2020/10/23 00:29:53
(ypODIajd)
続きです。
タクシーでマンションに到着後、俺はここでとんでもないことを知らされることになった。リビングのソファにマサキを寝かせ、一段落していると寝ているマサキの服をコーチが脱がし始めた。マサキは寝ながら感じてるような声を出した。
「本当にエロいカラダに発育したよな。たまんねえな。」と言いながらマサキの大胸筋や腹筋を撫で回していた。その鍛えられたカラダについ目が行くと、胸元に違和感があった。マサキの分厚い胸板の先にある両乳首が小さな洗濯バサミみたいな玩具に挟まれていた。
「居酒屋でずっとつけてたのに気付かなかった?」コーチは続け様に
「マサキから聞いたぞ。居酒屋のトイレでフェラしてもらったんだってな。」
「こいつザーメン飲むの大好きだから。まあ俺がそうさせたんだけど。」
何を言ってるのか分からなかったけれど、コーチが言うには高校の頃からマサキはコーチの肉便器として淫乱に仕込まれていて、卒業後も言いなりのペットにされていたそう。
久しぶりに会った同窓会でマサキをいじめたくなり、変な薬飲ませたり俺をトイレで誘惑しろとマサキに指令を出していたり、さっきのタクシーでも後部座席でマサキにフェラさせていたという。
「お前いっつもマサキのこといやらしい目で見てたよな。こいつのことめちゃくちゃにしたいだろ?」
否定したがコーチは確かめるように俺の股間に触れて確認した。
「やっぱり興奮して勃起してんじゃん。」
「こいつとセックスしたかったんだろ?」
俺は白状した。男はずっとマサキをエロい目で見ていた。セックスしたいと思っていた。
「こいつ無理矢理やられて勃起するドMだから簡単に堕ちたよ。お前の知らない間に何十回も使わせてもらった。」
「久しぶりにコイツ使おうと思ってたから面白そうだしお前も連れてきたんだよ。」
「こいつのケツは絶品だぞ。俺が仕込んだだけあるわ。」
コーチは下も脱がせると、マサキをM字開脚の体勢にしてアナルを俺に見せつけてきた。「エロいケツマンコだろ?今日は思いっきり楽しもうや。」と穴をいじくって、準備するかと言い半分意識が戻ったマサキを浴室に連れて行った。
手持ち無沙汰に部屋で待っているとアーアー叫び声が風呂場から聞こえてくる。マサキが意識を取り戻したようだ。コーチが俺の名前を叫ぶのでガチャリと浴室の扉を開けると、2人はすでにおっぱじめていた。
浴室の床に寝そべって正常位でケツに突っ込まれているマサキは喘ぎながら俺に気付いて俺の名前を言葉にして、あられもない姿をしていた。
コーチが俺にスマホでこいつ撮れと言うとマサキはいやぁ、いやぁと助けを求めてくる。とんでもない光景を見せられて俺は頭が回らなかったが、コーチに「撮影したらこいつのクチ使わせてやるぞ。」と言われると、酒が回っていたのもあって身体が勝手に動いてポケットからスマホを取り出し動画撮影を始めてしまった。
コーチはマサキにのしかかって、結合部が見えやすいようにチンコを抜き差しする。コーチはゴムをしていないように見えた。
「すげえ締まってんな。俺のチンコで突かれんの待ってたんだろ?」
ズポズポケツを犯されながらマサキは顔真っ赤にしながらチンコを反応させていた。
なんて言うんだ?とコーチに聞かれるとマサキは「き、気持ちいいです、もっと突いてください…」と答えていた。
俺は経験したことない興奮を感じながら自分のチンコをシコっていると、今度はバックから攻めているコーチに命令されたマサキが
「チンコしゃぶらせてください…」と言って上目遣いで俺のチンコを咥えてくれた。
3回目のフェラだが、こんなに征服欲を満たされて興奮したのは初めてだった。コーチは俺のSっ気を見抜いていたんだろう、「もっと激しくしてやれ。マサキが楽しめないだろ。」と煽ってきた。
俺はコーチの言うままにマサキの頭を押さえつけて喉奥にちんぽをひねり込んだ。ぐふっごふっと苦しそうな声をあげるがお構いなく突っ込む。げぼっと言うと真っ赤な顔で涙を流しながらも、マサキはチンコをフル勃起させていた。
「大の仲良しにこんなことされて興奮してんだな。まじで変態だな。」コーチはそう言ってケツを犯し続けていた。