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1
2020/08/17 17:39:32 (f.ajSzLg)
お盆休みになると思い出します。3年前の夏でした。
大学生の私は東京に独り住まい。その年はお盆休みには実家の親が夫婦で海外旅行に行くということで、その前に一旦帰省をして、東京に戻っていました。
でも、当時の彼女も大学の友人も帰省中で、遊び相手もなく、なんとなく新宿を一人でブラブラして、軽く飲もうと、友人たちと行ったことのある居酒屋に独りで入りました。
カウンターに座って、安いつまみとレモンサワーを楽しんでいると、隣に座っていた女性二人連れから声をかけられました。
ちょっと声が気になったので、身体、膨らんだ胸を見ると、「ちょっと!ジロジロ見ないでよ。エッチね。あんたの想像通りよ。嫌い?」
「いえ、そんなことは・・・」ニューハーフさんとか知識では知っていたけど、初めての遭遇で、それに、バッチリメイクしてかなり奇麗系だったので、興味が勝って打ち解けよう思いながら返事をしてしまいました。
NHのお姉さんは「隣になったのも何かの縁だから、一緒に飲もっ!奢ってあげるよ」と言われて、ついつい頷いてしまいました。
その店では、何品か料理を追加してもらって、お酒もお代わりして、割と酔ってきたとこで、「次の店に行こうよ。お腹すいてるでしょ?若いから。何食べたい?焼肉はダメよ、ダイエットしてるから。おそば?お寿司?」
結局、居酒屋も奢ってもらって、寿司屋に連れて行ってもらいました。
カウンターで、NHのおねえさん二人に挟まれてたのですが、僕には特上寿司を注文してくれて、お寿司もおいしいし、冷酒もおいしいし、お姉さんの会話も飲ませ方も上手で、そんなに長い時間いなかったと思うのですが、僕はかなり酩酊状態だったと思います。
その店の後、タクシーでお姉さんの行きつけらしいスナックに行ったこと、そこで、おねえさんの香水の香りに酔いながらベタベタに寄り添ってカラオケを歌ったことは覚えています。
そこまてで、僕は、○○大学の3年であること、お盆休みは帰省しないこと、彼女がいること、でも、当時の彼女には、僕の性癖は受け入れてもらえていないことなど、個人的な情報をかなり話してしまったようでした。
その後の記憶はありません。翌朝、ペニスに違和感を感じてなんとなく目覚めると、おねえさんの一人が僕のペニスに舌を這わせていました。
「あら、起きた?おはよ」おねえさんはそう言うと僕の亀頭をパクっと咥えて、ペニスを舌で舐めたり、亀頭を吸ったり、唇で扱いたり。寝起きなのと二日酔いで思考ははっきりしないけど、おねえさんのテクはもの凄くて、NHだとは思いながらも我慢できずに直ぐにおねえさんの口に射精してしまいました。「ああっ・・・いいっ・・・出るっ・・・」それまでに付き合っていた何人かの彼女にしてもらったフェラとおねえさんのフェラはテクニックの違いは明らかでしたが、一番違っていたのは射精中でした。僕はそれまでも何人かの女の子の口に射精したこともあるし精液も飲ませていましたが、おねえさんは射精中の僕のペニスに吸い付いてきて、ペニスの奥から、奥から、精液が吸い出されました。
その快感は経験したことがなく、僕は精液を搾り取られながら、背中を反らし、全身に力を入れて、まさに、絶頂に達してしまいました。
長文すみません。
続きます。
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2
投稿者:一休
2020/08/17 18:42:39    (PZcepCIk)
こういうシチュエーションってすごくいいですね。
股間を膨らませながら、続きをお待ちしております。
3
投稿者:ゆう
2020/08/17 18:43:24    (f.ajSzLg)
続きです。
僕の喘ぎ声を聞いて、もう一人のおねえさんが部屋に入ってきました。
