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1
2020/06/02 09:57:19 (H2SCIhaQ)
小便器の前に立った。
ズボンのファスナーを脱がして下ろしちんこを出しました。
隣のおじさんが、見つめる。
此処は、発展トイレってわかってるので驚きません。
「凄く大きなちんこですねぇ?
ねぇ良い?」
「あっ( ̄0 ̄;」
答える前にちんこを、「パクっ」ってくわえられてしまいました。

「ちょっと待って、オシッコ出ちゃうから待ってよ。」って、焦りました。
「どうぞたっぷり出してくださいね。」
口内射精する事は、大好きですけどもオシッコパンツなあ~?
「いやぁ~ぁ、オシッコを先に出すのでちょっと待ってくださいよ。」
「はい、オシッコから飲ませてください。」
って言われた。

今までに無い経験だから困った。
放尿の後に舐められた事からのふぇらちおは、
たくさん経験あれども、放尿するって事はなぁ?
でも膀胱膨れて危ない。

「オシッコ出る。」
「うん。」
「ああ~ぁ、ダメ~ぇ、う~ん。」って、おじさんのお口に放尿が、始める。
「ぴゅ、ぴゆーう。」って、オシッコが出始めたら止まらない。
「ごく、ごく、ごくり、ごく、ごく。」って、
オシッコを漏らさずに飲まれていきます。
「う~ん、ああ~ぁ、あぅ~ぅ。」って、
尿は口内の奥に勢いよく放出した。
「うぐっ、げほっ。」って、さすがにむせたみたいです。
一瞬ちんこからお口が、離れた。
放尿は、止まらないのでおじさんの顔面に放尿してしまいました。
髪の毛から額と顔は、オシッコまみれにしてしまいました。
さすがに此って、不味いでしょう(-。-;)?
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2
投稿者:ひろき
2020/06/02 10:33:40    (OXCAm/lc)
良いですねぇ~♪
その後が気になりますなねぇ~。

3
投稿者:(無名)
2020/06/02 12:49:53    (H2SCIhaQ)
レスを、ありがとうございます。
続きを書きます。

知らないおじさんには、ちんこを舐められる事に慣れていました。
けれどもオシッコを飲んでもらった事は初めてだった。
急にちんこをくわえられて、放尿の許可してもらった。
安心感からたまった尿出ししているので途中で、
急に止める事できなかったんだ(;>_<;)

おじさんの髪の毛は、バーコードみたいに少ない髪の毛の間にオシッコでぺたぺたです(泣)
「ごめんなさい。」
「えへぇ(*^.^*)
ごめんむせたよ、もったいない事してしまってごめんなさい。」って、ハンカチを出して照れくさそうに拭いていました。

僕としては、詫びたら直ぐ逃げ出したかった。
「なんとお詫びして良いかわからない。
本当にごめんなさい。」
「大丈夫ですよ。
もう出ない?」
「まだ少し出るよ。」って、唖然としながらも答える。
「ちょっと待ってね。」って、カバンから飲みかけのペットボトルを出し中身を捨てた?
洗面所の水道の水で、「ごそごそ」って中身、ゆすぎ
直ぐに戻った。
僕は、その間茫然自失していました。
おじ様にちんこを摘ままれてちんこの尿道穴を、
ペットボトルで鬱がれた。
「お詫びの気持ちがあるならばこの内に、オシッコ出しなさい。」って言われた。
「えっ、まだぁ(ノ_・、)」って、迷う。
「はい、出しなさい。」って、言われた。
さっき急に止めたから、まだ残っている尿もある。
それと大きな声で、怒られてるからちびった。
ジャスミンティーの350ミリリットルペットボトルに放尿しました。
ペットボトルの穴に尿穴を上手く合わせゆっくりとしました。

僕のオシッコをペットボトルなんかに採尿してどうするんだ(;>_<;)
凄く迷いや不安感あるんだけども、
放尿しました   (-。-;)
「そうそう全部出しなさいよ、
黄金水のおみあげもったいないできる。」って言われた。
おじ様に、僕のオシッコを持ち帰りされるんだなぁ?
恥ずかしやら複雑な気持ちなまま出しました。
半分くらいだった。

