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1
2020/07/07 14:32:50 (WJEQhHRT)
最近は、発展トイレでの出逢いが減少しました?
芸能人の身障者トイレ内の情事からは、警備員の見回り強化させた。
主なトイレは、寂れている。
電車を乗り継ぎ都内に遠征しました。
途中駅中トイレで、オシッコしていると隣におじいちゃんが、立った。
僕の放尿を、見つめる顔つきで直ぐお仲間とわかった。
見せびらかす様に、しごいて見せびらかす。
ゆっくりと皮を、上下させて我慢汁の溢れ出すまでの行為を、見せびらかす。
期待してちんこから手を放した。
期待どおりちんこを、握られてやさしくしごかれた。
握りながらの指先が、尿道や雁くびれを刺激するテクニックには、なかなかの熟練テクニックだった。
「あっ、ああ~ぁ、いっちゃ~ぅ。」って、直ぐに悶え声をあげてしまった。
この人にならば個室で、イタズラされても良いかなあ?
すっかりその気になりました。
「お兄さん暇かなぁ?」
「あっ、はい。」
「お酒飲める?」
「はい、でも僕は、あまりお金持って無いですよぅ。」
「年下の男の子にたかるつもりないよ(*´▽`*)
一緒に飲もう。」って、トイレから出た。

「少し買い物したいんだけど良いかなあ?」
「何処ですか?」
「アメ横をぶらぶらしたい。」
「良いすねぇ、僕も前々から1度行きたいって思ってました。」
「家遠いんだ。」
「ええ、ちょっと田舎です。」って、話しながらアメ横で、おじいちゃんの買い物に付き合う。
おじいちゃんに付き添う孫って、感じですね(^-^*)
海産物を中心に買い物していた。
僕にも、お土産って、数点好みの買い物の支払いもしてもらった(*´▽`*)
支払いは、全て万札だった。
リッチなおじいちゃんだったので、凄くラッキーだった。
買い物も終わり夕方になった。
僕は、淫らな欲望はすっかり忘れていました。
「何か食べながら飲もうか?」
「あっ、はい。」
「魚はたくさん買ったから、肉モノにするか?」
って言われた。

串揚げや焼き鳥の看板が、沢山の並んだエリアだった。
「焼き鳥、いやぁ、おじいちゃんの好きなもので良いよ。」
「おぅ、馴染みの焼き豚でも良いかなあ?」
「焼き豚ですか?」
「そう豚のお肉の焼きの旨い店あるんだよ。」
「ふ~ん、焼き豚って初めてですね(^-^*)
面白いかもしれないですね。」って馴染みのお店に連れて行ってもらった。







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2
投稿者:(無名)
2020/07/07 15:01:40    (d7wpMHOX)
「やきとん」かな?
あの辺の下町エリアには昔はたくさんあったよ。
続きを宜しく。
3
投稿者:(無名)
2020/07/07 16:21:50    (WJEQhHRT)
レスを、ありがとうございます。
調べたら、ガード下の「とん〇う」ってもつ焼き酒場でした。

続きです。

「〇〇さん、いらっしゃいお元気そうですね。」
って、店主が、深々と挨拶していた。
かなりの顔馴染みらしい。
「いつも通り赤ねぇ(^-^*)
後もつ煮込みを、2つ先ね。
君は、何にする?」
「赤って、なんですか?」
「ホッピーって、飲み物知らないか?」
「初めてのお客様ならば、白でお試ししてくださいよ(*´▽`*)」って薦められた。
「はい、その白を、お願いします。」って、飲み物のオーダーした。

「〇〇さんお久しぶりで~すぅ。」って、今時の女の子たちが、飲み物ともつ煮込みを持って来てくれた。
「今日のお魚のお薦めはぁ?」
「すまん今日は、他の食べたいんだけど、お薦めは?」
「ガツ刺しとリブかなぁ?」
「其を貰おう。」って、スムーズに注文していた。
ホッピーって、ビールに似た飲み物は、凄く美味しい。
お店の女の子たちは、出勤すると必ず挨拶する?
かなり人気者ですよ?
豚焼きも、全種類を注文して楽しく飲んだ。
すっかり飲み過ぎました。

4
投稿者:(無名)
2020/07/07 17:09:35    (WJEQhHRT)
僕は、お酒を飲むと直ぐ寝ちゃうタイプなんです。
なにやら下半身が、くすぐったい?
「ぅ、う~ん。」って、寝ぼけながら起きる。

