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1
2020/08/16 10:26:27 (gCty5UVA)
前に投稿した続きになります。
簡単ないきさつだけ重複しますけれども、始めるにあたり少しだけ書かせてください。
通っているトイレで、変わったおじ様に出逢いました。
「君の汗だくと我慢汁とちょびっと漏らしてる精で、
汚れてるパンティーが、欲しい(*´∀`)」って言われた。
「だめですよぅ。
ノーパンになっちゃいます。」
「新しくエロチックなパンティーを、買ってあげるよ(*⌒∇⌒*)」って、アダルトショップで、高価なパンティーを、買ってもらった。
かなりマニアックなパンティーです。
レザーや皮のタイプで、これってSM志向かなぁ?
かろうじてズボンを脱がなければ?
勇気出してはきたいパンティーも、有った。

部屋の等身大鏡で、パンティー姿になった。

長方形の布でちんこの竿が、かろうじて隠れてるけれども、お尻の方は、紐のみですよ。
前屈みになるとアナルが、見えちゃうよ。
ほとんど全裸じゃんかぁ(/-\*)

透け透けの薄い生地で、毛が見えている。

普通のパンティーなんだけども、お尻が丸く生地が無い?
後ろ向きになると、アナルが見えちゃうよ(´ヘ`;)

花柄で、ふりふりのレースが、前に飾りつけられた白いパンティーも、もらったけどこれって女の子のパンティーかなぁ?

その他僕には、恥ずかしい下着ばかりですよ(>_<)

そんな時に、おじ様からの着信があった。
「今なにしているの?」
「先日は、いろいろありがとうございました。
買ってもらったパンティーの試着しています。」
「おぅ~ぅ、うれしい(*⌒∇⌒*)
お気に召すのあったかなぁ?」
「う~ん、これって普段は、はけないですぅ。」
「見たいなぁ!
迎えに行くから、部屋に来れない。
お酒でも飲みながらの、ストリップ見たいなぁ?」
「見せびらかすだけぇ?」
「勿論また気持ち良い事も、教えてあげるよ。」
って、誘われた。
最近は、トイレ遊びは控えめです。
その代わりに、渡されたスマホでのエロチックな動画と佐野さんに誘われた時に、射精している。
泊めてもらえる方が、多い。
自宅には、次の日の用意に帰る位です。
いつその事同棲した方が、楽かもしれない。

おじ様は、仮名で佐野さんします。
佐野さんは、社長さんなのに、独身かなぁ?
近代的なマンションで、いつも綺麗に整理整頓されて、清潔なお部屋です。
いつも誘いは、夜だけども朝方に僕は、仕事に行く。
奥さんは、すれ違いか?
住んでるのは?
数分後にまた着信があった。
「君の最寄り駅って、〇〇だね?」
「えっ((゚□゚;))そうだけど?」って、びっくりした。
実は、この最新鋭スマホも、あてがってもらっている。

「買ってあげた下着持って、下に降りて来てくれる。」って言われた。

あっ(>_<)
佐野さんの車が、アパート下に停車中ですぅ。





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2
投稿者:(無名)
2020/08/16 12:04:59    (gCty5UVA)
佐野さんは、僕が身悶えして喘ぐ姿が好きらしい?
僕は、人見知りだからいつも1人ぼっちです。
ゲイには、そまらないって意思は強いけれども、
佐野さんだと、女の子みたいに甘えん坊になっちゃいます。
変わったパンティーを、はかされて攻められてる?
だから発展トイレ通いは、やめた。
性格的に不特定多数の淫らな行為は、ためらいと怖さがあったんです。
それに佐野が、僕の隠れてるツボや性癖を探りだし開拓されている。
毎回いろんな快感で、果てています。
男の子を教育育て上げるのが、好きみたいです。
現在は、独占している。

全身の毛も、エステティックの費用出してもらって永久脱毛治療中です。
まるで奥さんか?
彼女扱いの幸せ待遇です。

近代的なマンションに1人暮らしか?
夜型中心なので、奥様に遭遇していない。
部屋は、いつもゴミ1つなく清潔です。
パターンは、夜にお迎えされて抱かれてる。
お互いに朝方は、普通に仕事に行きます。
帰宅途中に、あてがわれている近代的スマホに着信にて、そのままマンションに行きます。
ほとんど同棲生活している。

