2020/08/05 23:53:14
(3vuRIour)
《続きです》
首輪を付けられたまま車に乗せられ、埼◯県にある鬼畜親父のアパートに着きました。
「ほらっ!脱げや。お前ぇはこの部屋に入ったら服なんて着るのは許されねえんだよ。俺の性奴隷なんだからなぁ」
入室直後、汗ばんだ首元の肌をギュッと締め付ける首輪を残して僕はあっと言うまに素っ裸にされました。そして僕をベッドに押し倒して鬼畜親父自身も全裸になると全体重をかけて僕の上にのし掛かって来ました。
「いいか、お前は俺の所有物なんだよ。俺の性奴隷だ。どんなに気持ちが嫌がってもお前の身体は俺の事が忘れられねえだろう?俺にされてきた色んな調教や拷問を思い出して今でもオナニーしてんだろう?」
奴は片手で僕の下顎を掴み、指先を僕の頬に食い込ませ握り潰すようにして言いました。その後、普段の卑下た口調とは打って代わり奴は仰向けな僕を組伏せて真剣な眼差しで僕を見つめました。
「口を開けろ…」
僕が言う通りにすると奴も口を半開きにして唾液を僕の口めがけて滴らせました。
「飲め。俺の体液を取り込め…」
ボタリボタリと糸を引いて僕の口内に滴下される生暖かい中年親父の唾液。
「どうした、息が荒くなって来たぞ。チンポも勃起してきたな。くっくっくっ…興奮してきたか。何でか分かるか? それはお前の身体が俺を主人と認めてるからだ。お前は今、強い雄にマーキングされる雌だ。お前の身体の穴は俺の体液を注入されて興奮するよう仕込まれているのを認めろ。さあ飲め…」
鬼畜親父は片手で僕の顎を掴み、目を合わせながら僕の口内になみなみと溜まった唾液を飲み込ませた後、激しく僕に抱き付いて唇を重ねて来ました。
「むふうぅ~ 舌ぁ出せ。俺の舌と絡ませろ。欲望に身を任せて俺の舌を肉体をを貪るんだ。」
{臭く醜く肥満した中年親父の肉体を貪る?欲望に身を任せて?何? 何の呪文? ぴちゃぴちゃ あぁ…この男の唾液が喉の奥でまだにちゃにちゃしてる… あぁ…また舌が入って来た…あ… 温かい… んん…}
訳がわからないまま、僕は肥満したこの中年親父と素っ裸で一心不乱に口を吸い合ってしまいました。
「以前のお前はナルシストだったがなぁ。お前は自分の容姿が可愛らしい事に気付いていて、 "凌辱される可愛らしい自分" に性的興奮を覚えるマゾヒストだったが今は違うだろう? この俺の "汚ねえ肉体" に "ケツ" に "チンポ" "唾液" に "ザーメン" に性的興奮を覚える様になってんだ。違うか? なあ… "俺のケツの穴" を見るとチンポが勃つんだろう? 俺の臭せえ体臭を嗅ぐとチンポが勃つんだろう?認めろよ…変態僕ちゃんよう。」
息継ぎするように断続的に言葉責めをしながら僕と激しく絡ませていた奴の舌がヌメヌメとナメクジの様に粘液を引き摺り僕の鼻の穴に侵入してきました。
雑巾の様な体臭を纏ったぶよぶよな肉塊が僕の身体と絡み合い、お互いに勃起したチンポを擦り合わせながら喘ぎ声を発しています。
僕の心の中を見透かしたように奴の言葉が突き刺さり、ぼんやりとした薄桃色の霧がかかった様な感覚に堕ちて行き、次第にはぁはぁと息が荒くなり顔が火照ってきます。粘液と共に僕の鼻の穴を犯す肉ナメクジに身を任せました。
「お前は俺の物だ。あんな禿げ親父には渡さねえ。ちょっと貸してやっただけなのに調子に乗りやがって。俺はなあ、お前の住所も知ってるからな。お前が学生の頃、俺ん家に学生証忘れた事があっただろう?忘れちまったか?今日はなあ、お前の家に乗り込んで犯してやっても良かったんだがなあ… 気分を変えて青姦にしてやったんだ。ホームレス爺さんは想定外だったがな」
鬼畜親父は勃起したチンポをなお強く僕のチンポに擦り付けながら続けます。
