2020/06/23 16:00:47
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個室のタンクの上にズボンとバンツが、置かれた。
おじさんは、自身のバッグを壁フックにかけた。
「誤ってレバー触る危険性あるからズボンは、避難させようね。」って、おじさんの荷物の上にかけてくれた。
凄く手慣れてました?
下半身丸裸になった僕は、恥ずかしいのでもじもじしていた。
「若い男の子は、ムダな肉なくて、素晴らしいねぇ。
後ろ向きになって身体を見せてよ(*´▽`*)」
って回転させられた。
直ぐ後ろから抱きしめられた。
おじさんのちんこが、服ごしに、お尻の割れ目に当たった。
意識的に、擦られた。
硬くて凄く大きそうです。
こんなの絶対無理だ。
シャツの上から、胸を触られて、揉まれて、乳首を摘ままれました。
犯され始めたんです。
「痛い。」
「あっ、ごめんね。
う~ん、ほっそりの身体は、羨ましいねぇ。」
って、手のひらが、背骨から下に滑り落ちた。
このおじ様の愛撫は、うまい。
逆らえなくて身体が、くねくねする。
簡単に落とされた。
尿道穴からは、少しずつ精子も溢れ出した。
手のひらが、腰のあたりで止まった。
「小さなお尻も、ぷりぷりしてかわいい。」
って、お尻を撫で始めた。
「あっ、僕後ろだめですよ(>д<*)」って、逃げた。
流れ的には、穴挿入される危険性ある。
服ごしにも、あの大きさは絶対無理です。
「嫌がる事しない。
私のちんこは、普通の人では、そうそう入らないってわかっている。」って、お尻のお肉を「もみもみ」していた。
僕のお尻には、興味津々みたいだった。
僕の尻たぶを開いたりしていた。
更に溢れてる汁を、指先で救い上げて舐められてる。
お漏らしも、バレバレだった。
おじ様が、回転した時に、ちんこを「パクっ」って
くわえられて汁を舐めたり、竿や金たまも、舐め廻された。
もうされるがままだった。
僕は、個室の中で、「ああ~ぁ、うわ~ぁ、だめ~ぇ、うっ。」って、叫び快感で、されている事を覚えていない。
おじ様のお口には、1度口内射精した。
ぐったりして壁にもたれた。
いつの間にかおじ様が、後方にいて、僕のアナルを見つめていました。
「君の穴本当に、綺麗だねぇ?」って、言われた。
おじさんは、いつの間にか座り込み僕のアナル穴を見られてました。
「あっ、そんな所見ないでよ(>д<*)」
「シワの乱れなくて、赤い肌のままの綺麗ですよ
(*´▽`*)
ちゅう(^з^)-☆ぶちゅーう。」って、アナル穴にも、唇が当たった。
「ああ~ぁ、そこ汚い。」
「う~ん、においしないね?
ても紙こびりついているよ。
舐め取ってあげる。」って、アナルの周辺を舐め廻された。
「あっ、だめ~ぇ、そこだめ~ぇ。」って、お尻を動かした。
腰を、「ガシッ。」ってつかまれた。
「よっと。じっくりと見せてよ(*´▽`*)」って、
おじ様は、便座に座る。
腰を引き寄せられて、僕は、「逆くの字」になった。
お尻をつきだして、恥ずかしい姿になった。
おじ様は、便座に座り込みアナルを見つめて狙っていました。
お尻の割れ目を、舌が舐めあげる。
「ひやぁ~ぁ、ああ~ぁ、だめ~ぇ、そこだめ~ぇ、汚いし、恥ずかしいからぁ~ぁ、いや~ぁ。」
って、身体を動かした。
「においしないのが、残念だ。
しかしながらこんな綺麗な穴って初めて見た。
あっ、もしかしたら君こちらは、処女?」
って、当てられた。
無言でうなだれた。
「ならばこちらの快感を教えてあげよう。(*´∀`)」
って、お尻のお肉をゆっくりと開かれた。
「あうっ、ぁ、だめ~ぇ。」
「大丈夫ですよぅ、舌でほぐすからぁ、リラックスしようね。」って、言われた。
今までに、流れ的にアナル穴に指先をっこまれて痛い思いしていた。
けれどもおじ様は、本当に痛い事はしなかった。
舌が、お尻の割れ目から穴をやさしく舐められた。
初体験でした。
「はう~ぅ、ああ~ぁ、でもでも、やっぱりそこってあれが、出る穴だからぁ、ああ~ぁ。あう~ぅ、ああ~ぁ、やつぱぁ~ぁ。」って、怖さと、恥じらい、
迷いながらも、アナル穴の愛撫にも、逆らえなくて抵抗できずに、舐め廻されてしまいました。
理性ではアナル穴の愛撫に拒否していた。
けれども欲望的には、もっと快感を知りたい。
頭の中パニックで、よろよろだった。
逃げれば、捕まって穴には尖った舌が、「ツンツン」って突き刺さる。
快感で、おとなしくなつちゃうんです。
「あっ、だめ~ぇ、入れちゃあだめ~ぇ。」
って、振り返った。
「舌だけだからねぇ(*´∀`)
大きく深呼吸してご覧、リラックス、リラックスしていると、気持ち良いよ。」って言われた。
素直に深呼吸を始めた。
「ふう~ぅ、(〃´o`)=3ふう~ぅ。
ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぅ、ああ~ぁ、だめ、うわ~ぁ、ああ、はいっつたぁ、ああ~ん。うわ~ぁ、」って、身体が、震えてしまいました。
深呼吸した時に、アナル穴が広がる?
「ズブッ、ズブズブ」って、舌が挿入されしまいました。
その瞬間に、身体が仰け反りました。
直ぐ腰を引き寄せられて、また「ツンツン、ズブッ」
って、アナル穴には、尖った舌が、突き刺さる。
もうされるがままに、後ろのアナル穴とちんこを舐め廻されてぐったりだった。
「これと交換しようね(*´∀`)」って、1日穿いたパンツを回収され、コンビニの袋渡された。
中には、女性用のパンティーがあった。
連続2回射精が?
感覚的には、それ以上かも知れない。
膨れっ面金たまが、萎んでいました。
「またね(*´∀`)」って、おじ様からメモ渡された。
先に個室から出て行った。
鍵閉めしばらくは、ぐっとうなだれて座り込み動けなかった。
周り気にせずに喘ぎ捲りましたので、声嗄れていた。
映画館のトイレの体験癖になりそうです。