ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/06/23 13:54:08 (y6oztxRc)
普段は発展トイレで遊ぶんだけども、久しぶりに映画館に行きました。
小便器で、オシッコをしていると1つ空けて人が立った。
気にせず放尿していた。
結構我慢していたので、時間かかる。
だから添えた手を離して、リラックス状態で放尿した。
ふと隣の人を見るといつの間にか、直ぐ隣に移動して、僕の放尿を見つめていました。
かまわずに、最後の「ぴゅっ、ぴゅっ。」って尿の押し出しした。
そろそろ手を添えての最後の「ふりふり。」って、滴落としの時にちんこをつかまれた。
「えっ((゚□゚;))」
「任せてくださいね(*^▽^*)」って、竿の根元から指先で絞られた。

突然の事で、固まって動けなかった。
根元から尿道を指先で、絞られる。
残量の尿が、尿道穴から「ぷくっ、ぷくっ」
って、溢れた。
「パクっ。」って、生ちんこを口に頬張る。
「あっ、それっオシッコ。」って、うつむく。
おじさんはかまわずに、「ずりっ、ずりっ」って残量の尿を絞りあげている。
鴈部分を、舐めたり、唇で亀頭のくびれを圧迫する。
生のちんこを、舐め廻された。
口を大きく開けて竿を、飲み込まれた。
小ぶりなちんこは、おじさんのお口の中には簡単に
おさまる。
ほとよい大きさなんですよ(*´▽`*)

口内の体温で、しばらく暖められた。
ちんこは、むくむくと勃起を始めた。
竿が、少しだけ伸びると「パクパク」って、根元までくわえ直されて飲み込まれた。

ちんこは、すっかりお口の中に、食べられてしまいました。
「うっ、う~ん。」って、身体をよじる。
バンツをずらされて、お尻も丸出しになった。
生尻を撫でながら、つかまれたり、広げられる。
アナル穴が、開き「ひやぁ」って声出ちゃた。

ちんこの根元から、唇で絞られる。
おじさんの唇で、竿が絞り上げられてるのが見えた。
「あっ、だめ、こんな所では、声出ちゃう。」って、口を押さえた。
「大丈夫ですよ(*´▽`*)
我慢しなくて良いよ。」
「誰か来たらぁ。」
「此処は、映画館のトイレだから大丈夫ですよ。
公衆トイレではないので、気にせず声出してね。
君敏感なんだねぇ、かわいいよ。
たっぷりと可愛がってあげるよ(*´▽`*)」
って、激しい愛撫には、「あう~ぅ、ああ~ぁ、うわあ~ぁ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、」って、喘ぎ始めた。
確かに、公衆トイレだと直ぐ個室に入る。
口押さえ耐える直ぐ出す。
けれども、ポルノ映画館のトイレだから大丈夫かなぁ?
少し大胆に喘ぎ声を出してしまいました。

ちんこの愛撫には逆らえなくて唸った。
そのまま尿を吸出しまでも、されてしまいました。
おじさんにオシッコを、飲まれた。
「ああ~ぁ、美味しかったよ(*´▽`*)
あれも、欲しいなぁ~ぁ。」って、見つめる。

「もっと楽しもうか?」って、知らない人に尿飲まれた僕は、赤面している。
おじさんは、僕の手を握って、個室に押し込んだ。
おじさんは、僕のベルトを緩めてズボンを下ろし、
バンツの股のふちを舌で舐め始めた。
「うっ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、あう~ぅ。」って、
優しい愛撫に身体を委ねた。
気分的にリラックスしていたのと、彼の愛撫テクニックにメロメロだった。

バンツをずりさげて、勃起しているちんこが、
「ぴこーん」って、飛び出す。

おじさんは、ちんこと金たまを優しく触り始めた。
「綺麗な身体だねぇ?
奥さんいや彼女は、いないの?
まだピンク色で、けがれ知らない?」って、ちんこに口づけをされた。
うつむき何も、言えなかった。

おじさんは、ズボンを足元まで下ろした。
「服汚れてしまうから、脱いじゃおうよ。」って、
ズボンを取られた。
バンツも、脱がされてしまいました。
僕は、個室の中で、下半身丸裸の恥ずかしい姿にされてしまいました。











レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2020/06/23 16:00:47    (y6oztxRc)
個室のタンクの上にズボンとバンツが、置かれた。
おじさんは、自身のバッグを壁フックにかけた。
「誤ってレバー触る危険性あるからズボンは、避難させようね。」って、おじさんの荷物の上にかけてくれた。
凄く手慣れてました?

下半身丸裸になった僕は、恥ずかしいのでもじもじしていた。
「若い男の子は、ムダな肉なくて、素晴らしいねぇ。
後ろ向きになって身体を見せてよ(*´▽`*)」
って回転させられた。
直ぐ後ろから抱きしめられた。

おじさんのちんこが、服ごしに、お尻の割れ目に当たった。
意識的に、擦られた。
硬くて凄く大きそうです。
こんなの絶対無理だ。

シャツの上から、胸を触られて、揉まれて、乳首を摘ままれました。
犯され始めたんです。
「痛い。」
「あっ、ごめんね。
う~ん、ほっそりの身体は、羨ましいねぇ。」
って、手のひらが、背骨から下に滑り落ちた。
このおじ様の愛撫は、うまい。
逆らえなくて身体が、くねくねする。
簡単に落とされた。
尿道穴からは、少しずつ精子も溢れ出した。
手のひらが、腰のあたりで止まった。