「終わりました。」
「もっと入る。」
「もう出ないですよぅーぅ。」って、答える。
「まっ、良いか。
ありがとさん。」って、ニコニコしていました。
「それでもこれにて。」って、少しずつ横に逃げた。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ
まだ動いちゃあだめです。」って、ちんこを掴まれた。
「ちゃんと綺麗にしましょうねぇ。」って、近づき腰をつかまれました。
さりげなくお尻を触りながら、個室のドアを開けて押し込まれました。
僕は、怖さと申し訳ない気持ちだったので逆らえずに従う。

今までにちんこを舐め廻されて、口内射精する。
この板でもよく書かれています。
しかしながら飲尿された事は、初めてだった。
しかも残っている尿も、採尿された。
僕に執っては、なんとも表現できない気持ちです。
こんな事された人いますか?

4
投稿者:(無名)
2020/06/02 14:03:52    (H2SCIhaQ)
個室の中は広くて、便座に手すりがありました。
いわゆる身障者トイレだった。
「はい、脱いで見せてよ(*⌒∇⌒*)」って、ズボンのベルトを緩め始める。
「あっ槌槌( ̄0 ̄;
これ以上はぁ、あのう~ぅ。」って、初めて嫌がる。
このおじ様は、変態ですよ。
僕のオシッコを飲んで、採尿しました。
僕は、恥ずかしやら怖いのでもじもじしていました。

「ああ~ぁ、耳にも入っちゃてるなぁ
  ヽ(`Д´)ノプンプン」って、ハンカチで拭いた。
さっきオシッコをぶっかけた事を、思い出させられた。
「あっ、すいません。」って、うつむきました。
僕の心理的に追い詰めて、反抗できない気持ちにされた。

ズボンを脱がされました。
脱がしたズボンを、オムツ変えの棚に置かれました。
その日は、黄色のパンティーだった。
パンティーって表現するのは、前布無い女性みたいなブリーフパンツだからです。

「おっ?
変わったかわいいパンツ穿いているねぇ?
あっちの男の子か?」って、お尻を触り始める。
もう抵抗できない。
下半身を手や頬擦りされました。
後ろから、お尻の方体パンツを下ろされました。
「う~ん、プリプリのかわいいお尻だ。」って、お尻の顔で頬擦りされました。
「痛い。
痛い事は、勘弁してくださいよ(泣)」って、嫌がる。「ああっ、髭が痛かった?
う~ん綺麗なお尻だ。」ってお尻の割れ目に顔を押しつけた。
「あっ、そこダメ~ェ。」って、逃げた。
男の子のお尻のにおいは、久しぶりだから嬉しいなぁ。
お尻のお肉を広げられて、アナル穴に鼻が、当たる。
「いやぁ―ぁ、汚いところですよ。」って、恥じらう。
おじ様にアナル穴のにおいを嗅がれてる?
個室の中で、逃げると便座に押さえつけられた。
「はい、はいおとなしく座ってよ(*⌒∇⌒*)」
って、捕まった。
便座に座らせてから、腰を少し前に引き寄せられた。
足首を介護の手すりに乗せられた。
「あっ、いやぁ~ぁ。」って声出す。
バッグから、なにやら紐を出しました。
「ちょうどよいの持っているんだよ。」って、足首を固定されてしまいました。
旅行用の荷物縛る簡易ベルトで、手すりにM 字開脚されてしまいました。
「う~ん、綺麗なアナル穴も見えて良いなぁ。」って、されるがままに、愛撫を始めた。

「先ずちんこを綺麗にしてあげる約束だったねぇ。」って、ちんこの皮?
指先で、つまみ下げて剥かれた。
僕は、仮性包茎だから普段は皮被っているんです。
雁首が、現れるとすこし擦られました。
「ああ~ん、垢たまっているねぇ?
若い男の子って、直ぐ恥垢溜まるから清潔にしないとだめですよ(*⌒∇⌒*)」って、舌で舐め始めた。
「ペロッ、ペロペロ。」って、やさしく舐め始めた。
「ああ~ぁ、ダメ~ぇ、そんなぁ~ぁ。」って、
亀頭を唇で鬱がれ舐め廻された。

