2021/01/14 23:20:37
(tfJOyFpW)
おじさんの車の中で二人のお爺さんからいやらしく攻められ、
僕のペニスは固く勃起して先走り液でヌルヌルになっています。
もう少しでいきそうな時に「ほら、あそこの家だよ。」
おじさんが言いました。その家は別荘のようで、大きな木に囲まれ
広い敷地の中に建つ平屋の家でした。
おじさんが先に車から降りて玄関の鍵を開けて入って行きました。
お爺さん達に挟まれたまま僕も玄関から家の中に入りました。
家の中はかなり広く圧倒されるほどです。おじさんが僕達に、「みんなで
シャワーを浴びようか。」と言って奥のドアを開けました。
僕達はおじさんに言われるままに脱衣室で服を脱いで風呂場に入りました。
中はかなり広く湯船も二三人ぐらいは楽に入れる広さでした。
皆で軽くシャワーを浴びてお風呂に入りました。お爺さんが僕に湯船の縁に腰かけるように
言いました。僕はお風呂の窓を背に湯船の縁に腰かけました。
おじさんは反対の縁に腰かけています。お爺さん達が僕を挟んで両側に腰かけました。おじさんが
「君にみんなの名前を紹介しよう、まず僕は山さん、そっちのお爺さんは、松さんと梅さん。」
僕は軽く会釈をしてあらためて三人を見ました。
おじさんは普通の体型で松さんは少し太っています、梅さんは入れ歯のお爺さんで痩せた体型をしています。
松さんが「君、さっきまであんなに固く勃起してたのにすっかり柔らかくなって。」と言いながら
僕のペニスをいやらしく揉み始めました。入れ歯の梅さんは僕の胸をベロベロと舐めて来ました。
おじさんは僕達を見ながら自分のペニスをゆっくり上下に扱き出しています。松さんが僕のペニスを揉みながら
大きく開けた口を僕の口に重ねて来ました。僕は待っていたように松さんの口に僕の舌を伸ばして松さんの舌に絡めました。
松さんは僕の舌に激しく吸い付き、僕のペニスを揉んでいた手を離し、僕の頭を両手で自分の方に引き寄せ
唾液を溢れさせて僕の舌を貪っています。入れ歯の梅さんは僕の胸から舌を伸ばしたまま下半身にうつり、ペニスをパクッと
くわえてしまいました。僕は生まれて初めてのフェラに驚くと同時にあまりの気持ち良さに松さんの舌を強く吸ってしまいました。
入れ歯の梅さんは僕ペニス吸い込むように激しく頭を上下させています。
向かい側に座っている山さんは自分のペニスを先走りを塗り付けクチュクチュとゆっくり扱き続けています。
山さんが「梅さん、そんなにしたらその子が可愛そうだよ、さあベッドでみんなでゆっくり楽しもう。」と言って立ち上がりました。
お爺さん達と僕も用意されていたタオルで体を拭いてベッドルームに向かいました。