2020/11/09 05:36:06
(6oViHPx.)
続きです。
そのまま個室トイレを出てホテル街へ。
Bはその間、笑顔でいた。
いざホテルに着き、少し落ち着いたトーンで
「はじめてみたときから可愛いなって思っててん。けど、男相手に
そんなこと言えるわけもないからどうしたらええかわからんかった。
けど今日しかないと思ってせこいアピールしたよな。ごめん。」
真面目な感じですごいこと言うなと思ったのだが、嬉しかった。
元々自衛隊員に対するリスペクト心もある上、Bも顔が綺麗で余計かっこいいなと思っていたからだ。
もうそこからはSEXが始まった。初めは長いキスをし、Bのツバをたくさん
口に入れてもらいそれを飲んでいた。そのあとまた勃起したちんこを、一生懸命なめていた。Bはその間も頭を撫でてくれたり、苦しくない?と聞いてくれたり終始優しかった。
「やばい…もうイきそう…!!」そう言ったBはおれの頭を押さえ込み、根元までちんこを咥えさせてきた。急にS気がでたBに驚いたが、「ヤバイ!まじででる!!飲んで!!!」と言い、4.5回脈を打ち喉奥に射精。
ものすごく溜まっていたのかすごい量。半泣きになっている自分の顔を見たBは優しく抱き寄せ、頭を撫でてくれた。でもそれで終わらなかった。
まだ勃起していたのだ。「お尻挿れていい?」と言われ、自分はしたことがなかったのだが、興奮していたのもあり、うんと答えた。
ゆっくり指で慣らしてくれ、慣れた頃に正常位で挿入。
たぶん亀頭が入ったくらいで激痛が走った。痛がってる姿を見たBが
「ごめん。やめとく?」と優しくまた言う。そんなこと言われてしまうと
気持ち良くなってもらい、自分から無理をして腰を降ろす。
Bが余計興奮して無理やり奥まで挿れてきた。
初めは本当に痛くて泣きそうになったがBが興奮してる姿を見ると
嬉しくなり我慢…。
そして5分くらいその状態だったが途中から気持ち良くなってきた。
腰を振ってもらうと快感が走る。自分が驚くほど女みたいな声をあげ
Bが荒々しく逞しい身体に汗を垂らしながら腰を振りまくる。
ノンケだったのもあり、ものすごく腰使いがいい。
体位を変えてバックで高速ピストン。
「気持ちいい…ケツの中に挿れられて気持ち良さそうにしてる顔、
こっち向いてもっと見せて…。あーやばい。中に出してもいい?あ、イク…イク!!」
処女を卒業し、卒業と同時に種付け…。
でも病みつきになる程、気持ちよかった。Bとはその日、2.3時間ほどベッドの中で一緒に寝て解散した。
長くなりますが、また続き書きます!
AとCの話です。