ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2021/04/24 09:00:21 (053k88.5)
かなり飲み過ぎた帰り道に、公園のトイレを見つけた。
深夜なので人など来ない。
僕は小便器の前に立つた。
ズボンのチャックを、探すが視点が二重になってつまめない?
「これは飲み過ぎたわぁ(´ヘ`;)」
って苦戦中でした。

するとズボンのファスナーを、下ろしてくれた人が、いました。
「おにいさん大丈夫ですか?
かなり飲んだんだ?」
「あははぁ(´∀`)
はい、飲み放題だったのでね。」
って話した。
「服汚れないように、支えてあげますね。」って竿を摘ままれた。
「すみません。」
「困った時には、お互い様々ですよ
ぅ(*´▽`*)」って隣にしゃがみちんこの近くに顔を近づけてる??

僕は、ゲイさんではありません。
たまにトイレでは男の人に、ちんこを触られたり、舐められた経験はありました。
ゲイさんではないけれども、やってくれるならば舐めてもらう。
男性達の愛撫は、気持ちいい。
まだまだそんな程度です。

「う(´ヘ`;)う~ん。」って放尿を始めた。
あの時って一瞬目を閉じるでしょう?
その時に、「パクっ。」ってちんこに暖かい感触を感じた。
「チョロチョロ、ぴゆーぅ。」って放尿を始めた。
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!あわわぁ。

なんとおじさんが、僕のちんこをお口で
包み込んでくれている?
おじさんの口内に放尿をしていた。
出し始めた尿は、止める事はできなかった。
人様のお口を便器にしての放尿をしていた。
僕のオシッコを、「ごく、ごくごく。」
って飲んでいるんです。
精子ではなくて、オシッコだよぅ(>д<*)
羞恥心と罪悪感と開放感といろんな感情で、パニックでした。




レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2021/04/24 11:18:57    (053k88.5)
おじさんの口内に放尿する間は、パニックでした。
放尿が終わった頃には、おじさんの首筋から僕のオシッコが、垂れていた。
シャツまでも、でびちゃびちゃだった。
「あっ、あのぅ(*゜Q゜*)ごめんなさい。」って何故か謝った。

おじさんは、「若い男の子のオシッコは、
美味しい。」ってニコニコの顔つきだった?
怒っていなかった?
僕は、初めて他人にオシッコを飲ませた。
ちんこを舐め廻されて、口内射精する。
精子を飲みほされる。
そこまでは、少しずつ慣れっこになった。
もう普通の男の子では、ないですよ( _ )
なのに今回は、オシッコも飲まれちゃた
(´ヘ`;)
僕は、ゲイさんを通り越して変態になった?
顔が、熱い。
動悸が、激しくめまいしていた。
このおじさんは、変態です。
逃げたかったけれども、足がすくみ動かない(泣)

「おやぁ?
顔真っ赤ですよぅ(*´▽`*)
恥ずかしいの?」って見つめる。
僕は、無言でうなずいた。
少し怖くて、震えていました。

「後処理もあるよ。
それにもっと気持ちいい体験も、させてあげましょう。」って個室に誘われた。
これからの事は、予測できる。
このおじさんならば、愛撫上手そう?
どうしょう?
でも足が、少しずつ動かない。
するとちんこは、丸出しのまま手を捕まれてひきずれた。
繋いだ手の僕のオシッコのベトベト感触が、気持ち悪い。
直ぐ後ろの個室に、入ると思った。
ところが外の身障者トイレまで手を引かれた。
勿論ちんこは、丸出しでした。
「えっ、(;゜∇゜)」
「こっちの方が、広いし、いろいろ便利なんだよ。」って押し込められた。
「手が、気持ち悪いでしょう?
洗面所で、手洗えばぁ(´∀`)」って先読みされていた。
おじさんは、バックからコンビニで買ったと思える新品のタオルを渡された。
僕が自分の手を洗っている間は、無防備になります。
おじさんはズボンのベルトをゆるめていました。
「せっかくだから全て見せてねぇ。」
って脱がされた。
ズボンを足首まで下ろさされた。
「まだまだ床が、綺麗だから靴もぬいじゃおう。
スニーカーを、脱がされて、靴下になった。
ズボンは、ここに置くよ。
靴は、その下の床です。
赤ちゃんのおしめ換えのところを利用して、置かれた。
こんな使い方は、鋭い。

そしてパンツ姿の僕の後ろに回った。
「おぅ~ぅ(*´▽`*)
真っ白なパンツですね。」ってパンツにも、
感動していた。
僕は、ごくごく普通だと思いますがぁ??
特別こだわりは無い。
まとめ買いの1番安物のパンツを買って
はいているだけです。
真っ白なパンツの後ろから、抱きつかれた。
お尻に顔を近づけたり、押しつけていた?
お尻のにおい嗅ぎたがる?
おじさんの痴漢行為に、戸惑いです。
そんな僕のパンツ姿に、鼻息荒くなっているので、
このおじさんは、やはりゲイさん?

