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1
2020/06/14 14:12:22 (Ctmhn0Y8)
サウナで、寝待ち?
痩せている若者のお尻を触った。
「ああ~ん。」って、その気になったのか?
お尻を突き出した。
生ちんこをアナルに当てて、擦り付けてあげる。
我慢汁が、お尻に割れ目に塗りつけた。
「あっ、ゴムお願いします。」って、渡された。
勃起したちんこに、ゴムを被せていると、待ちきれないのか?
金たまを触り、舐め始める。
「おっ、せっかちだなぁ。
そんなに欲しいの?」って、彼の顔の上に乗ってあげた。
欲しがる奴には、味見させてあげてます。
金たまを唇にのせると、金たまから竿を激しく舐め始める。
若い男の子くせに、かなりのテクニックですよ。
「うっ、君上手いね(´ヘ`;)って、油断した。
「ぶちゅう。」
「あう~ぅ。
そこは、だめだなぁ。
俺たちだからね。」って、逃げる。
「先輩のアナル綺麗ですね(*^▽^*)
それにこんなおっきいちんこならば、ゆっくりと入れて犯して欲しい。
部屋に来ませんか?」って、誘われた。
こんな若者が、部屋取るんだ。
しっかりと手握られて、部屋に連れていかれた。




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2
投稿者:(無名)
2020/06/14 17:59:05    (Ctmhn0Y8)
部屋の鍵を開けて入る。
サウナの個室ってのを、利用した事ありません。
大きなダブルベッドが、ありかなり広い。
「先輩トイレとか大丈夫ですか?
途中で、中断されるの嫌なんで、先に済ませてください。」って言われた。
「ああ、ありがとう。」って、案内されたトイレを借りた。
個室って、ホテル並みの仕様なんだ?
大は、出るかなぁ?
きばんたけど出なかった。
ウオッシュレットで、穴を洗って綺麗にした。
あの男の子Mっけありそうだから、 アナル穴を舐めさせちゃおぅ。
って、良からぬ準備もして、「ムフフ」ってにやけた。

少し時間がかかったので、「先輩大丈夫ですか?」
って、声かけられた。
なんだもうおねだりが?
可愛い奴だぜ。
「おぅ、もう出るよ。」って、水流しドアを開けて出た。

青年が、ニコニコして抱きつかれた。
とその時に、「ガチャガチャ」って、手錠をされた。
「えっΣ(゚◇゚;)
「はい、おとなしくしてくださいね。」
って、後ろからも声がしました。
後ろにでぶ親父が、待ち構えていたんです。
更に手枷をされた。
まるで警官に連行される犯人みたいだった。

ベッドに引っ張られて、手錠を外す時に片手ずつにガウンを脱がされた(>д<*)
ふたりの前で、全裸にされた。
ベッドに大の字に寝かされた時に、手枷には重りをつけられた。
逃げられなかった。
仰向けに寝かされた。

「〇〇良い男捕まえた。
偉いよ(*´▽`*)」って、親父に抱きしめられてキスされていました。
「お兄ちゃんは、たちなんだってねぇ?
おぅ、なかなか立派なモノだ。」って、
胸毛のもじゃもじゃの親父に抱きつかれて、身体を舐められた。
気持ち悪かった。
生ちんこも、舐められた。
「うっ、ああ~ぁ、はあ、ぁ、ああ~ぁ、う~ん。」って激しい愛撫に我慢汁が、溢れ出した。
親父の全身の愛撫は、身体が震える位?
凄く気持ちよかった。
尿道穴からは、我慢汁が直ぐに出てきた。
親父に、汁を舐め取られた。
流れ出した汁は、止まらない?

「〇〇も、味見してご覧よ(*´▽`*)
雄の汁は、美味しいぞ。」って促す。
「パパの命令ならば舐めてみる。」って、さっきは、ゴム舐めの青年は、素直に生ちんこを舐め始める。
嫌がる素振りは、なかった?

