2020/07/03 19:59:11
(J/OgbPou)
確か初めてちんこを舐められた時も、同じように迷い戸惑いだったなぁ。
新しい感覚を、知る時には先駆者に従う方が、気持ちいい。
「ぺちゃぺちゃ、ペロッ、ペロペロ。」って、穴をなめまわす音が、個室に響きます。
見知らずの相手に、アナル穴を見られて舐め廻されてる。
羞恥心と快楽に、頭の中が真っ白かったです。
「ピンクのアナル穴は、久しぶりですよ。
光栄です、感激です、ああ~ぁ、ガス漏れも素敵、
良いにおいですよぅ。」
「あっ、ごめんなさい。
なんか制御できない?
いやぁ~ぁ、もうやめよう。」
「大丈夫ですよ(*´▽`*)
ゆっくりと深呼吸しましょう。」って、言われた。
「すうーう、はあ~ぁ、あっ、いやぁ。」って、身体を動かした。
なんと息はいた時に、身体がのびるときにアナル穴に、尖った舌が、「ズブッ」って、突き刺さるんですよ。
「あう~ぅ。
いやぁ、入れちゃあだめ~ぇ。」って、舌で犯された。
「大丈夫ですよ。
此れは、舌です。
ちんことか指先では、ありません。」
「ぅ。う~ん、でも~う。」って、秘密の花園の刺激にためらう。
「ペロッ、ツンツン、ツンツン。」って、穴を舌が、こじ開ける為に、激しくつつかれた。
「ぅ。う~ん、ああ~ぁ、あう~ぅ。」って、声出す。
その時って、穴が、開くのかなぁ?
尖った舌が、穴こじ開けて少しずつ挿入を許していた?
「あっ、漏らしてるねぇ?」って、前に周りちんこを、くわえられた。
「あう~ぅ、そんなぁ~ぁ、いやぁ~ぁ、お尻舐めたお口ですよぅ。」って、叫ぶ。
「あっ、ごめん。
うがいするよ(*´▽`*)」って、洗面所で、うがいしていた。
初めてのアナル舐めの刺激はべとべと強烈だったから
放心状態だった。
その間に彼は、ズボンを脱ぎ捨てた。
お尻の部分が、布の無い変わったパンツをはいていました。
「大丈夫ちんこは、下のお口で、いただきま―す。」
って、私の膝の上にお尻を下げて乗った。
彼のアナル穴は、ぬるぬると滑り直立の硬い
勃起ちんこがすんなりと挿入できた。
「うっ、ああ~ん?おぅ~ぅおっきい。」って、
合体する時に、お互いに声出した。
彼のアナル穴は、生ちんこを根元までくわえ込んだ。
「あなたは、たちでしょう。
今度は、私のまんこで、楽しんでください。」って、お尻を回転させた。
密着する内臓の体温を感じられた。
かなり奥深い場所までの挿入していました。
更に「ぎゅうぎゅう」って、締め付けられた。
「ああ~ぁ、あう~ぅ。しまるねぇ、気持ちいい。」
って、腰をつかみました。
やっといつもの展開に、安心していました。
便器から立ち上がりました。
「ほらぁ、このちんこは、とうだぁ。」って、彼のお尻を叩きながら、ちんこを抜き差ししました。
「ああ~ぁ、おっきいから、広がる~ぅ、あなたのちんこは、最高よぅ。」って、女声で、甘えた。
此が、いつものお楽しみですよ(*´▽`*)
いつも通りに、腰を回転させたり、ちんこを押し込みました。
やはりこのたちが、満足度高い。