2021/03/28 20:38:16
(a1Tdh7ME)
オシッコをする時には、個室利用するようになった。
それは、あの淫らな行為を思い出してしまい勃起しちゃう?
小便器でちんこ出して数分間出しっぱしを
していては、他の人に迷惑かける。
それならば、個室で興奮を鎮めるまで待つ。
時には、オナニーしてからのオシッコとか。
自身のタイミングで、放尿する方が、精神的に楽です。
それでも駅構内のトイレなどは、人の出入りが激しい。
オナニーする時間の個室の独占は、ゆっくりはできない。
何度もノックされる。
本当に必要な人が、並んでいる。
「おいまだかよ(`へ´*)ノ
中でなにしている。」って激しくノックされる。
「すいません、下痢していて苦しいんですぅ(>_<)」って言い訳した。
「ここはだめか?」って隣に移動したみたいです。
本来の個室は、違法な使い方はするべきではなかった。
それ以来は、僕は駅構内や付近のトイレを
避けて、帰宅途中までにある公園の身障者
トイレまでオシッコを、我慢するようになった。
最近は、皆さん帰宅早めだから
駅から離れれば、利用率はぐんと下がる。
ムラムラ状態の時には、オナニーして、
落ち着いてからのオシッコってパターンが多くなった。
公園のトイレって昼間は、清掃されているけれども、朝方と夜は汚い。
特に日曜日の昼間は、たくさんの人が利用している痕跡があります。
赤ちゃんのオムツとか、少女の〇〇〇ついたキャラクターぱんつとか、敗れたストッキングとか、生理ナプキンやタンポンとかは、
初めて見ました。
僕にとっては、興味津々の品物です。
女性達の隠されてる部分を、覗いてるみたいです。
休日だと男性身障者を女性や子供連れの人達も利用するんだろうか?
見たこと無い生々しいモノが?
たくさん捨ててありますねヾ(´∀`ヾ)
さすがに素手では、触りたくないので
コンビニで使い捨てのゴム手袋購入しました。
特に女性達の生理のパンティーなんか興味津々です。
このパンティーは、穿き古ししているので、若い女性ではないかもしれない。
おばあちゃんのパンティーかもしれない。
でも女性が、好きな僕には覗いてみたい品々です。
公園のトイレは、僕のオナニー場所になった。
ムラムラした朝には、早起きしています。
この公園までジョギングしている。
こんな朝方なのに、たまに会う美少女がいます。
この公園の前にマンションがあります。
この女の子の母親らしい女性が、凄い美人なので覚えている。
モデルさんみたいなプロポーションの良い
母親です。
男ならば、誰でもムラムラしてしまいます。近くのスナックで飲んだ帰り道で前を握られた歩いていた。
もしかしたら〇〇さんか?
すごく年上の男性と手繋ぎラブラブです。
でも独身って言ってた。
別人か?
とにかく美少女の女の子は、興味津々です。
昼間に、お友達と遊んでいる時には、楽しそう。
無邪気に股開きしゃがむ姿は普通の少女です。
ミニスカートからは、プリキュアのぱんつ丸見えです。
僕は、汚れ無い少女のパンツにドキッとする時があります。
とにかくかわいいんです。
そんな僕が、日曜日飲み物朝方にジョギングしてトイレで顔洗っていた。
ペンチに座り、休憩している時にニュースと天気予報に続きアンパンマンのアニメが始まった。
始まりの曲が流れた。
こんな早い時間帯なのに、アニメーションやっているんだ?
僕は、スマホのテレビチャンネルを変えた。
天気予報とかを探した。
いきなり少女が、走り近寄ってこと来た。
「お兄さん、アンパンマンを見せてください。」
って僕に膝に乗っかる?
「えっ、あっ、あう~ぅ(>_<)」って驚きと苦痛です。
なぜなら少女が、僕の膝に乗りスマホを奪う。
かわいいお尻が、勃起していたちんこに股がる形になった。
手元の映像を見る為には、僕の膝に乗っかるしかなかった。
「アンパンマンにして下さい。」ってせがむんです。
そして膝の上から降りようとしない。
仕方なく少女を、膝に乗せアンパンマンのチャンネルに戻した。
自分の希望が叶った少女は、満足そうです。こちらは、すごく迷惑だった。
なぜなら無邪気に人の膝の乗っかる。
少女のお尻の割れ目が、ちんこを鋏む。
アンパンマンの音楽にあわせて動き始めた。
少女が、前屈みになると割れ目にちんこが、ぴったりと密着した。
情けないけれども、少女の股間に擦られた時にはむくむくと勃起してしまいました。
少女の腰つかみ感じてしまいました。
幼い女の子の股が、閉じられるとすまたされている感触です。
思わずこすりつけては、突き上げた。
割れ目には、硬い大人のちんこが当たっている。
少女のパンツのお尻にちんこが、こすれた。
アンパンマンのアニメって曲が、多いんです。
子供相手なのに挿入したくなった。
女の子の脇の下を持ってペンチによけた。
「お兄ちゃん抱っこしてください。」
ってまた乗りたがるんです。
僕は、短パンをずらして生ちんこを出した。
生ちんこを直接当ててみたくなった。
女の子は、ただ曲にあわせて動いているだけです。
僕の方は、子供ってのわかっているけれども
すっかり刺激されてしまいました。
前屈みになった少女が、動き落っこちそうになった。
咄嗟に女の子を抱き寄せる。
女の子のアナル穴と割れ目を生ちんこが、
当たった。
後ろから抱きしめる体制になった。
大人の女性だったら、挿入できる。
しかしながら幼女の割れ目に大人のちんこが、入るはずありません。
彼女のパンツの先っぽが、食い込んだだけだった。
でも割れ目にちんこの先っぽが、押しつけられた時には、彼女「ピクッ。」って動いた。
挿入されないニコニコしても、割れ目に異物が入る感じは、感触では不思議だったはずです。
それに抱きしめた時には、幼いわりにはかなり胸が、膨らんでいた。
発育の良い女の子だった。
頭は子供なのに、身体は大人か?
