2020/06/06 11:47:21
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身障者トイレに入り鍵を閉めた。
確かに閉めたはずです。
ズボンとビキニパンツを膝まで下ろした。
便器に座り込みました。
個室の空き待ちで、膀胱は膨らみ苦しい。
オシッコできる安心感で、目を瞑りため息をついた。
右指先で竿を下に押しながらの放尿を始める。
「カタン」って、個室のドアが開けられた
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
おじさんが、侵入して近づく。
放尿している僕の前に座り込みました。
施錠したはずの扉が、開けられた???
「ぐっ」って、ちんこを握られてしまいました。
突然の侵入者とちんこを握られてびっくりした。
オシッコが、一瞬止まった。
おじさんは、「飲ませてね(^-^*)」って、僕のちんこを「パクっ」ってくわえました。
「あっ、いやぁ~ぁ、そんな事ってう~ん。」って、
驚きで、拒む言葉も、反抗できなかった。
だって他人にちんこをくわえられての放尿するなんてした事は、ありませんよ。
あり得ない事でしょう??
フエラチオされての口内射精に、やっと慣れてきた。
まだゲイの初心者です。
男性からの愛撫には、興味津々だけども怖がりの僕です。
おじさんのお口の中で、放出を迷い耐えるちんこです。
お口に包まれてるちんこって、気持ち良かった。
包まれてるので暖かいし、爆発寸前の膀胱からは耐えきれずに尿が漏れ出した。
「あっ、オシッコ出ちゃうから離れてくださいよ(泣)」って、叫ぶ。
このおじさんは、強面のスキンヘッドのだから怖い(>_<)
「怖がらなくていいよ。
普通どおりオシッコしなさい。」って、やさしい口調だった?
ちんこの尿道穴を、舌で「ぺろり」って舐められた。
「ピユーゥ。」って、尿が漏れ出した。
「ああ~ぁ、そんな事されるとダメ~ェ、出ちゃうよ。
止まらないよ(泣)」って、おじさんのお口に放尿を始める。
おじさんは、ちんこの竿をつまみました。
「ごくごく、ごくり。」って、尿を飲み始める。
僕は、オシッコを飲んでもらっていた??
大量なので飲み込む速度が、追いつかないと竿をつまられる。
一瞬放尿が、止まる。
その時には、「ごくりごくごく。」ってオシッコを飲み込んでいました。
放尿タイミングは、指先で調整されていました。
おじさんは、他人のオシッコを飲み慣れてる??
この技は、初めて体験しました。
申し訳ないけどおじさんのお口に大量の尿を、放出しました。
ほぼ洩らさず飲みほされました??
排泄尿を飲まれてるので、なんとも不思議な気持ちだった?
照れ臭いやら、怖いやらと動揺しました。
「う~ん、ふうーう(〃´o`)=3ー」って、全ての尿を出した。
安心感と恥じらいで、顔がすっかり赤面しました。
「ペロッ、ペロペロ」って、尿道穴をまた舌で舐め廻された。
「あうーぅ(´□`; 三 ;´□`)」って、最後の尿の雫絞りも、絶妙な愛撫でした?
便器ののけぞり果てた。
「げぶっΣ(・∀・|||)ぷっ」って、音が聞こえた。
僕の大量の尿を飲んだおじさんの腹が膨らんでいました。
「う~ん、凄くたまっていたんだねぇ?
おじさん飲み過ぎて、げつぷしてごめん。
美味しいオシッコだったよ( ´∀`)」って、ニヤニヤしている。
「あのぅ(・。・)
う~ん、なんだかなぁ?」
「ご馳走様でした。
ありがとう。」って、おじさんは個室から出て行った。
知らないおじさんに、飲尿された僕は唖然としている。
やはり「ありがとうございました。」って、お礼するべきだった。
直ぐに、「がらがら」って、扉が開かれた。
「あっ、閉め忘れた?」
「かわいい男の子ねぇ?
もう終わった?」って、やさしい口調のおじさんが、侵入した。
「あっ、今出ますね。」って、急ぎ立ち上がる。
「あらぁ、綺麗なちんこ、それにデカイ。
美味しそう?
逃げないでよ。」
「あははぁ(;゚∇゚)
僕はそのぅ槌槌槌」って、焦りパンツを上げてると股間に手が、入れられた。
パンツを穿く事を、制止された??
「若いからもう1回できるでしょう?」って、身体を押された。
便器にしりもちした。
また入れ替わりのおじさんに何かされそうですぅ(泣)
続く。