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2020/06/20 19:04:59 (ZpPueMgZ)
僕は中学生のころぽっチャリしていて
女性のようにオッパイが膨らんでいました。
今から思えばクラスの女子の誰よりも大きかったと思います。
しかも形が全体的に丸くエロい形をしていて自分でエロ乳揉みながらオナニーしているほどでした。
もちろんそんなエロ乳をクラスの男子達が放っておく訳もなく、
すれ違いざまに触ったりいきなり後ろから抱きつかれて揉まれたりしていましたが、
一応嫌がるふりをして怒っていたためその場限りのイタズラで終わっていました。
そう、あのカズナリ君に気を許す時までは。
ある時、近くの公民館で子供向けの映画が上映された時でした。
20人ぐらいいたと思います。
薄暗い部屋の中で上映された映画はなぜか恋愛物だったように覚えています。
映画も半分をすぎた頃、僕の背後に近寄ってくる子がいました。その子は私の背中にくっ着くほど近づき、
僕の両脇の下から手を入れて、そっと僕の胸にあてがったのです。
ちょっとびっくりしたのですが、嫌ではなくむしろ触って欲しい気持ちになっていました。
そして私の耳元で、揉んでいい? とささやきました。カズナリ君でした。
僕はちょっとカズナリ君にもたれかかる感じで半分振り向いて、ウンとうなずいてしまいました。
するとカズナリ君は私の両乳房を揉み始めました。しばらく服の上から揉んでいましたが、
そのうち服の中に手を入れてきて直接揉み始めました。汗ばんできてちょっと匂ってきて恥ずかしかったのですが
カズナリ君は鼻息を荒くしながら、僕の首筋の匂いを嗅ぎながら乳房を愛撫し続けます。
そのうち彼の舌がうなじや首筋を這い始めて凄い感じちゃいました。声が出そうになります。
反射的にうしろを振り返った僕の口に、舐めていたカズナリ君の舌が触れました。
偶然だったのですが、それからカズナリ君が乳房を愛しながら唇を求めてくるので時々顔をうしろに向けて
キスみたいなことをしていました。最初は唇を合わせる程度だったのが、そのうち吸いつきあったりしました。
場内は暗いとはいえ、人に見られたら大変です。始終ひやひやしながら唇を交わしていたのです。
映画が終わるまでの1時間ぐらいでしょうか。カズナリ君はひたすら乳房と唇を求めました。
僕も結構感じて興奮してしまい射精寸前でした。映画が終わるとカズナリ君は何も言わず出ていきました。
僕は家に帰ってから、カズナリ君とのセックスを想像して2回もオナってしまいました。

ちょうど一週間が過ぎた頃、カズナリ君からメモを渡されました。放課後体育館の倉庫に来てほしいと書かれてました。
ひょっとしてまたカズナリ君にエロ乳を揉まれるのかなと期待して体育館の倉庫に行きました。

倉庫に到着するとカズナリ君は既にいましたが、他に同級生のタクヤと知らない上級生らしき人がいました。
カズナリ君は、ニヤニヤしながら二人に、こいつのオッパイ、デカくてメッチャ柔らかくて気持ちいいすよ!と言いながら、
私の方に近づいてきて、なあこの二人にもオッパイ揉ませてやれよ、いいよな 
と言うやいなや私の後ろに回り込み羽交い締めにしました。
抵抗する間もなく、他の二人が私のワイシャツのボタンを外しシャツをたくし上げました。
私のエロ乳が二人の前にあらわになりました。汗ばんでうっすらと濡れ光ってます。酸っぱいニオイもします。
それを見た二人は途端に目をぎらつかせオーと言うと、激しく揉み始めました。
上級生は揉むだけでなく直ぐに乳首に吸い付きがむしゃらに吸い始めました。「スゲー、ムチムチしててやらしいっ」
それを見たタクヤも乳首を吸い始めました。「汗のニオイ酸っぱくてヤラしいっ・・女のオッパイみたいっ」
上級生はどこで覚えたのか本能なのか、吸うだけでなく舌で乳首を転がしてきたのです。
乳首を吸われるだけでも凄い刺激だったのに乳首を舌で弄ばれて思わず甘い声で悶えてしまいました。
ついつい唇を快感に舐めていたと思います。それを見たタクヤが「キッスさせてぇっ、唇吸いたいっ」と言うが早いか
僕の濡れた唇に吸いついてきました。その求められているという感覚が快感で思わせぶりに舌なめずりとかして
僕から舌を長く出して絡めてくちびるめくらせて積極的にキッスを与えていました。
もう興奮して目をぎらつかせるタクヤの勃起を手のひらにたっぷり唾垂らして濡れ指でしごきながら、
自分から濡れ舌を長く淫らに出して見つめ合い唇を吸われ舌を絡めます。唾の飛沫が飛ぶ激しいキッスです。
それを見た上級生が「次、俺な!早く唇吸いてぇ~クチでされてぇ~サセてっ」と勃起を握りしめながら懇願します。
それで僕はタクヤから糸を引く唇を離して上級生を見ながら「唇吸ってみたい?キッスしたい?」と囁くと
激しく頷くのでエッチに舌舐めずりして半開きの唇濡れ光らせながら顔を寄せます。
鼻息荒くした上級生が夢中で濡れ唇に吸いついてきて、僕も待ってましたとばかりに舌なめずりして唇濡らして、
