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1
2020/08/07 21:52:17 (eyEQOc0W)
発展トイレで、男性のふえらちおされる事に慣れっこになってしまいました。

少しずつわがままになってしまいました。
女装の人や髪の毛の長い若者を選んで、舐めさせる。喉の奥にちんこを押し込む。
頭をつかみ腰を、激しくふり口内射精する。
容姿が、女性的な人のお口をで犯している?
そんな感覚で、ねばねばの濃い精子を放出すると、喜び飲んでくれた。
それ以来そんなタイプの人だけに下半身を任せた?
あくまでも受け身です。

「あなたのちんこが、欲しい。」って甘えられると、
ゴム装着してアナルセックスにまでするようにになった。
その時は、男としてやさしく、激しく抱いた。
女のまんこよりも、女装趣味や女の子ぽい人のアナル穴の方が、快感です。
ふえらちおの次は、アナル穴セックスと進んでしまいました。

ゴム1枚で守られてるとはいえ、穴に擦れながらの挿入の感覚や竿を押し込む時には、開いては引きずり込む圧迫感覚と竿の締め付けは、半端ない快感です。

彼女やせふれ人妻のまんこよりも、気持ち良くて女とセックスする事は、義務的になってしまいました。
此れって結婚していたならば、奥さんを抱けなくなる?
セックスレスの原因ですかねぇ?
もしかしたら男性のアナル穴は、名器なのかもしれない?

しかしながら発展トイレに来る人は、男性姿の人が圧倒的に多い。
ゲイは、男性同士でしょう?
服装が、女性的と性器が、ある人はまた微妙に異なる?
性器も、女性化している元男性は?
このサイトでも、微妙に分かれてる。
僕自身が、どちらの方向に向かうのかわからない。
未だにチャンス有れば、女性を抱きたい。
そんなよこしまな考えを持っている。

しかしながらふえらちおを経験しているので、ムラムラがMAXになると壊れる?
誰でもかまわないから、ちんこを舐め廻されたくなってしまいました。
そんな時に限って、誰も来なかった。








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2
投稿者:(無名)
2020/08/07 23:26:00    (eyEQOc0W)
諦めて帰ろう。
最後のトイレに行った。
背後から人の気配を感じた。

こんな深夜に来る人は、きっと狙う人だろう。
トイレの隅っこで、ズボンのベルトを緩めた。
ムラムラだったので、普段しない大胆な行動をしました。
足を少し開きズボンを下ろした。

黒いブリーフパンツを見せびらかす。
パンツの上からちんこを擦り、オナニーする仕草を見せびらかす。

おじさんは、狙いどおり近づくとパンツを下ろした。
皮のかぶった包茎ちんこが、「ピコ~ン」
って勃起して現れた。

「綺麗なちんこですねぇ。
しかもガチガチで硬い。」って、左手の手のひらで金たまを持ち上げながら、皮を剥いた。
ちんこと金たまとお尻を、痴漢された。
特に金たまを、もみもみされた。
「うっ、敏感だから~ぁ、やさしくお願いします。」
って、恥じらい横を向いた。

誰もいないけれどもトイレの隅っこでこんな変態行為は、初めてだった。

「もうすぐ巡回だから車で、話しましょうよ。」
って言われた。
深夜は、警察の警戒中のエリアだから注意です。
清潔な紳士的なおじさんなので、無茶な事はされないかなぁ?
「はい。」って、うかつにも、車に向かった。
黒いワンボックス車の後部のドアが開きました。
「どうぞお乗りください。」って言われた。
乗り込む時に車内は、ベッド仕様になっていた。
いわゆるやり車ってのですね。
何度かは、顔馴染みの人には、誘われた経験があった。

まぁ今日は、このおじさんならば大丈夫かなぁ?
初めてだけども、任せて楽しめれば良いか。
後ろからおじさんも、お尻を押されて、車内に押し込められた。
おじさんが、隣に座ってもう逃げられない。

クーラーボックスがあって、「お好きな飲み物をどうぞ(*´∀`)」って言われた。
中には、ペットボトルの飲み物ばかりの中からコーヒーを選ぶ。

おじさんは、運転席から同じようにコーヒーのペットボトルを取っていました。

「今日は、もう出したの?」って、太ももに手を乗せて、股間に迫った。
「まだです。」
「お兄さんは、ゲイなの?」
「う~ん、まだまだ微妙ですねぇ。」
「微妙ってのは、どうなの?」って聞かれる。