夕食も、お刺身やお肉やお寿司とバランスの計算されたヘルシーな食事です。
佐野さんの手料理か?
専属の料理人が、作成中か?
毎日招かれてる。
車の混雑もあるので、会社の最寄り駅からの電車バスの定期券も、買ってもらってます。
自然と通いますよ(´ヘ`;)

それだけ尽くされると、恩返ししたく成ります?
全裸で抱き合った時に、佐野さんのちんこを間近で見て、びっくりした((゚□゚;))

黒くて、先っぽが太い、竿も超長い、金たまだって大きくふくれて重そうです。
黒人のちんこみたいに、恐怖感を感じた。
でも、僕を、愛撫している時はガチガチに勃起している。
尿道穴からの汁の溢れ方が、勢いよく垂れ流ししていた。
少しかわいいって、笑える。

しかしながらあの巨大ちんこは、僕の小ぶりのお尻で、指先を少し挿入されただけども、痛がり、泣くアナル穴では、絶対不可能ですぅ。
よほどの男性のアナルセックス熟練者でも無理じやぁねぇ?
穴切れて、破壊されちゃうよ(>_<)
女性のまんこも、入るかなぁ?
外国人の女性ならば挿入可能かもしれない。
とにかく異常なちんこの持ち主です。

恐るべきちんこに触った。
熱く硬い?
ちんこにキスして、舐めてみました。
「おっ、反撃か(^◇^)」
「いつもの感謝したくてね。」
亀頭に「ペロッ」って、初めて舐めた。
男性性器を舐めたのは、初めてです。

「うっ、塩味?」
「今までに舐めた経験無いんだろう。
無理しなくて良いよ(^◇^)」
「だけども僕ばっかりってのはぁ(/-\*)」って、更に挑戦しました。
佐野さんのちんこだけは、舐めてみたいって、妙な気持ちになったんです。
大きく口を開けて、ちんこをくわえた。
喉ちんこに先っぽが、当たった。
けれども竿の半分以上も、残っている。

「げほっ、ぐほつ、うえ~ぇ?」っていうむせて苦しい。
失礼ながら、はきだした。
「うっ~ぅ、げほっ、げほっ、げほっ。」
って、咳が、止まらない。

「もう無茶しなくて良いよ(^◇^)
君の気持ちは控えめ十分伝わってる。
本当にかわいいなあ。」って、キスされる。

身体が、ふわふわと浮いてしまいました。
また全身を愛撫された。
「あっ、また出ちゃうよ(>_<)」って、腰をひねった。
「たっぷり出しなさい。」って、身体を痙攣させて放出しました。
「もう~ぅ、また僕ばっかりぃ。」って、果ててしまいました。
「よしよし(*⌒∇⌒*)
今日も、いろんな開拓してあげちゃうよ(*⌒∇⌒*)」って、抱きしめられる。
佐野さんの胸に甘えて、少し眠った。
1人の男性に、どんどんはまって行ってますますねぇ。
興味津々探求心は、ふくれるばかりです。




3
投稿者:(無名)
2020/08/16 14:41:15    (gCty5UVA)
佐野さんに買ってもらったパンティーをはいて見せる。
「うーん、この数週間でかなりスリムになって素晴らしいよ(*⌒∇⌒*)」って、写真撮影と動画撮影をしてくれた。
「そうですか('_'?)
あまり変わらないけども、まぁ少しズボン緩めかなぁ?」
「出逢った時に撮影した写真と動画を見るかい?」
「えっ('_'?)
そんなの撮影しましたか?」
「ああ、隠し撮りしているよ(*⌒∇⌒*)」
「あっ(>_<)ずるいよ(´ヘ`;)
人権侵害ですぅ。」
「大丈夫です。
あくまで私の趣味嗜好だから、個人的に楽しんでいるよ。
流失の心配は、無いと保証する。」って、居間に連れて行かれた。

佐野さんには、また変わった持論があります。
部屋に入ると全裸で過ごすんです(///∇///)
巨根ちんこをぶらぶらとふりながらの生活様式ですけど僕は、なかなか馴染め無い。
「はい。全裸で歩くんだ。」って、命令されしぶしぶ全裸で移動しました。

