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1
2020/07/26 13:34:41 (w7Y8vt1C)
僕から誘う事は、まだまだできない。
それは相手が、こちらの人かわからないんです。
トイレでオシッコすると、直ぐ近づき放尿を見つめる人は、わかる。
放尿した後は、ちんこはしばらく出したままにしている。
ムラムラしている時には、軽くしごくとわかってもらえた?
見極めする事は、特有の臭覚が、備わっていない僕などは、難しい。

変にちんこ露出していると、警備員を呼ばれる危険性だってあります。
公共のトイレでは、一般人もいるのでドキドキですぅ。

最近は、皆さん手軽に個室ってのは少なくなりましたね。
その代わりに、車に誘われる事が多くなりました。
近くに車で、来ている人が多い?
社用のライトバンとか。
自家用車ならば、ナンバーを記憶しておきます。
相手の人も、それならのリスクを冒してまで僕を誘う?
選んでもらって光栄なので、少し心許す。

僕は、夕方から深夜に活動する事が多い。
メガネを外されると前が、ボヤける。
景色の良い高台に車を停車させてから、口説かれながら服を脱がされていきます。

実は僕は、ゲイの初心者レベルなんです。
相手が、男性だと、葛藤との戦いです。

特定な彼女はいないんだけども、数人の女性と肉体関係は、経験している。
人妻やばつの女性や熟女に、手解きされる程度のセックス経験のレベルです。
だからメガネ無しだと、年上の女性に身体を触られてる?
そんな感覚になります。
抱くというより、まだまだ抱かれてしまうタイプです。

移動中には、世間話の中から僕が男性には、不慣れってのは見抜かれていきます。
「お兄さんには、気持ち良い体験させてあげるよ。」
とにやりとしている?

僕は、男性のやさしくポイントを得た刺激される快感を知ってからは、欲望と自制心のブレーキが、頭の中で入り乱れる。
既にトイレで、触られたり、誘われた時点で欲望に流されてる。

社用車と普通の自家用車の人は、下半身脱がされて舐め廻される事が多い。
抵抗するのは、最初だけです。
いつの間にかなすがままに、愛撫されて射精してしまいます。
いつも後悔するんだけども、誘惑に負けてしまいます。

あの時には、ワンボックスの自家用車の人に誘われた。
後ろのドアを開けると、後部座席が特殊になっている。
完全なベッド仕様になっていました?

後部座席に移動してからは、全裸されて身体の隅々まで愛撫されてしまいました。

普段ならちんこと金たま位を、舐める程度です。
けれどもあの時は、股開かれて、アナル穴まで見られました。
短髪の腕力強いお兄さんは、かなり強引だった。
ペンライトで、光あててアナル穴を、覗かれ指先でイタズラされた。
アナル穴周辺からの愛撫されて、穴にも舌を何度も、入れられました。
「僕まだ其所は、だめです。」
「わかっているよ(*´▽`*)
綺麗だもんなぁ、はいはい。」って、少しやさしくなって舐め廻されました。

以前に個室で、ちんこから金たまと舐めてる時に、
後ろ向きでアナル周辺を少し舐められた事は、ありました。

アナル周辺と穴を、刺激与えながらイタズラされたのは、初めてだった。
穴には、尖った舌が、「ツンツン」って、こじ開ける様に入れられた。
「うっ、ああ~あの、いや~ぁ、だめ~ぇ。」
って、凄く恥ずかしいけれども、凄く気持ち良かった?
いつの間にか声あげて身体が震えてる?
射精感覚が、こみ上げて「ぴゅっ、ぴゆ~ぅ。」
って、勢いよく射精してしまいました。
飛び散る精子は、車の天井に「ぴちゃ。」ってはりつく。
それほど凄い快感で、ぐったりだった。
その後も、残った精子を吸出しされた。

「美味しいからまたよろしくね(*´▽`*)」
って、連絡先を渡されました。
その時の快感が、忘れられず連絡しました。
その人だけに、愛撫されています。
ゲイの世界観はこの先は、とうなって行くのかなあ?

