「あら、ちゃんとイケるのね。昨夜は飲みすぎて役に立たなかったのに。少しは楽しめそうかなぁ?」
「せっかく若い子と楽しめると思っていたのに、あんた寝ちゃって役に立たないから、結局いつも通りに二人でしたんだから・・・」後から入ってきたおねえさん、りさはベッドに近づいてきて私の身体にかかっていた薄い掛布をパッと捲り、「私のパンティ似合うじゃない。変態君。」
僕が自分の身体を改めて確認すると、女性もののキャミとパンティという姿でした。「あんた、下着女装好きだって言ってたから、せっかく着せてあげたのに寝ちゃって何の反応もしてくれなくてさ」りさは、そう言いながら僕に近づいてきて、首筋にキスをしてきました。「んっ・・」射精の快感がまだ残っていた僕が、思わず声を出すと、ニヤッと笑って、「まな?どうする?食事前に一旦仕込む?」
「そうね、折角一度抜いたしね。このまましようか?いいよね、ぼくちゃん。」そういうと、まなは、僕の小さくなっていたペニスを口に含みました。咥えるのではなく、まさに、含む。その絶妙な感触に、逝ったばかりで敏感になりすぎている僕のペニスに微妙な快感が広がってきました。りさは、僕のキャミをたくし上げ、首筋や乳首、わきの下まで唇や舌を這わせてきました。「うっ・・ううっ・・うんん・・うんっ・・・あっ、んんっ、ああっ・・・あん・・あっ・・」二人に同時に攻められるという未経験のシチュエーションにも興奮して、我慢していた僕の声は女の子みたいな喘ぎ声になってしまいました。「あら、感じてるの?いやらしいわね。レズで悪戯されたいって言ってたもんね。変態君。」昨夜、そんなことを言ってしまったのかと思うと恥ずかしさのあまりそれが快感を後押しして直ぐに昇りつめてしまいました。でも、一度目で吸われつくされていたため、いつもの射精とは違って、量は少ないものの、ペニスの一番奥から尿道を通って精液が吸い出されるまでの感覚がもの凄くて僕は痙攣してしまいそうでした。「あっ・・ああっ・・だめぇっ・・だめっ・・あんっ・・ああっ・・あっ・・あっ・・・ひいいっ・・ひいんっ・・んんんっ・・」最後は声にもならない悲鳴のような喘ぎ声をあげ、身体を硬直させて果てました。
「んあっ・・ちょっ・・・ちょっと・・・」一滴残らず射精したのに、まなは僕のペニスから離れてくれず、敏感になりすぎた亀頭を舌で愛撫してきたので、思わず僕は逃げようと身を捩りました。
でも、僕の上体を愛撫していたりさが僕の腕と上体を抑え込み、僕は革製の手錠で後ろ手に手を拘束され、そのままりさに抑え込まれるような体勢で抵抗を奪われました。「んぁぁっ・・んあっ・・ぐわぁっ・・んっ・・・やめて・・・もう・・・だめえっ・・お願いっ・・・んぎゃぁっ・・・ああっ・・・」3度目は喘ぎ声というより、悲鳴だったと思います。
続きます。
4
投稿者:一休
2020/08/17 19:53:10    (PZcepCIk)
様子を思い浮かべているだけで、
ウズウズとした刺激が走ってきますね。
男の潮吹き…それにも似たイメージが湧いてきます。
5
投稿者:ゆう
2020/08/18 15:47:10    (PrlE6TVK)
僕のペニスは痛いくらいに痺れていて、まなの舌のザラザラがまるで人間の舌ではなくて獣の舌の様に刺激が強く、苦しいほどの感触と快感ですぐに逝きそうになったのですが、既に体内の精液を吸い尽くされているので、ペニスを昇ってくる精液がなく、僕のペニスは痛いような痺れるような初めての刺激に身を捩らせて耐えていました。「んぐっ・・・んんっ・・・んむん・・・」その時、
僕の口にいきなり柔らかい布が押し込まれました。「あんた女の子にこうしてパンティ咥えさせるのが好きなんでしょ?あんたも自分の穿いていたパンティ咥えなさいよ。」確かに、僕は女の子の脱いだパンティを舐めたり匂いを嗅いだり、ペニスに被せたりして悪戯したり、脱がせたパンティを口に咥えさせて、レイプっぽくセックスするのが好きでした。パンティを咥えさせられた僕はさらに興奮しましたが、精液はすでに枯れた状態で、まなの口の中のペニスは限界まで膨張していて、痛いような痺れがお尻から背中を伝わって脳天まで突き抜ける、まさに電流が流されたような感覚でした。「んぐっ・・んんっ・・んんんっ・・・んんんんんっ・・・」多分、5
