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2020/06/29 16:48:55 (hCwfvgsh)
久しぶりに発展トイレに行った時の話です。
常連客が、いなくて新しいメンバーばかりだった?
オシッコをしていると、直ぐ隣に1人のおじさんが、陣取る。
放尿する姿を、見つめる。
放出終了の時には、ちんこ触る。
こんな時には、断る時には制止する。

お互いに顔を見つめる。
ネクタイを外したシャツにスラックス姿は、サラリーマンか?
清潔そうな年上のおじさんなので、手を放してそのまま触らせた。
仮性包茎ちんこの皮を剥かれて、雁を露出された。
かなり強引な行為です。
「うっ、痛いから乱暴にしないでよ(>д<*)」って、
うつむく。
顔を覗かれて、「ごめんなさいね。」って舌を出してアピールしている。
えっとぅ(?_?)このサインは、舐めたい?
だったかなぁ?

いつも直ぐ後ろの個室に入るので、ちんこを露出したままだった。
おじさんは、確保の為か?
突然左手を握られた。
「えっ、あっ、なに?」
「下に車止めているんだ。」
「後ろの個室で、いいよ。」
「此処は、危ないんですよ。
最近は、警備員の巡回強化されてしまいました。
ほらあ、芸能人の行為の影響ですよ(`へ´*)ノ
ニュースなどで、身障者トイレで淫らな行為した為に、騒ぎになっているでしょう。」
「あっ、はぁ。」って、うなずく。
それでは、ちんこ丸出しこそ現在危険です。
言い訳に困る(´ヘ`;)
ちんこをしまいました。
これで警備員には、久しぶりの知り合いの会話と誤魔化せる。
とりあえずトイレの外に出た。
ちょうど男性警備員2名が、近づいて来ます。
ふう~ぅ(〃´o`)=3~危ない。

「ねぇ、嘘っぱちではないでしょう。
以前のお仲間は、被害者続出なんですよ。
決してあなたに危害を与えるつもりないよ。
それに車ならば邪魔者無し、良いでしょう?」
って勝ち誇りました。

「初めての人の車に乗るってのはねぇ(´ヘ`;)」
「私は、こういう者です。
これ名刺ですので、どうぞよろしくお願いいたします。」って、差し出す。
商談の挨拶と同じ硬い。
違う業界なので会社の規模は、不明瞭です。
しかしながら肩書きは、課長代理です。
身分証明までして、誘われた。

「なぜそこまでして僕を誘うの?」
「君が、かわいいからです。」って、真剣な顔で年上男性に口説かれた。
これは、初めての経験ですよ。

現在の発展トイレは、人が居なくなった。
あの騒ぎで寂れているでしょうか?
メディアの影響力は、恐るべし。

続く。


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2
投稿者:(無名)
2020/06/29 18:33:17    (hCwfvgsh)
不自然ながらも、おじさんの後ろについて下の駐車場まで移動した。
駐車場の隅っこの普通車の扉を開ける。
「わ」のナンバーって、レンタカー?
「さぁ、乗ってねぇ。」
「此れってレンタカー?」
「そうレンタルです。
とりあえず乗ってよ(*´▽`*)」って言われた。
戸惑いながらも、乗り込む。

その時に巡回警備員が、「お客様レンタカーの返却場所が、ずれてますよ。
誘導しますので移動お願いいたします。」って手前に移動する。
「はい、そこでOKです。
車内におわすれもの無きよぅ。
営業所に連絡も、お願いいたします。」って会話している。
移動すると間は、ドキドキだった。
所定位置に着くと、警備員のチェックする間に、後ろのトランクを開けてなにやら整理してから乗り込む。警備員が、敬礼して立ち去る。

「あそこにカメラあるでしょう。
このサービスのサンバイザーで、目隠しするね。」
って、カメラからの車内の撮影を遮断した。
このおやじさん凄く気がつく?
何者なんだ。
「危なかったですね、トイレといい、先ほどといい私たちは、運良くかわしたね。
この結びつきは、奇跡ですよ。」
「あっ、はぁ。」って、うなずく。
おじさんが、接近には、一瞬隙見せた。
頬にキスされた。
「えっ、あっ。」って、頬とあごを捕まれた。
横向いたら唇にもキスされた。
「うっ、うぐっ。」って、驚き肩を押してみたけれども、力強くかなわなかった。
座席のシートをゆっくりと下げられて、覆い被さり、激しくキスに抵抗できなかった。
かなり乱暴な行為だけども上手い?

今までに人生経験で、キスする経験は女性でも少ない。
ましてや男性にキスされた事は、初めてだった。
少し暴れたけれども、舌が唇から歯と歯茎と動き、
口内に挿入されていきます。
「うっ、う~ん。」って、濃厚なキスに抵抗できずに、身体がふわふわと浮いている?
唇を奪われて、犯されてるんだけども、身体の方は、だんだん抵抗する力が弱まる?

