あっ君もボクも周りが見えてないように初めて味わう快感に酔ってて、ゴムを用意して来たのでしたがあっ君から「生で入れてダメ? 圭の中にオレの精子出したい。ダメならゴムするけど」
ボクはどちらかと言えば、初めての思いでとして生で入れて欲しかったし、中に出してもらいたい願望があったので……
ボク「あっ君がイヤじゃなかったら、全然良いよ」とあっ君に伝えました。