「あっ、ああ~ぁ、う~ん。」って、身体を横によじった。
「お尻もぷりぷりで、かわいいねぇ(^-^*)」
って、お尻を撫で廻された。
お尻の肉に、「チュッ、チュッ。」って、キスされた。
何処かの部屋らしい、しかも僕は全裸にされていました。
お尻を、揉まれながら唇が、這いずる。
舌で、お尻をまんべんなく舐め廻された。
「チュッ、チュッ。」って、お尻を所々愛撫する。
おじいちゃんが、お尻の割れ目に頬擦りしていた。
ああ~ぁ、おじいちゃんに抱かれちゃうんだ。
期待していたけれども、お尻の舐めは、嫌だった。
「あっ、後ろは、だめですよぅ。」
「おぅ、起きたか、心配したよ。」って、おじいちゃんは添い寝した。


5
投稿者:(無名)
2020/07/07 18:27:13    (WJEQhHRT)
「此処は、何処?」
「サウナだよ。
君酔いつぶれたから、運んだ。」
「あっ、今何時ですか?」
「23:30ですよ。
もう帰りの電車は、ほとんど終わってます。
家族には、連絡だけどもしなさい。」
「独り暮らしなので、大丈夫です。
あちやぁ(>_<)またやってしまった。」
「明日は、お仕事ですか?」
「週末は、休みなのでその点は、大丈夫です。」
って、手を添えて起こされた。
僕は、ベッドの縁に、おじいちゃんは、椅子に座る。

「う~ん、えっとうタバコはぁ?」
「はい、どうぞ。」って、渡された。
おじいちゃんは、立ち上がり移動した。
タバコに火を点けて部屋を見渡す。
部屋は、ダブルベッドとテレビとお茶セットが、あった。
おじいちゃんが、「風呂入りますか?」って言われた。
「えっ、サウナなのに部屋にお風呂あるの?」
「そういうサウナなんですよ(*´▽`*)
交わると、汗だくになるのでねぇ(^-^*)」
って椅子に座る。
おじいちゃんの下着は、ふんどし姿だった。
其処は、発展サウナらしい。
「またお金使わせてしまったんですね(/o\)
ごめんなさい。」
「いやぁ、始めから誘うつもりだったんです。」
って、ベッドの横に座る。
おじいちゃんに抱き寄せられて、キスされた。

唇を重ねて舌が、唇を開かせて口内に入ってきました。
「あっ、あわわぁΣ(´□`ノ)ノ」って、積極的なキスには、抵抗できずに、ベッドに倒された。
今までは、トイレなどでたちの立場で、相手を襲う。
その逆に攻められる立場には、戸惑いを感じた。
しかしながらおじいちゃんの口づけと、頭を撫でられたり、顔を舐め廻される仕草は、かなわなかった。
完全に少女みたいに、可愛がられ始めた。
耳や顎や首筋の愛撫には、「ああ~ぁ、僕はたちだからあ~ぁ、だめ~ぇ。」って、拒む。
「ふうーんε=( ̄。 ̄ )ー
そのわりには、身体が震えているねぇ?
かわいい男の子だなぁ。」って、愛撫された。
キスと愛撫には、メロメロ状態になってしまった。
たちって豪語していた僕は、撃沈させた。

おじいちゃんの身体は、無駄な肉無い。
マッチョ体型だった。
身体を押さえつけの力にも、負けた。

おじいちゃんの愛撫にも、「うっ、あっ、あう~ぅ。」
って、身体が「ピクピク」って痙攣させながらの愛撫に、悶えた。
まるっきり抵抗できずに、「はぁ、はうう~ぅ。」って無抵抗だった。







6
投稿者:(無名)
2020/07/07 20:46:32    (WJEQhHRT)
今までは男性相手には、責める立場だったので動揺だった。
個室では、ちんこを舐めさせるのは勃起するまでだった。
「ご褒美に入れてあげるよ(^-^*)」って、アナル穴に挿入していました。
ある意味花高になっていました。

おじいちゃんの愛撫は、ちんこから金たまと舐め廻されてると、逃げられなかった。
「暴れてはいけないよ。
手枷させてもらうよ。」って自由を奪われた。
先々の行動は、先読みの見透かされていました。

ベッドで散々舐め廻されて、メロメロ状態になってしまった。
ベッドの縁に、引きずられた。
愛撫には、強烈な刺激を受けてくらくら状態だった。
おじいちゃんは、バックからなにやら出して組み立てていました。
「君身体柔らかいから大丈夫でしょう?」って、足首を凭れて、開脚させた。
足枷をされて、棒に固定する。

僕は、M字開脚されてしまいました。
ベッドの横に椅子を寄せる。
「う~ん、凄く恥ずかしい格好でしょう?
綺麗なアナルまでも、丸見えですよ。」って、椅子を引っ張り、丸見えの性器をスマホの撮影を始めた。