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2
投稿者:(無名)
2020/07/26 16:57:08    (w7Y8vt1C)
今までは、人妻とセックスする男の子だけども、男性との淫らな行為は、欲望を発散するだけだった。
男達のちんこの愛撫は、毎回身体が、震える((槌))
目を閉じている間に、射精してしまいます。
そのまま立ち去る人から、綺麗に舐め取る人とどんどん許容範囲が、広がっている。
そこまででも、変態なのにアナル穴の快楽の扉も、開かれてしまいました。

僕は、快楽の高い方に傾いて行ってる?
熟女は、ちんこから金たまにアナル穴と激しい愛撫をしてくれる。
でも男性の愛撫の方が、穴をこじ開け方とか巧みな舌使い方は、数段上です。
頭の中では、いけない。
わかっているのに、誘われたら股開いてしまいました。

車の中で、全裸にされて足首を固定する棒に繋がれた?
SMの道具らしい?
恥ずかしい格好の写真や動画を撮影されてしまいました。
「これからは、成長記録をしていくね
(*´▽`*)
大丈夫これあくまでも俺の趣味だから心配いらい。」って、アナル穴に鼻を押しつけて、においを嗅がれてから淫らな行為をされる。
恥じらいと辱しめられているのに、断れない?
アナル穴舐めの快感を、身体が覚えると益々溺れていってしまいました。


3
投稿者:(無名)
2020/07/26 18:18:29    (w7Y8vt1C)
何度も、車の中でアナル穴舐めされて行くと慣れっこになっていきます。
舐めやすい様にお尻を、高くあげる。
穴に舌入れた時に、力を抜く。
毎回ふにゃふにゃまで舐め廻されて、舌を入れられる事に悶える様になっていました。
とても気持ち良くてその時間帯は、淫乱な男の子になります。

「もっと快感を知りたくない?」
「もう十分ですよ。
だって恥ずかしい事たくさんされているよ。」って、赤面した。
「何も私のちんこを挿入したいのではないんだ。
まぁ、私の家に来れば解るよ。」って、意味深な事を言われた。

この人は、ゲイだよね?
男の子のアナル穴舐めたり、ちんこを舐め廻すってのは、特殊です。
男色の人だと思う。

そういえばこの人は、僕の身体を触って舐め廻すけれども、ちんこを触らす事を要求した事なかった。

短小で皮かぶったちんこを、見せてしごき射精した事を見たけれども、舐めて欲しいと言われた事無い。
あの程度の小ぶりちんこならば、ゆっくりと入れてもらえば、痛くないかなぁ?
挿入は、未経験だからこちらが射精させてもらえば満足する。
アナルセックスする勇気も、ありません。
そこまで行くと、益々ゲイ道まっしぐらです。
挿入しないならば、他にどんな事したいの?
かえって気になって仕方ない。

「今日は、時間あります。」
「家に来てお酒でも飲みながらゆっくり楽しもか?」
って、嬉しそうだった。

何度も、快感与えられているので、少しずつ妙な信頼感もあった。
おじ様のマンションに行った。

セキュリティの確かな近代的なマンションです。
最上階にエレベーターで登った。
このマンションのオーナーさんか?
それなりの収入のある人と思える。




4
投稿者:(無名)
2020/07/26 20:41:37    (w7Y8vt1C)
やはり最上階の部屋に着いた。
入ると玄関からして、広い部屋だった。
「此処で服を全て脱いで下さいね(*´▽`*)」
「えっ?」
「私の家では全裸の方が、便利なんですよ。」
って、おじ様は、脱ぎ始めた。

下駄箱の横には、服を格納するタンスみたいなモノがあってそこに服を入れている。
「さぁ、恥ずかしがらず脱いで下さいね。」って言われた。
まぁ、おじ様には、アナルまで見られてるし、いわゆる裸族趣味の人もいるので、しぶしぶ脱ぎました。

