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1

車内で(>д<

投稿者:M
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2020/11/26 10:06:42 (HjhWV3po)
近くの発展公園に行った。
この時期になると歩いている人は少ない。
そのかわりに車の中で待機する人が、たまにいるんです。
駐車場は、アベックとか多いので少し離れた道路に停車している車の列が、狙い目です。
このエリアは、お仲間さんが、多い。

黒いワンボックスの運転席に、少し年上の男性が、エロチックなDVDを見ながら
ちんこを擦っていました。
立ち止まり覗いた。
シャツを脱ぎ始めた?
胸を触ってこちらを見つめる。
ヤバいと思って、逃げるとクラクションが、
「ぷぶ」って鳴らされた。
振り返ったら、手招きしていた?
目が、助手席にって、目配りしていた?
「ガタン。」ってドアを解除する音が聞こえた。

すかさず助手席のドアを開けて車内を確認した。
誰もいない事を確認してから、乗り込んだ。
「今晩は、君もあれ?」
「はぃ、まだ初心者ですけれどもぅ。」
「じゃあお願いを、聞いてくれる?」
「まだ僕からは、できないからごめんなさい。」
「簡単な事だよ。
これから俺オナニーするから、それをスマホの動画撮影してくれない?

他人のオナニーには、興味津々だしお兄さんの身体も、痩せて肌も綺麗だった。
「良いすょ。」
「広い後ろに移ろう。」って後部席に移動した。
後ろは、座席が倒されてる。
ベッド仕様になっていました。


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2
投稿者:M
2020/11/26 10:47:06    (HjhWV3po)
「後ろは、靴ぬいでくれる?」って、左側に靴置きがあった。
座席の上にマットレスが、ひいてあって完全に個室仕様になっていました。
「遠慮せずに、上がってくれる。
少しだけ話そうか?」
「野暮な事は、聞かないよ。
君は、受け身だろう?」
「はい。」
「ならば男の裸見る事位は、大丈夫?」
「ポルノなどでは、見た事はあるけどもじっくりとはまだぁ?」
「男の裸を見て勃起する?」
「しないと思う。
ポルノだと女優さんの方ばかり見ている感じですかねぁ?」
「ならば改めてお願いします。
俺の裸を撮影して、オナニーする姿と射精の瞬間を撮影してください。」
「難しそうです。
初めてだし、失敗するかもしれない。」
「初めてなんだから失敗を恐れないでください。
車のレースの撮影している感じなんかで良いんだ。」
「レースの車?」
「俺を、車と見たてて追っかけてくれれば良いんだ。」って必死にお願いされた。

お兄さんは、自身のオナニーしぐさをどうしても撮影して欲しいらしい?
凄く迷っている僕に、少ないけれどもこれアルバイト代として受け取ってよ。
5000円札を差し出す。

「本当に自信ないんですよ。」
「かまわない。」って年上の人に頭下げられた。
お兄さんの目的は、わからないけれどもこの事には、協力者無しでは難しい事は確かです。

3
投稿者:M
2020/11/26 12:22:40    (HjhWV3po)
自信は全く無しだけどもお兄さんの申し出を、承諾しました。

「カメラの撮影の注文は、俺がここ撮ってって具合にお願いします。
その通りに撮影して欲しい。」って言われた。

直ぐに撮影が、始める。
「今日は、俺の身体を見て欲しい。
最初は、顔から下だけ見せびらかすよ。」って顔を手で隠していました。

僕は、首から下を撮影を始めた。
お兄さんは、マッチョまでは、いかないけれども腰の括れて素晴らしい身体つきだった。
おっぱいが、あったならばスレンダーな女性みたいです。

「ズボンを、脱いじゃう。
いやぁ~ぁ、そんな近づかないでぇ?」って叫んだ。
ズボンのボタンを外外しファスナーを下ろす所に近づく。

パンティーが、少し見えた。
毛が、透けて見える黄色いパンティー?
此って女性モノか?
僕は、あまり知識無しなのでドキドキしました。
太ももには、毛が無い?
すらりと伸びる生足は、そこだけ見ると女性を思わせてドキドキしました。

「恥ずかしいから、前はだめ~ぇ。
お尻なら少しみせたゃう。」
ってジーンズを下げお尻の割れ目が見えた。

「えっ(゜_゜;)」って、驚きの声をあげる。
小ぶりのお尻は、割れ目のところから紐が回って布が無い?
お尻のお肉丸出しの丸見えだった?
「かわいいお尻を見てどうかしらぁ?
もっと近づいてじっくりと見て犯してぇ~ぇ。
自慢のぷりぷりのお尻なんだぁ。
あなたの太くて長い?
あれで奥までぇ、むふふっ。」
って誘われてるみたいでエロチックです。
僕は、後ろに周り下から覗く様に撮影した。
見る側の立場になって、舐める様にいろんな角度で撮影しました。

「ズームアップは、ここ押してね。」って操作指導された。
密着した時には、女の子みたいな良い香水の香りにくらくらってなった。

下からアナル穴を狙って、ズームアップした。
「この紐のくいこみは、いつもムラムラしちゃて欲しくなっちゃう。」って紐を引っ張りくいこみを強調させた。

「くいこんだからぁ~ぁ、穴は見えないでしょう?
穴みたい~ぃ?」って言われた。
そんな事言われるとなんとか穴を見たくなった。
お尻のお肉をつかみ少しずつ広げた。
撮影をそっちのけで、欲望が優先しました。
しかしながら、穴は紐が邪魔して見えない。
スマホは、下に置いて覗き始めた。
「だめ~ぇ、やりマンだからたくさんの人に入れられちゃたからぁ。
見ちゃあだめですよ。
だって黒くなっちゃたからぁ、恥ずかしいからぁ、後でねぇ~ぇ。」
って焦らす様にお尻をくねくねさせた。
ここまで撮影していると、女性の裸を撮影しているみたいです。
被写体は、男性なのにちんこがむくむくと勃起してしまいました。
「ふう~ぅ(〃´o`)=3~う~ん。僕おかしい?」
って、鼻息があらくなってしまいました。
撮影を止めて、スマホを床に置いてしまいました。