トイレの個室ではこんな体験は無し、あり得ない。
車の完全密室なので、淫らな行為を邪魔されない。
未体験のゾーンで、迷い戸惑い期待に、おかしくなりそう。
おじさんも、そんなにおかしな人間ではなさそう?
いっそのこと僕は、槌槌って、抵抗せずおとなしくなった。

身体の震えに気がついたのか?
「ごめんね。
強引過ぎたね、やさしくするからぁ。」って、ソフトなキスに変わった。

この雰囲気って、僕を女の子みたいにやさしく包容する?
まだ女性に未練ある。
この世界の初心者の僕は、初めてと経験に驚きと戸惑いだった。
そうか女の子の立場になって、少し勉強してみようか?
おじ様に抱かれてみようかかなぁ?

「あのぅ、初めてです。」
「えっ、またぁ。」
「あのう、キスされたのはちょっと、なんか?
照れるでしょう。」
「あっ、キスね。
他は、ベテランかなぁ?」
「まだそんなには?」
「う~ん、顔真っ赤だよ(^-^*)
まだまだ初心者だってわかった。
やさしくしてあげるから、心配しないでねぇ。」って、またキスされた。
もう恥ずかしかったけども、抵抗できずに服を脱がされていきました。






3
投稿者:(無名)
2020/06/29 22:26:41    (hCwfvgsh)
シャツとズボンを脱がされて、スリーブシャツとパンツ姿までにされるまでに、身体を触られて、舌で舐められた。
シャツを脱がされてる時には、途中で脇の下の匂いを嗅がれた。
「雄ぽい汗のにおいですね(^-^*)
甘酸っぱいよ。
「ええ~えΣ(Д゚;/)/」
そんな所だめ~え。」って、シャツが、目隠しされて前は、まったく見えない。
脇の下から、脇腹と唇が動き舌で舐め廻された。

今までは、個室でちんこや金たま付近を散々舐め廻された経験は、ある。
けれども脱がされて、他の場所の愛撫は、初めてだった。
このまま身体の隅々まで愛撫されたら、狂ってしまう?

目隠しされながら下半身に、唇が這う愛撫には、
身体の凄く敏感に反応しました。
「あっ、はぁ、ああ~ぁ、あう~ぅ、だめ~え。いやぁ~ぁ、」って、身体の隅々の愛撫に喘ぎ声をあげる。
「そうそう素直な反応大歓迎ですよ(*´▽`*)」
普段個室では、気持ち良くても口ふさぐもんね。
此処は、解放空間です。
おもいっきり叫びなさい。」って、言われた。
おじ様の愛撫は、未開発な身体の扉を少しずつ開け始めた。

目隠しされながら下がるので、次は何処が、舐められるか?
わからない事が、かえって不安と期待で興奮しました。
「はぁ、はう~ぅ。」って、喘ぎ声と身体を左右に動かしては、よじり悶えた。
「う~ん、かわいいねぇ(*´▽`*)
思ったとおり素晴らしい感性の持ち主だ。」って、
ブリーフの回りの愛撫に、喘ぎ声をあげた。
僕自身も、身体の弱い場所がわからない。
おじ様に愛撫されてると、快感で全身に電流が走り始める。
ふらふらとめまいする。
目隠しのシャツは、手首の自由を拘束の役目している?
いやならば、平静ならば脱げばよい事です。
そこまでの思考回路は、働きませんでした。

「君は、ブリーフ派なんだ?」
「あっ、はい。」
「何故トランスパンツを穿かない?」
「う~ん、落ち着かないからぁ。」
「確かに形の良いちんこを見せてもらっている。」と
ブリーフの上を、唇が這いずり始める。
ちんことブリーフが、密着している感じがした。
おそらくおじ様の唾液と僕の汁が、ブリーフにべったりです。

ここなんか敏感だねぇ?」って、ブリーフを捲りながら鬼頭にキスされた。

「ああ、だめぇ。」
「おちんちんを見せてもらおうかなぁ。」って、ブリーフを剥ぎ取られた。
「あっ、あう~ぅ。」
「これからの事を見ごたえあるからさぁ。
自身で見てご覧よ(*´▽`*)」って、シャツも、脱がされてしまいました。
密着するブリーフを、太ももに触れた時には、びっしょりと濡れていました。

下を見ると、勃起しているちんこが、「ピクピク」と動き、尿道穴から我慢汁が、溢れた出て竿を伝わり金たままで垂れ落ちていました。

「あっ。」
「今のお気持ちをどうぞ(*´∀`)つ」
「あっ、ああ~ぁ、いじわるしないでくださいよぅ。」って、赤面しました、
「おぅ、ヽ(´ー` )ヨシヨシ
君本当にかわいいよ(*´▽`*)」って、キスされた。
完全におじ様には、手のひらの上てコロコロと転がされてる。
焦らされては、身悶えする自身は、変態ですよねぇ?

「それでは、いただきま~す。」って、「ピクピク」って、動くちんこを「パクっ」って、くわえられてしまいました。

 





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