濡れた唇かぶせて吸いついて猛烈にディープキス。舌を長く出して絡めてくちびるめくらせて積極的に吸いつきます。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱ臭くてエッチでたまんないっ・・」
上級生は僕の下唇に鼻をぬるぬる押しつけてくる。僕も唾液を乗せた舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭を上級生に貪らせる。上級生はもう夢中で僕の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくります。
「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでいいよ」と甘酸っぱい吐息で僕が囁くと
しっかり抱きついて僕の濡れた唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキッスしてくる上級生。
僕はうっとりしながら上級生の首に手を回し、唾で濡れて酸っぱいニオイを発散する唇と舌を与えます。
カラダが更に汗ばんでエッチな匂いになっていき、なんか酸っぱいようないやらしい匂いが充満してます。
上級生に抱きついて彼の勃起を唾でぬるぬるにしてしごきながらたっぷり唇と舌を貪られます。
彼のモノはもうMAXにビンビンで勃起が反り返って先ぶれ液でぬるぬる濡れて光ってます。
僕はしゃがむと舌なめずりして唇をたっぷり唾で濡らしてから上級生のそそりたつ勃起に唇かぶせて吸いたてます。
舌を長く出しながら勃起をクチに含みます。その瞬間彼は「あぁっ」と声を出したけど
僕は顔を上下に動かしながらしゃぶり続けます。唇と唾の濡れたブチュッブチュって生々しい音がして
酢みたいな唾の匂いも強くなります。粘っこい唾で唇ををぬるぬるに光らせながらぶちゅぶちゅ音たてて
ときどき上目で窺いながら顔を激しく上下させて唾糸を引き、唾で勃起をヌルヌルに光らせて上級生を吸いたてると
「あ、いいっ・・・クチ気持ちいいっ」「ああ・・たまんないっ・・唇が吸いつくぅっ・・!」と悶えます。
ディープスロートすると「あはぁ~っ」と気持ちよさそうな吐息を漏らしまくります。
「先輩の太いぃ硬いっ・・おいしいっ・・」と甘い声を出して扇情すると
「あ、いい・・・凄くいい・・・クチ凄く熱くて気持ちいいっ・・舌濡れててめっちゃ気持ちいいっ!」
「あぁっ!」あまりの快感に上級生声出しちゃう。頬をへこませてクチビルメクらせて激しく顔を上下して
ブッチュブッチュとヤラしい音たててしゃぶりながらしごいて太い唾糸わざとエッチに引きながら
長い舌でベロレロ刺激しながら上目遣いでエッチに上級生の顔を覗いながら
「クチにだしていいよ・・・遠慮しないでぇっ!いいよっ、全部飲んであげるっ」なんて囁きます。
「あっ!そんなにしたらいっちゃう!いっちゃう!出る!出る出る出るぅ~~!」
「クチにだしてぇ~・・溜まってるんでしょ?出してぇ~っ!」「あぁ~っ・・出る出る出る出る~っ!」
「クチにきてっ・・全部受け止めてあげるっ」と囁いて唾で濡れた舌にヌチャヌチャ擦りつけると
上級生は「いくっ・・いくぅぅうっ・・!」と呻いて僕のクチの中に凄い量の射精をして果てました。

これに興奮した他の二人も次々にキッスとフェラを求めてきました。
「キ、キスしていいっ?・・唇吸わせてっ・・!」とカズナリが興奮で鼻息荒く迫ってきます。
僕も待ってましたとばかりに舌なめずりして唇濡らして、覆いかぶさって吸いついて猛烈にディープキッス。
唾液をたっぷり乗せた僕の舌に夢中で舌を絡めてきて、カズナリに貪られて僕の唇が濡れてメクれてます。
「ああっ・・いやらしいよ・・クチビルも舌も濡れてて吸いつくぅ・・匂い酸っぱ臭くてエッチでたまんないっ・・」
カズナリも上級生みたく僕の下唇に鼻をぬるぬる押しつけてます。僕も舌を思いきり出して甘酸っぱい息を吐きかけて
たっぷり唾と口臭をカズナリに貪らせます。彼はもう夢中で僕の唾まみれで濡れた唇と舌の匂いを嗅ぎまくる。
「すごくいいっ・・・」彼がかすれ声で言うと「もっと唇吸って舌絡めて・・遠慮しないでいいよ」と僕。
しっかり抱きついて僕の唇強く吸って長く出した濡れ舌吸い込みながら夢中でキスするカズナリ。
僕はもう全裸になって四つん這いになりカズナリの勃起を濡れたクチでたっぷり吸いたて愛します。
タクヤは僕のカラダの下に潜りこんで汗ばんで酸っぱい乳房を執拗に揉んだり吸ったりしていました。
舌思いきり出して裏筋舐めあげながらエラのクビレに舌を這わせたら、ああぁ~って吐息漏らすのがエロくて、
唾液に光る舌をせわしなく動かしてカズナリの勃起を愛してあげます。もう僕の酢臭い唾でヌルヌルです。
そのまま、唾でイヤらしいぐらい濡れ光る唇を亀頭にかぶせ思いっきりしゃぶりまくります。
「あぁっ!」あまりの快感にカズナリ声出しちゃいます。頬をへこませて唇めくらせて激しく顔を上下して
ブッチュブッチュといやらしい音たててしゃぶりながらしごいてると「ああ・・イキそう・・」とカズナリ。
太い唾糸引きながらクチを離すと、もう切ないぐらい勃起してガマン汁たれまくりの状態!