秒か10秒くらいだったと思うのですが、その時の僕は1時間くらいの長い時間に感じたのですが、本当に全身を痙攣させてしまい
、その後、ものすごい脱力感でそのままぐったりして動けない状態でした。
「まな、わたしもしてほしくなっちゃった。」りさは、そう言うと、自分で部屋着のショートパンツごと下着を脱ぐと、勃起したペニスをまなに向けて近づいていきました。仰向けになったまなの顔の上に四つん這いで跨り、腰を沈めてまなの口にペニスを挿入しました。りさが、ゆっくりと腰をグラインドさせると、まなは、左手をりさのペニスに添えて安定させ、その動きに合わせるように唇と舌でねっとりと愛撫しだしました。同時に、まなの右手はりさのアナルを解すように撫でまわし、そのうち、中指の指先がアナルの入り口に少し潜り込んで、かき回し始めました。「まなぁ・・・あはんっ・・・いいよぉっ・・・ペニクリ・・・気持ちいい。 ああんっ・・あはんっ・・
そこっ・・そこっ・・だめっ・・・おまんこだめぇっ・・ああんっ」ぐったりした僕は目の前の二人の痴態を「そう言えば、昨夜、二人はレズだって言ってたな。NHの同性愛か。なかなかすごいなあ。」とぼんやりと眺めていました。「まな、もう逝きそう・・・まな、逝かせて・・・まなぁ・・・」りさが絶頂に昇り始めたところで、まなはりさのペニスから口を離して「りさ、だめよ。この子に飲ませなきゃ」「えっ・・・?」仰向けになっていたまなが起き上がると、僕の後ろに回って上体を起こし、後ろから僕の顎を掴んで正面を向かせました。そこに、りさが仁王立ちの状態で近づいてきてペニスを僕の口に押し込んできました。「舌を使って、強く吸って! もっと、もっと吸って」もちろん、僕は男の性器を咥えるのは初めてで、どうしたらいいのかわからないので、とりあえず言われたとおりに咥えさせられた亀頭を吸っていました。「ああ・・・うんんっ・・・」りさの腰の動きが一瞬ゆっくりと大きくなった時、僕の口の中でりさの亀頭が急に大きく膨らんで、次の瞬間、亀頭から熱い液体が飛び出してきました。熱い液体はドクンドクンと脈を打つように流れ出てきて、口の中に広がると、苦くて生臭い独特の味と香りが押し寄せてきて、口を離そうとしたのですが、まなに後ろから押さえられていて、りさにも髪を掴まれていたので逃げられませんでした。「おえっ、んげえっ・・・」男の精液を口に射精されたあまりの気持ち悪さに吐きそうになっていると、私の顎を掴んでいたまなに後ろに引かれてベッドに仰向けにされ、顎を上に押されて口を閉じさせられ、「飲むのよ。一滴残らず。あなたも女に飲ませて喜んでいるのでしょ?」まなはそう言うと僕が涙を流しながら飲み込むのをニヤニヤ笑いながらのぞき込んでいました。
「まずはこっちでいいよね」NHに精液を飲まされ、口内に残る精液のねっとりとした匂いに気を取られていると、りさがベッドに上がってきて、僕のおしりにいきなり何かを突っ込みました。僕は一瞬、何が起こったのか理解できずにいましたが、りさは「大丈夫よ。どこにでも売っているイチジク浣腸だから。先っぽにローションも付けといたからすぐ入ったでしょ? じゃ、入れるからね。動いちゃだめよ」僕のお尻の中に冷たい液が入ってきました。「そうねぇ、初めてだけど5分は我慢してね。できれば10分。大好きなパンティ咥えてていいから」りさはそう言うと、僕の口にパンティを押し込んで、後ろ手に拘束されて抵抗ができない僕の乳首を撫でたり吸ったり、耳たぶや首筋に舌を這わせたりしてきました。僕は、初めての浣腸でそれどころの状態ではなく、入れられた直後からすぐに出したくて仕方がない状況になっていました。