「いやぁ~ぁ、やめて~ぇ。」って、嫌がる。
「大丈夫ですよ(^-^*)
悪用しません。
綺麗な身体のコレクションに加えるだけです。」
って、バイブレータを、出して乳首から下半身に這わせた。
小型なバイブレータが、押しつけられて身体を刺激する。
「ちょっと暑いから、冷房入れましょうか。」
って、離れた。
股を広げられてアナル穴が、丸見えの写真を何枚も取られた。
「自分の性器やアナル穴を見てご覧よ。
凄く綺麗ですよ(*´▽`*)」って、見せびらかす。
ちんこの尿道からの汁が、溢れ出して竿から金たまに垂れ流しする動画なんかは、屈辱的だった。

「おっと我慢してね。」って、股間のツボに指先が、
「ズブッ、ツンツン」って、突き刺さる。
「あう~ぅ、だめ~ぇ、逝かせて~ぇ、おかしくなっちゃう~ぅ。」って、身体が、痙攣した。
このおじいちゃんは、やさしい顔つきだけども凄いS タイプだった。

「これから君は、いろいろな体験できるよ(*´▽`*)
これも装着してあげる。」って、貞操帯をちんこに付けられた。
「これで永遠の快楽が、楽しめるよ。
大丈夫です、オシッコやお風呂は、入れる。
但し射精する事は、できないよ。
ワシの許可無しは、だめです。
大切に、管理するから大丈夫ですよ。」
って、奴隷にされてしまいました。

乳首には、ニップルを付けられた。
最初は、激痛だったけれども、だんだん麻痺してくい込みました。
おじいちゃんは、椅子に座り指先でニップルを弾く。
乳首に、痛みと振動が、襲う。
「あう~ぅ、痛い。」って、泣き出した。
「君素質ありますよ(*´▽`*)」って、キスされた。
おじいちゃんのふんどしが、もっこりと膨らみ布が、
ぬるぬるとしていた。




7
投稿者:(無名)
2020/07/07 22:22:02    (WJEQhHRT)
「おお~ぅ、久しぶりに膨らんでる。」って、ちんこを鼻の上に乗せられた。
唇に押しつけて、押し込み始めた。
「わかっていると思うけれども、危害与えるとお仕置きするよ(*`エ´)」って、歯に押しつけられた。
オシッコのにおいとしょっぱい味だった。
頬を「ツンツン」って、叩かれた。
唇を押し開けてちんこが、口内に挿入された。

初体験だったんです。
他人のちんこは、舐めた事ありません。
今まで舐めさせたけれども、舐めた事はありません。
「うっ、げほっ、ぐえっ。」って、むせる。
「下手くそだなぁ、舐めた事無いの?」
「ありません。」
「あっ、たちだったね(^-^*)
今日は、受け身を体験してみようねぇ。」
って、丸見えのアナルにキスされた。
「あっ、其処は、だめ~ぇ。」
「アナルって、不思議な仕組みなんだよ。
其処の開発をしてあげるねぇ(^-^*)
新しい世界には、病みつきになる事間違いない。
肝だめし良いよ。」
って言われた。
言葉使いは、やさしいけれども、やる事はえげつない。
アナル。回りを舌で舐め始めた。
「あっ、いやぁ~ぁ、汚い場所だから、だめですぅ。」
「シワの乱れない綺麗な穴ですよ。
処女穴は、綺麗ですよ(*´▽`*)」って、お肉を引っ張られた。

穴が、少しずつ開かれて行くので、空気の入れ替わり?
「う~ん、穴が、ひくひくって疼いているよ。」
って、アナル穴を「ぺろり、ぺろぺろ」って舐め廻された。
「うわぁ~ぁ、だめ~ぇ、そんな~ぁ、やめて~ぇ」
って、暴れた。
「暴れると尖った舌が、開いた穴に入りやすいねぇ(^-^*)」って、穴をこじ開けられた。
初めてアナル穴を舐められた(泣)
8
投稿者:(無名)
2020/07/09 16:09:42    (adauQTn6)
アナル舐めされたおじいちゃんが、体調を崩して入院しました。
見舞いに行くと、貞操帯の鍵とお金を渡された。
貞操帯を解除して普通の生活に戻った。
しかしながら少しでも開発されたアナル穴の快感は、
忘れられません。

現在は、基本的にたちに戻ったけれども昔ほど乱雑なセックスはしない。
受け身の気持ちを、高めながらアナルセックスしています。
ある意味穴責めには、知識を得たのでより濃厚に責めて、逝かせてあげる余裕が、できた。
でもちんこ舐めさせている時に、このままアナルも舐められたいと、疼いてしまう事もある。
こんな性癖の己は、たち落第ですね。
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