2021/04/18 12:00:24
(OChGYZgK)
そこの映画館は、男の娘も来ている。
皆さんに囲まれて身体を触られる。
スカートを捲り上げられて、かわいいお尻を舐め廻されてる。
「あうっ、ああ~ん、気持ちいい~ぃ。」
って悶えてる。
そんな男の娘と同じように僕も、アナル穴を舐めをされている。
そうされた後には、アナル穴にちんこを入れられる。
ゴム装着されたちんこを入れられる。
中には生ちんこ入れて中だしされる。
危ない。
僕もアナル穴に入れられちゃうよ。
(´□`; 三 ;´□`)
そこまでやってしまうと、完全なゲイさんになってしまうよ。
「あっ?あううううう、そ、そこはもうダメぇ。」って夢心地気分だけども怖い(>_<)
僕は、じたばたと暴れ始めた。
おじさんは、びくともせず、果敢に顔をなおもアナルに接近させた。
穴周辺を舐め廻して、舌を尖らせて穴に入れた。
「ぅ(>д<*)、痛い。」
「綺麗な色の穴に、乱れのない穴ですか?」
っていつの間にかペンライトを持ってアナル穴を観察していた。
「本当だぁ(´∀`)
この子は、処女ですね。」って言う声も聞こえた。
いつの間にか腕をつかまれて、前屈みにされていた。
身動きが、できなかった。
足首を蹴られて股を開きお尻を高く持ち上げられていた。
たくさんの人に、お尻を触られては揉まれた。
お尻のお肉をつかまれて広げられた。
この映画館は、男の娘はごくごく1部の人達が、興味示して犯している。
普通の男の子の方だと、人盛りができるほどに集まる。
僕は、晒し者になってしまいました。
「う~ん、オスの穴のにおいはたまらないねぇ(*´▽`*)」って変態がどんどん増えていた。
「本当に綺麗だぁ(´∀`)」って写真も撮られてる(泣)
ゲイさんの先輩達は、初心者の僕の身体をいたぶった。
「この穴に入れてぇ(*´▽`*)」
「ぶっといあんたのちんこは、当分無理だ。」
「この指だってねぇ?きっいんだよ。」
ってごつごつした指先を入れられた。
「うっ、痛い。」
「〇〇さんよ。
処女なんだからぁ。やさしくしてあげなよ。
この指サックをしてね。
少しずつほぐしてあげよう。」
ってアナル穴を、指サックした人々に、
イタズラされた(泣)
「あっ、いやぁ~ぁ(>_<)」って逃げた。
「滑り良くしてからねぇ(*´▽`*)
ローションをたっぷりと入れて、ほじくる。」って穴を広げられた。
アナル穴に「チュッ」ってキスする人もいた。
穴に唇を密着し、舌が舐め廻されたぁ(>_<)
「あっ、あうっ、あううううう、そそ、そこはぁ(>_<)」って羞恥心がわき上がる。
でも気持ちいい?
「この子の穴は、ピクピクって動いて感度抜群だよ(*´∀`*)」
「俺にもやらせてよ。
う~ん、このにおいはツーンとくるねぇ?
拒む穴を犯す快感は、たまらない。」
「こじ開けちゃうよ(*´∀`*)」って穴に舌が、入れられた。
「あっああ~ぁ(>_<)
そんな事は、ダメ~ぇ(泣)」って暴れた。
「若い男の子のアナル穴だから、舌だけだよ(*´∀`*)」って仕切りの人が、叫ぶ。
「おい、処女穴だってよ(*´∀`*)」
って次々に異なる唇が、アナル穴に触れた。
身の知らずの人達の舌が、僕のアナル穴を舐め廻しては、穴に尖った舌が挿入された。
人ごみは、僕のアナルを舐めたい人々で列が
できた。
「ダメ~ぇ、おかしくなったゃう~ぅ(>д<*)」って暴れた。
でも身体は、快感を受け入れてる?
意識では、やめてくれぇ(泣)
僕は、パニックになっていました。
ちんこを、次々と舐め廻されるようにアナル穴も舐め廻されたぁ(>_<)
またゲイさんの階段を、また1段登った。