「まだよ、まだまだ。お腹の中がね、グルグル鳴って、お腹が張ってきてからよ。でも、ここで汚されると困るから、とりあえずトイレに行こうか。」僕はりさとまなに起こされてトイレに向かいましたが、歩く時も漏らしそうで脚に力が入りませんでした。僕が便器に座ると「まだ出しちゃだめよ。早く出したらもう一本追加だからね。りさ、わたしマウスウオッシュしてくるから。」まなはそう言い残すと、トイレから離れ、次に戻ってきたときには、スマホを持ってきてトイレに座っている僕に向けてきました。「あ、言ってなかったけど、さっきまでのも録画しているからね。ぼくちゃんがヒィヒィ鳴いてる動画。」
物凄いショックでした。さっきまでの恥ずかしい痴態が録画されている。NHの性器を咥えさせられ、精液を飲まされる屈辱も。いまだって、後ろ手に拘束されて、口にはパンティ咥えさせられて、トイレの便器に座っている。このまま用を足すとこも・・・?そう思うと、すぐにでも出したい気持ちだったのが、撮られたくない一心で必死に我慢しました。何分間我慢したのかわかりません。グルッグルッと何度もお腹が鳴っています。必死で我慢している私は脂汗を浮かべながら耐えていると、まながウォシュレットのボタンを押しました。シャー。。。必死で閉じている僕の肛門にシャワーの刺激が・・・その瞬間我慢の限界を超え、ブビビビビィッ!フブッ!ブビィッ!恥ずかしすぎる音が鳴り響き、物凄い勢いで僕の肛門からは浣腸でゆるゆるになった大便が噴出していました。
「かなり出たわね。よく我慢していたものね。これならだいぶ奇麗になったでしょ」そう言いながら、出しっぱなしだったウオシュレットのスイッチを止め、まなは僕を立たそうとしました。いまでもそうなんですが、僕は浣腸されると、腰から下の力が入らなくなってしまい、まなとりさに抱えながらトイレから出ると、となりのバスルームに連れていかれました。
長文失礼。続きます。

6
投稿者:ゆう
2020/08/18 16:57:48    (PrlE6TVK)
僕は、バスルームに連れていかれ、お湯の入っていないバスタブの中で、向こう向きに膝立ちにされ、後ろから、また肛門に細いものを挿入されました。さっきのイチジク浣腸よりも温かい液でしたが、結構な量が私の腸に押し込まれました。「ほら、もう一度我慢してね。身体洗ってあげるから。あ、顔はこのパンティで洗ってあげるね。」りさはそう言うと、僕が咥えていたパンティにソープを含ませると、僕の顔をパンティで撫でまわし始めました。されるがままにしていると、結局、りさはパンティで僕の全身を洗ってくれました。僕がりさに身体を洗ってもらっている間も、腸の中はさっきよりも膨張していて、いまにも漏らしそうでしたが、まなが録画しているのがわかっているので必死で我慢していました。
でも、すぐに我慢できなくなってきて「すみません。我慢できません。トイレに行かせてください」僕が懇願すると、りさは微笑みながら「ここで出していいのよ。流せば奇麗になるから・・・」そう言ってきました。「お願いします。出そうです。撮らないでください。ごめんなさい」僕が必死で懇願しても、願いは聞き入れられず、それどころか僕は体の向きを変えられ、りさが僕の口に性器を押し込んできました。横から、まなが携帯で録画しているのがわかりました。僕は絶望的な気持ちで、後ろ手に拘束されたまま、膝立ちでりさの性器を咥え、脱糞してしまいました。動画に撮られながら。
ブブッ!ビシャーッ!」肛門から出てきたのは、ほとんど水に近い透明な液体で、肛門を通過する感覚は独特でした。「うん、OK。最後は薄いのでいいね。」りさはそう言うと、もう一度僕の肛門に液体を押し込みました。「今度はあまり我慢しなくていいよ」りさはそう言うと、僕の頭に乱暴にシャワーをかけると、シャンプーをし始めました。シャンプーが終わるまで僕は我慢していましたが、りさに「早く出しちゃいなよ。見られるのも慣れたでしょ?
