「ここから先は、投稿と出逢いの部屋ですよ。
お客様のオナニーを、部屋のカメラで動画撮影します。
カメラマンは、いません。
お客様自身が、リモコン操作して自撮りしていただきます。
お客様のご希望をお聞きして出来た作品を、並べたのがこの棚です。
お気に入りに作品は、有償ですがコピーできます。
投稿のお客様の許可によっては、ぼかし無しの性器丸見えを、入手可能です。
更にこれも投稿のお客様のご希望ですが自己紹介や
連絡先のメッセージを入れられます。
出逢いの成功率もアップします。
個人情報の利用と管理は、お互いの承諾と責任です。
お店では、一切関知責任はおいません。」
「危ないでしょうよ(`へ´*)ノ」
「ですから投稿棚への陳列は、慎重にお願いします。
別に強制力は、無いので撮影した作品をそのままお持ち帰りも、できます。
また連絡を取るお手伝いは、可能ですので相談してくださいませ。」っていろいろな注意説明がされた。

かなり危ないお店ですが、興味津々なので入場した。普通のビデオボックスみたいに、個室の鍵を手首につける。
貴重品ロッカーの鍵も、一緒です。
部屋には、陳列棚のモノの男の子達の選択して観賞できる。
またネットにも接続可能なので、外国人のDVDなど観賞自由です。
個別のオナニー部屋ですよ。
観賞できるDVDは、 男の子の赤ちゃんから、おじいさんまで全て男性です。
中学生の男の子達までは、皮がぶったちんこが、
ぼかし無しの丸見えです。
大人になるにつれて、下着付けたり、ずらして誘惑する動画があった。
ストリップみたいに、少しずつ脱ぐ動画もたくさんあった。
おじいちゃんは、赤いふんどし姿で身体をくねくねして、アナル穴をだけは、アップして見せびらかしていた。
「あなたのモノを、入れて～ぇ。」って誘っている。
痩せこけたおじいちゃんの身体には、惹いたよ(泣)
皆さん露出動画を、作っていましたね。
ゲイの人は、考え様によっては、お勧めですよ。

女性モノは、赤ちゃんの女の子から、小学生までの　割れ目まんこが、丸見えのあった。
後は、古いポルノ映画が、繰り返しだけだった。
僕みたいに、中途半端な人は少しがっかりでした。

「ぶう～ぅ。」って、インタホンが、なった。
「お客様直ぐに、覆面してください。」
Σ ﾟДﾟ≡( /)/ｴｪｯ!
「現在他の部屋のお客様に素顔見られてる。」
あわてて覆面した。
「部屋の注意説明を、今１度読んでください。
ドアを開けた時から、撮影は始まっていますよ。」
「だめです。顔ばれは、困る。
なんとかしてよ。」
「安心してください。
数分間の撮影動画は、こちらにて消去します。
作品には、なりません。
但し数分間は、他の部屋のお客様に素顔見られてしまいました。
十分注意してくださいませ。
ドアの照明スイッチ横のボタンを直ぐに押してください。
はい、これで完全な個室状態になりました。

これには他の部屋には、見えていません。
今１度注意説明を、お読みになってから行動してくださいませ。」って言われた。
説明を読みました。

画面の「入室状況」ってボタンをクリックした。
数個の部屋番号と映像が、写し出されてる。

僕の隣の部屋には、凄く若い男の子が入った。
覆面姿の坊主頭の若者が、入った。
スポーツバックの学生服からは、一瞬ちらりと見えた。
高校生の男の子じゃん。
未成年者は、だめだろうよ(`へ´*)ノ
直ぐにノックされている。
中年のおじいさんらしき人が、覆面で入室した。
男の子が、抱きつく。
「パチッ。」って映像が、切れる。
映像遮断のスイッチを押されたんだ。

「パチッ」って映像が入った。
男の子の後ろからおじさんが、生挿入している。
覆面姿の男の子が、喘ぐ姿が放映されている。
男の子は、遣られにきたんだ？
青年のちんこの尿道穴からは、我慢汁が溢れ出して
ポタポタと布団に垂れ流ししていました。

続きもう一人のおじさんが、入った。
青年は、そのおじさんのちんこに頬擦りして舐め始めた。
もう一人のおじいさんが、入った。
青年のちんこを舐め始めた。
青年は、おじいさんのちんこを舐めてる。　
青年のちんこは、舐め廻されてる。
アナル穴には、挿入されている。
すごい光景だった。
凄く光景の放映でした。
三人の乱行交尾を始めた。

