2021/04/03 21:25:06
(yuYeyG1Y)
身障者トイレに、入る。
鍵を閉めると、抱きしめられて1人ずつ口づけされた。
「いやぁ~ぁ(。>д<)
男同士なのに気持ち悪い。」ってかろうじて逃げてかわす。
「う~ん、嫌がるって事は、君のんけね。」って、1人に身体押さえつけられた。
シャツを捲られて、脱がされた。
「かわいい乳首だよ(*´∀`*)」って吸われた。
男だから感覚は、ありません。
「気分出す為にこれつける?」
「また干してある子供のブラジャーか?
あそこのガキは、まだまだ中学生だろうよ
(*´∀`*)
いくら細身のお兄ちゃんでも、きついのではないか?」って言いながらも、ブラジャーをはめられた。
人生初めてですよ(泣)
でも中学生女子のブラジャーは、以外にも、ぴったりと密着した。
「この子ぴったりだぜ(*´∀`*)
パンティーは、どうかなあ?」ってブリーフを脱がされた。
「あっ、この汚れているパンツは、約束どおりもらうね(*´∀`*)」
「そんな約束なんてしていませんよ(>д<*)」
「こっちはさぁ、大事な部分には布無いんだよ(*´∀`*)
ほらちんこ丸見えだしお尻も丸見えですよ
(*´∀`*)」って後ろに回った。
「〇〇さんは、若い男の子のアナルだと舐めたがるねえ?」
「そうさぁ、この子は、アナル穴処女だ。
誰かに破壊される前に、とりあえず舌で少しずつ広げてあげるんだ(*´∀`*)」ってまた穴舐めを始める。
最近は、映画館でもアナル穴舐めされる事の方が、多い(泣)
今までの経験は、女性ばかりだからちんこは慣れっこになっている。
アナル穴舐めとなるとゲイさんの分野です。
「同時に舐めてあげるね。
この快感じっくりと受け入れられる様になると、気持ちいいからね(*´∀`*)」ってちんこもくわえられた。
後ろの人は、ブラジャーの紐をつかみ放す。
「ぱち~ん」って横の紐が、背中に当たった。
何度も繰り返しされた。
これは思春期の男子の中では、流行りでした。
成長の速い女子を、みんなでイタズラした。
まさか自分が、ブラジャー着けてイタズラさせるとは、思わなかった。
ムチみたいにいたぶっている。
「怖いね。
俺は、乳首を優しく舐めてあげるよ
(*´∀`*)
それに脇の下なんかどうかなあ?」
ってにおいを嗅がれたぁ(。>д<)
「若者の汗のにおいは、甘酸っぱいたまらないねえ。」って舐め廻された。
ゲイさんってのは、相手の体臭とか?
体液ってのが、好きなんですかねぇ?
ちんこの我慢汁だけではなくて、こんなところのにおいと液も、舐めたがるの?
女子の下着をつけられて、身体の隅々まで
舐め廻されたぁ(。>д<)
ちんこを舐め廻されてると直ぐ口内射精してしまった。
「若い男の子の精子は、美味しいね
(*´∀`*)」って言われた。
「なんだ独り占めかよ(>д<)ノ
俺が、見つけた男の子だぞ。」
って後ろの人が、怒った。
「この子は、若いからまだ出せるよかもよ。」って前後の入れ替えが、された。
「お尻舐めたお口では、いやぁ~ぁ。」 って唯一の拒みをする。
「わかった口濯ぐよ。」ってリステリンを 出した。
なんと洗浄液も、用意してトイレに来ているのか?
念入りに濯ぐと生ちんこを、「ぱくり」
ってくわえられた。
はっかの「スウーゥ」って刺激が、気持ちいい。
お尻に変わった人は、お尻の割れ目から下に舐め始める。
映画館からさほど日数たっていないのに、
公衆トイレなどでも男性達に、身体を舐め廻されてる。
アナル穴舐めは、それぞれの好みが、あるらしい?