おっぱいは、かなり膨らんでいた。
支えるふりして胸を揉んでしまいました。
抱き上げるふりして、ちんこの上に乗せ安定させた。
挿入してみたい。
幼女相手に、萌えた自分が、情けない。
僕は、悪い大人だと思う。
少女の股間と胸触って興奮していた。
女の子は、気にしていなかった。
落っこちそうになった。時には、支えふりして少女の股間に手を触れた。
パンツの湿った感触は、割れ目とパンツ食い込んでいてオシッコちびっていたのも、わかった。
それだけ少女の股間を、好き放題触った。
ちんこを「むくむく。」って勃起するし、
射精寸前だった。
僕のパンツが、濡れてる??
我慢汁が、溢れ出してしまったんです。
本当に情けない。
幼い少女のぷりぷりのかわいいお尻がちんこに密着している。
湿った割れ目を手のひらで触ってしまいました。
触っている僕の方が、すっかり興奮
してしまってました。
少女は、何も変わらずアンパンマンを見ていた。
何度も、支えた時に少女の割れ目に中指が偶然に入ってしまった。
パンツの上からだけども少し入る。
さすがに「ピクッ。」って少女の身体が動いて振り返った。
少女は、かなり驚いた顔つきに変わった。
このままだとこの女の子をイタズラしてしまいます。
少女の脇の下を持って、1人でベンチに座らせる。
あわてて短パンとパンツを穿いた。
女の子は、「きょとん」(・_・)」ってした顔つきで、見ていた。
イタズラしたって、バレた?
「アンパンマン1人で見ていてね(^o^)」
って、スマホを持たせてその場を離れた。
自販機に向かう。
とにかくしばらく少女から離れる。
挿入できなかったけれども少女のパンツには、僕の汁がこすりつけられていました。
僕は、自販機でアイスコーヒー缶を買った。
己の行動に、反省と彼女に申し訳ない事したと悔いた。
タバコ吸いながら、すっかり動揺していた。
こんな幼女を犯そうなんて怖い。
あのままだったら、大変な事したと恐ろしかった。
たまたま挿入できなかったので、正気になれた。
でも彼女には、わかって傷つけた?
おっぱいはを触った、手のひらにぴったりとおさまる感触は、触り心地良かった。
タバコを吸う為に、指先を唇に近づけた時に驚いた。
さっき中指が彼女の割れ目に、「ズブッ。」って入った。
ぬるぬるした液体は、オシッコの匂いがしていた。
彼女は、イタズラされたって気がついて親に話す。
警察に通報されて捕まる。
逃げ出したくなった。
「〇〇は、オレンジジュース飲みたい。」
って言われた。
彼女は、何くわぬ顔つきで近づいて来ました。
「これ?」
「違う、その下のです。
もう抱っこしてください。」って甘えた。
お金を入れておいて、お姫様抱っこしてあげる。
またしてもかわいいお尻に触れた。
ボタンを押させる。
お好みのオレンジジュースが出てきました。取り出すと、「開けてください。」って甘えられた。
少女は、ニコニコ顔つきだった。
無邪気な子供の喜びの顔つきです。
更には、「おんぶして下さい。」って甘えられた。
ペンチまでは、少し離れていた。
おんぶなんかしたら、またお尻触る事になりますよ(>д<*)
「少しだから歩こう。」
「嫌ぁ。おんぶしてくださいよぅ。」
ってせがまれた。
すっかりベタベタに甘えん坊になっていました。
機嫌そこねると大変なので、おんぶしてベンチに移動した。
ペンチに座りふたりで、飲み物を飲んだ。
あまり長居は、危険です。
さぁ帰ろうと思った。
「あのね、〇〇オシッコしたいんです。」
ってもじもじしている。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!オシッコかぁ?」
って、僕は焦った。
トイレにに連れて行ってあげた。
女子便所は、防犯の為がシャッターが下りていました。
身障者トイレだけは、使える。
少女は、入り口でパンツ脱ぎ捨てた。
子供ってパンツ脱いでからトイレ行く子供が、多いんですね。
直ぐに下半身丸見えで出てきました。
陰毛など無い綺麗な割れ目だった。
「お兄ちゃん抱っこして手伝ってください。ください。」って言われた。
幼い子供は、親に抱っこされてオシッコしている乗りたがる見た事あります。
便座は、大人サイズだから少女のお尻だと
まだまだお尻小さいので落ちそうです。
「えつとぅ、どうすれば良いんだ?」
「抱っこしてください。」ってせがまれた。
仕方なくトイレに一緒に入る。
少女の太ももを支えて抱えて、オシッコをさせた。
上から見ていると、少女の割れ目から尿が、
出てきた。
なんと綺麗な割れ目からの尿が出るところをばっちり目撃してしまいました。
オシッコが、終わった。
「→もう出ない?」
「うん、拭いてください。」って仁王立ちされた。
少女の下半身を、たっぷりと見せてもらった。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!」ってこちらが顔真っ赤になって拭いてあげる。
「ここも、拭いてください。」って割れ目の中を指さす。
少女とはいえ、性器を触り、中まで拭くとは初めての経験でした。
女の子のトイレってのは、念入りなんだ。
こちらが、照れて困った。
女の子の世話って大変なんですね( _ )
ひととおりの世話が、終わった。
もう汗だくだった。
トイレから出たらあたりは、明るくなっていました。
マンションから、女性ががキョロキョロして出て来た。
「あらぁ?
