僕も同じです。
変態カップルいないか興味でいった映画館でオジサンに声掛けられて流れでホテルに行ってしまいました。
オジサンのは20センチくらいあるデカマラで初めての体験をしてしまいました。
それからしばらく会ったりして咥えたり出来る様になり、犯される自分に興奮する様になってしまいました。

それからは他の人とも経験し今では隠れげいになり結婚しましたが今でもたまに犯されに行きます。

嫁では立ちが悪いけど男だとビンビンになります。

やめないといけないと思いながら快感に負けてしまってます。

僕も映画館の淫らな行為に、病みつきになっています。
周り囲まれて痴漢されてちんこ舐めは、何人の人に舐められているか？
だって手すりの下に座って待ち構えてるんですよ?
僕みたいな獲物は、すぐにズボンとパンツ下ろされ「ぱくり」ってちんこを食べられてしまいます。
「うっ、う～ん。」って我慢汁が、溢れ出す時にはお尻を「さわさわ」って触る人が、必ずいます。
「Σ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!」ってお尻を舐め始めた時には、びっくりしました。
お尻の割れ目に舌を沿わせてアナル穴に触れる。
強引に腰引かれて身体が、「くの字」の逆になった。
お尻をつきだす体制にされる。
丸見えになったアナル穴にキスされてしまいました。
「そこは汚いからぁ(´ﾍ｀；)」って嫌がる。
「オスのくさい穴が、好きなんですよ。」
って嫌がる僕のアナル穴を、舐め始める。
「そんなぁ～ぁ(/-＼*)」って恥じらい、動揺する僕に、「君の小さなプリケツは、かわいいよ。(*≧з≦)」って褒めあげられた。
「おっ、これはかわいいね(*´∀｀*)」
今度は、数人にお尻とアナル穴付近を舐め廻される。
僕のお尻狙われている？
幼い頃に私服も、女の子と似かよった時などは、
よく間違ってお尻を触られた事は、確かに多かった。
前を触られた時に、「なんだ男の子か(`へ´*)ノ」
って怒られた事数えきれない。

下に潜って金たまを舐めたり、すいつく人も現れる。
最近は「アナル穴舐めする人達が、多くて穴が真っ赤？
直ぐピリピリしてしまいます。

小柄な僕なんかは、皆さんで簡単に持ち上げられてしまいます。
身体とちんことお尻舐め廻されて下ろされる。
下ろされた下には、尖った舌の人が待ち構えてる。
アナル穴に尖った舌が、「ズブッ、ズブリ」って突き刺さる。
「あっ、あう～ぅ(。>д<)」って足をバタバタと暴れた。
おそらく仲間内で役割分担してる？

すかさず前に引かれてちんこの尿道口から陰茎を丁寧な舐め廻されて竿の根元まで食べられる。
さっきの人とは違う人です。
これで何人変わった？
「ああ～ぅ(。>д<)、そんないろんなところを、同時に刺激されたらぁ～ぁ。
おかしくなだちゃうよぅ(。>д<)」ってもうふらふらです。
さっき出したばかりなのにもうちんこは、硬く勃起して汁が溢れ出した。
ここまでで何人の人に、愛撫されているかわからない。
完全に狙われている？
他に若者が、いなかったからか？
いや結構居たけれども、ちんこ舐めた人が多かった。
舐めたがる人が多いのか?

その頃には、シャツも捲られた。
映画館に入る時には、暑いので薄着になっています。
ぺたんこの乳首をつままれる。
「痛い。いやぁ～ぁ。」って乱暴な人には、手を叩く。
すると仲間内ではじかれる。
やさしく舐めたり、すいつく人達に乳首の愛撫を許す。
今まで男子でも乳首が、微妙に気持ち良いっての知らなかった。
そんなやさしい人混み達に身体を舐め廻されて身体を震わせながら、「ああ～ん、また気持ち良くなつちゃう～ぅ(。>д<)」ってメロメロにされてしまいます。
強引に唇を奪う人もいる。
「キスは、いやぁ。」って首を曲げる。
とにかく僕の身体は、たくさんの人の手と舌が、這いずり回ります。
変わった人は、うなじから、背骨を舌で這う様に舐める人がいた。
お尻の割れ目まで舌で、「す～ぅ。」って舐め下ろされた。
「ヽ(ヽﾟﾛﾟ)ﾋｲｨｨｨ!」って悲鳴と喘ぎ声が、場内に響く。
お尻のお肉を広げられて、アナル穴をこじ開けて尖った舌を「グリグリ」って捩じ込まれた。
たくさんの人々に捩じ込まれたアナル穴を、少しずつ開かれた？
「ズブッ、あぅ～ぅ(。>д<)
ヌチャァああ～ぁ(/-＼*)」って尖った舌が、容赦なく突き刺さる。
まだちんこが、受け入れられるほどではないのは、皆さんわかっているみたいです。
その代わりに舌で、犯されています。
「もう出ちゃう～ぅ(。>д<)」って2回目の射精をしてしまいました。
まだ1本の映画鑑賞もしていない(泣)
ぐったりして後ろの壁に倒れた。
射精した汚れちんこも、舐め廻されて綺麗に吸い出されてしまいます。
身体も、濡れテイシュペパーで拭いてくれたり、渡される。

やっと前の空き席に座る。
しばらくは、ぐったりして動けません。
まだまだこんな初心者です。
でも自身のオナニーをしないで、皆さんに犯されてる。
いつも映画館では、精巣空っぽになるまで射精して帰っています。
この先もっともっと深見にはまるんだよね？
でもこの快楽の誘惑を立ちきるってのできないと思います。

そうですね。僕もこの快楽を断ち切ることは
できません。
暗い館内に入った時の、男たちの僕を見る
性欲に満ちたギラギラした視線が、僕を
淫乱にします。
最初のうちは遠慮がちな痴漢行為が、僕が
拒否しないことを悟って、大胆になっていく
過程がたまりません。
僕のスラックスを引き下ろして、僕が
女性用のパンティを着用してるのを知った時の
彼らの言葉が僕を責めます。
｢お、イヤラシいなぁ、坊や、変態だな。｣
と囁きながら、パンティの上から僕のモノを
撫で回します。
僕はもう声を出してしまいます。
｢あ､ああ...いや....恥ずかしい...｡｣
と僕は甘えてしまいます。女の子みたいに。

複数の男たちに輪姦される女になります。
僕の勃起して固くなったモノを扱き、
お尻の穴あたりを指で犯し始めます。
僕はスラックスもパンティも膝まで
降ろされて、白いお尻を晒して、館内後方の
手すりにしがみついて彼らの責めを受けます。
僕は複数の男たちに見られながら、泣きます。

最後には、彼らの前にしゃがませられ、
すっかり勃起してる彼らのモノをしゃぶらせ
られます。
そして、彼らの熱い精液を口の中に発射されます。

時には、その後、外に連れ出されて、
お尻を犯されます。
二人の男に外に連れ出されて、古いアパートの
一室で、朝まで二人がかりで犯されたことも
あります。
｢坊や、可愛い顔して変態だな。｣
と言われながら、何度も何度もお尻を貫かれて
悶絶します。
僕は淫乱女になってしまいます。