「とんとん」ってドアが、ノックされた。
小窓で確認すると、同世代位の人らしき人が覆面で頭下げてる。
チェーンのまま少し開ける。
「お手伝いしたいんだけども、だめですか？」
「お願いします。」って開ける。
直ぐに鍵を閉める。

その人は、僕の服を脱がしながら話す。
「あなたも、この男の子を狙ってるの?」
「いやたまたま見ていたんだ。」
「この男の子高校野球部なんだけどね。
やりちんこでさぁ。
毎回たくさんの人に、中だしされている。
この若さで、こんな乱れてると怖いよね。
入れて病気移されかねないよ。」
「あっ、ぅ。」
「乳首感じる。」
「ああ～ぁ、なんか不思議な感覚ですね。
男なのに乳首がぁ？」
「あなたは、まだ経験少ないでしょう？」
「恥ずかしながら、実はまだまだ初心者だよ。
「そんなあなたは、この高校の男の子よりも、
かわいいよ(*´∀｀*)」
ってパンツを下ろされた。
「あっ、他の部屋にはばれてない?」
「はい、切断済みです。
安心して任せてください。
贅肉無い素晴らしい身体ですよ。
ちんこも見せてね(*´∀｀*)」ってパンツを下ろされた。」

画面を見た。
挿入していた人は、次々と代わり青年の太ももには、中だしされた精子？
溢れ落ちていました。
何人に遣られたんだ。

「あなたは、僕なんかで良いの？」
「ほらぁ、あの男の子は、誰でもやらせるから怖くてね。
あなたみたいな青年が、好みですよ。
当然女の子も、抱くでしょう。
このおっきいちんこでね。」ってくわえられた。
「ぅ。うっ。」
「牝の汁しか浴びせいないから、若いわりには
黒光りちんこなんですね。
男の世界ならば、汚れませんよ。
こちらの世界を、もっと知りなさいよ。」
って舐め廻された。
「あっ、ああ～ぁ、同性に舐められるのには、
少しずつ慣れてきてはいるんだ、ああ～ぁ。」
「そうそう快楽に差別と偏見はすてなさい。
自分に素直になりましょうよ(*´∀｀*)
女でもこの様にピンポイントに舐められるのは、
熟女ぐらいですよ。」　
ってちんこから金たまと舐め廻された。

その人の言うとおりです。
若い女の子は、まんこを舐めてと甘えられる。
けれどもちんこを舐めては、くれない。
熟女は、勃起されると直ぐに馬乗りされる。
男の愛撫は、悶絶するまで攻められる。
正直癖になり始めています。
ちんこを舐めてくれるならば、男にも差し出す様になってきています。

彼は、舌で円を描く様にして亀頭やカリをゆっくりと舐め始めた。
舌の先を使って上下に裏筋を舐められた時には、
「ぁ、ああ～ぁ。」って横に逃げてしまいました。

「君の悶えてる姿を、録画して良いかなぁ？
後でゆっくりと見たいんだ。」
「ぁ、はい。」って頷く。
「直ぐに戻るから僕出たら直ぐ鍵を閉めてね。
ノックしたら確認して開けてね(*´∀｀*)」
って言い一旦出た。
直ぐノックされた。
確認して彼を、受け入れた。

「オプション機材を、接続するね。」
って機械にピンを指した。
「先ずは、君の素晴らしい身体を撮影します。
僕の言うとおりに動いて欲しいんだ。」
って身体の撮影を始めた。

「後ろ向きになってね。
そしたら両手で、お肉をつかみ広げてアナルを見せびらかしてね。
そうそう綺麗なアナルと穴が、ばっちり取れてる。」
ってポータブルカメラで、僕の身体の隅々とアナル穴までも撮影していました。
「これで身体の隅々まで撮影しました。
これからは、自動撮影で僕に愛撫されている撮影を、
録画します。
君は、まだふっきれてないみたいだからこれを見て
興奮すると良いよ。」ってDVDを、セットして見せてくれた。
そのDVDは、白人男性が、かわいいの女の子にちんこを愛撫されているDVDだった。
女の子は、ロリ顔つきの大人の女性だけども中学生位ならば、見れるかなぁ？
「君は、この女の子に舐められているんだ。
って言われた。」

白人男性が、女の子のおっぱいをもみながら舐められている。
それと同じ動きのぺニスの先端や裏筋を舌が、舐め始めた。
手でやさしい上下にゆっくりとストロークしながら
唾液をちんこに垂らされた。
愛撫のテクニックは、素晴らしい。