今までの経験を、簡単に打ち明けた。
「そんだね~ぇ、若い時には女とやれないと性処理の為に、ゲイもどきになるよ(´∀`)」
「おじさんは、ゲイでしょ?」
「ああ、ゲイであり変態だなぁ。
だから困ってるんだ。
君良かったら、協力してくれないか?」
「協力って、何を?」って話し始めた時に、少し眠気を感じた。
「私の前で、家内を抱いてくれないか?」
「家内って、奥さん?」
「そう私の奥さんとセックスしてくれないか」
って、真剣な顔つきで言われた。
あまりの申し出には、びびった。
奥さんの寝とり願望のおじさんだったんです。
逃げなきゃ。

この時に、ヤられたときずきました。
目の焦点が、合わなくなっていた。
身体が、ふわふわどうなの浮いている感覚で凄く眠い。
目を開けていられなかった?
たぶんペットボトルのコーヒーに、薬が混入されていたんです。
そのまま寝込んでしまった?











3
投稿者:(無名)
2020/08/08 02:44:32    (wUf1rA28)
なんとなく身体に重さを感じた。
「若い男の子のちんこは、久しぶりだから気持ち良い~ぃ。」って、声が聞こえた。

「う~ん、あっ、ああ~ぁ。」って、悲鳴をあげる。
大きなおっぱいの女性に、馬乗りされてセックスしていました。
ちんこは、女性のまんこに根元までくわえられている。
「この男の子のちんこは、おっきいから離さない。」
って、いきます締め付けられる。
「ぁ、あう~ぅ。出ちゃう~ぅ。」って、悲鳴をあげた。

「大丈夫ですよ(*´∀`)
貞操帯セットさせてもらった。
妻のまんこを、たっぷり味わってくださいね。
少し垂れたけれども、巨乳のおっぱいを、吸ってあげてくださいよ。
あなたのお望みどおり家内を抱いてくださいね。」
誘ったおじさんだったんです。


奥様と僕の性器の接合部分に、カメラを近づけて撮影していた。
自分の妻と僕のセックスを、撮影したいとお願いされたんです。

おじさんは、50歳以上だと思う。
その奥さんにしては、まだまだ若い奥さんだった。
30歳代後半の年頃です。
僕には、お姉さんって感覚です。
熟女のせふれよりまんこの締め付けが、きついんです。
貞操帯で覆われてるけれども、膣内部の暖かさと愛液は、露出しているちんこに、充分感じられた。

「本当に奥さんとセックスして良いの?」
「良いのよぅ。
旦那の代わりに、私の身体を抱いてくださいね。
公認のセックスだから遠慮しなくて、たっぷり中だししてね(*´∀`)」って、ディープキスをされた。

口内に奥さんの舌が、回転する。
今までにキスは、慣れていないので、「うぐっ、うっ。」
って、戸惑いました。
「あらあら、顔真っ赤よぅ。
君キス知らないの?
まだまだうぶな男の子なんだぁ、お姉さんがいろいろと教えてあげる。」って、ゆっくりと身体をずらした。
奥さんが、僕の首筋から下半身を愛撫を始めた。
男性達にも、愛撫されているけれども、やはり女性の唇の「ぷよぷよ。」って、柔らかい感触は、凄く気持ち良かった。
身体の愛撫は、未開発な部分が多いので頭の中はない快感で、くらくらだった。
この時には、僕はセックスを知らなかったんだ。
そんな反省点を感じた。
「妻に愛撫は、ねちっこいから、開発してもらってね(*´∀`)」って、身体を横向きにされた。


僕には、奥さんのまんこが、目の前に現れそちらに神経が、集中していた。
久しぶりの女性のまんこを、見つめる。
毛が、ツルツルに剃られて、パイパンだったんです。
はっきりと見えるひだもまだまだピンク色です。

僕のセックス相手は、ほとんど人妻と風俗の女性だけです。
こんな綺麗なまんこは、初めてだった。
この奥さんは、結婚しているわりに男性経験少ない?
旦那さんには、抱かれてないのか?

