2020/06/07 20:48:21
(EtGhlamy)
おじさんは、「やり方が間違っているんじゃない?
いつも通りやってごらん。」
「えっΣ(゚◇゚;)見せるの?」
「あぁ、同じ男同士だ。
恥ずかしいがるな(^◇^)
おじさんが、いろいろ教えてあげるよ。」
「でもぅ~ぅ、恥ずかしいよ。」
「わかったおじさんも、同じように脱ごう。」って、ズボンとパンツを脱いでくれた。
大人の下半身を、間近で初めて見ました。
エロ本と同じように、ふさふさの毛と黒いちんこを見せてくれた。
友達とは違って、太さと長い大きなちんこにびっくりしました。
ちんこを見つめる僕に、「触って良いぞ。」って手をちんこに置かれた。
おじさんのちんこを、握ったり、擦った。
「うん、硬くて暖かいね(^-^*)」って、興味津々だったので、更に激しく擦った。
しばらく触るとおじさんの尿道穴からは、汁が溢れ出した?
「おっと、おさわり交代だ。」って、今度は僕の
おちんちんを触らせる。
「君のちんこは、かわいいね(*≧з≦)」って、僕の
おちんちんも触られ、舌で舐められた。
おちんちんをなでなでお口で肝心食べられた。
お口の中の暖かい感触は、初めてです。
これは、仲間内ではしない事だった。
皆よりリードした?
まだ全員皮かぶった包茎ちんこだけどもまたリードしました。
皮を剥いてもらった。
「痛い。」
「この皮が、剥けないから精子が出ないんだよ。」
「友達には、負けたくないだろう?
少しずつ剥いてあげるから、最初は痛いけど頑張れよ。」ってゆっくりと皮を下げた。
この皮剥きも含めまだ仲間内では、実験していなかった。
「痛い。
やっぱり痛いよぅ。」って、叫ぶ。
「まぁ訓練して、少しずつ剥いていこう。」って抱きしめて頭をなでなでされた。
仲間外れになっている分成長したかった。
僕は、泣き虫なのでだだっ子になると直ぐおじさんは、「大丈夫だ。
こわくないよ( ´∀`)
頑張ろう。」って、やたら抱きしめるなぁ??
そして僕を持ち上げてちんこの上にゆっくりと
下ろしました。
おじさんのフランクフルトに、ちびウインナーが、合わさり乗っかった。
おじさんのフランクフルトが、「ピクピク」って、僕のウインナーを持ち上げた。
ちびウインナーは、跳ねあげられて、滑り落ちておじさんの金たま袋にウインナーが「ポンポン」って当たった。
「あっ、う~ん。」って、おじさんが、また声を出した。
おじさんは、不思議。事になっていました。
なせかしら?
おじさんの鼻息が荒くなってきていました?
おじさんにお尻を掴まれた。
ちびウインナーが、おじさんの金たま袋から竿を密着して擦る事をされた。
おちんちんとちんこが、ゆっくりと擦られました。
僕は、変化ありません。
おじさんは、「はあはあ」って鼻息が凄く荒くなって興奮してくる。
お友達が、精子出す時と同じように鼻息が荒くなっていました。
僕のウインナーを、金たまとちんこに擦ったおじさん伸びた方が、「ああ~ぁ、う~ん。」って、気持ち良さそうです。
僕は、おちんちんも、息つかいも変わらないので、
キョトン(・_・)??
もしかしたらおじさんが、苦しんでいる??
「おじさん大丈夫?
苦しいの?」って、心配になり叫ぶ。
「あっ、大丈夫だ。
坊主心配してくれたのか?
君は、かわいいな。
好きになった。」ってゆっくり抱きしめられた。
「痛い、おじさん痛いよ。」って、叫ぶ。
伸びた髭が、胸に刺さるのも、痛い。
「あっ、ごめん。」って、またゆるめていました。
僕は、末っ子だから、直ぐ甘えん坊になります。
近所の女性達には、頭なでなでされる事は多い。
でも大人の男の人に、可愛がられたのは初めてだった。
これがおじさんとの初めての出会いです。