親父は、僕に馬乗りになって、ガウンを脱いだ。
凄く雁の太い大きな黒いちんこを、唇に当てられた。
「たまには、舐める側になってみないか?」
って、ちんこを口に押し込まれた。
歯に当たると、「バシバシ」って、頬を叩かれた。

「舐め方知らないのか?
歯たてるんじゃあねぇよ(`□´)
どうされたら良いかは、お前は、知ってるだろう。
されている事を奉仕するんだ。」って、お口を犯された。

「ほらぁ、〇〇みたいに唇と舌をうまく使うんだ。
見て真似するんだ。」って、身体をずらして首を持ち上げられた。
青年は、うまく舐めてくれていた。
汁が、溢れ出して止まらない
「〇〇ストップだ。
出されたら終わってしまう。
今晩は、こいつでたっぷり楽しもう。」って、ツボ押しされた。
「うっが、うぐつ~ぅ。」って、的確にツボを探し指圧された。

「ワシ指圧師だからね。
簡単には、逝かせない。
さぁ、舐めて貰おうか。」って、口に押し込まれた。
経験の無いので、満足させる舐め方はできなかった。
この度に、ビンタされた。
もう拷問だった。

「こいつ下手くそだ。
素質無いな。
お仕置きする。」って、ベッドから下りてしまいました。
バッグから、ボールつきの口かせをセットされた。
「あまり騒がれると、迷惑だからね。」
って、ニヤニヤしている。







3
投稿者:(無名)
2020/06/14 18:41:56    (UZTKFIaS)
フィクションでも面白ければいいけど
つまらないし 支離滅裂。
もう少し 現実に勉強 経験しないと
4
投稿者:(無名)
2020/06/14 19:41:47    (Ctmhn0Y8)
青年が、横に添い寝した。
「先輩のちんこって、本当におっきいね
  (*^▽^*)
パパには、かなわないけども、気にいった。」
って、不気味に笑う。

「うぐつ、助けて。」って言いました。
青年は、無視した。
「パパのお仕置きって、凄く気持ち良いんだ。
良いなぁ~ぁ、ねぇパパ僕も、並んでお仕置き受けたいよ。」って甘えた。

「まず、この男を調教してからだ。
そしたら後で、ご褒美をあげるよ(*´▽`*)
だから手伝ってくれ。」
って、会話していた。

「うん、あっ、これ僕のあそこにいつも入れるやつだ。
よく見ると太いんだ?
こんな太いの入れていたんだ?」
「〇〇は、自分が入れられてるとどんな顔していたか?
見て見たくないか?」
「えっΣ(゚◇゚;)
恥ずかしいよ(*´▽`*)」
「お前ではない。
こいつの顔つきが、見れるんだ。
いつもこんな事されている時に、こんな顔していると、わかると後で、興奮できるよ。」
「うん、おもしろいかもぅ~ぅ。」
って、すっかりのり気になった。

「あっ、これ回転すると、気絶しそうなやつだ。」
って、ふたりは、バイブレータを並べ回転や動作確認していた。
この親父は、過去に青年を調教して女の子にしているんだ。
同じように僕も?

ああ~ぁ、こいつらにオモチャ、されてしまう?
これからの事に恐怖がよぎった。
足首を、掴み持ちますられた?

「こいつは、初めてだからすごい暴れそうだ。
〇〇足首を掴んでいてくれ。」って、ふたりに竿みたいなモノで、足首を固定された。
ベッドの両脇には、竿を固定する棒もセットされた。

「う~ん、我ながら素晴らしい。
アナル穴の調教セット完成した。」
「懐かしいなぁ。
これって、僕も最初の時にセットされた。
股を開かれて、足首を固定されると、アナル穴まで丸見えになるんだ?
これって凄く恥ずかしい姿だね。」って、はしゃいだ。
「ヘエ~ぇ、お尻の穴ってこんな色なんだ。」って言われた。
親父が、僕のお尻の肉を広げた。
青年は、興味深く覗き指先で穴をツツイテ遊んだ。

