2020/12/07 12:01:49
(UI1qcJ.h)
かごを入れてから、鍵を閉めてトイレに行った。
トイレから出ると、隣の人も出た。
「あっ、((゚□゚;))」
「さっきの見た(*´∀`)って、さっきのおじさんが、ニコニコしている。
「あれぇ?
よく見れば君この前の男の子でしょう。」
って抱きしめられお尻をつかまれた。
なんという偶然とはいえ悲惨だ。
初めて電車の男性男性達に痴漢された時のメンバーの1人だった。
おじさんに手を握られて、部屋に押し込められた。「たまちゃているんだ?」って、素早く服を脱がされた。
「あわぁぁ。」って、身体が固まる。
いかん逃げないと(泣)
でも迷っていて、抵抗できずにいるうちに、下着姿にされてしまいました。
おじさんの部屋には、ベッドがあった。
僕をベッドに押し込めた。
「こんな出逢いは、嬉しいよ(*´∀`)
電車では限界があったから、今日はたっぷりと可愛がってあげるよ。」ってシャツを脱がされた。
無理やりキスをされた。
「いやぁ。」って顔をずらした。
「いきなりごめんね。
なんせかわいいから(*≧з≦)」って、首筋から上半身の愛撫が、始めた。
「女の子みたいに細くて柔らかい手なんか素晴らしいよ(*´∀`)」って腕を持ち上げられた。
「脇の毛は、はえているんだぁ?」って脇の下に口づけして、舐め始めた。
今までは、性器とアナル穴が中心だったので新しい場所の愛撫に身体が震えた。
「電車の中の時では、できなかった事を体験させてあげるからねぇ(*´∀`)」って上半身の愛撫が進む。
頭の中では、「せっかく我慢しているのにこれでは更に変態な事を知ってしまったらぁ(泣)」
って思いがあった。
しかしながら身体には、力が入らなかった?
乳首を舐め始めた。
「僕は、男だから、そんな所はああ~ぁ。」
「敏感な人っているんだよ(*´∀`)」って吸われたり、噛まれた。
「痛いよ。やめてください。」
「まぁ少しずつ開発してあげるからねぇ。」って下半身に愛撫が動く。
「この腰のくばれも、女の子みたいだよ。
おへそも、かわいいよ。」って、舐め廻された。
「大人なのにこの真っ白なパンツが、かわいい。
もうこんなに、びちゃびちゃに汚したねぇ?
この前は、そのまま帰ったの?」って足首をつかまれた。
先日の初めての変態行為の事が、思い出される。
またイタズラして欲しくなっちゃた。
身体を押さえつけられ、股を広げられた。
下着の上からちんこを舐め始めた。
「後で新しい下着を買ってあげるから汚しても良いよねぇ?」って、ちんこの竿を唇で押されて圧迫された。
「う、うう~ん。」って汁が、少し漏れ出た。
そのくらい答えるのがやっとだった。
「フリフリのかわいいのたくさん買ってあげるからねぇ。」って言われた(・_・?)
パンツは、まだ脱がさずにパンツのへりを舐め始めた。
完全な個室で、ベッドと広い空間です。
駅前のトイレのなどの警察に捕まる危険性も無い。
しかし利用時間が、残り少ない。
「もう時間がぁ。」
「延長代金も、払ってあげるから安心しなさい。」
「あっ、はい、お願いします。」って、もうお任せしました。