」そう言われ、僕は思わず自ら腸内の液体を出してしまいました。その液体はほぼ混ざり物のない状態でした。
バスルームの脱衣所で、びしょ濡れのキャミは肩ひもを切って脱がされ、りさに身体を拭いてもらい、ドライヤーしてもらい、りさに下着を着けてもらいました。紫色のフルバックのひもパンと太腿までの黒のストッキングでした。「外に出るわけじゃないからガーターはいらないわよね」りさはそう言いながら、僕のストッキングの足を撫でてきました。
そのまま、僕はベッドに連れて行かれ、足に革の拘束具を着けられ、その拘束具とチェーンで手の拘束具と繋ぎなおされ、右手と右足首、左手と左足首が繋がれる形に拘束されました。それから、プラスチックボールのついた拘束具を咥えさせられ、りさがさっき脱いだパンティを顔に被せられました。「私たちは朝ごはん食べるけどあんたは役に立つまでおあずけね。」
続きます。
7
投稿者:ゆう
2020/08/18 19:01:03    (PrlE6TVK)
続きです。
ギャグボールの辛さは想像以上でした。口を閉じられない不自由さ、唾液が常に垂れ出てしまうストレス。15分もしないうちに僕は泣きたくなってきていました。お姉さんたちは、いつになったら朝食を終えて来てくれるのだろう?お姉さんたちにこのギャグボール外してもらうためには何をしたらいいのだろう?僕はいつ開放してもらえるのだろう?考えれば考えるほど、簡単に許してもらえないのではないかとの思いが押し寄せて来て、本当に泣けてきました。手足を拘束され、パンティを被され、ボールを咥えさせられた僕が、惨めさと不安で泣いていると、おねえさん達が部屋に入ってきました。
「何?泣いているの?どうしたの?可愛いじゃない1キャハハハハハ!」りさの笑い声に「もう、許してください。お願いします。」そう言った僕の言葉は、「ググッ、グガゴググウッ、グゴゲケググウ」ボールを咥えさせられており声になりませんでした。「えっ?だんだん気持ちよくなってきました?もっと虐めて下さい!って言ってるの?いいわよぉ。。。」僕をいたぶっていることを楽しんでいるまなの声が聞こえました。まなが僕に近づいてきて、パンテイをずり降ろすと、僕のアナルにジェルを塗り付けてきました。そのまま、まなは僕のアナルを指先でマッサージしながら、「猿轡、外して欲しかったら頑張ってね」そう言うと、指を少し挿入してきました。「ァ゛ァ゛ッ」僕は声にならない声を上げました。初めての感覚。気持ちいい。アナルが敏感になっている。僕のアナルの入り口がまなの指で弄ばれる快感に思わずうめいてしまいました。まなの指が少し深く入ってきました。僕のアナルの入り口をかき回しながら、内壁を指が撫でまわしてきます。「ングゥッ!クグウッ!ングッ!ングッ1・・・ンンンッ!」僕は反応してしまいました。「いい感じみたいね。じゃあ、少しずついこうね。私たちNHは優しいんだから。刑務所の中とかホモのレイプだと、こんなの抜きでいきなり犯されて、お尻切れて血だらけなのよ。」優しく言われましたが、この時に、「ああ、おかまほられるんだ」と改めていまの立場を認識させられました。
りさが箱を持ってきて、その中からボールが繋がったようなおもちゃを取り出しました。玩具にも、僕のアナルにもローションを塗り付けて、小さいボールのとがった先端からから僕のアナルにゆっくりと挿入してきました。一つ目の小さめなボールが回転しながらアナルに押し込まれようとした時、「アグウッ・・ググウッ・・・」思わず声が出て、力が入ってしまいました。「ダメよ、力抜かないと痛いよ。ほら、息吐いて・・・ふうっ・・・」息を吐いた時に、グニッと玩具のボールが押し込まれました。「ヒィッ」僕は、ボールを一つ受け入れたところで、再びアナルに力を入れてしまいました。「大丈夫よ。そんなに痛くないでしょ?お尻からは硬いうんちもしてるんだから。処女の女の子は、オシッコしか出したことのない穴にチンポ突っ込まれるのよ。あんたも無理矢理突っ込んだことあるでしょ?女の子じゃなくてよかったね。