2020/08/07 23:26:00
(eyEQOc0W)
諦めて帰ろう。
最後のトイレに行った。
背後から人の気配を感じた。
こんな深夜に来る人は、きっと狙う人だろう。
トイレの隅っこで、ズボンのベルトを緩めた。
ムラムラだったので、普段しない大胆な行動をしました。
足を少し開きズボンを下ろした。
黒いブリーフパンツを見せびらかす。
パンツの上からちんこを擦り、オナニーする仕草を見せびらかす。
おじさんは、狙いどおり近づくとパンツを下ろした。
皮のかぶった包茎ちんこが、「ピコ~ン」
って勃起して現れた。
「綺麗なちんこですねぇ。
しかもガチガチで硬い。」って、左手の手のひらで金たまを持ち上げながら、皮を剥いた。
ちんこと金たまとお尻を、痴漢された。
特に金たまを、もみもみされた。
「うっ、敏感だから~ぁ、やさしくお願いします。」
って、恥じらい横を向いた。
誰もいないけれどもトイレの隅っこでこんな変態行為は、初めてだった。
「もうすぐ巡回だから車で、話しましょうよ。」
って言われた。
深夜は、警察の警戒中のエリアだから注意です。
清潔な紳士的なおじさんなので、無茶な事はされないかなぁ?
「はい。」って、うかつにも、車に向かった。
黒いワンボックス車の後部のドアが開きました。
「どうぞお乗りください。」って言われた。
乗り込む時に車内は、ベッド仕様になっていた。
いわゆるやり車ってのですね。
何度かは、顔馴染みの人には、誘われた経験があった。
まぁ今日は、このおじさんならば大丈夫かなぁ?
初めてだけども、任せて楽しめれば良いか。
後ろからおじさんも、お尻を押されて、車内に押し込められた。
おじさんが、隣に座ってもう逃げられない。
クーラーボックスがあって、「お好きな飲み物をどうぞ(*´∀`)」って言われた。
中には、ペットボトルの飲み物ばかりの中からコーヒーを選ぶ。
おじさんは、運転席から同じようにコーヒーのペットボトルを取っていました。
「今日は、もう出したの?」って、太ももに手を乗せて、股間に迫った。
「まだです。」
「お兄さんは、ゲイなの?」
「う~ん、まだまだ微妙ですねぇ。」
「微妙ってのは、どうなの?」って聞かれる。
今までの経験を、簡単に打ち明けた。
「そんだね~ぇ、若い時には女とやれないと性処理の為に、ゲイもどきになるよ(´∀`)」
「おじさんは、ゲイでしょ?」
「ああ、ゲイであり変態だなぁ。
だから困ってるんだ。
君良かったら、協力してくれないか?」
「協力って、何を?」って話し始めた時に、少し眠気を感じた。
「私の前で、家内を抱いてくれないか?」
「家内って、奥さん?」
「そう私の奥さんとセックスしてくれないか」
って、真剣な顔つきで言われた。
あまりの申し出には、びびった。
奥さんの寝とり願望のおじさんだったんです。
逃げなきゃ。
この時に、ヤられたときずきました。
目の焦点が、合わなくなっていた。
身体が、ふわふわどうなの浮いている感覚で凄く眠い。
目を開けていられなかった?
たぶんペットボトルのコーヒーに、薬が混入されていたんです。
そのまま寝込んでしまった?