2021/05/09 08:36:25
(kagNubdI)
待ち合わせの駅からすぐに、映画館があった。
「中では別行動しましょうヾ(´∀`ヾ)
君が困った時には、私の名前を叫んでください。
助けてあげるよ。」って言われた。
喫煙所で、そんな打ち合わせをした。
「私少し遊んでくる。」って先に場内に行ってしまった。
1人残された僕の真ん前に男性が、座った。
ちんこを触ってアピール?
ズボンまで脱いで、パンツ姿になった。
ちんこを出してのオナニーを、始めた。
人にオナニーを見せるのか?
喫煙所は、明るい普通の部屋ですよ。
丸出し丸見えで、オナニーを見せつけた。
その人のオナニーは、かなり変わったいた。尿道穴に細い棒を、挿入した((゚□゚;))
オシッコを出す穴に、異物を入れているんですよ?
少し痛みの顔つきの後は、少しずつうつろな顔つきになって行った。
竿は、真っ直ぐ上に勃起して、穴からは汁が溢れ出してきました。
汁が溢れてるって事は、気持ちいいの???
こんな事は、初めて見ました。
ふたりだけとはいえこんな変態が、平然と
行われている。
これってオナニー行為なの??
おじさんが、数人と一緒に戻ってきました。
そして僕の隣に座る。
僕は、驚きで固まっていました。
「あっ、こいつまた見せつけていたんだ。」
って他の1人が、言った。
「新人さん驚いて、動けないらしい。
処理してやってよヾ(´∀`ヾ)」
「皆さん変態のオナニーショーですよ。」
って丸出ししている人のちんこを、つかんだ。
尿道に入れている棒を、差し込む。
尿道に棒が、どんどん押し込まれていきます。
その人は、さすがに痛そう。
「手伝うよヾ(´∀`ヾ)」って数人が、その人の手を押さえつけた。
動きを封じられた変態さんは、尿道穴に入った棒が、抜き差しされるたびに、悲鳴をあげる。
数人の人が、かわるがわる棒の抜き差しを始めた。
「こいつおもしろいから君も、やってご覧よヾ(´∀`ヾ)」って前に出された。
細い棒の後ろを、指で押さえつけて押した。
「あっ、あう~ぅ(゜ロ゜;ノ)ノ」
皆さんは、乱暴に扱っていたけれども、僕はゆっくりと押し込む。
イタズラしているメンバーの中では、
僕が1番若い。
その変態さんは、僕の顔をじっと見ていた。
「年下の若い男の子に、イタズラされるのは、初めてだろう?」
「はい。」
「お兄さんもっと入れてあげてよ。」
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!、かなり入っていると思うんですけれどもぅ。」
「こいつは、大丈夫だ。」
男の子に入れて欲しいだろう?
「はい、根元まで全て入れてください。」
「本人が、望んでいるんだ。
お兄さん遠慮せずに、入れてあげなよ。」
って言われた。