さ、もう一度力を抜いて息を吐いて・・・」僕がアナルを緩めたとたんに次のボールが回されながら押し込まれました。「ングウッ・・ングッ」緊張と弛緩を繰り返し、3つ目4つ目と僕の体内に収まりました。すると、逆方向に玩具が引かれ、スポンと僕のアナルからボールが引き抜かれました。「グヒャアッ!!」痛みも少しありましたが、それ以上に内壁が擦られながら引き出される感覚は衝撃でした。「そうよ。力入れると切れて痛いから、力抜いてされるがままよ。」そのまま、3つ目と2つ目が抜かれ、逆に2つ目と3つ目が挿入され、何度かピストンされました。体験のしたことのないアナルの感覚とボールを咥えさせられ、涎が流れ続ける恥ずかしさに頭が混乱してきていた時、お尻の玩具が抜かれ、顔のパンティが取られ、ギャグボールも外されました。僕が大きく息を吐いて深呼吸していると、顔に被されていた、僕の涎でべとべとに濡れたりさの黒いパンティを口に押し込みながら、まなが僕に覆いかぶさって来ました。
続きます。
8
投稿者:ゆう
2020/08/18 22:32:25    (PrlE6TVK)
続きです。
拘束された手足の間からまなが覆いかぶさってきて、僕は「姦られる」と思いました。まなの硬くなったチンポが僕のアナルに押し付けられた時、僕は思わずアナルに力を入れていました。「男に犯されたくない」僕の本能でした。でも、まなは「ほら、力を入れると痛いと言ったでしょ?ここで抵抗しても意味ないことわかっているよね?無理矢理姦られてお尻血だらけにしたいの?痛いだけよ。言ったでしょ?されるがまま・・・息をゆっくり吐いて・・・」僕が息を吐くと、まなのちんぽがゆっくりと押し入ってきました。「やっぱりまだキツイね。痛くないようにするから大人しくしていてね。力を抜いて、されるがままよ。」まなのちんぽが僕のアナルに侵入してきました。ゆっくりとした動きで、玩具と比べると、ずっと硬くて太いままだけど、玩具より少し細いくらいで、力を抜いていれば我慢できる大きさでした。「本当は、深いとこまで激しく突きまわしたいけど、そうすると多分すごく傷がついて出血しそうだから、入り口で楽しまさせてもらうね。少し我慢しててね。」僕は、無理矢理犯されているのに、まなの優しい言葉に頷いて、まなを受け入れていることに抵抗を感じなくなっていました。そんな僕を見てまながりさに「この子、もう大丈夫よ。手足取ってあげて。」りさは、僕の手と足の枷を外すと、まなは僕の腕を自分の背中に回させ、りさは僕の脚をまなの腰に回させました。「貫かれている」僕は、まなに完全に征服された気持ちになって、まなの身体に抱きついてしました。「いいよ。可愛いよ。私に抱かれて気持ちいいの?もっと可愛がって欲しいの?
」まなに見つめられながら卑猥な言葉を言われ、僕は思わず何度も頷いていました。僕のアナルの入り口でピストンしていたまなが「ね、逝きたくなってきた。気持ちいいの。あんたの中に出したい。あんたの中、最初に汚したいの。優しくするから、奥に出させて。」まなに抱かれていた僕は、まなの眼を見つめ返しながら、頷いていました。「ちょっと我慢してね。奥に入れるから」まなはそう言うと、腰を深く沈めて来て、まなのチンポが僕のアナルに完全に飲み込まれると、「はあっ・・・んんっ」奥で小刻みに何度か動いた後、大きく深くチンポを押し込んできて、僕を強く抱きしめながら射精しました。
僕はNHとはいえ、男に姦られてしまいました。射精後、しばらく僕の身体の上にいたまなは僕のアナルからチンポを引き抜くと、僕の口元に持ってきました。普通に考えればあり得ないけど、まなたちに抵抗力を失っていた僕は、いままで、僕のアナルに入っていたまなのチンポを咥え、吸い付き、チンポの中の精液を吸い出しました。僕がチンポ掃除を終えるとまなは僕の咥えさせられていたりさの黒いパンティでチンポを拭くと、りさと交替しました。「りさ、ごめん。中に出しちゃった。わたしの出あなたの汚れるけどごめんチョ」りさは、笑いながら僕の近くに来ると携帯を操作して、録画した動画を再生しました。