居間のソファーベッドで、目の前に大きな画面に過去の僕が、移し出された。
ぽっこりと膨れてるお腹で、ブリーフのヘリがめくれてる?
「いやぁ~ぁ(/-\*)
ちびっこのでぶですねぇ。」
「そうそう、ちびでぶちゃんだったんですよ。
今は、モデル並みのプロポーションだろう?
そこの鏡で、確認してご覧よ(*⌒∇⌒*)」って言われた。
「ほらぁ、くたびれてる?
しかしながら男らしくないなぁ。
かつらかぶせて化粧したら、かわいい女の子で通じるけども、変身する?」
「嫌ですよ(´ヘ`;)
女の子ぽいけれどもも、男らしくなりたい。」
って主張しました。

佐野さんには、肉体的な快感と共にいろんな知識を教えもらっている。
その勉強会の事を、少し書きます。

「ゲイの世界には、大きく分けて2種類に別れるんだ。
受け身のタイプは、現在の君みたいに女の子ぽい男の子だ。
たちのタイプは、ちんこをアナル穴に挿入して同性男性を女としてちんこを舐めさせたり、いずれはアナル穴挿入して犯す事に快感を覚えて行くんだ。
君は、どっちかなぁ?」
「佐野さんに抱かれて抱い。」
「ありがとう。
しかしいずれは、私にも限界が訪れるんだ。
そうなった時には、君は、たちのタイプにになってもらいたいんだ。
なぜなら君のちんこは、凄く立派なんだよ。」

「佐野さん以外の男性のちんこは、見た事無いからぁ?
わからない。」
「これからは、世間的な男性ちんこの映像を見せよう。
勿論はっきりと見えちゃう裏ですよ(*⌒∇⌒*)」
って、ニヤニヤしていた。

最初のちんこは、オクラみたいな小ぶりちんこだった。
「このちんこは、完全な皮かぶった真正包茎です。」
「子供なんだ?」
「いやぁ、成人した男性だよ。」って、画面を、早送りして行った。

「あっ、ちんこを股に隠している?」
「そうそう買ってあげたパンティーにあったねぇ。
この人の正体はぁ?」って、また早送りした。
髪の毛の長い男の娘さんだった。
男性にひざまずきちんこを舐めて、アナル穴に挿入される映像が、写されてる。
小ぶりオクラは、静かに揺れていました。

この人は、自身が女性だと疑問点をもった人です。
だからオクラちゃんのちんこは、いらない。
だからといって、早送りした。
オクラちんこが、なくなって女性性器と大きなおっぱいの全裸写真が、アップされた。
大変身ですよヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
「この人は、よっぽどオクラちんこが、嫌いだったんだ。
だからこうなって、男性と結婚している。」って、解説した。

他にも包茎のちんこが、次々に見せられた。
「君は、その皮を切って剥くか(^◇^)
病院費用は、出してあげるよ。」
「皮は、身体に悪影響しますか?」
「うーん、悪くはないので、個人の自由ですよ(>_<)
まぁ敏感なちんこだけども、反れもまた楽しいよ。
現在の医学では、50歳過ぎの男性が、包茎手術に来る時代です。
まだまだ時間は、たっぷりある。
決心したら、相談に来ると良いよ。」って言われた。

「次は、これねぇ。」って、真っ黒な長いちんこが、写し出された。
佐野さん以上に、太くデカイ?

「さすがにこれは、私勿論負ける。」って、映像の横にちんこを合わせた。
25センチメンタル以上の長さですよ
  Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
「これって馬ですよね?」
「いやぁ、世界一の長さの男性ですよ(*⌒∇⌒*)
凄いだろう?」って、早送りした。
黒人の男性で、アマゾンの種族みたいだった。
その人は、同じ種族の女性は後ろから犯してる。
竿の半分までしか挿入されていなかった。
女性は、苦しみと快楽の顔つきです。
「現在は、アマゾンのリーダーで、たくさんの奥様と子孫が、100人以上いるんだよ。
まぁ子供が、記録更新や白人と交わり白人巨根も、たくさん生まれてる。」って、早送りした。

同じように白人の巨根が、同じ白人の男性のアナル穴挿入した映像が流れる。
挿入された男性は、目付きがおかしい?
尿道穴からは、汁を垂れ流しにしている?
クライマックスでは、「おう~ぅ、のお~ぅ。」
って叫びお尻を叩かれてる。
身体が、崩れてうつ伏せになっても、抜かなかった。
うつ伏せの白人は、気絶しているみたいだった。
巨根の白人は、激しくアナル穴にピストンしている。
いろんな角度で、抜き差ししていた。
突然動きが、止まった。

