2020/09/12 16:18:37
(coAaMwnQ)
その日主任が1時間ほどいなくなった。.しかし18時誰もいない応接室に現れた。「主任待ってましたよ、言ったとうり着てきたんですね」ドアをわざと開けて事務室から見えるようにした、黙って立っている「いいんですかこれダビングしてみんなの机にでも置いときますか」と例の録音を聞かせると「ヤメロ止めろ」「いいんですかこれ主任の女がなってる声厭らしいな、女子社員が聞いたら主任モテますよ~」「・・・解かりました」
「さ~脱いで見せてくださいよ今日は何色の下着かな、指示したとうりの色と形。主任が脱ぎ始めるとレースのスケスケのクリブラとパンティ側に行きハサミでブラジャーの乳首のところに穴をあけるともう乳首が立っていた。「もうこんなに硬くして厭らしいな~俺はソファーに座り主任を前に立たせ「さあ一人でするとこ見せてくださいよ、俺のチンポが大きくなるように」観念したのか自分で穴の開いたブラから指を入れ乳首を抓りだした。
「気持ちいんでしょ乳首、声を出さないと」 「アァ~ウウ~ン」両手で乳首を摘まみながら声を出した。下を見るとスケスケのパンティに短く小さい皮被りが勃起している、それを見てると俺も勃起してきた。裸になり側に行くと俺の乳首を舐め始めた俺も乳首は感じる方だが主任の舌使いウマイ思わず声が出そうになるのを我慢した、そしてそのまま唇を下に這わせチンポを咥えしゃぶりだした。昼間我慢してたぶん逝きそうになった、主任が「まだ逝かないで私が今からもっと気持ち良くしてあげるわ」と俺をソファーに寝かせると
首筋から舐め始め脇の下そして乳首へと移りうつ伏せにさせた俺の背中を優しく舐めてたがお尻に近ずき俺の足を拡げ両足の間からチンポを扱きだした、こんな格好でシャブラレルノハ初めてだったが感じていた、俺も我慢してた声が出てしまった、「ウウ~ンああ~~主任気持ちいいいイオオ~~」すると主任が拡げた足の間から舌をアナルに這わせ舐めながら時折アナルをつつく。珠にだが俺もアナルに入れられることはある。「もいいから俺がお前のマンコに入れてやる」「もう少し好きにさせて、後で何でも言うこと聞くから」言いながら俺の足を持ち上げ
アナルに指を入れてきた、上手だ確実にポイントを触る「ああああ~~いいぞ~~」声が出る、もう一方の手が足の間からチンポを扱く「イイでしょ私好きなのよ ほら指が2本も入ってるもう一本入るかしらね~」「アァ~もう止めろ逝ってしまう止めて~」起き上がり立ち上がったとたんチンポの先からダラダラと白いものが垂れてきた。
「あなたやっぱりだったのよ、下着女装が好きで少しS気だして入れる男は本当は自分がそうされたいのよ、でも勇気が無くて出来ないその反動であんなことしてるの、あなたも本当は犯されたいんでしょ今の反応が証拠よ、さっき言ったっでしょもっと気持ち良くしてあげるって」俺のチンポをしゃぶる主任の姿を見て(そうだな確かにそんな欲望があるけどできなかったな)主任の背中のブラジャーを触りながらそう思った。「KARI君これしてみる」と自分のブラジャーを外し俺にくれた、手にした途端着けてみたいと思った、ブラジャーを渡し背中を向けると
俺に着けてくれた、レースの感触が走りチンポが固くなり始めた「気持ちいいでしょ穴から乳首が覗いて厭らしいわ~」と乳首を摘まみそして俺の手を取り乳首に持っていくと自分でも不思議と自分で乳首を摘まんでいた。そして俺を姿見の前に連れていき「ね^自分の姿厭らしいでしょでも素敵よ」鏡にブラジャーをつけ下半身は裸の俺が自分で乳首を摘まむ姿が映ってる、卑猥な姿を見ながらさらに興奮した、主任がパンティを履かせてくれた、チンポがはみ出している「アッ~~気持ちいいい~」「そうでしょKARI君
もっと正直になって喋っていいのよ」「ああ主任凄い感じます」「主任はやめてオネエサンて呼んで」「ハイオネエサン 俺の・・私のチンポシャブってください・お願い」私をソファーに仰向けに寝かせパンティをずらし69になりお互いシャブリあった、そうしてると「カリ君ここに入れてあげようか欲しくなったでしょ」と
指をいきなり2本入れたまたアソコをつつく堪らない「お姉さんアナルにイレて」「アナルじゃないわよオマンコって言うんでしょ」「ああ~ごめんなさいオマンコにチンポ入れてください」「ジャーちょっと待って」持ってきたのは細いディルド、私の口に咥えさせシャブラセラレタ、