2021/04/14 23:24:19
(/5mJ4Wcm)
続きです。
キスをしながら服を脱がせあい、お互いパンツのみの格好になりベッドへ。お互いチンポはパンパンになっていました。「ほんと良い体で興奮するよ。ちんちんも元気だ」なんて言いながら、彼はパンツの上からチンポを擦りながら乳首を舐めてきました。気持ち良くて今までに無いぐらい体がピクピク反応していました。しばらくの乳首舐めから徐々に彼の舌は下半身の方へ。彼が「パンツ脱がせちゃうよ」と言うと自分の返事を待たずパンツは脱がされました。
「硬くて立派なちんちんだ。美味しそう」と言うと彼は自分の亀頭を舐めだし、その咥えました。吸い付き具合や舌の動きがとても気持ち良かったです。しばらく彼のフェラや玉舐めに感じていると「四つん這いになって」と言われ、四つん這いになるとアナルに舐めされました。
「あぁ、んんっ」と言葉にならない情けない声を自分が出していると、「アナルで感じるなんてエロいなぁ。これならちゃんとセックスできるかもね」と彼に言われました。
彼はアナル舐めをやめるとローションを指に着けアナルに塗り、アナルに指をいれられました。普段からアナニーをしてるだけあってか彼の指を2本入れるのに時間はかかりませんでした。初めてアナルの指入れに今までに無い気持ち良さが。「これなら大丈夫そう」と彼が言うと指を抜き上を向くように言われました。
彼に「フェラはできる?」と聞かれたので頷き、彼のパンツを脱がすとチンポは既にビンビンに。そこまでチンポはそこまで大きくなかったですがパンパンに張った亀頭にはうっすら我慢汁が。彼の汁を舐めそのままフェラに。彼が気持ち良さそうにしているのに興奮しながらフェラしてると「そろそろ入れてみようか」と言いゴムに手を伸ばしました。
彼はゴムをつけると、ローションを指につけ再度アナルを指に入れながらキスをされました。
「それじゃ入れるけど、痛かったらちゃんと言うんだよ」と言うと彼は体を自分の足の間に入れアナルにチンポの先をつけ擦りだしました。しばらく擦られてると「入れるよ」と言い挿入してきました。
自分のアナルを広げるように彼のチンポが入ってくる感じがわかりました。少し入ったところで「痛くない?」と聞かれたので「大丈夫です。」と言うと「もう半分ぐらい入ってるよ。痛くないなら全部入れるね」と言うと、グッと体重をかけ根元まで挿入されました。
「全部入ったけど大丈夫?」と聞かれ「大丈夫だけどちょっと変な感じします」と答えると、「初めてだもんね。でもちゃんと入って良かったよ」と言いしばらく抱き合いながらキスしてると「動かすよ」と彼が言うとゆっくり腰を動かし始めました。
最初はゆっくり動かしてましたが、自分の反応を確認しつつ徐々に激しく腰を動かしだしました。初めて本物のチンポが入ってる興奮もあってとても気持ち良く感じました。
お互い息づかいも荒くなりながら絡み合っていると「そろそろイキそうだよ。出して良い?」と彼が言うので「はい、アナルで言って下さい」と言うと更にピストンは激しくなり「あぁ、イク」と彼が言うとアナルの中でドクンと脈打つ感じが続いたのがわかりました。しばらくキスをしながら彼はゆっくり腰を動かすと、「興奮して凄い出ちゃったよ。激しく動いちゃったけど痛くなかった?」と最後まで優しい彼。しばらく入れたままキスを続けると「そろそろ抜くね」と彼がアナルからチンポを抜きました。
ゴム先には彼が出した大量の精子が溜まってました。彼が「気持ち良くてこんなに出ちゃったよ」と笑いながら精子が溜まったゴムを見せてきました。こんな気持ち良くなってきたんだと思うと嬉しくなり、普段はあまりしないお掃除フェラをしてあげると彼は「そんなことしてくれるの?」と嬉しそうでした。
その後、彼は自分のチンポがビンビンなのに気付くと「Kのちんちんも気持ち良くしてあげるよ」とフェラ抜きしゴックンしてくれました。
ベッドに横になりながら話したりキスしてたら、彼から「もう一回良い?」と聞かれたので「良いですよ」と言い今度はこちらからフェラ。そのまま69しアナルをほぐされ2回戦へ。彼がイッた後はまたフェラ抜きしてもらいお互い2発出してこの日は終わり。
一緒にシャワーを浴びて少し休憩後帰宅しました。
帰宅後も彼から「アナル処女くれてありがとう。精子も濃くて美味しかったよ。良かったらまた会おう」と メールが。自分も優しい彼にまた掘られたく思ってたので「是非またお願いします」的な返信。お互い仕事等予定が入らなければ2週間後にまたお会いする約束までしてしまいました。
まだアナルイキまでの快感は無いですが、ウケのセックスにはまってしまいそうな初体験となりました。
長々と失礼致しました。