2020/06/14 17:59:05
(Ctmhn0Y8)
部屋の鍵を開けて入る。
サウナの個室ってのを、利用した事ありません。
大きなダブルベッドが、ありかなり広い。
「先輩トイレとか大丈夫ですか?
途中で、中断されるの嫌なんで、先に済ませてください。」って言われた。
「ああ、ありがとう。」って、案内されたトイレを借りた。
個室って、ホテル並みの仕様なんだ?
大は、出るかなぁ?
きばんたけど出なかった。
ウオッシュレットで、穴を洗って綺麗にした。
あの男の子Mっけありそうだから、 アナル穴を舐めさせちゃおぅ。
って、良からぬ準備もして、「ムフフ」ってにやけた。
少し時間がかかったので、「先輩大丈夫ですか?」
って、声かけられた。
なんだもうおねだりが?
可愛い奴だぜ。
「おぅ、もう出るよ。」って、水流しドアを開けて出た。
青年が、ニコニコして抱きつかれた。
とその時に、「ガチャガチャ」って、手錠をされた。
「えっΣ(゚◇゚;)
「はい、おとなしくしてくださいね。」
って、後ろからも声がしました。
後ろにでぶ親父が、待ち構えていたんです。
更に手枷をされた。
まるで警官に連行される犯人みたいだった。
ベッドに引っ張られて、手錠を外す時に片手ずつにガウンを脱がされた(>д<*)
ふたりの前で、全裸にされた。
ベッドに大の字に寝かされた時に、手枷には重りをつけられた。
逃げられなかった。
仰向けに寝かされた。
「〇〇良い男捕まえた。
偉いよ(*´▽`*)」って、親父に抱きしめられてキスされていました。
「お兄ちゃんは、たちなんだってねぇ?
おぅ、なかなか立派なモノだ。」って、
胸毛のもじゃもじゃの親父に抱きつかれて、身体を舐められた。
気持ち悪かった。
生ちんこも、舐められた。
「うっ、ああ~ぁ、はあ、ぁ、ああ~ぁ、う~ん。」って激しい愛撫に我慢汁が、溢れ出した。
親父の全身の愛撫は、身体が震える位?
凄く気持ちよかった。
尿道穴からは、我慢汁が直ぐに出てきた。
親父に、汁を舐め取られた。
流れ出した汁は、止まらない?
「〇〇も、味見してご覧よ(*´▽`*)
雄の汁は、美味しいぞ。」って促す。
「パパの命令ならば舐めてみる。」って、さっきは、ゴム舐めの青年は、素直に生ちんこを舐め始める。
嫌がる素振りは、なかった?
親父は、僕に馬乗りになって、ガウンを脱いだ。
凄く雁の太い大きな黒いちんこを、唇に当てられた。
「たまには、舐める側になってみないか?」
って、ちんこを口に押し込まれた。
歯に当たると、「バシバシ」って、頬を叩かれた。
「舐め方知らないのか?
歯たてるんじゃあねぇよ(`□´)
どうされたら良いかは、お前は、知ってるだろう。
されている事を奉仕するんだ。」って、お口を犯された。
「ほらぁ、〇〇みたいに唇と舌をうまく使うんだ。
見て真似するんだ。」って、身体をずらして首を持ち上げられた。
青年は、うまく舐めてくれていた。
汁が、溢れ出して止まらない
「〇〇ストップだ。
出されたら終わってしまう。
今晩は、こいつでたっぷり楽しもう。」って、ツボ押しされた。
「うっが、うぐつ~ぅ。」って、的確にツボを探し指圧された。
「ワシ指圧師だからね。
簡単には、逝かせない。
さぁ、舐めて貰おうか。」って、口に押し込まれた。
経験の無いので、満足させる舐め方はできなかった。
この度に、ビンタされた。
もう拷問だった。
「こいつ下手くそだ。
素質無いな。
お仕置きする。」って、ベッドから下りてしまいました。
バッグから、ボールつきの口かせをセットされた。
「あまり騒がれると、迷惑だからね。」
って、ニヤニヤしている。