「お前が禿げ親父にどんな事されてたか全部知ってんだぜ。久しぶりにご主人様がどれだけいいか、前の身体に聞いてやる」
鬼畜親父は無造作にベッド上に散乱するローター3つを手繰り寄せ勃起した僕のチンポに宛がうとビニールテープで竿もろともグルグル巻きにしました。
「へへっ これだけじゃあ変態僕ちゃんは物足りねえよなあ。今は簡単に通販で買えるからいいよな。おらっ穴に入れてやっからケツをこっちに突き出しな。」
奴はベッド下から特大サイズのエネマグラを取り出し僕に見せました。
「変態僕ちゃんの弛いケツの穴なら簡単に入るだろう?」
ベッドで四つん這いにさせた僕の脚を大きく開かせ割れ目にたっぷりとローションを流し込み、くちゅくちゅと尻穴に塗りたくった後、特大エネマグラの尖端をプスリと尻穴に咥えさせました。
「ああぁ…」
甘い喘ぎ声を漏らしてしまう僕に構わず鬼畜親父はメリメリとプラグ部分を腸内に押し込んで行きました。
エネマグラを根元まで尻穴に埋めた後、奴は僕の脚をM字にし革の拘束具で足首と太腿を固定、後ろ手に金属製の手錠を掛けました。
「さあ用意はできた。楽しみだろ? これを見てみろや」
そう言って鬼畜親父がテレビのリモコンをつけるとスピーカーから淫猥な喘ぎ声が漏れ始めます。
「あぁっ! あぁ… ダメ いやぁ… パパ… 僕もうダメぇぇ…」
画面の中では女子高の制服を着たまま緊縛された女装子が禿げた親父に正常位で犯されながらデンマでチンポを責められ、たくしあげられ露出したペタンコな胸の乳首に血のように赤い蝋燭を垂らされて悶える様子が映し出されました。
「あぁ…◯◯子、愛してるよ。いつでも逝っていいからね~ パパのおちんちんどうだい? 気持ちいいかい…」
そう、この女装子は僕でした。禿げ親父の自宅で女装させられ近親相姦プレイをさせられている所を録画した動画を鬼畜親父に提供されていたのでした。
「ひゃははっ! お前ぇの "パパ" は随分と変態だなぁっ! 何が "パパぁ~" だ。馬鹿じゃねえのか、この変態小僧がっ! "パパぁ~" と俺とどっちがいいか言ってみろやっ!」
そう言うや否や奴は僕のチンポに施された複数のローターと尻穴に埋められたエネマグラのスイッチを同時に入れました…
「あああぁっ! ひぎぃぃっ!」
「おうおう、チンポからこんなに我慢汁垂らしてまあ。お口も寂しいんじゃねえのか。ご主人様のチンポとケツ穴、どっちで塞いで欲しいか言ってみろっ!」
「くっ…くああぁぁ… ケ、ケツのあなが欲しいですぅ うぅ… ご主人様のケツのあなを下さい…」
「そうだ、それでいい。良くできました。お前の大好きなご主人様のケツの穴をたっぷりと味わえっ!貪れっ!」
鬼畜親父は僕の目前に立ちクルリと後ろを向くと肉割れ著しい巨大なケツ肉を両手で左右に大きく開いて僕の鼻先に突きだしました。
僕は拘束されながらも少し前屈みになり舌先を肉の蕾に這わせベロンベロンと舐め始めます。
「はうぅ… ぴちゃ ぴちゃ むふう… ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ ぴちゃ…」
肉の穴から苦味のある汚液が滲み出るのも構わず、ひたすらひたすら "舐める為に生きている奴隷" となって続けます。
「どうだ、ご主人様のケツの穴はうまいだろう?ああん?」
{うまい訳ないじゃん… 苦いよ。臭いし。ゲロ吐きそうだ。うぅ… でも、でも… 何て変態な行為。いやらしい!人格を否定されてこの変態デブ親父の性の道具に堕とされて行く感覚が、あぁ…おちんちんの刺激が… お尻の奥の振動が… あっ!あっ!いきそう! いくうっ! うっうっ}
僕はこの変態デブ親父の巨大なケツに顔を?埋めながらヒクヒクと全身を痙攣させ今日2回目の射精をしました。