うつ伏せの白人が、「ああ~ぁ(/-\*)」って身体を痙攣させていた。
しばらくたって、巨根の男性が、立ち上がる。
尿道穴からは、「ポタポタ」って、精子が垂れ流ししていた。

うつ伏せの男性のアナル穴が、アップされた。
白い精子が、泡吹いていた。
シーンには、大量の精子が、流れていました。
「うっ、きもぃ。ぐろです。」って、気持ち悪さだった。
「少し休憩するかなぁ?
タバコでも吸おうか(^◇^)」
って、リビングに移動した。
「おやぁぁ?
君は、もう緒もらしちゃたぁ?」って、先走りの汁を、舐められる。
佐野さんも、興奮したのか?
僕のちんこを舐めながらしこしこしている?
それだけ凄い映像だった。








4
投稿者:(無名)
2020/08/16 18:59:41    (gCty5UVA)
「この下着はいて楽しまないか?」
「こんなマニアックな下着は、はけないですよぅ。」
「私が、たまに遊ぶ会員制のお店に行こうよ。」
「またぁ(´ヘ`;)
変態のたまり場ですか?」
「あらかじめ病気の検査してからの登録だから、危なく無いよ。
来週に予約診療一緒に行こうよ(*´▽`*)」
って誘われた。

検査は、ふたり共に異常無しだった。
連れて行かれたお店は、会員制のお店です。
受付の手続きは、全てしてくれた。
ロッカー室に行った。
「此処で荷物と服を全てロッカーに入れるんだよ。
各自この鍵は、絶対貸さない、無くさない。」
「はーぃ。」
「服も全て脱いでくださいね。」
「ぇ?、全裸ですか?」
「嫌かなぁ?」
「嫌ですよ(´ヘ`;)」
「はい、これかぶったら、どうかなぁ?」
「覆面マスクですよね?」
「お互いに秘密の出逢いだから、面割れ防止ね。」
「他は、全裸ですか?」
「う~ん、恥ずかしいか?
ならばこのブーメランはくか(^◇^)」
なんと透けてる小さいビキニです。
ちんこも、毛も、お尻の割れ目も全部見えちゃう。 隠している意味無しだった。
「佐野さんも、色違いですか?」
「私は、ふんどしをしめる」
「ふんどしって、お相撲さんの?」
「そうそう。」って、しめると巨根が、目立ちました。
「顔隠れてるから、大胆に行動しましょうか
 (^◇^)
とりあえずは、別行動するけれども、何か有ったら、遠慮なく叫ぶなり、店員を呼んでかまわない。」
「はぁぁ(´ヘ`;)」
「あっ、アナル穴挿入の際の生ちんこは、禁止事項なんだよ。
ちんこのおしゃぶりアナル穴舐めは、個人の判断ね。
まぁ私以外の男のテクニックもたまには、体験してください。」って、先に部屋に行った。



5
投稿者:(無名)
2020/08/16 20:33:35    (gCty5UVA)
部屋に入ると迷路みたいな室内だった。
壁に箱が、有ってスキンがありました。
すかさず取った。
最初の部屋には、お尻を向けて待機する人がいた。
全裸で、直ぐ挿入可能とお尻をふりふり誘ってる?

前方から戻って来る人が、「先に良いよ(*´▽`*)」
「いまいちシステムが、わからないからお先にどうぞ。」
「見ててくれる?」
「えっ、はぁぁ(´ヘ`;)」って答えた。

その人は、お尻を叩き始める。
「入れられてぇのかぁ?」
「ぶっといの舐めさせてくださいませ。」って、生ちんこを舐め始めた。

「おぅ~ぅ、なかなかうまいんだなぁ?
もう硬く成ったぜ。」ってお尻の肉タブを開いていました。
「仕込み済みか(^◇^)
ご褒美をあげるぜ。」って、生ちんこをアナル穴に当てた。
「お兄さんこいつの穴締め付け抜群だぜ。」
って、ピースサインしていた。
目の前で生交尾は、初めて見てしまいました。

「ああ~ぁ、すっきりしたぁ。」って、そのまま奥に行った。
やり逃げですか?