「大丈夫ですか?」
「すいません、なんかおかしくなっちゃた?」
「私のお尻を見て興奮するなんて嬉しい。」
って黄色いパンティー姿で、抱きしめられた。

「熱いですか?今クーラー入れる。」って運転席に手を伸ばすと、小さなぷりぷりお尻が、無防備になった。

僕は思わず後ろから抱きしめて、お尻に硬く勃起しているちんこを押しつけた。
女性のまんこではない?
お兄さんのあのアナル穴に、挿入したくなってしまったんです。
絶対おかしい。

「ああ~ん、こんなに硬くなっちゃているんだぁ?」
「急に、ごめんなさい。
なんだぁ僕おかしい?」って、離れた。

「ふたりだけなんだからあなたも、裸になってぇ。
脱がしてあげる。」って、シャツやズボンを脱がされてパンツ姿まで脱がされた。

「あらぁ、珍しい真っ白なブリーフパンツなんだぁ?
かわいい男の子ねぇ~ぇ。
もしかしたらチェリー君かじらぁ?」
「チェリー君?」
「童貞なの?」
「いやぁ、其れなりにはちょっとだけだけどもぅ。」
って赤面してしまいました。
「ごめんなさいね、もう聞かない。」
横になって、気持ち良くしてあげる。」って後部座席に寝かされた。

このあたりからお兄さんの口調が、女性ぽいと感じていました。





4
投稿者:M
2020/11/26 15:11:55    (HjhWV3po)
抱きしめられて後部座席に移動しながら唇を奪われた。
お兄さんのキスは、やさしくて拒む事はできなかった。
今まで映画館などでおじさん達に無理やりキスされた時には、タバコのにおいやなどで直ぐ逃げた。
お兄さんのお口は、甘い飴のにおいだった?

「ごめんイチゴミルク舐めてた(笑)」って笑う。
ティッシュに、飴を出してまたキスをされた。
「あっ、うぐっ、う~ん。」って唇の角度を変えながら唇を押しつけられた。
「あう~ぅ。」って、閉じている唇が少しずつ開かれていきました。
相手は、同性の男なのに拒否するどころか受け入れてる??
舌覗き先っぽが、歯や歯茎を滑る様に動くと口元がゆるみ口を「あんぐり」って開けっぱになってしまいました。
更に舌が、僕の舌の根元を「ちょん、ちょん」
って突き刺さたり、上から押さえつけられたりといろんな動きを始めた。
僕ってキスの経験は、ほとんどありません。
これは女性男性関わらずです。

幼い子供の頃に近所の女の子と「大好き~い。
って幼なじみの女の子の方から、「ちゅ」」
ってされた位だった。

初体験の濃厚なキスには、身体の力が抜けてしまいました。
くらくらでぐったりした僕を、静かに寝かしつけた。
その行動を見ていたお兄さんは、「もしかしたらこの行為も?」
僕の顔は、真っ赤に赤面していて、答えられずにうなずく。

お兄さんは、またキスをしてから唇が頬から首筋に移動させた。
抱き上げられて、首の後ろに行ったり、頬から耳と唇と舌が這う様に動き始めた。
「はぁ、はぁ、ぅ、う~ん。」って舐め廻される愛撫に無抵抗で受け身になった。

今までに、性器とかの愛撫は女性や男性にされているけれどもそれ以外は、未体験ゾーンだからといってどう反応しているのか?
ただただ受け身から逃げれずに受け入れてしまいました。

右側の耳タブから耳穴に舌が、挿入された。
「ひやぁ~ぁ、そんなところぅ、くすぐったぁ。」
って身体をよじる。

「人の穴には、不思議な感覚があるんだよ。
君の穴の全てを開花させてあげるねぇ。」
って優しくぬちっこい愛撫が、始まった。

耳穴から上に上がって目の前に唇が来ました。
さすがに目を閉じる。
「目は、瞑っていてね。
瞼をいただくねぇ。」って瞼を舐め廻される。

絶対あり得ない場所の愛撫に、驚きを震えた。
続き左側耳タブも愛撫された。
そのまま頬を這いずりながら鼻の穴にもかかわらず、
舌が「ぺろり、ペロペロ、ツンツン」って鼻穴を舌でこじ開けられた。

「そんなところ汚いから、だめ~ぇ。」
「どうやら君を好きになってしまったみたいだ。
愛しい人の全てが、欲しくなっちゃた。」
って鼻みず垂れ流しを吸われた(泣)

「いやぁ~ぁ、許してくださいよぅ。」って泣き声になった。
「ごめんね。
あまりに変態だったねぇ。」って溢れ出した涙を舐められた。
僕は、どうして良いか?
わからずに呆然と天井を見ていた。
でも逃げる気持ちは、なかった。

前々から思っていたんだけれども、ゲイというタイプよりも、身体をイタズラされる事が好きみたいです。
たまたま相手が、男性の場合が多い。
そんな気がします。




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