2021/02/28 19:25:07
(XCcxr9k.)
僕も同じですよ。
あそこは、本当に凄いね。
場内に入るなり、身体を触られた。
ちんことお尻は触られて男性達に痴漢される。
混雑した電車の状況ですね。
あの嫌な気持ちと恐怖感を体験すると、女の子の側の気持ちが、わかりました。
少しずつ気分を高めて、核心に導いてくれる上手い。 やっぱりテクニックある人には、任せてしまいます。
乱暴な人や不潔な人は、嫌ですね。
される側の立場になって、いろいろわかりました。
僕は普通の男子だから、恋愛感情も肉体感覚も女性です。
ちんこを触らせるのは、彼女か、せふれの人妻ぐらいです。
男性との経験は全く無い。
どうしてもムラムラする時なのに、彼女とセックスできない。
せふれの人妻とも、予定の調整がつかない。
そんな時には、失礼だけども映画館の男性達のフェラチオを受け入れてる。
ある意味ずるい男の子です。
あそこはそんな罪悪感を持った僕なのに、気持ち良く射精させてくれるおじ様が多い。
この人ならばっておじ様の誘いを受け入れて、並んで椅子に座る事にしました。
椅子に座ると完全に相手にお任せします。
ズボンとパンツを、脱がされていきます。
おじ様は、僕のちんこを見ると、質問された。
「う~ん、綺麗な色のちんこだ。
君まさか童貞か?
女を知らない?」って会話が始まった。
「いえ彼女が、いますよ(ノ_・、)」
「それにしては、綺麗なちんこだ。」
「いつもゴム被せてのセックスしかしていないんです。」って話す。
「メス汁に汚されていないちんこは、珍しい。」
って早速ちんこを、「ぺろり」って舐められる。
「うっ、ああ~ぅ(>_<)」って身悶えして声を出した。
やっぱり男性に身体触られる罪悪感が、あった。
右側横に逃げると腰をつかまれた。
おじ様には、お尻を向けた状態です。
「それにこの小さなプリプリのお尻も、かわいいねぇ。」ってお尻も触られた。
お尻のお肉を広げられて割れ目に鼻が、触れての?
後ろ向きなのではっきりとはわからない。
「オスの穴のにおいも、たまらないね。」ってにおいを嗅いでいる。
僕は、知らないおじ様にアナル穴見られて肛門の
においまで嗅がれてる(泣)
「ぺろり。」ってアナル付近に「ざらざら。」
って感触を感じた。
間違いない僕は、おじ様にアナル穴を見られた上に
舐められているんだ。
こんなところ他人には見せない。
ましてや愛撫させているなんて、頭の中パニックだった。
「そこはぁ(>д<*)
汚い場所だからだめぇ(ノ_・、)」って必死に逃げた。
ものすごい力強い腕力で、腰を引き寄せられる。
穴に尖った何か?
「ズブッ。」っ突き刺さる。
「あう~ぅ(>_<)」って、未体験の刺激にパニックだった。
だって肛門って押し出す筋肉しか使っていない。
なのに無理やりこじ開けて挿入させているんです。
それも「ぁ(>д<*)、ああ~ぁ(>_<)」って叫ぶ。
すると穴が、開く?
更に尖った舌が、挿入されて穴を左右にこじ開けを始めた。
「ぅ(>_<)、うわぁ~ぁ(>_<)」って身悶えしていた。
お尻から背中には、「ぞくぞく」って強烈な刺激が走った。
「ぁ(>_<)、出ちゃう~ぅ(>_<)」って尿道穴からは、「ボタボタ」って汁が垂れていた。
ちんこは、一切触られではいないのに?
アナル穴だけを舐め廻されたり、こじ開ける挿入を
繰り返しされているだけなのに?
「ぅ(>_<)、う~ん、ああ~ぁ(>_<)」って射精してしまいました。
こんな事は、初めてでした。
よろよろと椅子に座った。
おじ様は、お茶のペットボトルを含みうがいを始めた。
「軽くだけどもゆすいだ。
汁も、もらうね(^o^)」って射精して精子まみれのちんこを「ぺろり、ペロペロ。」って舐め始めた。
更に「ぱくり。」ってちんこをくわえた。
新しい口内に僕のちんこが包まれてる。
金たまを、「もみもみ。」ってもみ始めた。
残量の精子が、「じゅるりぃ。」って漏れ始めた。
「ちゅう~ぅ、きゅ~ぅ。」ってすごい吸出しをされた。
そんな変態行為する為に映画館には通っている。
本当は、女性を抱きたい。
その気持ちは、変わらない。
その事をおじ様には、話した。
「だったらうちの家内を抱いてみる?」って奥様の写真を見せてもらった。
市毛〇〇〇さん似の熟女だった。
「こんな綺麗な人が、奥さんなのに何故?
ゲイ映画館に来るの?」
「性癖が、治らないんだ。」
「だから君さえ良かったならば妻をせふれにして欲しいんだよ。」って言われた。
勿論乗り気になった。
そして旦那さんの目の前で愛妻を抱かせてもらった。
勿論僕の望みの生ちんこ挿入しての中だしをさせてもらえた。
それ以来は、ムラムラすると奥様を抱きに行きます。
勿論おじ様も、歓迎している。
やりたくなった時には、人妻熟女を何時でも抱ける。
だから映画館には行っていません。
母乳までは出るんだけども、妊娠はしない?
奥様の本当の年齢は、知らない。
おじ様が、若く見えるけれども60歳の還暦のお祝いしたらしい。
どういう事は、奥様もそれに近い高齢者か?
とにもかくにも僕の性処理場の映画館通いはしていない。
人妻熟女にいろいろ教わりながらセックステクニックを学んでいます。
」