私もお洋服はリサイクルショップが
主ですね。価格の問題もありますから。
下着は以前は通販を利用してました。
最近は普通のランジェリーのお店で購入も
します。
女性の店員さんが相談に乗ってくれたり
しますよ。恋人への贈り物として買う男性も
結構居るそうです。

土曜日の夜、勇也さんに抱かれました。
このところ、お互いに多忙だったので、
勇也さんが私のお部屋に来て
｢ご苦労さまだったね。｣
と微笑んで労ってくれたので、思わず
私の方から抱きついてしまいました。
勇也さんも大変だったのに優しい言葉を
かけてくれて嬉しかった。
一生懸命にフェラチオしてあげたり、
サービスに努めました。
無論、朝まで...というわけにはいかず、
その夜のうちに彼は帰ったけど.....
初めて彼の奥さんを羨ましいと思いました。

でも、私は貞淑な妻にはなれません。
やっぱり、愛人が似合いますね。

マスターへの返事は｢OK｣にしました。
でも、彼のマンションのお部屋は不可だそうです。
つまり、同居人(ママさん)が居るから。

それで、仕方ないので、私のマンションを
教えて、マスターの方から訪ねて来ることに
なりました。
いつものように、私はいろんな準備を慌ただしく
して、下着だけは女性用にして、その上は
男女兼用の部屋着で彼を迎えました。
(ちょっぴり薄化粧して)

マスターは私の部屋に入るとすぐに私を
きつく抱き締めて、ディープキスしました。
彼の舌が私のお口を犯します。
それからは.....やっぱり、いつもの通りです。
マスターに引かれて、ベッドに押し倒され、
彼の手で部屋着を脱がされ、下着姿にされます。
｢雅子、会いたかった！お前が欲しくてな。｣
と言いながら、私の体中を愛撫します。
私は早くも｢女｣になってしまいます。

彼はゲイバーのマスターで、言わば、素人
ではありませんから、セックスも経験豊富
なのでしょう。
私を責めるテクニックも凄い感じです。
時には優しく、時には荒々しく、私を
女にしてしまいます。
私が感極まっても､焦らします。
｢ああ、お願い、もうイカせて｣
って泣いても、彼のテクニックに翻弄されて､
私ははしたない痴態を晒してしまいます。
そして、彼は言葉でも私を責め苛みます。
私のアナルの奥まで貫きながら
｢おお、良く締まるぜ。雅子のオマンコは。｣
と囁いたり、
｢お前みたいな淫乱は、男なしじゃ、いや
俺なしじゃ暮らせないんだ。｣
とか言いながら、じっくりと私を犯します。

私は彼の女に、奴隷妻にされます。
｢ああっ、来てっ、私をメチャクチャにしてっ｣
と泣き叫びます。
最後は、私のアナルをさんざん犯した彼の
ペニスをフェラチオさせられます。
私は完全に彼に征服され、彼の奴隷妻になること
を誓わされます。

終わってから、彼は
｢お前もいろいろとハッテンはしてるだろうが、
俺だけの女になれよ。ずっと可愛がってやる。｣
って言います。

相変わらず雅お姉さまはモテモテですね、これじゃあ淫乱にもなっちゃいますよね。
やっぱり雅お姉さまの身体からはエッチなオーラが溢れ出て、それにエッチな男たちが集まって来るのでしょう。
そんなエッチな雅お姉さまだから、どんな男に抱かれても私は何も言いません、何人の男たちに身を委ねても羨ましいと思っても嫉妬はしません。
性欲上の奴隷妻なら許せますが、誰か一人の男の妻になって欲しくないです。
雅お姉さまは私のもの！誰にも渡したくない。
私の身も心も全て雅お姉さまのもの、私も雅お姉さまが欲しいです。

私、髪を染めました。
色はモカブラウン、男性ではあまり選ばない色です。
ずっと昔からブラウンカラーの女性に憧れてました、
ブラウンの髪の毛が揺れるのはとても素敵だと思います。
そして、私の今の髪の長さは肩くらいまであります。
昔髪を伸ばした時は、ただ男が髪を伸ばしただけにしか見えず、まとまりもサラサラ感もありませんでした。
今は女性ホルモンのサプリとヘアウォーターのおかげで、前よりはサラサラ感もしっとり感もあります。
女性のセミロングくらいの長さの男がモカブラウンに髪を染めた、もう見た目もオカマにしか見えません。
私、どんどん変態になってます。もう戻れません。