「詳しくは、入室してからを教えますので、先ずはこのエリアを通過してください。
上からは、殺菌の霧が噴射されます。
その後には、空気が射精されます。
本日は、冷気に設定しているので、涼しいです。
扉が、開きましたら、進んでください。」って言われた。

おじ様が、先に入ると、勢いよく殺菌噴射した後に、
冷気噴射している中で、おじ様は、背伸びしてリラックスしていた。
扉が、開き出た。

後ろのスピーカー?からは、「赤いボタン押して、進んでくださいませ。」
って言われたので、その通りに進む。
そのエリアを無事通過して扉から出ました。

不思議な事に、身体は濡れている感触もなかった。
ひんやりと心地良かった。

床は、タイル張りだけども、滑らず普通に歩ける。
なんだかプールの中の部屋みたいです。

「さぁ、こちらにお座りください。
リラックスしてくださいね(*´▽`*)」って、黒光りの椅子に座らされた。
なんだか高そうな石の椅子だった。

「かなり驚いたと思われるますが、この施設全てわが社の開発中のモデルルームです。」って、説明された。
室内は、程よい涼しく快適です。
お金持ちは、変わった生活したり、変わった性癖の多い。
まさしくこのおじ様は、かなりの変わり者です。
僕の部屋より寒くて、トイレに行きたくなりました。
「あのぅ、トイレを借りられますか?」」
「あっ、もしかしたら寒い?」
「僕の安アパートと違い室温が、低く寒いんです。
オシッコしたいんです。」
「おっ、早速感想聞ける。
かなり変わったトイレですので、ご一緒しますね
 (*´▽`*)」って、トイレに案内されてびっくりした。
5
投稿者:(無名)
2020/07/27 00:13:22    (pcCnPMPx)
トイレと案内された部屋は、6畳程ある広い部屋です。
僕のアパートの部屋みたいですよ。
真ん中の便器みたいな椅子に座らされた。
周りには、医療機器みたいな機械が、並べられていました。
椅子というよりも、産婦人科の診察台です。
太ももを固定されて椅子が、後ろに倒れました。
お尻の部分が、スライドしたり、股が広げられて上からワッカが、下がる。

「今あなたの身体を、撮影しています。
ちんこの先端部からお尻の大きさとアナル穴と位置の全てを撮影して、その触手が、ちんこの触診しています。
排尿と排便した後のケアをコンピューターが、計測し洗浄と消毒まで全自動の全てのケアサービスをしてくれますよ(´∀`)
わが社の誇る技術の全てを結集した未来型トイレの快適を、実感してくださいね(*´▽`*)」って言われた。
透明の扉を閉められた。
たくさんのカメラが、僕の性器とアナルにピント合わせか?
接近してくる。

おじ様は、電話を受けてなにやら話している?
唇の動きからは、「モルモットだからいいよ。」
って動いてる?

部屋の中に、「いつも通りトイレしてくださいね。」って言われた。
なんだかたくさんの人の視線を感じてるのは、気のせいか?
気が散るし、落ち着かなかった。
「はい、オシッコをしてくれますか?」って言われた。
右手をちんこに伸ばした。
突然肘置きの左側が、ゆっくりと下がり始めた?
腕が、だら~んと下がり肘と手首にバンドが、巻き付く。
右手も、鉗子が伸びて掴まれてバンドが、巻き付く。
僕は、びびって、暴れました。
「怯えないでください。
オシッコする事を、コンピューターが感知しました。
あなたは、リラックスし、排尿する事を考えてください。
機械が、オシッコのお手伝いをしてくれますよ。」
って言われた。
「あわぁ~ぁ、いや~ぁ、そんな事頼んでいませんよぅ。」
「お願いします。
私達の技術者を信じお任せくださいませ。」って、背もたれが、倒れました。

まるで病院で、ベッドに寝たきりになった時の看護師さんに介護される時みたいなイメージだった。

上からは、ワッカが、するすると下りてきてちんこを
摘ままれた。
感触的には、若い看護師さんのゴム手袋の指先みたいに少しひんやりだった?