「う~ん、綺麗だぁ。」って、思わず唇を押しつけた。
少女みたいなたてスジまんこに、しゃぶりついた。

「ああ~ん、私のを舐めてくれるのぅ?
舐めてもらえるなんて、嬉しい。
あなたの好きに、して良くてよぅ。」って、股を開いてくれた。
人妻のまんこを、舐め廻した。
その時に、僕のアナル穴にも、くすぐったい刺激が与えられた。

「うっ、あう~ぅ。」って、喘ぎ声が出てしまいました。
なんと旦那さんが、僕のお尻のお肉を広げてアナル穴を舐め始めていました。

「ちょっと違う~ぅ。」
「妻には、君のちんこです。
君は、愛妻のまんこです。
だから私は、君のアナルですよ(*´∀`)
みんなで、平等に好きな事しましょう。」って言われた。
おじさんの尖った舌が、アナル穴をこじ開けた。
「あっ、僕は後ろは、だめ~ぇ。」って、弱点を責められて悶絶だった。
「これは、楽しみだ。
今日は、彼にセックスを教えてあげてくれ。
私は、その後でたっぷりと調教するよ(*´∀`)
その方が、面白い。
頼んだよ。」って、消えた。

「貞操帯を外してあげる。
私のまんこにたっぷりと中だしして欲しいからね
(*´∀`)
あなたかまわないでしょう?」
「おぅ、チャンスだ。
若者の精子を、君のまんこの奥深い場所に注入してももらいなさい。」
って、夫婦が、にやりとしている。

またしても馬乗りされて、硬く勃起しているちんこが根元まで、奥さんのまんこに包み込まれた。

「あっ、出ちゃうよ(泣)
僕は、速いんですよぅ。」
「ここが、ぷつくりと膨らんでるからね(*´∀`)
きっとたくさんもらえるよ。
さぁ妻のまんこに、思い切り放出してあげてくださいね。
君出しかったんじゃない。」って、金たまをもみもみされた。

「うっ、あう~ぅ。」って声と、「ピクピク、ぴゅーぅ。」って、射精してしまいました。
「ああ~ん、凄い勢いで、当たっている~ぅ。
凄い~ぃ。」って、奥様は、身体をよじる。

僕は、奥さんの腰を掴み射精している快感が、止まらない?
思わず股が、開いた。
奥さんが、のけぞり金たまを圧迫する。
「あっ、まだ出ちゃうよ。」
「絞り取っちゃう。
う~ん、ああ~ぅ。」って、強烈な締め付けが、始めた。
ちんこに、触手が絡みつく妙な快感で、金たまからは、精子の押し出しが止まらない?
「じゅるう~ぅ、どくっ、どくっ。」
って、腰に痙攣してしまいました。
こんな激しい射精は、人生初めてだった。
「こんなにたっぷり精子注入したら、まだまだ若い奥さんを妊娠させちゃうよ。」って、叫んだ。
「我が妻を妊娠させて欲しいから、君を監禁しているんだ。
子種をもらうよ。」って、信じられない事を言われた。

金たまを、もみほぐされたり、奥様の凄い締め付けで、絞り取られた。

身体が、大の字で果てた。
仰向けで、果てた胸に奥様が、甘えて抱きつく。
本能的に、思い切り抱きしめてしまいました。
人妻の髪の毛を撫で下ろし、キスしてしまいました。

「ありがとうございました。
私達の相性は、抜群にぴったりでした。
これからも、よろしくお願い致します。」って、奥さんに甘えられた。

いつの間にか旦那さんの姿は、なかった。
少しずつ萎えたちんこで、奥さんのまんこから押し出されて外れた。

「あっ、いけない。」って、奥さんが飛び起きて、あわててパンティーをはいた。
「ちょっとだけ待ってくださいね。」って、足を上げていました。
いわゆる妊娠したい妻が、旦那の精子を着床させるしぐさだった。
この夫婦の考え方が、僕には理解できなかった。

しかし僕は、賢者タイム中で、動けなかった。
「よーし、精子は、吸収してとどまったかしらぁ?」
って、続き汚れてるちんこを、舐め始めた。
やっぱり若い男の子の精子は、濃いんですね。

「あっ、あう~ぅ、またぁ~ぁ。」って、焦った。
「えっ、すご~ぃ、もう回復しているぅ(*´∀`)
もしかしたらもう一度できる?」
って、奥さんは、嬉しそうにちんこを離さなかった。激しいふえらちおには、また勃起してしまいました。

