2021/04/11 14:40:13
(AZiAqggh)
そんな事ばかり繰り返ししていました。
ある朝の通勤電車の中で、僕のちんこを触れる人が、いました。
ケバい化粧のおばさんだった。
何度かラブホテルに行ったお馴染みさんだった。
その日は、仮病使って休んでいる。
お互いにやりたい時に、誘う人妻です。
いつも通りに、部屋に入るなり生ちんこを、愛撫された。
勃起し、お互いの性器を舐めていました。
なんだか興奮しないんですよ?
どす黒のまんこが、気持ち悪い。
でも勃起しているので、そのまま挿入した。
久しぶりに女体を抱いた。
おっぱいは、垂れ下がった。
腹の出っぱったおばさんだけども女です。
でも「がばがば」のまんこは、引っ掛かりのない筒に入れられているみたいです。
初めての時は、もう少し狭かった。
誰とも寝るおばさんだからね。
相当広がってる。
最近の穴の挿入は、男の娘のアナル穴で、気持ちいい思いしました。
その男の娘のアナル穴の方が、擦れて、締め付けられて気持ち良かった。
だからなかなか射精できなかった。
「ああ~ん、あなた長持ちするようになったわぁ~ぁ(>_<)
テクニックが、上達したわねぇ。
私が、逝かされちゃう~ぅ(>д<*)」
って熟女を逝かしてしまった。
若造の僕が、年上の女性を初めて逝かせた?
それでも、射精できなかった?
まあまあ年増のおばさんだからね。
ある朝は、女子高生と身体が密着してしまいました。
今までは、勃起して睨まれる。
冤罪になりそうな事が、多かった。
ところが全然反応しなかった?
その女子高生は、かえってキョトンとしていた。
何故かしら僕は、若い女の子の身体なのに反応しなかった?
会社から出た時に、同期入社の同僚に呼び止められた。
少しなよなよしている髪の毛の長い男の子です。
彼は、経理課なので挨拶程度はするけれども
あまり話した事はない。
そんな彼が、「君は、〇〇映画館で、いやらしい事しているでしょう?」って言われた。僕が、イタズラされている写真を見せられた。
「これは僕ではない。」ってごまかす。
「こんな事しているのもあるよ(*´∀`*)」
って男の娘を抱いている写真もあった。
これは危ない。
同じ会社に、僕の秘密を知っている人がいる。
彼は、勝ち誇ったように僕を引っ張って自宅に到着した。