僕の脳裏では、貧乳なぷによぷによパンツの少女に
愛撫されている気持ちになっていった。
舐めているのは、彼です。
少女では、ありません。
唾液まみれのぺニスをチョロチョロとぎこちない舌で舐め始めた。
「ああ～ぁ、そのかわいいお口で頼むよ(*´∀｀*)」
って悶えてる僕は、完全に妄想の愛撫世界に浸透していた。
唇をすぼめて力加減をコントロールしながら口で、
きゆっきゆっって締め付ける。
フェラしながらぺニスを手こきしながら乳首や首筋を同時に愛撫されている。
僕は、激しい息づかいになって興奮度が、どんどん
上がった。

画像では、少女が馬乗りになってゆっくりと腰を下ろし、まんこに白人男性のぺニスを受け入れていきます。
僕のぺニスも、狭い穴に挿入する感覚を受け入れてる。
「ああ～～ん、おっきいよぅ。」って戸惑いと
怖がるいじらしい女の子です。
その仕草も同じように穴をちんこが、ぬるりと滑りなかなか挿入させてくれない。
「大丈夫ゆっくりと君のペースで、受け入れてね。」
って囁く。
僕は、完全にかわいい少女に挿入する白人の立場になっている。
少女の顔が、苦痛で歪む顔つきになってぺニスを受け入れ始めた。
僕のぺニスも、狭い穴にめりめりと吸い込まれていきました。
後ろ向きの腰をつかみ強引に押し込む僕だった。
「もっとゆっくりとやさしく入れてよぅ。」
って甘える。
そのとおりに、ゆっくりと挿入していく。
ズブズブって竿の根元までおさまった。
生ちんこを、包まれる感覚は久しぶりだった。
僕は、基本的受け身だからちんこやアナル穴を舐め廻されてる。
たちの立場は、久しぶりだった。

「おっきいねぇ、これぇ。」ってまた締め付ける。
同じように僕の竿を何度も、締め付ける。
よっぽど気に入られた？
頃合いをみて、下から突き上げを始めた。
悶え喘ぐ少女の姿に、興奮しながら乳首をつまむ。
つるぺたな未成熟な乳首をいたぶる。

立て膝になってバックで、竿を抜きかけては押し込む。
竿の長さをアピールする激しいピストン挿入を続けた。
少女が身体を痙攣させて、「ああ～ん、いっやぅ～ぅ～ぅ。」って身体を震わせている。
勃起も、彼女のまんこに「ピクピク」って勢いよく射精した。
久しぶりの満足感でした。
僕は、仰向けに果てて抱きつく彼女を抱きしめた。

「うっ？」って短い髪の毛を撫でた時に、現実に戻る。
「受けと思っていたのに、たちだったんですね。
あたしは、逝かされてしまいましたよ(*´∀｀*)」
って恥じらう彼が、胸に甘えた。
この人受け身だったんだ？

僕は、幼いまだ毛の生えていない。
つるぺた胸の少女と思って愛撫してくれた彼を、
抱いてしまったんです。
更には、彼のアナル穴には、たっぷりと僕の精子を
注入してしまいました。

「ああ～ぁ、良い記念作品になったわぁ。」
ってかわいい女の子の口調にまで変わっていました。
僕が、撮影DVDを確認の為受付に行った。
もらってきました。
先ずは僕の全裸撮影の所では、妖艶な僕の動きがあった。
その後は、仁王立ちしている。
僕のちんこが少しずつアップされ尿道穴から溢れ出して、垂れ流しの汁が床にポタポタと垂れている。
すごく恥ずかしい。
そのまでは、青年同士の愛撫の動画です。
更に少女と思って激しく彼のアナルを犯す行為が、
鮮明に動画撮影されている。

彼は、「コピーさせてください。
それとお付き合いお願いします。」って抱きつく。
まぁ穴の狭さと締め付ける力は、素晴らしい。
せふれの１人にした。
しかも彼は、男の娘なのでセーラー服とかミニスカートと女の子の姿で、抱かれたがる。
僕自身も、まだまだ男性服装だと踏み込めない。
ゲイとしては、初心者なのでぴったりです。
ムラムラした時には、連絡して彼女の家に泊まる。
ちんこを舐めさせて、アナルセックスしています。
僕に尽くしてくれる。
身体は、男だけども奥さんですよ。
最近は、自分の家には、服変える時に帰る位です。
ほぼ同棲状態です。
最近は、朝たちすると愛撫されている。
「悪さしたら鄭切る。」ってかなり独占的？なった。
普段は、かわいい妻ですよ(*´∀｀*)
当分は、発展場巡りは、お預けです。

最後に、板違いになってごめんなさい。