「本当にやっちゃうよ。」って、身体を回転させて奥さんのおっぱいに、かぶり付きました。
「あなたにもには、もっと抱かれたいわぁ~ぁ。」って、甘えられた。
久しぶりに女を抱ける喜びに、ハッスルしてしまいました。
股を開きパンティーのふちを、舐め始めた。
ぐしょ濡れのパンティーは、愛液と僕の精子のにおいが、鼻につーんと臭う。

乱暴にパンティーを、剥ぎ取る。
硬く勃起したちんこを、まんこに押しつけた。
奥さんは、顔を手で隠しながら胸に構えてる?
そのしぐさが、凄くかわいいんです。
ひだに亀頭が、「ぬるっ、ずぶ。」って、突き刺さる。
「あっ、ああ~ぁ、ああ~ん、ゆっくりと押し込んでくださいね。
だってあなたの太いから、広げられて馴染むまではあ、あっ、硬い。」って、顔真っ赤だった。

既に1発射精しているので、余裕綽々です。
左右に、「ツンツン」と、上下に、「ツンツン」って膣を、開かせながらの挿入を始めた。

奥さんは、おっぱいを押しつけて抱きつく。
女に甘えられるってのは、嬉しいもんですね?

「もう大丈夫だから、一気に押し込んでくださいね。」って、腰に足を絡ませた。
「はいのそれでは、一気にいきます。」って、ゆっくりと腰を動かした。
次第にまんこの奥に、深い場所に生ちんこが押し込んだ。
さっきの精子と愛液で、滑り心地よい刺激だった。

金たまが、ひだに「ぴたん、パン、パン」って激しく当たった。
奥さんが、「ああ~ぁ、良い~ぃ。」って、喘ぎ声を絶叫した。
こっちも、凄く嬉しい。

2回戦は、かなり激しくピストンしました。
今までに、男たちにふえらちおされてちんこを、鍛え上げたからか?
なかなか射精感覚が、もよおさない?
奥様は、絶頂期を何度も感じたのか?
身体が、痙攣していましたよ。

2回戦目は、先ほどほどの量の精子は放出できなかった。
けれども射精するたびに、奥さんは「あっ、凄い。暖かいのたくさんちょうだい。」って、抱きつく。
男冥利の満足感を、感じる。
人妻を、たっぷりと抱いてしまいました。

ふたり共に、ぐったりしてそのまま眠ってしまいました。

愛妻を僕に、抱かせる不思議なおじさんの心理が、わからない。
でも僕のアナル穴とちんこの愛撫は、旦那さんのテクニックも、侮れない。
とんだ変態夫婦に、捕まってしまいました。




4
投稿者:(無名)
2020/08/08 15:47:38    (wUf1rA28)
「ちょいちょい、ねぇ起きてぇ(*≧з≦)」
「う~ん、今日は、会社休みだよぅ。」
「うん、わかった。
けれどももう起きてぇ。」
「疲れているからさぁ、もう少し眠らせてよ。」
「起きないなら、食べちゃうよ(*´∀`)」
って、ちんこが、暖かい?
「あらあら、ちんこくんが、おぼうしかぶっている?
は~い、お目覚めですよ~ぅ。」って、皮を剥かれた。
「うっ、う~ん、えっ、ぇ~ぇ。ちょっと何しているですかぁ。」
「息子さんを起こせばと思ったのぅ。
皮が、ぺったりと張りついてしまってますね
  (*´∀`)ノどうしてかしらぁ?」
「昨日に、働き過ぎて水分絞り取られたからですよ
 ヽ(`Д´)ノプンプン」
「あっ、そんなに起こったゃあだめですよぅ。
おとなしくしてねぇ。
娘さんが、包み込んであげるからぁ。」
って、朝たち勃起しているちんこに、馬乗りされた。
「うっ、ああ~ぁ、またぁ~ぁ。」
「だめですかぁ?
昨日あんな事あって心配だったけれども、
朝方からこんなに元気なんて凄いわぁ(‘0’)」って、まんこに押し込んだ。
「ぅ。う~ん、ああ~ぁ、おっきいちんこに広げられていくぅ~ぅ。この刺激たまらない~ぃ。」
って、のけぞっている。
「もう、好き者だなぁ?
まぁ、寝起きの1発ですかヾ(´∀`ヾ)
根元まで入れる?」
「うん、いつもつながっていたいのぅ、あなたのちんこに馴染みたいんですぅ。」
「がばがばに成っちゃうよ(*´∀`)」
「私は、妻ですものぅ、当然でしょう。」
「えっ、奥さん?」って、抱きつかれた?