「ああ、この穴が広がるとね。
これも、入るんだ。」って、親父のぶつといちんこを当てられた。

「うぐつ、いやぁ~ぁ。
絶対無理、無理しました壊れちゃうよ。」って暴れる。
「ワシのは、当分無理だが、〇〇の皮つきウインナーならば入る?
当ててご覧よ(*´▽`*)」
「えっΣ(゚◇゚;)
ここって入れるの?
あれ出る所でしょう?
なんか汚いよ( _ )」
「いつもパパに、ここに入れられてるんだよ。
知らない一人だから、ゴムつけてやってみなさい。
ローションを塗ってあげよう。
何事も、経験なんだ(^-^*)
処女穴の体験は、貴重体験だ。
凄く気持ち良い良いんだ。
さぁ、〇〇にはゴムの付け方を教えてあげよう。
先っぽを、捻って、空気を抜いてこうするんだ。
う~ん、童貞青年とアナル穴処女のセックスは、
貴重だから楽しみだ。

受け身の青年に置かされてしまうんだ。
童貞をもらえるけれども、処女を奪われるのか?
「お兄ちゃん〇〇は、〇〇は、本当に童貞なんだ
  (^-^*)
この子は、まだ女は、知らない。
勿論穴にちんこを入れる事って知らない。
初女になってやってくれよ。」
って言われた。

「さぁ〇〇ちんこをしごき硬くしなさい。
この穴に、ゆっくりと入れるんだ。」
って命令した。
「なんだか汚いけれども、体験記してみるねぇ。
先輩行くよ。
パパが入れた時の顔つきを見せてください。」って穴にちんこを当てた。
とにかく素直な青年だった。

青年のちんこは、ちびウインナーでかわいい。
怖さはなかったけれども、挿入される恐怖感と屈辱感が、あった。
「ズブッ。」って穴が、広げられた。
「いやぁ~ぁ、やめてよ。」って、叫んだ。
「〇〇は、腰を入れる。
ゆっくりと持ち上げる要に、押し込むんだ。」
「うん、う~ん、えい~ぃ。」」って押された。
「ズブズブ」って、すんなりとウインナーが、挿入されていきました。
僕は、痛みを感じなかった。

「痛い。」って叫んだ。
叫んだのは、青年だった。
僕は、何もわからない。
挿入されている事も含めわからなかった。
「あっ、出ちゃたぁ。」って叫んだ。

おそらくちんこの半分も、挿入していないだろう。
僕は、「えっΣ(゚◇゚;)」って叫んだ。

思い起こせば、中学生の時に同期生の母親に、童貞を捧げた。
あの時と同じだったかなぁ?
あの時の母親と同じ女の立場を、体験しました。
呆気ないよ( _ )
ある意味貴重な体験できた。











5
投稿者:(無名)
2020/06/14 20:58:33    (Ctmhn0Y8)
あまりに呆気ない初挿入だった。
まぁ童貞青年だった僕も、同じように入り口付近の爆発だった事を思い出した。
今更ながら恥ずかしい。

青年は、射精したので隣に倒れた。
親父が、仰向けになった青年のちんこから、ゴムを外した。
「〇〇お前も、大人の男になった。」って言いながらも、放出した精子を綺麗に舐め廻していました。
仲良しで何よりだ。

「さあ~あてぇ、お兄ちゃんの穴の貫通式は、途中だね。
一気にぶちこみますか?」って、太いちんこを穴に当てた。
「ダメ~エ、そんなぶっといの入らないよ( _ )」
怯える。
アナル穴に、亀頭の先っぽを当てられた。
「うぐぅ、いやぁ~ぁ、やめて~ぇ。」って、必死にもがいた。
〇〇〇の時だってこんな太くないよ。
無理やり挿入するので穴に、痛みを感じた。
「うぐぅ、うわあ~ぁ。」って、首をふり痛みに耐える。
親父は、ゆっくりだけども、穴を押し広げて少しずつ押し込もうと何度も挑戦した。

切れはしないけども、穴の広がりは、しばらくそのままだった。
そこまでは、犯されて広げられた。

その様子を食い入る様に青年は、見ていた。
青年が、親父の肩を叩いた。
「パパのちんこは、他の人に入れちゃあだめ。」
って、焼きもちなのか?
止めに入る。

ちんこを穴に少し刺さったままで、またキスしていました。
「わかった今日は、こいつの穴で遊ぼう。」
って、抜いてくれた?

並べられたバイブレータの細いモノから、だんだん太くなる。
数本のバイブレータで、アナル穴を広げる。
青年のかオモチャになった。





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