2020/09/08 08:46:27
(J86zNPPd)
激しい交尾した方と私もイオンでバッタリ!
お互い家族で居たから挨拶程度でスルーしたが食事前に喫煙室で又もやバッタリ。
向うから声をかけてきて、横に並んで直ぐに太腿辺りを触られて、あっ!って思い出して直ぐに勃起。
知ってか?知らずか?トイレ行こうよって誘われて彼の後をついて行き、彼が先にスッと入った多目的ボックスに入ると壁にもたれてファスナーを下ろしてた。
呆気に取られたが、ファスナーの中から出てきたペニスを見て直ぐに想い出して生唾飲んで近づくと、コレが好きなんやろ!お互い家族居るし時間無いから飲んでよ!顔にかけたらまずいやろ?って言われて。
彼の強烈な精液の匂いが甦ってしまい、ひざまついて咥える前に、全部飲みますから顔に!鼻に!かけて下さい。と伝えて一気に喉奥深くまで咥え込むと、両手で頭を掴まれてガンガン!ガンガン!容赦なく突かれた。
こうされるのも好きだよなっ!
涎垂らして虚な眼で見上げた顔は忘れられないよ!
猛烈なピストンされて既にポッカリ空いた喉の奥に亀頭がグボっ!っとハマり彼の粘膜質な先汁が喉の中に。
かなり溜まってるのか?我慢汁の量が半端なくて何度もゴキュって飲みながら彼を見上げると、おおおぉ~~っ!その顔堪らん!
って更にスピードが上がって、
精液欲しいか?
精液かけられて、俺の精液の匂い吸いたいかっ?
俺の精液飲みたいんやなっ!
あああああぁ~~~っ!
出る出るっ!
出るぞ 出るぞ 出るぞっ!
喉に突き刺さった亀頭をズボっと引き抜いたペニスを鼻の穴にビタっとつけてドクっ!ドクドクっ!
鼻の中で栗の香が広がり、鼻に着いた精液をズルズルズルっと吸い込んでからペニスを咥えて夢中で彼の精液を飲み込んで、柔らかくなるまで口の中で綺麗に舐め捲ったら、美味いか?って上から聞かれたので、ハイ!◯◯様!って答えた。
来週末、時間とれるならケツマン壊したるわ!って。
必ず時間取りますからお願いします。
ケツマンの中に精液下さい。 と。
鼻の中に彼の匂いが残る間々で家族の元に戻って食事したが、ずっと勃起した間々だった。