僕は、皮かぶった仮性包茎ちんこなんです。
鉗子が、皮をつまみゆっくりと剥き始めた。
「うっ、あう~ぅ。」って、人剥かれてる感覚です。
結構根元まで、ゆっくりと剥き始めた。

「あう~ぁ、ちょっと剥き過ぎストップぅ。」
って、悲鳴をあげる。
「ストップだ。
皮剥きセンサーを微調整せよ。
ごめんなさいね。
成人対応で、予想外な誤動作して申し訳ない。
少し戻しますか?」
「うん、先っぽだけ剥いてくれれば良いんですよ
 (/-\*)」って言いました。
「協力感謝します~、す。」って、若い女の子の声が、聞こえた?
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ室内にも、声漏れているぞ。
バカもんがぁ。」って、おじ様が、怒鳴った。
この時に、僕はたくさんの技術者の実験に、使われてる事を、悟りました。

おじ様は、僕をモルモットとして誘惑して手なずけてこの淫らな人体実験をしている事に気づいた。

しかしながら尿意は、止められずに触手にちんこをつみれて排尿をしました。
排尿が、終わる。

ちんこにウオッシレットみたいに、水が浴びせられた。
左側の触手が、皮を動かしながら左側の触手から水が、噴射されている。
暴れる事を、想定してのバンドが、固定している。
ロボットは、皮の裏側まで綺麗に洗浄してくれた?
皮をつまみ垢を噴射しながら洗い流す。
凄い技術力です。

僕は、辱しめに、うなだれた。
けれども寝たきりの人ならば、全て全自動でやさしい触手がケアサービスしてもらえる。
将来的な介護ロボットの先駆けの研究のモルモットとして、人体実験されてしまいました。

「もう少し協力してくださいませんか?」
って、声が聞こえた。
僕は、もう諦めました。
「どうぞ僕の身体を好きな様に研究資料にしてくださいよ(/-\*)」って、やけくそになった。

「大変助かります。
ご協力ありがとうございます。」って、たくさんの若い声が、聞こえました。

「それでは、アナルの調査と、微調整をさせていただきます。」って、アナル穴も、調べ始めた。
おそらく排便して後を想定してのケアサービスの微調整です。

椅子が、上昇してアナル穴を念入りにカメラが、いろんな角度からアップされている。
僕のアナル穴は、たくさんの技術者の晒し者になっているんだなぁ?

ライトが、当たって温かいんです。
アナル穴を見られてる辱しめには、泣きそうだった。
現在広く出回っているウオッシレットは、穴の周りの洗浄ですよねぇ?
この機械は、穴に少しずつ細い触手が、挿入されていきました。。

「うっ、そんなぁ~ぁ。」って、悲鳴をあげた。
なぜなら穴に触手が突き刺さったからです。

肛門の内部に、温かい水が注入されている。
浣腸している?
しばらくしたら、栓された。
腹が、「ぎゅりゅ~ぅ。」って、なりました。
浣腸されてから数分間栓されて放置された。
我慢させられた。
「ああ~ぁ、もうだめ~ぇ、もれちゃう~ぅ。」
って叫んだ。
椅子が、ゆっくりと下がる。
「ずびゅ、ずばぁ、しゅ~ぅ。」って、水溶性の便までたっぷりと排便しました。
「はあはあ、う~ん。」って、深呼吸する。
すると少しずつ椅子が、上昇して、アナル穴にまた細い触手が、挿入されて、腸内まで、水が、注入されている。
腸内の残留便を、触手の先っぽのカメラが、撮影し洗浄する。
腸内の残留便を、全て洗い流す?
本当に全自動の排便介護ロボットです。

僕は、恥ずかしながらアナル穴に触手が、刺さり、
回転したり、洗浄されている時に、勢いよく射精してしまいました。
僕のアナル処女は、ロボットの触手に犯された?

僕の屈辱的な人体実験のおかげで、将来的な介護事業の発展すると、なぐさめるしかありませんでした。

他にも尿道穴の洗浄の実験もされた。
これ以上は、もう悲しくて、書けないので、やめます。



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