また前方から違う人が、歩いて来ます。
全裸で大きなちんこを見せびらかす?
僕に、チラチラと見つめる。
恥ずかしさで、横向いた。
壁に押さえつけられて、強引にキスをしそうになった。
「いやぁ、だめです。」って、逃げる。
「おっ、これで良いかぁ。」って、お尻を突き上げてる人の部屋に入る。
いきなり穴に挿入した((゚□゚;))
今さっき中だししたばかりの穴に生ちんこを挿入した。

「ああ~ん、さっきの人よりも、長~ぃ、当たっている~ぅ。」って、連続挿入にもかかわらず、喘ぎ声あげてる?

危ないかなぁ?
その場から奥に進んだ。
次の部屋では、アベックで、69している。
お互いに生ちんこを舐めあっていました。
ベッドに、仰向けに寝てる人のお股を開き挿入が、
始まりました。

また生交尾ですよ(>_<)
しばらくすると他の人が、仰向けの人のお口に生ちんこを挿入した((゚□゚;))
複数が、始める?
「タッチ」って、挿入者が、変わった。
お口から離したちんこは、硬く勃起している。
そのまま挿入を始めた。
今まで挿入していた人が、仰向けの人のお口にそのまま挿入する。
今まで穴に挿入していた汚れてる?
生ちんこを顔を押さえつけて奥に押し込んでいました。
仰向けの人は、お口に1本とアナル穴に1本と挿入にもかかわらず、馬乗りしている人の腰を掴み逃がさない。
上下ので穴が、ちんこでふさがっていました。
挿入している人が、下に潜りました。
「あれぇ(?_?)何するの?」って、観察していた。
回転して下からの突き上げを、楽しんでいた。
お口の人が、お口からちんこを抜き奥に行き直ぐ戻った。
枕を両方脇に抱えてる。
突き上げてる人が、腰をあげた。
すかさず枕を2段重ねした。
かなりの高さになった。
アナル挿入の人の穴が、丸見えになった。
結合部分の穴からは、粘った汁が流れ落ちてる?
暗やみでもわかる程だった。

ちんこが、抜けそうになった時に、もう1人が、
ベッドに上がってアナル穴にちんこをあてがう。
まさかぁ(´ヘ`;)

「兄貴と同じ穴に入れま~す。」
「おぅ、お目ぇのも、ぶちこめ~ぇ。」って声が響く。
「ぁ(´ヘ`;)
ああ~ぁ、2本なんて幸せ~ぇ。」って、下の人に抱きついた。
えっ((゚□゚;))
受け入れるつもりですかぁ
 ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「おっすぅ。ぶちゅ、ズブ、ズブズブ」
って、2本のちんこが、押し込まれて行きました。
挿入の2本は、細身だけども穴に入れるモノなの
  ((゚□゚;))
挿入している生意気ちんこが、擦れてる。
「兄貴の熱いすぅ。」
「お前のガチガチだぁ。」ってタイミングを合わせて挿入を始めた。
凄い光景だった。

強烈な光景で、気持ち悪いよ(´ヘ`;)
ロッカー室に戻った。
隅っこの椅子に座り、タバコと小銭入れを出して
缶コーヒーを、買ってタバコを吸った。

6
投稿者:(無名)
2020/08/17 13:29:45    (dYikvZWj)
ロッカーの隅っこで、タバコを吸って休んでいました。
「大丈夫か?」って、佐野さんが、駆け寄る。
「かなりグロを見てしまいました。」
「お客様大丈夫ですか?」って、店員も、来てくれた。
「刺激が、強すぎたみたいですねぇ?
ランクダウンをしましょうか?
よくある事です。」
「まだ探検したい。」
「初心者コースは、ガクンと刺激が下がってしまいますよ(´ヘ`;)
不満足でも、途中退場しても返金できませんけれども、構いませんか?」
「どのような規定ですか?」
「見せる、触る、舐めれる。けれども本番は、無しよ。」って、感じです。
「はぁ?」
「いわゆる発展トイレ程度の軽いお遊びです。

年齢層も、お若い方が、たくさんです。
その代わり検査無しの一般開放なので、病気などの感染怪我は、全てお客様各自の責任になり、お店は一切感知しません。」
「そのくらいならば、見極めできる。
服装は?」
「何も規定は、ありません。」
「覆面しても、良いの?」
「ほとんどの方が、覆面しています。
その代わりに、全裸でうろうろの露出からお楽しみする方が、多くいらっしゃいます。
お互いに触るとか、それ以上は、あくまでお客様の責任においてお楽しみ頂けます。」
「本番行為は、各自の判断と責任です。
ここだけの話ですが、若い方は、生がお好きなので私は、見て見ぬふりしていますので、ご自由にお楽しみくださいませ。」って、丁寧に説明してくれた。