紫のパンティを脚に引っ掛けて、黒いストッキングを履いた僕がまなに抱かれていました。「優しく抱かれているよね。ワタシは、男の子を犯したいのよ。昔、ワタシがされたように。大丈夫、傷はつかないようにするから。出血させちゃうと後、楽しめないからね。」りさは、僕をベッドの脇の壁に立たせて、お尻を突き出させました。りさは、自分の穿いていた黄色のパンティを脱いで僕の口に押し込みました。「あんた、本当にパンティ好きだよね。パンティ咥えさせられると反応が違うもんね。」そう言うと、左脚の足もとに落ちた僕が穿いていた紫のパンティを僕に穿かせ、クロッチ部分を引っ張ってずらしてチンポを押し入れて来ました。パンティを穿いたまま犯される。実は、僕の大好きなシチュエーションでした。僕の性癖、パンティフェチ。付き合う彼女には納得されない変態的な性癖。だも、それまでは、女の子にしようと思っていた変態的なプレイが、僕がされていることで興奮は何倍にも膨らんでいました。「お願いします。上もなにか着せてください。着たままで犯されたい。」ありえない言葉を発してしまっていました。わかっていました。言ってはいけないことを。飲み込まれてはいけないことを。でも、その時の僕は我慢ができませんでした。「まな、ワタシのブラトップとワンピ、そこのでいいから取って。」僕はりさの青のブラトップと水色のミニワンピを着せられ、スカートを後ろからまくり上げられ、紫のパンティをずらされると、りさのチンポを押し込まれました。衝撃でした。セックスの気持ちよさとかではなく、自分が女の子にしたかった着衣の立ちバックレイプ。それを自分がされていることで、感情も理性も飛んで行ってしまいました。りさのちんぽが入ってきたとき、私は脚から背中、脳天まで電流が突き抜け、咥えさせられたパンティを噛みしめながら、全身が痙攣して、当然アナルも緊張してしまいました。「この子すごい!入り口だけじゃなくて中も締め付けが凄いよ。吸い付いてくる。」りさは僕の中に深く入ってくると、大きくグラインドを始めました。「りさ、激しくしないでよ。使えなくなるから。」「大丈夫。切れないように気を付けているから。この子の中、凄くいいからまだまだやりたいしね。それより、まな、レイプされているこの子の恥ずかしいとこ、ちゃんと撮っておいてよ。」「わかってるわよ。りさの好きな男の子のイキ顔もバッチリよ。絶対にオナネタになるわよ」二人の会話に、僕はNHの玩具にされていることを実感しながら、りさのいやらしいセックス、立ちバックで挿入しながら、自分の胸を背中に押し付け、背
中や肩や首筋に唇や舌を這わせる・・・。左手は僕の腰を抱え、右手は乳首を触ったり、下に降りて来て僕のペニスを弄んだり。僕は壁に肘から上を付けて背を反らし、パンティを咥えさせらたまま「あんっ・・はんっ・・・ああんっ・・・あんっ・・あっあっあっ・・・ああんっ・・・あっ・・・」喘ぎまくっていました。「まな、この子のちんぽ硬くなってるよ。立ちバックで犯されて感じてるみたい。変態よね。舐めてあげたら」確かに、あれほど抜かれた僕のぽニスは反応していました。「いいわよ。せっかくの若い男の子だもん。もっと楽しまなきゃ」この時は、まなのその言葉の意味は分かっていませんでした。りさは、僕の耳元で「ね、りささん、僕のおマンコをりささんのチンポで犯されて気持ちいいです。って言ってよ。ゆうのおまんこりさに犯されて気持ちいいって言ってよ」「りささん、気持ちいいです。りささんに犯されて僕のおまんこ気持ちいいです。りささん。。。」パンティを咥えたままでしたが、僕はりさに言われたようにアナルを突かれながら叫びました。「ゆう、いくよ。ゆうの中に出すよ。 ゆう、もっと犯してって言って。ゆうの中、りさのザーメン出汚してって言って!」「犯して!汚して!あんっ、、あっ・・ああっ・・・もっとして! 犯して!」僕は叫んでいました。りさは僕の身体を後ろから抱きかかえながら僕の中で脈打って放出しました。