「小さなお尻も、ぷりぷりしてかわいい。」
って、お尻を撫で始めた。
「あっ、僕後ろだめですよ(>д<*)」って、逃げた。
流れ的には、穴挿入される危険性ある。
服ごしにも、あの大きさは絶対無理です。

「嫌がる事しない。
私のちんこは、普通の人では、そうそう入らないってわかっている。」って、お尻のお肉を「もみもみ」していた。
僕のお尻には、興味津々みたいだった。
僕の尻たぶを開いたりしていた。
更に溢れてる汁を、指先で救い上げて舐められてる。
お漏らしも、バレバレだった。
おじ様が、回転した時に、ちんこを「パクっ」って
くわえられて汁を舐めたり、竿や金たまも、舐め廻された。
もうされるがままだった。
僕は、個室の中で、「ああ~ぁ、うわ~ぁ、だめ~ぇ、うっ。」って、叫び快感で、されている事を覚えていない。
おじ様のお口には、1度口内射精した。
ぐったりして壁にもたれた。

いつの間にかおじ様が、後方にいて、僕のアナルを見つめていました。

「君の穴本当に、綺麗だねぇ?」って、言われた。
おじさんは、いつの間にか座り込み僕のアナル穴を見られてました。
「あっ、そんな所見ないでよ(>д<*)」
「シワの乱れなくて、赤い肌のままの綺麗ですよ
  (*´▽`*)
ちゅう(^з^)-☆ぶちゅーう。」って、アナル穴にも、唇が当たった。
「ああ~ぁ、そこ汚い。」
「う~ん、においしないね?
ても紙こびりついているよ。
舐め取ってあげる。」って、アナルの周辺を舐め廻された。

「あっ、だめ~ぇ、そこだめ~ぇ。」って、お尻を動かした。
腰を、「ガシッ。」ってつかまれた。
「よっと。じっくりと見せてよ(*´▽`*)」って、
おじ様は、便座に座る。
腰を引き寄せられて、僕は、「逆くの字」になった。
お尻をつきだして、恥ずかしい姿になった。
おじ様は、便座に座り込みアナルを見つめて狙っていました。

お尻の割れ目を、舌が舐めあげる。
「ひやぁ~ぁ、ああ~ぁ、だめ~ぇ、そこだめ~ぇ、汚いし、恥ずかしいからぁ~ぁ、いや~ぁ。」
って、身体を動かした。

「においしないのが、残念だ。
しかしながらこんな綺麗な穴って初めて見た。
あっ、もしかしたら君こちらは、処女?」
って、当てられた。

無言でうなだれた。

「ならばこちらの快感を教えてあげよう。(*´∀`)」
って、お尻のお肉をゆっくりと開かれた。
「あうっ、ぁ、だめ~ぇ。」
「大丈夫ですよぅ、舌でほぐすからぁ、リラックスしようね。」って、言われた。

今までに、流れ的にアナル穴に指先をっこまれて痛い思いしていた。

けれどもおじ様は、本当に痛い事はしなかった。
舌が、お尻の割れ目から穴をやさしく舐められた。
初体験でした。

「はう~ぅ、ああ~ぁ、でもでも、やっぱりそこってあれが、出る穴だからぁ、ああ~ぁ。あう~ぅ、ああ~ぁ、やつぱぁ~ぁ。」って、怖さと、恥じらい、
迷いながらも、アナル穴の愛撫にも、逆らえなくて抵抗できずに、舐め廻されてしまいました。

理性ではアナル穴の愛撫に拒否していた。
けれども欲望的には、もっと快感を知りたい。
頭の中パニックで、よろよろだった。
逃げれば、捕まって穴には尖った舌が、「ツンツン」って突き刺さる。
快感で、おとなしくなつちゃうんです。

「あっ、だめ~ぇ、入れちゃあだめ~ぇ。」
って、振り返った。
「舌だけだからねぇ(*´∀`)
大きく深呼吸してご覧、リラックス、リラックスしていると、気持ち良いよ。」って言われた。

素直に深呼吸を始めた。
「ふう~ぅ、(〃´o`)=3ふう~ぅ。
ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぅ、ああ~ぁ、だめ、うわ~ぁ、ああ、はいっつたぁ、ああ~ん。うわ~ぁ、」って、身体が、震えてしまいました。

深呼吸した時に、アナル穴が広がる?
「ズブッ、ズブズブ」って、舌が挿入されしまいました。
その瞬間に、身体が仰け反りました。
直ぐ腰を引き寄せられて、また「ツンツン、ズブッ」
って、アナル穴には、尖った舌が、突き刺さる。


もうされるがままに、後ろのアナル穴とちんこを舐め廻されてぐったりだった。

「これと交換しようね(*´∀`)」って、1日穿いたパンツを回収され、コンビニの袋渡された。
中には、女性用のパンティーがあった。

連続2回射精が?
感覚的には、それ以上かも知れない。
膨れっ面金たまが、萎んでいました。

「またね(*´∀`)」って、おじ様からメモ渡された。
先に個室から出て行った。
鍵閉めしばらくは、ぐっとうなだれて座り込み動けなかった。

周り気にせずに喘ぎ捲りましたので、声嗄れていた。
映画館のトイレの体験癖になりそうです。








レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。