7
投稿者:(無名)
2020/08/17 16:53:24    (dYikvZWj)
初心者コースに変える事を、承諾した。
「完全分離したいますので、荷物を持って下に降りましょう。
他のテナントのお客様と鉢合わせすると厄介なのでこのガウンで、身体を隠してくださいませ。
初心者の更衣室にご案内致します。」って、僕だけ降りた。
「これサービスです。」って、渡された。
透明の袋には、マスクにスキンが入っていた?

初心者コースの更衣室は、プライバシーがなかった。
普通のサウナの更衣室みたいで、着替えは丸見えです。
ロッカーも、駅などの小さいタイプで服をたたまないと入らなかった。
大学生位の男の子が、脱いでいる所を、中年親父が触っていました。
手を捕まれて強引に、部屋に引っ張って行かれた。
部屋の入り口は、スキンの自販機が有った。
3個で、100円だった。
大学生が、連れて行かれた後に直ぐに悩ましい声が、聞こえた。
僕は、覆面をかぶって、マスクもして、スキンをパンティーに忍ばせて、初心者コースの部屋に入って行った。

うっ、臭い(>_<)。
雄たちの汗まみれのの蒸れた臭いとと精子の臭いと
〇〇〇の臭いが、充満していました。
戸々に数分居たら、臭いが染み付くよ(>_<)
マスクしていなかったら、ゲロってしまうよ。
VIPとは偉い違いだった。

部屋は、カーテンで仕切られたソファーベッドが、
あるだけの粗末な作りだった。

先程の大学生が、中年親父に後ろから犯されていました。
ちんこにも、男がいてちんこをくわえていました。
いわゆるらんこう部屋だった。

「新しいカモが、来たなぁ。」って、若者達が僕を囲んだ。
乳首に1人ずつ吸い付く。
パンティーを下ろされてる?

散々鍛え上げてる僕は、こんなアマちょろい奴らには、負けない自信があった。
とりあえずは、おとなしく脱いであげる。

「この人スタイル良いなぁ?
お尻なんか女の子みたいにプリプリでかわいいなぁ
 (ノ≧▽≦)ノ」って、お尻を触られた。
お尻の割れ目に鼻が、当たって肛門の臭いを嗅がれている?
「あっ、あう~ぅ。」って、久しぶりのアナル穴舐めの快感が、甦った。
いきなりアナル穴舐めの歓迎かぁ?
「この人のちんこおっきいよ(*´▽`*)
あっ、ゴム持っているから、たちか(^◇^)
僕に入れてください。」って、お尻をつきだす。
まだまだ高校生位の男の子だった。

「私が、舐めてあげるよ。
あんたは、この大きさだなぁ?」って、大きめのゴムをかぶせられて舐め始めた。
「お前は、掃除担当だ。」って、中年親父が命令して仕切っていた。

過去にふぇらちの匠たちに鍛え上げられているので、
下手な愛撫なんかびくともしない。
中年親父は、汗だくになって愛撫していた。
「おっさんしっかり舐めろよ(`へ´*)ノ
立たせてくれるでしょう?」って、一括した。
親父が、バテた頃に、「そこで待ってたって入れてやらねぇぞ。
入れて欲しがったら、舐めて勃起させてみろよ。」って、怒鳴った。

「うっ、でかい。」って、逃げる男の子の頭を掴み口に挿入した。
「ほらぁ、しっかり舐めろよ。」って、喉の奥に押し込む。」
「お前は、袋。」って、もう1人の男の子に金たまを舐めさせた。
「お前アナル舐め下手だなぁ。
肉広げて中を、舐めてかき出すだよ~ぅ。」
って、馬乗りして、顔面に乗った。
「うぐっ、苦しい~す。」
「口を大きくあけると、呼吸できるぞ。
穴を覆うだよ。」って、口の上でお尻を擦る。
歯をくいしばり逃げていた。
指先で、唇を開きずらして、歯にアナル穴をこすりつけた。