太ももを触り、片足ずつ触っていました。
両手のひらで、太ももを揉まれて股間まで上がった。
「筋肉質な太ももだね?
何かスポーツしてる?」
「男子バレー部でした。」
「おぅ~ぅ(*´▽`*)
短パン姿なんだ。
それは、エッチですね(*´▽`*)」
って言ってた。
ごくごく普通の球技のユニフォームは、
短パンが多いと思える。
テニスとか、バスケットボールと同じです。
特に珍しいとは思えない。
それが、エッチってのは、やはりこの人の
感覚が、異常ですよ( _ )
後ろ向きの僕のお尻からパンツをずらした。「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!そこは、だめです。」って直ぐに拒んだ。
「頼む見るだけだからぁ。
痛い事などしないよ。」って床に手ついてお願いされた。
年上のおじさんに、土下座されてしまいました。
見知らずのガキに土下座するなよ( _ )
「まぁ、少しだけならぁ(´ヘ`;)」
ってパンツをつかむ手を離した。
「う~ん、綺麗なお尻ですよぅ(*´▽`*)
出来物なんか全然無いね。
それに硬く弾力性のある。
ぷりとかわいいお尻は、良いなぁ。」
って顔をお尻の割れ目に押しつけていました。
今までにちんこをイタズラされたけれども、
お尻を触られたり、アナルを覗かれたのは、初めてでした。
「う~ん、綺麗なアナル穴ですね。
使ってないの?」
「使う?」
「穴にちんこは、入れた事ないの?」
「あっ((゚□゚;))僕ゲイではない。
やっぱだめです。」
「変な事は、絶対しない。
だから見る事とねぇ(///∇///)」
って言われた。
同性男性のアナル穴を覗き興奮しているのは、十分変な事ですよ( _ )
また土下座するから、見せてあけた。
割れ目に鼻が、密着した。
熱い鼻息が、あたった。
もうこの親父は、変態ですよ。
でもすごく頼まれて、断りきれなかった。
親父は、僕のアナルのにおい嗅いでるぅ(゜゜;)
アナル穴を見られてるのは、変な羞恥心を感じた。
「う~ん、においしないね?
綺麗な穴だぁ(´∀`)」って唇が当たった。
割れ目のお肉を、つかみ「ぐい~ぃ。」
って拡げられた。
「あっ、ちょっとそこはぁ(>_<)
汚い場所だからぁ(>_<)」
って焦った?。
アナル穴に唇が、触れてキスしていました。もうこの変態親父にはは、困った。
でも唇から舌が出て穴を舐め始めた。
「あっ、本当に汚い場所です。
いやぁ~ぁ(>_<)」って逃げた。
ところが腰をしっかりとつかまれて、動かない。
変態親父にアナル穴を、舐め廻されてしまいました。
初めてのアナル穴を舐められた(泣)
オシッコは、飲まれてしまう。
更にアナル穴舐められた(泣)
これってゲイさん達の中では、どう何です???







3
投稿者:通行人
2021/04/24 13:46:46    (FFzwPRpa)
めちゃくちゃ興奮する展開ですね!続き楽しみ
俺も されてみたい

4
投稿者:(無名)
2021/04/25 08:27:48    (erQtdd12)
おじさんに、身障者トイレで、アナル穴を舐め始めた。
お尻のお肉を拡げて、かなり念入りに覗き込んでいました。
「う~ん、綺麗なつぼみやぁ。
ほんまの処女やぁ?」って関西弁??
覗きながらの独り言が、理解できない言葉使いだった。

後ろからアナル見たり、金たまに触れたり、
前に回りちんこを触られたりしました。
とにかく僕の下半身をくまなく観察したり、
触った。
異常な身体の観察と特にアナル見られるのって恥ずかしい。
この人僕の身体が、そんなに珍しい?
お気に入りになったのかぁ?
身体を、「ペタペタ」って触られるので、
怖い(>_<)
逃げようと思った。

逃走するにはぁ?
あっ、だめだぁ(*_*)
あっ、服脱を、脱がされていたんだった。
パンツあげて、ズボンと靴も、穿かないといけない。
全てオムツ換えの所に置いてあるんだ。
完全におじさんの作戦勝ちでした。