りさも、僕の中からりさのチンポを抜くと、僕の口に持ってきました。僕の口からパンティを外すと、ぬるぬるのチンポを僕の口に押し込み奇麗になるまで舐めあげさせました。りさのチンポは二人のザーメンの匂いと味がしていました。
「ゆう、一度お尻洗うよ。」まなにそういわれるとバスルームに連れて行かれ、薄い液の浣腸をされました。シャワーの後、履かされたのは赤のパンティだけでしたが、そのままベッドに連れて行かれました。「ね、私たちはレズだって言ったよね。だから、ワタシとりさはセックスはしないの。セックスは男と。入れるのも入れられるのも男とだけなの。りさとはディルドもバイブも使うけど、入れるのは玩具だけ。だから、時々、あんたみたいな若い男の子が欲しくなるのよ」まなは、そう言いながら、パンティの上から僕のペニスを撫でてきました。僕のペニスはすでに硬くなっており、パンティの上に亀頭が飛び出していました。まなは、僕のペニスにローションを塗ると、ベッドに四つん這いになりお尻を向けてきました。「来て。わたしを突いて。」股の間から男の性器がぶら下がっているのは少し興ざめでしたが、逆らえる状況ではなく、まなのマンコにペニスを押し入れました。まなのマンコは女のおマンコの様に熱くて締め付けてきました。僕が、ゆっくりとペニスをまなのマンコに沈め、ゆっくりと腰をグラインドさせると、まなも腰を振ってきて、僕のペニスを締め付けてきました。まなの中はかなり気持ちよかったのですが、それまでに散々抜かれまくっているので僕は簡単に射精しませんでした。それが彼女たちの作戦だったのでしょうが、僕が逝けないままに腰を振っている間に、まなは何回も達しているようでした。「ちょっと待って。正上位でして。」まなはそう言うと仰向けになって、僕を迎え入れました。そして、両手を僕の背中に、両足を僕の腰に回してきました。さっき、僕がされていた体位です。僕は、下から抱きついてくるまなに女を感じながら夢中で腰を振りました。その体位でもまなが何回も絶頂に達した後で、りさに「今度は私の番よ」と言われ、引っ張られてまなの横に仰向けで寝かされました。「あれ?またされるのかな?」そう疑問に思っていると、僕の上にのったりさは自分のマンコに僕のペニスを迎え入れました。りさは厭らしい目つきで僕を見つめると、唇を重ね、ディープキスをしてきました。考えてみれば、この時までキスはしていなかったのです。りさは僕の口に舌を差し込み、僕の舌を吸い、口の中でお互いの唾液を交換しました。ディープキスで性欲のスイッチが入ることを再確認させられました。りさは、キスしながら上体の角度を変え、僕のペニスをマンコで締め付けてきました。「気持ちいい。」りさの下の僕は、夢中になって腰を振りました。さっきまでは、下になって入れられて抱かれていたのだけれども、いまは、下から抱かれながら、りさのマンコにペニスを打ち込みました。
長文です。
9
投稿者:ゆう
2020/08/18 23:01:57    (PrlE6TVK)
続きです。
それから、5日間、僕は二人の玩具にされていました。毎日何度も二人の精液を飲まされました。何度も二人に犯され、中出しされました。彼女たちに強制的にセックスさせられ、何度も彼女たちのマンコに放出しました。二日目からは、僕が中出ししたアナルを舐めさせられ、奥から流れてきた自分の精液も飲まされました。おねえさんたちが出かけるときは、裸のまま後ろ手に拘束され、逃げようにも恥ずかしすぎて逃げられない状態でした。
僕が解放されたのは、とりあえず誰かに不審がられないようにでした。取り上げられていたスマホに着信していた先には、出先でスマホが壊れていたと連絡させられました。
解放されても、自由ではないです。強制的に好感させられたLINEには、僕が凌辱されている動画が送られてきます。
あれ以来、僕はおねえさんの玩具のままです。卒業して地元に帰ってきましたが、連休のたびに呼び出されています。
おねえさんたちに抱かれていると気持ちいいんだけど、嫌です。
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