ちんこ舐めの男の子が、逃げそうだった。
「お前入れて欲しいんだろ。」って、捕まえて、後ろから、強引に挿入した。
「あっ、やさしくしてくださいよ(>_<)」
「甘えんじゃあねぇよ(`へ´*)ノ」って、押し込む。
「痛い~ぃ。」
「りきむじゃあねぇよ。」
「だって、太すぎ~ぃ、切れちゃう。」
「ピキ、ズブ、ズボッ。」って、ちんこが刺さった。
「い~ぃ、いた~ぁ~ぁ。」
「そうか気持ち良いい~いかい(*´▽`*)
もっと奥に入れてあげるよ。
そらぁ~ぁ(´∀`)」って、竿の半分を押し込む。
「痛ぁ~ぁ~、許してぇ~ぇ。」って泣き叫ぶ。

いつの間にか周りの男の子達は、逃げ出してしまた。
挿入して直ぐに身体を震えさせていた?
「ああ~ぁ~、で、出ちゃぅ。」って、悶えてる。
僕は、腰を掴み左右上下力強く押し込むと、ちんこを「ピクピク」って、射精して痙攣させていた。
「俺まだ出ねぇなぁ?
お前の広がっちゃたぁ?
スカスカだよ?」って、お尻を触った。
「ありぁ?抜けちゃたぁ。」ってちんこを抜いた。
ベッド上のティッシュ箱を取って、ティッシュでゴムを掴んだ。
「ぬるぬる」って、滑る。
男の子の穴が、切れて血が溢れたんですね?
ティッシュで包み、ゴミ箱に捨てた。
「まだ硬いから、もう一度入れてあげようかぁ?」
「うっ、うえ~ぇ~ぅ。ごめんなさい。
先輩ごめんなさい。」って、お尻を押さえ頭を下げていました。

抱き上げてベッドに寝かせてあげた。
「凄くきつくて、気持ち良かったよ(*´▽`*)
ありがとさん。」って、頭を撫でた。

パンティーを拾い上げ、手首に巻いた。
並んだベッドには、誰もいなかった?
皆逃げちゃたぁ?

更衣室に向かって戻って行った。













8
投稿者:(無名)
2020/08/18 16:40:39    (CTGW3G6d)
ロッカー室に戻った。
店員が、「佐野様から預かってます。」って紙袋を
渡された。
中には、大金と手紙が入っていました。
「たまには、1人で探検してご覧よ(*´▽`*)
遊び資金と万が一の為の携帯電話を渡す。
プリペイドなので、利用方法は任せる。
出会った人に教えててもかまわない。
危ないサイトの閲覧も、ある程度はできる。
私だけのへの連絡は、いつもの携帯電話にてお願いします。(^∧^)
この世界の面白さを、体験してください。」って手紙が、あった。

遊ぶ数々のアイテムを与えられた(*´▽`*)
直ぐロッカーに格納しました。
上機嫌になって、また部屋の探検に行った。

さっきアナル穴を、破壊した男の子がまだうずくまっていた。

「さっきは、ごめんね。」
「うっ、鬼」って睨み付けられた。
「お詫びするから、戸々を出よう。」って抱き上げた。
ロッカー室に、強引に引っ張って行った。

明るい場所で、確認した。
「ありぁ(゜_゜;)
痩せ細った体験は、中学生?もしくは高校生?」
って、幼さの少年だった。

僕が、怖いのか?
怯えてる。

「お尻の治療する病院に行こう。
バイ菌とか入ってたら、危ないよ(´ヘ`;)」
って、話しかけた。

「えっ、僕の事心配してくれている?」って、見つめる。
「さっ、着替えて医者に見てもらおう。
勿論病院費用は、俺が出すからもう泣くなよ。」
って、言った。

僕は、直ぐ着替えた。
彼は、痛むらしく、トイレを数回行った。
その間に電話で、性病科?肛門科?と病院を検索した。

彼が、やっと落ち着いて着替えた。
服装からしてやはり中学生位の少年だった。
「あのう(>_<)」お兄ちゃん病院に行った方が、良いのかなぁ?」
「行かないと、危ないと思うよ。」
「実は、お兄ちゃんの前に親父にも犯されてる。
中だしされてしまった(泣)」って、また泣いていた。

「わかった。
医者には、君は大人に乱暴された事にしょう。
その他の事は、俺が上手く立ち回ってあげるから、
心配するな。」って、お店を出た。

肛門科では、少し切れてるが心配はないらしく安静にしていれば、普通生活できるらしい。
支払いをしてあげる。
最寄り駅まで少年を送った。
そのまま別れた。









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