2020/08/10 08:28:40
(5tavjhrY)
読んでいただいてありがとうございます。
続きです。
中川さんは「平野、今日は俺が車で送ってやるから今日は遠慮せずたくさん飲めよ!」とどんどんお酒をつぐ。私も平野君の酔った姿が見たくて少し早めにお酌してあげました。
平野君は酔うとすぐ顔が赤くなり、少し呂律が回らなくなりました。本当いちいち私を欲情させる子です。
私は「平野君はうちのナースから大人気ですよ。会社でもモテモテなんじゃないですか?」と聞くと
「ええ。もうマスコットというか、女性社員のターゲットですよ。平野、もう誰かに食われたんじゃないか?」
「この前の飲み会で平野が裸を披露したら女性社員はもう大喜びでしたよ。」という中川さんの話に私は大興奮。平野君が人前で裸に?なんと羨ましい。
「ジムで鍛えてるって話したら先輩に脱がされまして。上半身だけですけど。」と弁明する平野君。嫉妬のような感情が湧きたちました。すると中川さんは私の心を見破っているかのように「ほら平野、自慢のカラダを先生にも見ていただきなさい。」と上司命令。
長年サッカー部で上下関係を躾けられた体育会の平野君は、上裸になることくらい抵抗はない様子。
「大したものじゃないですよ?」と平野君は酒に酔ってフラフラながらも少し照れたような表情でネクタイを緩めました。
シャツの下から平野君の肌がすでにチラチラと見えています。平野君、シャツの下は何も着ていないかったのです。これも中川さんに教え込まれていたんでしょう。
ボタンがすべて外されシャツが開かれると若々しいカラダが露わに。水を弾きそうな若い肌にムダ毛がないすべすべの身体は、サッカーで鍛えた見事な肉体に仕上がっていました。スーツ姿の時は着痩せするのか、想像以上に見事な身体つきでこの上ない私好みの肉体美。
「これはすごい。女性が放っておかないですね。」興奮を抑えて冷静に言うと中川さんが
「先生、平野を触診してやってください。」中川さんは止めどなく平野君に酒を勧めて酔い潰す算段でいるようだ。私は興奮に震える手で若い肌を摩る。
「あっ…」とおどける敏感な平野君。シャツに隠れている平野君の胸筋や乳首が見たくてシャツを開いて持つよう促しました。
胸筋もこれまた見事に筋肉がついており、軽く揉めそうな雄っぱいに薄いピンク色の乳首が可愛らしい。
「ちゃんと心臓音が大きくなるかチェックしないといけませんね」と乳首をコリコリいじると酔ってるからか平野君はアンッアンッと喘ぎ声を漏らすばかりで何も抵抗してきません。
「平野、黙って検査してもらえ。」と上司に言われ喘ぎ声を押し殺そうと懸命になる姿が愛おしく、私は徐々にエスカレートし乳首をいやらしくいじくり回してやりました。身体をビクビクさせて快感に悶える平野君は相当敏感な身体の持ち主のよう。
「んーこれは性病ですね。」
「では先生、こいつの性病検査をお願いいたします。」
「いやー僕は性病じゃありませんよー」
呂律がおかしくなりながらも大げさに笑う平野君。ズボンの上から股間を触診すると平野君が「先生ー!」と驚く素振りを見せ中川さんはバカ笑いして場を盛り上げます。
「こら平野、それが先生に診察してもらう態度か。ちゃんとズボン脱げ。」という中川さんの言葉を冗談と思い平野君は軽く流そうとしたけれど、中川さんは真剣な表情。
するとさすが体育会系、場の空気を読み中腰になって恥ずかしそうにベルトを外しズボンを下げました。明るい色のボクサーパンツに膨らみのある股間、サッカーの走りこみでガッシリとしたすべすべの太ももが私をそそらせます。