僕は、手すりを掴み股が動き始めてる?
凄い強烈な刺激なんです。
でも逃げる事がありましたできなかった。
「ああ~ぁ、ぁ~ぁ、ぁ、ああ~ぅ。ああ~ぁ、う~ん」って、身悶えしてしまいました。
光速されてちんこを犯されてるのに、汁が溢れ出しました。
「う~ん、色っぽいねぇ。
若い男の子をいたずらするの楽しい。
まだまだ出しては、だめだ。」って、股間のツボを圧された。
「うっ、う~ん。」って、射精する直前で押さえつけられた。
ちんこは初めて「ピクピク」って、嫌がる?
「君ちんこもデカイけどさぁ。
袋も、大きいねぇ?
たくさん溜まる。」って、金たまの袋を揉まれました。





5
投稿者:(無名)
2020/06/02 15:41:47    (H2SCIhaQ)
ちんこを舐め廻されて、「ああ~ぁ、出ちゃう。」
って、喘ぐ。
「はーいヽ(*´∀`)ノ♪
まだまだで~す。」って、寸前止めされました。
此って拷問だった(泣)
射精したら男の子は、終わりって熟知されている。
尿道穴からは、汁が溢れ出しました。
竿を流れる。
「そうだぁ、お宝のおみあげ作りしましょうねぇ。」って、ゴムを装着されました。
「今度は、爆発前に用心しましょうねぇ。」って、ニコニコしていました。

おじ様の狙いは直ぐに、わかった。
僕の我慢汁と精子で残らず採取するつもりなんですよ(泣)
さっきオシッコの採取は、失敗だった。
精子は、全て採取するつもりなんです。
他人の精子を、持ち帰り何するの?
益々おじ様に変態行為には、怖くなりました。
ゴムの上からでも、ふらちおは、激しいでしょう?
それに凄く薄い高級なゴムみたいだったので、口内の暖かい体温も、少しずつ伝わる。
いつ出ても、安心感なのか?
金たまやアナルまでも、舐め始めた。
「あっ、そこ汚い。」
「さっきにおいなかったから、大丈夫ですよ。
    (*⌒∇⌒*)」って穴に尖った舌が突き刺さった。
穴を装着「ツンツン」って、こじ開けられた。
「はぁ、はあ~ぁ、ああ~ぁ、いやぁ-ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ああ~ぅ。」って、変な声が、個響く。
アナル穴を刺激される事は、慣れていません。
強烈な刺激には、身体がもたなかった。
穴に舌が、挿入されると、「うっ、ああ~ぁ。」って悶えた。
「ああ~ぁ。」って、口開くと穴ってのは、広がるの?
「ズブ、ズブズブ。」って、舌から受け入れ奥に入る。


「ああ~ぁ、出ちゃうよぅ~ぅ。」って、悶えました。
僕は、〇〇〇出ると焦った。
「大丈夫舐め取るからねぇ。」って、言われた。
このおじ様は、僕の〇〇〇までも欲しがる?
穴に力入れた。
「そこは、入れる場所だからね。」って、おじ様も下半身なった。


おじ様は、大人なのに凄く小さなちんこだった。
オクラさんですよ( ゚ェ゚)
僕の方が、大きい。
「じゃあお漏らしする前に、栓しょうか。」って、近づく。
アナル穴になにやらぬるぬるしたモノを塗り込められた。
「ダメ~ぇ、入れるのダメ~ぇ。」って、嫌がる。
「先っぽの少しだけねぇ。」って、穴にちんこが刺さった。  (((((((・・;)
オクラさんは、硬くすんなりと入る。
普段の〇〇〇より細く無理やりって、広げられる痛みはなかった。
「う~ん、久しぶりに入れたよ。」って、嬉しそう。
僕は、押し込まれた感覚あまりわからない。
穴に入れたの???
おじさんのふくれてるお腹が、太ももに当たる。
此ってちんこを根元まで、すっかり挿入される???
便秘して硬い〇〇〇が、出そうで止まった位の感覚です。
少し苦しいけども、耐える事できそう。