その時に股に、冷たい感触を感じた。
「そこの便器に座ってください。」
って言われた。
振り返るとおじさんが、ジャックナイフを
構えていた((゚□゚;))
この人は、強盗か?
ジリジリと迫って便器に、座らせられた。
片手で、バックから探していた。
「あったぁ(´∀`)
ほなぁ、これであんさんは、動けまへんよぅ(*´▽`*)」
「ガチャ」って手錠が、便器横の介護棒?
両手首が、固定された。
ええ~ぇΣ(Д゚;/)/
監禁?強姦?殺人?
「おめえ〇〇〇〇は、今逃げようとした?」
って怒鳴った。
あの関西弁のどすの聞いた口調です。

文章化できるのは、逃げようとしたと言葉だけは、わかった。
僕はどちらかといえば関東方面の育ちなのでびびった(泣)

今後は、関西弁の理解できた言葉だけ文章化します。
僕がはてな('_'?)って顔つきの時は、普通の言葉で話していた。

「あのうお金なら、少ししかありません。」
「飲んだくれの坊主からかぁ?
期待してまへん。
わいの欲しいのは、この汚れない綺麗な身体よぅ(*´▽`*)」ってナイフで、
頬に「ペタペタ」って叩かれた。
「ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
ごめんなさい。
僕は、ゲイではないんです。
ただ興味本意のそのぅ(>д<*)」ってうちあけた。
「君がその気ないのは、最初からわかった。
〇〇〇〇〇」ってまた関西弁で、まくし立てあげる?
もう恐ろしくて、ちんこ萎み震えていました。
おじさんも、僕のアナルを舐め廻した唾液まじりの口元とまくし立てた唾液を、
洗面所で洗っていた。
それほどに、関西弁の連発言葉攻めにあったんです。

関西方面の人の方は、ごめんなさい。
僕にとっては、顔つきで判断するしかなかった。
僕の身体を誉めてる顔つきと、怒っている顔つきでしか判らなかった。

5
投稿者:(無名)
2021/04/25 12:04:02    (erQtdd12)
便器に固定されてしまいました。
「真っ白のパンツが、ぬるぬるで汚れたなぁ(´∀`*)
さぁ脱ごう、う~ん若い兄さんの汗だくと、精子のにおいのパンツは、たまらん。
これもらうよぅ(*´▽`*)」ってパンツをバックに入れている。
下着を取られて、丸見えになった下半身を
スマホで撮影された。
「えっ((゚□゚;))そんなのだめです。
顔ばれしちゃう。」
「大丈夫やぁ。
身体だけやぁ。」って見せる。
確かに淫らなちんこの写真だった。
「それにこのパンツは、捨てるやろぅ?」
「下着無いのわぁ(>д<*)
「心配せんと後で、かわいいパンツプレゼントする。」ってニコニコしていた。

「少年みたいな顔なのにこの毛は、相応しくないね。」ってハサミを出して切り始めた。
「ぁ(>_<)ああ~ぁ(>_<)」って恥ずかし
下半身になっていきます。
僕は、恐怖で震えた。
「おっ、寒いんかぁ(´∀`)
暖かいお茶を飲ましてあげる。」って小さな水筒を口に当てた。

この人の行動は、おかしい。
睡眠薬でも入っているかもしれない。
直ぐに吐き出した。
「口移しで飲ましてあげるね(*´▽`*)」
って洗面所で、うがいしていた。
さっき僕のアナルを舐めていたお口を洗っていた。
そして強引な口づけして飲まされた。
知らない親父の強引なキスは、気持ち悪い。
唇を舌で強引に開けられて、お茶を口移しで飲まされた。
また吐き出した。
今度は、横を向けられて、鼻つみれた。
頬をつかまれて上から「じょぼっ。」ってお口いっぱいに注がれた。
「うぐっ。」
「飲まないと息できんよ。
ぐいっと行こう(  ̄ー ̄)ノ」って強引に飲まされた。
この人は、頭おかしいけれども、賢い。
かなりの量を飲まされた。
やけどする熱さではなかったので、それなりに身体はボカボカしてきました。
「またオシッコ出る?」ってちんこをつみれた。
「萎むと皮が、戻るんかいなぁ(´∀`*)
兄ちゃん皮かぶりかぁ?
益々気に入った。」って皮を下げられた。
「痛い。」
「男の子は、ちゃんと剥かんといかんよ。」
って竿をこすられた。

その時になんだか突然眠くなった?
「あれぇ(>_<)」
「おっ、もう効いてきた?
お兄ちゃん薬に弱い。」って声が、聞こえた。



レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。