2020/12/02 15:50:49
(EBgFfEtS)
そういえば貰った下着が、あった。
ヒモだけの下着なんかはく事ないので、この際はいていこう。
本当にヒモのみなので、陰毛が押さえつけられない。これでは、ズボンのファスナーに巻き込む。
仕方なくいつものブリーフと、重ねてはく。
ごわごわとふくれて、性器を締め付けて歩きにくいけども出かける。
ヒモが、お尻に食い込む(泣)
竿が、いつも以上に擦れて「ぅ。う~ん、これではぁ(>д<)ノ」って、歩きながらオナニーをしているみたいに、気持ち良すぎる。
待ち合わせ時間よりも早く着いたのに、おじさんもいた。
「こんにちは」って、ニコニコでした。
「あのぅ、僕。」
「わかってますよ。
あのトイレに行きましょう。」って言われた。
また身障者トイレに入るなり、ズボンを下ろされた。
「はいてくれたんですね(*´∀`)
おやぁ?」
「でも毛がぁ(>д<)ノ」
「なるほど、ファスナーに、挟んでしまいますか?
こちらにしましょう。」ってまた袋を渡された。
中には、違うパンティーがあった。
出して広げた。
「ええ~ぇΣ(Д゚;/)/」って、驚いた。
前は普通の布があるんだけども、
お尻の方は円になって、アナルが丸見えです。
それに透け透けでした?
「これならば、毛の巻き込みはありませんよ。
さぁ、変えてください。」って2枚を一度に下ろされた。
普通のブリーフは、横の棚に置いた。
「もうもれちゃってますよ。」ってちんこをくわえて、もぐもぐと舐め始めた。
されたくてきたんだけども、まだまだ迷いがあった。
それに腹が、「ぐうーぅ。」って鳴った。
「お腹すいているんですね( ^∀^)
出すには、食べてもらわないとたっぷり出ないでしょう。
食事を先にしましょう。」って溢れた汁だけ舐め取って、終わった。
「こちらは、預からせてくださいね。
後で返しますからね。」って、やはりちんこ部分が、ぬるぬるのパンティーとブリーフを、ビニール袋に入れた。
変態パンティーを、はいて来る事や汚す事は、
全て想定されていたか?
お尻が、仕方なく丸見えのパンティーをはきました。
「私が、先に出ます。
直ぐに出てきてくださいね。」ってズボンをはき終わるまでは、待っててから出た。
僕は、やっぱりなんだか怖い。
少しだけ迷った。
ドアを、開けようとしたら、「がらがら」って開いた。
「ごめんなさい。あらぁ、かわいい(^-^*)」
って知らない人です。
「終わった。」っておじさんが、手を引っ張った。