「うっ、ああ~ぅ。」って、おじ様が唸った。
一瞬アナルが、押し広げられた感覚があった。
「うっ、ああ~ぁ。」
「うっ、出すぞぅ~ぅ。
種つけしちゃうよ。」って、激しく突き刺さった。
「えっ、生の中だしは口内いやぁ~ぁ、やめてえ~ぇ。」って、叫ぶ。

おじ様は、構わず僕のアナル穴に射精してしまいました。
「うっ、う~ん、どくっ、どくん、どくん。」
って、大量の精子が中だししている。
初めてのおじ様に、アナル犯されて中だしされました。
犯されたんだけど事T痛みよりも、生中だしされた事が、怖かった。
おじ様は、身体を動き精子を押し込んだ。
お腹が、温かくなった。
本当に大量ですよ( ゚ェ゚)
放心状態だった。

「久しぶりにたちやったよ。
若い男の子のアナル穴って、やっぱりきついなぁ。
あっ、君逝けなかった?」って、言われた。
中だしされた事に、ショックでそれどころではなかった。
ちんこは、既に萎んだ。
もうどうでもよくなった。
おじ様が、離れた。
アナル穴からは、「ぐぶっ。」って、おならが出る。
猛暑日恥じらいはなくなった。
おじ様は、「汚した穴を、綺麗にするね。」って、アナル穴を舐め始める。
もう抵抗しない。
されるがままに、アナルを舐めてもらった。
「う~ん、自分の精子と君の体液ミックスジュースは皮美味しいよ。」って、穴を舐め廻されました。
勿論舌で、れこじ開けられてるので、水溶便を舐め取られました。
僕も、どうせなら、アナル穴も綺麗にして欲しい。
腰をつきだし滑らか易く体制を動いた。
恐怖感からのちびったオシッコと体液と軟便と舐め取られた。

他人様に、戸々までされた事は、初めてです。
このおじさんは、僕にどんな感情を持っているんのか?
誰か教えてよ(泣)





6
投稿者:(無名)
2020/06/02 18:50:20    (H2SCIhaQ)
おじ様自身は、僕のアナル穴の中だしできた。
上機嫌になっている?
もうガツガツは、しなくなって余裕なのか?
ちんこに被せてるゴムを外している?
これで開放してもらえる。

僕は、アナルに生ちんこを挿入されてるので射精せずともかなりの先走り汁が、漏れ出していました。
ゴムの先っぽは、「ぶくっ。」って膨らんでいました。
「あらぁ~ぁ、あなた出していなかった?」
って不思議そうな顔つきだった。

ゴムを外すと最後の所で、慎重に外していました。
素早く端を結ぶと、バッグを開ける。
さっきのオシッコのペットボトルの横のプラファスナーつきの袋に大切そうに入れる。
僕の排泄のコレクションか?

「汚れているちんこを、舐めて綺麗にするねぇ。」って、またちんこを舐め始める。
まだ続くのかぁ(´ヘ`;)
もううんざりなのに、ちんこがむくむくと膨らんだ。
やさしく舐められると直ぐ反応するちんこを恨んだ。

「あっ、また大きくなっている(^o^)」って喜んでいました。




7
投稿者:(無名)
2020/06/02 21:14:35    (H2SCIhaQ)
所々打ち損じてる事をお許しください。
思い出しかなり興奮しています。
イライラで、指先震えてる?

