2020/06/29 18:33:17
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不自然ながらも、おじさんの後ろについて下の駐車場まで移動した。
駐車場の隅っこの普通車の扉を開ける。
「わ」のナンバーって、レンタカー?
「さぁ、乗ってねぇ。」
「此れってレンタカー?」
「そうレンタルです。
とりあえず乗ってよ(*´▽`*)」って言われた。
戸惑いながらも、乗り込む。
その時に巡回警備員が、「お客様レンタカーの返却場所が、ずれてますよ。
誘導しますので移動お願いいたします。」って手前に移動する。
「はい、そこでOKです。
車内におわすれもの無きよぅ。
営業所に連絡も、お願いいたします。」って会話している。
移動すると間は、ドキドキだった。
所定位置に着くと、警備員のチェックする間に、後ろのトランクを開けてなにやら整理してから乗り込む。警備員が、敬礼して立ち去る。
「あそこにカメラあるでしょう。
このサービスのサンバイザーで、目隠しするね。」
って、カメラからの車内の撮影を遮断した。
このおやじさん凄く気がつく?
何者なんだ。
「危なかったですね、トイレといい、先ほどといい私たちは、運良くかわしたね。
この結びつきは、奇跡ですよ。」
「あっ、はぁ。」って、うなずく。
おじさんが、接近には、一瞬隙見せた。
頬にキスされた。
「えっ、あっ。」って、頬とあごを捕まれた。
横向いたら唇にもキスされた。
「うっ、うぐっ。」って、驚き肩を押してみたけれども、力強くかなわなかった。
座席のシートをゆっくりと下げられて、覆い被さり、激しくキスに抵抗できなかった。
かなり乱暴な行為だけども上手い?
今までに人生経験で、キスする経験は女性でも少ない。
ましてや男性にキスされた事は、初めてだった。
少し暴れたけれども、舌が唇から歯と歯茎と動き、
口内に挿入されていきます。
「うっ、う~ん。」って、濃厚なキスに抵抗できずに、身体がふわふわと浮いている?
唇を奪われて、犯されてるんだけども、身体の方は、だんだん抵抗する力が弱まる?
トイレの個室ではこんな体験は無し、あり得ない。
車の完全密室なので、淫らな行為を邪魔されない。
未体験のゾーンで、迷い戸惑い期待に、おかしくなりそう。
おじさんも、そんなにおかしな人間ではなさそう?
いっそのこと僕は、槌槌って、抵抗せずおとなしくなった。
身体の震えに気がついたのか?
「ごめんね。
強引過ぎたね、やさしくするからぁ。」って、ソフトなキスに変わった。
この雰囲気って、僕を女の子みたいにやさしく包容する?
まだ女性に未練ある。
この世界の初心者の僕は、初めてと経験に驚きと戸惑いだった。
そうか女の子の立場になって、少し勉強してみようか?
おじ様に抱かれてみようかかなぁ?
「あのぅ、初めてです。」
「えっ、またぁ。」
「あのう、キスされたのはちょっと、なんか?
照れるでしょう。」
「あっ、キスね。
他は、ベテランかなぁ?」
「まだそんなには?」
「う~ん、顔真っ赤だよ(^-^*)
まだまだ初心者だってわかった。
やさしくしてあげるから、心配しないでねぇ。」って、またキスされた。
もう恥ずかしかったけども、抵抗できずに服を脱がされていきました。