〇〇ちゃんそのジュースはぁ?」
「このお兄ちゃんに買ってもらった。
アンパンマンも、見せてもらった。」
って指さされた。
まずい一連の悪事が、話されてしまう。
「〇〇ちゃん知らない人とは、お話したら
ダメです。」って注意していた。
そして僕を、睨み付けた。
娘を心配と守る母親の顔つきだった。
「ジュース買ってもらって、アンパンマン見せてもらった?」
「ちょっとあなたアンパンマンってのどういう事ですか?」って詰め寄る。
「あっ、このスマホは、テレビ見れるんです。
ちょうどアンパンマンのオープニングの時に、娘さんとあった。
見せてってせがまれました。」ってテレビを起動させた。
「ふう~ん。」って睨まれた。
「お兄ちゃんと体操もしたよ(^o^)」
って得意げに話す。
確かにエンディングの時には、一緒に踊った。
「あっ、〇〇さんでしょう(^o^)」
「はぁぁ?」
「たまにお店に来てくれるでしょう?」
って女性は、ニコニコ顔つきに変わっ
「わからないかなぁ?
お化粧していないから、別人ですよね( _ )
スナック〇〇の〇〇ですよ。」って急にニコニコしていた。
その女性は、たまに行くスナックのママさんです。
「あっ、お店では独身ってなっているからこの子の事は内緒ね。」って駆け寄り手を握られた。
「はぁ。」って唖然としてしまいました。
女性は、化粧していないとまるで別人ですね( _ )
少女は、僕に性器触られた事は一切触れない。
気づいていないのか?
子供ながら僕を庇った?
「お兄ちゃんまたね(^o^)」ってニコニコと手ふって帰った。
僕の不安はなくなった。
そういえばトイレの後の水流していなかった。
僕も、身障者トイレに入りオシッコした。
ありぁ('_'?)
少女のパンツが、床に落ちていました。
彼女は、そのまま残して帰ってしまった。
トイレいう事は、今はノーパンです。
娘が、穿いていなければ、不振に思う。
気づいて戻って来られると面倒くさい。
拾い上げてポケットに入れ逃げる様に急いで帰宅した。
帰宅してから、自宅のトイレで少女のパンツの匂いを嗅ぐ。
オシッコの匂いがする。
それにさっき割れ目に何度も入れた指も、
オシッコの匂いだった。
思わず舐めしまいました。
あの女の子の割れ目まんこは、綺麗だったなぁ。
あの女の子も、成長すると男のちんこを受け入れるんだよね( _ )
この前に、僕のちんこ入れたい。
そんな変態的妄想が、沸き上がる。
いつの間にか少女のパンツを、ちんこに巻きつけてオナニー始めた。
自宅ならば好き放題です。
トイレから出て、ハサミで割れ目の部分には、小さな穴をあけた。
ベッドに広げて女の子の割れ目の部分をちんこでこすりつける。
穴に無理やりちんこを入れこすりつける。
少女を犯している妄想してオナニーを始めた。
実際には、やってしまえば犯罪者になってしまいます。
忘れていったとはいえ少女のパンツを盗んでるけれども欲望に負けてしまいました。
激しく腰を動かし少女のパンツの穴が、
広がって裂けた。
避けるほど乱暴に穴広げて射精してしまいました。
「はっ」って正常に戻った時には、手遅れだった。
少女のかわいいリボンのパンツは僕の精子で、ぬるぬるだった。
やはり僕は、女性好きなんですね。
しかしながら幼い女の子の股間で、興奮してしまう?
これもかなり変態です。
どうやら僕は、いろんな隠された変態要素がある人間なのかもしれない?