個室の中では、お互いに下半身裸です。
でもおじ様は、僕のシャツをまくし上げておっぱいも、舐めたり、吸い付く。
便器の水道管に手首を手錠で繋がれた。

この親父普段から何持ち歩いているんだよ?
僕は、更に拘束された。
唇に無理やりキスされて、首筋から脇の下を舌で舐められた。
「うみぁ~ぁ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ああ~ぅ、ぅ、
もうやめてえ~ぇ。」って、臭い口と身体にべとべとの唾液まみれにされました。
愛撫に悔しくて、目にから涙が出てきた。
溢れた涙も、「ああ~ん、可愛いぃ。」って、舐め取られた。

誰か助けて欲しかった。
しかしここは、発展トイレだからって仲間内は知らないふりしている?
「やっぱり若いねぇ?
もうこんなに回復したんだ?
私は、受け身だからね。
良いかなぁ?」って、膝に座る。
痩せてる小ぶりなお尻をちんこにこすり始める。

もうやけくそになっていました。
親父のアナル穴にも、中だししてやる。
「抱いてあげるから、これ外してよ。」って言った。
「う~ん、足首だけ外す。
手を外すと殴られそうだぁ。」って、なかなか用心深い。
足首が外された。
しばらく曲げていたので、便器の上で、左右に動いた。
こりを解消した。
「わかったから、もう我慢させず出させてよ。」って言った。
おじ様は、僕の精子を流し込まれれば満足してもらえる。

「これつけるね。」って、ゴムを装着されました。
「僕病気無いよ( ゚ェ゚)」
「うん、わかった。」って、アナルにローションを
ぬりこんでいました。
「あなたの太いからね、少しずつ入れてね。」って、ちんこに馬乗りした。

自分の時には、生ちんこ入れたくせにわがままな人だ。
ゴムを被せての挿入だった。
「ズブ」って、亀頭がアナル穴に少し入る。
「あっ、おっきい~ぃ。」って、仰け反る。
バーコードの髪の毛が、胸に当たった。
中年親父の整髪料のにおいが、臭い。
お尻が重みでゆっくりの穴を開きながらちんこを受け入れていた。
「えいっ。」って、腰を浮かした。
「ズブ、ズブリ。」って、竿の半分くらいまで一気にぶちこんだ。
「ああ~ん、やさしくお願いよ。
ああ~ぅ、硬く長いの入るんですね。」
「まだ先っぽだけだよ。
普通なら手でお尻を掴み突き上げてるさ。
でもできないだから、あんた動けばぁ。」って、少しずつ腰を左右にずらした。
「あっ、はい。」って、前屈みになって尻をつきだした。
「ズブリ、ズブズブ。」って、竿がアナル穴に飲み込まれて行った。
「ああ~ぁ、硬く長いようーぅ。
こんなの初めてようーぅ。」って喜ん喘いでいました。
この親父さんは、これぽつちのちんこで喜んでくれる?
僕のちんこは、普通サイズですよ( ゚ェ゚)
まあ亀頭は、少し膨らんでるけど日本人の平均的長さです。
「はあ~ぁ、よい~ぃ。最高です。
まんこの奥にああ~ん。」って、動きが止まった。
腰を浮かした。
対して重みのない人だから「ポンポン」って、腰で跳ねあげる。
こちらはたちの方が、経験豊富です。
親父は、介護手すりを掴みました。
逃げる様に腰を浮かす。
すかさず突き上げた。
「ああ~ぁ、ああ~ん、いやぁ~ぁ、乱暴にしないでぇ~ぇ。」って、身体を「ピクピク」って、震えてる。
「僕は、自由効かないよ。
おじさんが好き勝手に動いたんですよ。」って、
言った。
「もう、意地悪ですねぇ。
でもこのちんこ大好きですよ。」って、少しずつ締め付けられた。
「うっ、ああ~ぁ、これはぁ~ぁ。」って、アナル穴の「じわりじわり」って、締め付けは素晴らしい。
「どう私のまんこ気にいってくれた?」って、後ろ向きで笑う。
悔しいけども今までに逢った人の中で、特上穴だった。
ちんこを締め付けたままで、ゆっくりと竿を滑るテクニックは、熟女まんこに似て非なる穴だった。
「あっ、出ちゃう。」って、「ピクピク」って最初の射精してしまった。