「もっと気持ち良くしてあげよっか?」ってカズナリに目配せして僕の背後に誘います。
汗に濡れて湯気立ちそうな自慢の?デカいヒッププリプリ振って挑発しました。
速攻で服脱いでるカズナリに欲しがってるピンクのアヌスを見せつけます。
顔近づけて必死でみてるので「ニオイ嗅いでいいよ」って鼻先に押しつけちゃいました。
「どう?匂う?どんなニオイがする?」「酸っぱくてチーズみたいな匂いがするよ~スゲぇエッチだよ~」
もう恥ずかしいくらいにカズナリに匂い嗅がれてジュルジュル音たてて夢中で吸われます。
勃起をしごきながら僕のカラダの下で汗かいたオッパイやワキの匂い堪能するタクヤに
「ごめん、先にカズナリとさせてくれる?」と言ってどかします。代わりに僕のヒップに顔を埋めているカズナリを
そのまま僕のカラダの下にして69スタイルになりました。カズナリの我慢汁垂らした勃起をしごきながら
唇たっぷり舐め濡らしてクチに含み唾が垂れるぐらいからめて吸いながら舌を絡ませて顔を上下しました。
激しく勃起したカズナリを下にして、シックスナインでたっぷりお互いのニオイと味を貪ります。
激しく顔を振り舌を絡めながらクチビルで激しく吸いたてます。
カズナリもヒップのニオイ嗅ぎながら耐えてます。「ケツデカくて臭くてたまんね~!酸っぱくせぇ~っ!」
もう僕も我慢できません。汗ばんだプリケツ晒してカズナリに跨ると彼の唾でたっぷり濡れたアヌスにヌルっと。。。
「超気持ちいい~!」って言いながら僕を抱きかかえて下から突く仕草に興奮しちゃって
抱きついて耳元で、遠慮しないで中に出していいよ!って囁いて一気に汗まみれで濡れて光るプリケツ振り立てると、
あっ!そんなにしたらいっちゃう!いっちゃう!出る!出る出る出るぅ~~!って叫んで、射精!
一気に中が熱くなり、思いっきり締めつけてあげたらブリっ!っと音がして
アヌスからカズナリのが溢れてきた!超興奮して濡れたアヌスにカズナリの勃起ぬちゅぬちゅこすりつけたら、
あっ!また出るっ!って叫んで僕の濡れ唇吸いながら猛烈にピストン!僕の唇と長く出した濡れ舌吸いこみながら
また射精しました。射精されて突かれて、突かれる度に溢れた精液が飛び散り、
ブッチュブチュ!ヌッチャヌチャ!と卑猥な音が響いて酸っぱい匂いも充満してます。
「もっと出していいよっ・・僕のおまんこに思いっきり出してぇ~っ」僕もなんか本気になってきて囁きます。
「本気になっていい?」とカズナリ。やっぱり僕のこと好きだったみたいです。それなら言えばいいのに。
僕だってカズナリだったからときめいたんです。「好き?」ときかれて「好きじゃなかったらこんなこと・・・」
答える僕の半開きの濡れ唇をブッチュブチュ貪りながら必死に射精をこらえるカズナリ。
たまらず「中に出したいの?モノにしたいの?マンコにだしたいの~?抱きたいのぉ?」「うんっ、俺のになってっ!」
「いいよっ・・プッシ~に、プッシ~にきてぇっ・・遠慮しないでっ」「あぁ、イキそうっ!凄くキモチいいっ!」
「きて~っ・・遠慮しないでっ!キッスしたまま中にきてぇっ!女にしてぇっ」って甘い声で喘ぐ僕マンに彼は射精。
「嫌ぁ~~~!凄いっ!中に出てるぅっ!」と思わず叫ぶと「○○のプッシ~熱く濡れて吸いつくよっ」
狂ったように僕の唇を吸い舌を絡めながら僕の中に何回も射精し続けました。
「あっ、イクイクイク~っ」とタクヤも僕の痴態を見ながらシゴイているうちイっちゃったみたいです。


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投稿者:夢風庵   69shitai Mail
2020/06/22 13:14:01    (ke1jWAZY)
凄く興奮しちゃいました。
続きやその後があったらお願いします。
エッチな報告期待しています。
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