確かにキスするとフェラしたくなります。
アルコールが入るとキスしたくなります。

谷口さんのベッドで朝を迎えました。
一緒にシャワー室に入りキス、フェラしていると谷口さんは私のアナルに入れたいみたいでした。
私は浴槽に片手をつき、もう片方の手で谷口さんを導きました。
正直大きくてきつかったですが、なんとか入れることが出来ました。
浴室に卑猥な音が響き、谷口さんの精液に塗れてしまいました。

私はアナルセックスで相手が逝く時は正常位！
目を瞑って顎をあげ猛烈なスピードでズコバコ！ズコバコ！
柔らかく成ってるアナルからは凄く卑猥な粘膜質な音が鳴り響いて益々荒々しいピストンで突き捲る彼の首に手を廻して、来てっ！ 逝きそう！ 逝きたいっ！ 逝かせてっ！
あっ！　駄目っ！　逝く逝く逝っくぅ～～っ！
柔らかい間々の自分のペニスの裏側を必死に擦ってジョロっ！ジョロジョロジョロっ！って。
アナルと蟻の門渡りが熱く成りダラダラと射精。
彼が奥をエグる様に突き込む度にシャッシャ！ピュッ！ピュピュ！っと顔に潮を噴き上げて身体がベチャベチャに濡らして逝き捲ってます。

やがて、彼が、ズドン！ とトドメの一突き！

あ～～っ！　出してるっ！　中に出してるっ！

嬉しくて震え出す全身！
ガクガク！ガクガク！震える足を踏ん張って腰を突き出して彼を抱き寄せて、キスしてっ！　唾飲ませてっ！　鼻息を荒げて夢中でキスして彼の翼をゴクゴク！ゴクゴク！ ゴクゴク！ゴクゴク！

口の周りは彼の唾液でベトベトなのに、尚も口をパクパクして、唾垂らしてっ！唾飲ませてっ！

ハァーハァー！　ぜぇぜぇ！

お互い荒い息を整えながら ずっと口づけ。

時々、彼に舌を吸われると、ドロっ！って。


彼のモノがぬるっと抜けたらアナルを触って、手に付いた彼のミルクを口に入れてから又キス。


彼とのキスが堪らなく感じちゃいます。