「えっ、ぇ、ぇ~ぇ?
あっ、いかん、出ちゃたぁ?
あっ、痛ぁ?」
「あら~ぁ、ちょびっとですよぅ。」
「痛ぁ、c(>_<。)シ*」
「あっ、どうしたのぅ?」
「あのぅ、お尻が、痛いんだ。」
「ぇ、お尻ですかぁ?」って、僕をうつ伏せにしている。
「あら、ああ、アナル穴から、まだ血がぁ、かわいそう。」って、アナル付近を、拭かれた。
「ぅ、う~ん、なんだかずきずきするよ(泣)」
「ちょっと待ってね、お薬をつけてあげる。」
「えっ、う~ん。」
「は~ぃ、しばらく安静ですよ。
少し切れてる。」
「何で?」
「昨日の後遺症かしらぁ?」
「あっ、僕のアナルも見られたぁ。」
って、急に恥ずかしくなった。
「あらぁ?お顔真っ赤ね?」
「だってさぁ、肛門を見られたなんてさぁ。」
「妻ですもの、恥ずかしがらないで、それに隠し事は、だめですよ(=д= )」
「あのう、先ほどから妻って言ってたけれどもどうしたの?
僕は、独身だよ。」
「あなた大丈夫?まだ頭痛いの?」
「えっ?」
「昨日駅の階段から、転げ落ちて救急車で搬送されたのよ。
覚えてないの?
その時に、全身のあちこちぶつけて、お尻も強打している。
少しお漏らしして、大変だったんですよ(泣)
でも精密検査では、打撲だったんですよ。
とりあえずは、心配無しだった。
でも今日も、検査に病院に来なさい。
お医者様に言われたでしょう。」
「えっ、そうなの。」って、記憶が混乱していて繋がらない。

だいたいいつの間にか僕は、結婚しているよ?
妻って言う女性は、僕の記憶では人妻のはずだ。
まぁ、3歳位の姉さん女房ってのは、有りだけどもなぜ?

「軽くお食事して、病院に行きますよ。」
って、身体を支えられたリビングに連れて行かれた。
5
投稿者:(無名)
2020/08/08 19:07:30    (wUf1rA28)
病院に連れて行かれた。
最初に精神科に、連れて行かれた。

「先生主人が、私との結婚を忘れているんです(泣)」
って、問診の時に言われた。
「う~ん、転げ落ちて頭部ダメージでもあったかなぁ?
催眠療養しながら、探って診ましょう。」って言われる。
暗い部屋に、閉じ込められてヘッドフォンとアイマスクをされて、光や音が耳になり響く。

意識が、薄れて眠くなった。
その後の記憶が、全然わからない。
「じゃあ会計して来るね。」って、肩を叩かれた。
時間は、夕方になっていました。
「はぁ?僕はぁ?」
「脳波とかいろんな検査した時に、眠くなったみたい。
だから車椅子で、移動したんだよ(*´∀`)」
「どこか悪いの?」
「身体のところが痛いのは、打撲傷だからしばらくすれば痛みは消える。
但しちょっとね(泣)」
「えっ?何か?
夫婦間で隠し事無しだろう。
正直に話してよ。」
「一部分の記憶が、失われてる?」
「記憶がないの?」
「私との出逢いと結婚の事を、覚えている?」
「ごめんなさい。
今現在でも、なぜ君みたいな美人の人が奥さんになってくれたのか?
わからない。」
「ありがとう。凄くストーカーに近い事を、されたけれどもそれだけ真剣だと、プロポーズを受けました。」
「ありゃ((゚□゚;))」
「凄く嬉しかったヾ(´∀`ヾ)
だって私の方が、凄く年上だよ。」
「えっ?3つ年上だろう。」
「プラス10よぅ。」
「う~ん、13歳上?嘘だろう。」
「小柄な童顔だけども、もうおばさんだよ。」
僕は、少し年上の30代後半と思っていたので、かなりびっくりしました。
「大切にします。
これからもよろしく。」
「そんな優しさに、ひかれたんだ。
こちらこそよろしくお願いいたします。」って、キスされた。

姉さん女房でも、凄く若くかわいい。
過去を忘れても、前向きに生きて行こうと思った。

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