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コーチ

投稿者:タカ
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2021/04/15 11:18:51 (5aXNDJO1)
そのコーチ(拓也)小学生4年の時からの付き合いで体操を教えてもらってた。中学に入った頃には自分でもかなり腕が上がり喜んでいた、しかし練習の後のストレッチが少しずつ変わってきていた。しかしストレッチの後は気持ちよく体の疲れも取れていたので気にはしていなかった。16になった時初めてコーチの家に呼ばれた。理由はストレッチの最新式を買ったということだった。
シャワーを浴びバスタオルで風呂を出ると、コーチがベットにうつ伏せになるように言った、今まではトレーニング姿でしてくれてたのに、と思った。バスタオルをはずされ「ア恥ずかしいですよ」「いいから、これを塗ると回復力が」 良く解らないことを言いながら背中に液体を垂らし掌で撫ぜる、ヌルヌルしてなんか気持ちいい、「どうだ良いだろう?」「はい気持ちいいです」コーチの手が
下に下がり腰からお尻、太ももの付け根へと撫ぜる、しかも尻タブを広げながら太ももの付け根に手を這わし時折指がアナルにあたる、「コーチソコは・・・」
仰向けにされ胸を触られるが乳首をさわさわと撫ぜる、初めての感触に感じていた、気持ちいいタオルで隠していたペニスが少しずつ反応してきた。コーチがまたうつ伏せになるように言ったので見られずに済んだ、しかしまた背中から太ももまでマッサージをはじめ今度は私のお尻を持ち上げ四つん這いにさせられた、私を納得させるためか「いいか今度の大会は~~~」言われるままになるしかなかった。
私の背後に回ったコーチはタオルを取り乳首を抓りながらまたお尻にマッサージ液をつけアナルに指を這わせた。そのころには恥ずかしいとか嫌だとかという気持ちより快感が勝っていた、乳首を摘まんでた指が離れペニスを握り四つん這いの私のペニス、アナルを同時に責められ完全に勃起していた。さらに愛撫?は激しくなり10分もたったころアナルに指が2本入った。「どうだ、筋肉の疲れも取れただろ、この方式が
一番のストレッチさ~仰向けになりなさい」仰向けになると私のペニスは勃起した姿をコーチにさらした。しかもコーチは裸で赤黒い太いペニスを勃起させていた。(大人のチンポこんなんだ)思ってるといきなりコーチが私のペニスを咥えた「ああコーチそんなこと」コーチは私の口を手でふさぎシャブラレ吸われ始めて射精をした、それもコーチの口の中で。
「どうだ気持ちいいだろう?お前まだセンズリしたことないんだろ、可愛いチンポだ奇麗だよ、今度は俺のをするんだ良いね」そう言い太いペニスを私の口に無理やり咥えさせた。もうここまで来たらするしかない、気持ちよかったし。
コーチのペニスをしゃぶった、少ししてコーチが「おお逝く上手いぞタカ逝くッ~~~」そして私の口の中で射精した。思わず吐き出したがコーチは「初めてだからな・・タカ今度の大会大丈夫だ心配ないぞ」  そして何故か翌日は練習は休みだった。家に帰りシャワーを浴びながらコーチにされたことが思い出された。
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2
投稿者:タカシ
2021/04/15 13:12:47    (EModyggR)
続編お願いします。
3
投稿者:タカ
2021/04/16 09:59:31    (rdBz0Afk)
そ~と乳首を撫ぜてみたそして摘まんでみた、乳首の奥がゾクゾクしてなんか解らないが気持ちよかった。ペニスが固く成り乳首に反応するようにピクピクシテきた。コーチの手の動きを思い出し自分でしてみた、数回擦るとゾクゾクして出してしまったその瞬間膝が震えた
。小さいころから練習の時やストレッチで体を触られていたが性的なことは考えたこともなかった。自分も女性の体に興味を持つことがあっても体操が1番だった。それから1週間大会が終わるまでコーチは練習のためだけにしか体に触らなかった。そして大会の日5位だったが自己ベストだった。
大会後そのままコーチの家に連れていかれシャワーを浴びてるとコーチが裸で入ってきた「よく頑張ったな」とこの前みたいに後ろから乳首を摘まんで「あの時から一人でしたんだろ?俺にされたこと思い出しながら」黙ってると乳首を強く抓られ「アァ~」と声が出た、「一人でしたんだな、俺に見せてみろどんなセンズリしたんだ、やれよ」
またあの時みたいなことしてほしいそう思った。そしてコーチの前でオナニーをした。コーチはそれを見ながら赤黒い太いペニスを触っていた。「シャブレ俺のチンポシャブルンだ」フラフラとコーチの前に跪き口に咥えた。フル勃起してきた、四つん這いにさせられローションをアナルに塗られ指を入れながらチンポを扱かれた、また逝ってしまった。
それでもコーチは止めようとせずアナルにチンポを入れてきた、指よりも太いものが入ってきた、痛かったがコーチは止めようとせずローションを塗りながら入ってきた。乳首とチンポを交互に触りながらアナルの中でチンポが動きまた逝きそうになった「コーチ 拓也さんもう僕だめ逝きそう」そういうと僕を仰向けにし腰を振りながら僕の手をチンポにもっていき
「逝っていいぞ」白いものが僕の胸や顔までかかった、拓也さんはそれを指にとり乳首に塗り撫ぜた、「あアァ~~コーチ拓也さん僕おかしくなっちゃう乳首気持ちいい~アァ~ンイイワ~~乳首こんなに感じるなんて~~~」
また逝ってしまったコーチの口で。
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