この時の人は、穴をほじくるタイプだった。
お尻のお肉を広げると、穴の回りを舐めた後に穴に尖った舌挿入した後に、左右に上下に広げられた。
さつきの人は奥に奥にと、挿入された。
こじ開けては、挿入される。
「ぁ(。>д<)、あう~ぅ(>_<)」
って全身に電流が走る。
アナル穴舐めは、無抵抗になってしまいます。
するとちんこ舐めしていた人が、「舐め易くしてあげるよ。」
便器に座り込みお尻舐めの人が、僕の身体を肩に担ぎ上げた。
小柄な僕は、宙に浮いた状態になった。
すごい体力です。
そして太ももを開かれて穴舐め再開された。
宙に浮いているので、暴れると身体が、下がる。
するとちんこの竿が、口内のかなり奥までくわえ込まれる。
「ズブッ、ぴにゅう。」って金たまに唇が、
当たった。
僕の短い竿は、口内にまるのみされてしまいました。
金たままで吸われた。
途中で身体の力が、入らなくなってぐったりだった。
穴は、左右上下にこじ開けられる。
竿の根元まで食べられちゃう。
空中のままの不安定な状態なのに、射精してしまった。
「ぁ(。>д<)、あう~ぅ(>_<)」って射精すると、「ごくり」って精子が、飲み込めれる。
竿の根元に唇が、動いた唇が閉まる。
金たまを揉まれたりすると、追加の精子が、「チョロチョロ」って尿道に漏れ出す。
その精子を、逃がさない。
そんなふうに絞り吸出しをされた。
「もう勘弁してくださいよ(泣)」って泣き出す。
「うん、あまりいじめると来なくなりそうだ。
今日は、これまでね(*´∀`*)
ちなみにそこ女の子の下着は、プレゼントするよ。
でもここには、穿いて来ない方が、良いよ。
俺達って基本的に女子の下着嫌いです。
俺は、特別だからね。
まぁ、次の時には、もっとかわいい下着を、またはかせてあげるよ(*´∀`*)」ってお二人様は、出て行った。
僕は、直ぐに鍵を閉める。
渡された大きな濡れティッシュペーパーで、身体を拭いた。
「ああ~ぁ(。>д<)
また男性の愛撫で、たっぷりと射精しちゃた(泣)
しかも今回は、女子下着姿で犯された。」 って罪悪感が残った。
でも気持ち良かった?
最近トイレでは、ちょっとした隙にちんこを、触られてしまいます。
僕の身体からは、変なフェロモンが出ているのか?
やたらゲイさん達には、お尻からちんこを
触られる。
もう拒みは、しない。
但し皆さんの出入りのある場所での愛撫は
恥ずかしい。
「えっ、ここでですか?」って嫌がる。
ほとんどは、個室に誘われる。
身体をを舐め廻される。
愛撫されている時には、目閉じています。
まだまだ男性に舐められてるってのは、迷ってしまいます。
ある時に、車に誘う人が、いた。
身の知らずの人の車に乗るのは、怖い。
しかしその日は、凄く寒い夜だった。
「これホットコーヒーです。」分けてもらった。
相手が、飲む事を確認して僕も飲んだ。
「この空間ならば、誰にも邪魔されないよ。」っていきなり襲われた。
乱暴に脱がされて、アナル穴に指先を入れられた。
挿入されそうになった。
凄く小さくて、短いちょっとだったので、
入るかもしれない。
けれどもアナル穴挿入したならば、完全に
ゲイさんのお仲間になってしまいます。
さすがに勘弁してもらう。
「だったら入れてくれない?」ってゴムをかぶせて馬乗りされた。
スーツのズボンを脱いだ。
すると下着が、女性のおじさんだった。
いわゆる下着女装の人だった。
急になよなよした言葉になっていました。
「あなたのちんこおっきい。
これ欲しい。」って急に馬乗りされた。
アナルセックスが、慣れているのか?
「あっ、凄いΣ(´□`ノ)ノ」って、上で激しく腰を動かし始める。
熟女女性には、よく馬乗りされている。
でも僕のちんこを包み込んでいるのは、
男性のアナル穴です。
「あっ、出ちゃうぅ(>_<)」って射精してしまった。
初めてのアナルセックスでした。
「はあはあ。」って激しい動悸して仰向けから動けなかった。
「私のまんこ気持ち良かった?」って顔つきだった。
下着姿で、胸に顔つけ甘えられた。
顔が、見えないので熟女とセックスした錯覚になった。
「う~ん?
なんか疲れた。
眠いよ(>_<)」ってぐったりだった。
「う~ん、バテたぁ(。>д<)」って仰向け動けなかった。
「私タバコ吸っているから、少し休憩すればぁ(*´∀`*)」って言われる。
今までだったら直ぐに、車から出た。
あの時は、初めてのアナルセックスだった。本当にぐったりでした。
僕は、うとうとと眠ってしまいました。