「もう我慢しないてよぅ。
たっぷり出してね。」って、一端先っぽまで抜かれた。
亀頭の皮を締め付けて掴みました。
皮を押さえつけて剥きながら竿をゆっくりと根元まで下ろす。
「うっ、うわぁ~ぁ、あっ、でる。」って、悲鳴をあげた。
穴が、金たまに当たった。
竿はなくなった完全に彼の奥深い場所まで入っている。
「あっ、いやぁ~ぁ、ああ~ん、当たったああ~ぁ。
あなた凄いわぁ~ぁ。」って、また仰け反る。
僕は、股を開き閉じて、腰を突き上げた。
小刻みな腰が動く。
もう本能的な動きだった?
精子が、「ぴゆーぅ。」って、放出しています。
射精する間は、快感で「ぅ。ぅ。ああ~ぁ、ぅ。ぅ。うん、う~ん。」って、放出している。
それを、「ぐりやぁ、ぎゅうーぅ。」って、締め付けてる。
まさしく搾り取るみたいな動きは、たまらない。
腰が、快感で震えてしまいました?

「ああ~ぁ、ふうぅ~ぅ。(〃´o`)=3~ぅ」
って、身体の力が、ぐったりと抜けてしまいました。
たっぷり射精放出して、放心状態だった。
果てた。

「ゆっくりと漏らさずに慎重に外してましょう。」
ってゴムを外れている。
「凄い。
こんなにたっぷり出してもらって、
「か ん げ き」って、ゴムを見せびらかす。
ゴムの先っぽからたっぷりの精子が重みで揺れていました。
恥ずかしながらたまっていたので、本当にたっぷりだった。
「新鮮なの少し味見しょう。」って、自身のアナルの体液まみれのゴムを舐めた。
そのまま逆さまにした。
ゴムを粘った精子が、滑り口に入って行った。
目の前で僕の精子が、お口に入る。
舌に精子を乗せた。
「うぐ、ううーぅ。」って、お口の中で舌を動かして、「ごくっ。」って、飲み込まれた。
「う~ん、イカのにおいの美味しいよ。」って笑っていました。

目の前で男性に自分の体液を飲まれる。
これは、ショッキングです。
うなだれました。
「美味しいお宝ゲットした。」ってバッグの袋に入れた。
この人は、僕のオシッコと先走り汁と精子を採取されました。
そこに穿いていたパンティーも、あった。
とにかく僕の恥ずかしい排泄の品々は、回収されてる。
ちんこからの残っている精子で舐められ、吸出しもされました。
屈辱的扱いされて、精神的にぼろぼろだった。

「今日は、楽しかった。
ご馳走さまです。
ありがとう。
後で、連絡するね。
あっ、警察なんか通報しちゃあだめですよ。
君が、恥ずかしい思いする。
またねぇ(⌒0⌒)/~~」って去って行った。
手錠の片方外してから、鍵をくわえさせられた。
奴は、逃げて行きました。

とりあえず片手で、くわえた鍵をつかみ手錠を外した。
ドア施錠して、うなだれました。
シャツを下ろし身支度した。
盗まれたモノは、恥ずかしい体液とパンティーだけだった。
金銭の被害はなかった。

後似て非なる残った精神的と屈辱的な思い出です。
時計を確認すると日にち変わってました。
2時間以上イタズラされていました。

放心状態で、帰宅した。
どうやって帰宅したか覚えていない。
直ぐお風呂でシャワー浴びる。
少しお尻が痛む。
小ぶりちんこだったけども、無理やりの挿入されてからか?
血が流れてる。
穴に指先で触った。
「ブッシュ。」って、ガス漏れと白い液が垂れ落ちる。
彼の精子だった。
たっぷり中だしされてました。
ひととおり身体を洗って湯船に入る。
無性に悲しくなって泣いた。

風呂から上がって、身体を拭いて、そのままベッドで寝た。







8
投稿者:(無名)
2020/06/02 21:26:08    (H2SCIhaQ)
こういう場合は、強姦された。
でもあそこは、発展トイレだからといって警察もまともに扱ってもらえる事件ではないか?


相手の顔つきも、マスクしていて特徴も言えない。
仕方なく諦めたけど悔しくて投稿しました。




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